こんにちは。白山と申します。職業はソフトウェアエンジニアです。 30代後半で、同年代の妻と5歳と9歳の子どもの4人で東京23区内に暮らしています。 お出かけというと、一般的には前々から予定を立てた上で行う特別なイベントかもしれませんが、我が家ではむしろ学校行事や通院などの特別な事情がない限り、毎週末必ず家族や友人と車に乗って首都圏近郊のいろんな場所に出かけています。 車で「ふなばし三番瀬海浜公園」へ出かけたときの、娘との1枚 首都圏、特に23区内に住んでいると、車を所有しなくても便利に生きていくことは十分可能です。 事実、我が家は駅から徒歩5分以内で何不自由なく生活しており、数年前までは車を持つことを全く考えていませんでした。端的に言うと、掛けたコストに見合うリターンを得られるイメージがつかめなかったのです。 もし遠出をしたいのであれば昔からレンタカーがありますし、最近ではカーシェアが増え
セキ技研@FAマシンメーカー @sekigiken タイムズのカーシェアでは、乗車しエンジンもかけているけど、なぜか走行距離「0km」で返却している人が相当数いるという事実がデータで判明。調べていくと、実は電話BOX替わりや素泊まり場所として利用している人が存在するのだそう。予想外の新しい顧客ニーズを発見できる、これぞDXの醍醐味。 2022-07-13 19:06:34 セキ技研@FAマシンメーカー @sekigiken コロナになってからは、漫喫やホテルよりもよっぽど安心して休める。シートを倒してちゃんと横になれる。単身世帯も増えていく中で、首都圏にはそういう需要が潜んでいたんですね。 そういえば弊社の技師も出張中にレンタカーで寝てたな😴寝心地のいいシート付きの車なんてどうでしょうか? 2022-07-14 06:47:44
240台の高級車が置き去りにされている駐車場では、自分の車が見つからないと青ざめているオーナーの姿があった(埼玉県川口市) 高級車専門カーシェア会社「Sグループ」の破綻から半月あまり。同社の破綻と同時に、600人ものオーナーがローン地獄に陥った騒ぎは、ワイドショーで取り上げられるなど社会問題化しつつある。240台の高級車が放置された埼玉県川口市の駐車場を訪れると、途方に暮れるオーナーたちの姿があった。 【写真】「詐欺師」の常套句12選 *** “高級車のオーナーになって投資をしませんか?” オーナーたちは、Sグループから“費用ゼロの儲かる投資”として勧誘され、7年の長期ローンを組んでベンツ、レクサス、BMWなどの高級車を購入していた。 事情に詳しい中古車販売業社によれば、 「ローン代、保険代、自動車税などの諸々経費は、オーナーたちから車を預かったSグループが、カーシェア事業で出す利益から支
先日AUTOCAR JAPANが伝えた、S社による詐欺まがいの行為に関する報道が増えてきた。 その行為とは 1、投資者に実車両販売価格の2〜3倍でローンを組ませて、 2、投資者名義(車検証上の使用者名義)でクルマを購入&登録 3、個人間カーシェア専門車という形でS社が運用する というもの。 通称「昭和カートン」と呼ばれる埼玉県川口市内にある駐車場。カーシェア車両が多数置いてあるとされる。 加藤博人 車両は手元になく、投資者がその車両を使うことはもちろんできない。 投資者には契約時に車両代金の1割が振り込まれる。毎月のローン代+保険代はS社から振り込まれて、1か月1万円程度の報酬を受け取る。7年後ローン完済時にはS社がその車を100万円で買い取り投資者に入金するという約束だった。 しかし、10月8~9日にS社の会長K氏が実名で投資者にメッセージを送り、事業停止を発表した。 投資者の多く
個人が所有する車を別の人に貸す「個人間カーシェアリング」というサービスで、貸し出した車が勝手に売却されたり、返却されなかったりするトラブルが相次いでいます。 大阪市内に住む大学生のAさん(24)。 「(Q被害にあわれた車というのは?)これですね。(Qなんという車ですか?)BMWのZ4という車です。」(Aさん) 700万円で購入したというこの愛車を巡って、とんでもないトラブルに巻き込まれてしまいました。2019年7月、車を人に貸し出したところ、勝手に売却されてしまったのです。警察の協力もあって愛車は戻ってきたものの、Aさんの憤りは今も収まりません。 「車が戻ってこなければ、泣き寝入りで、ローンだけが残るという状況です。車好きが車をシェアするサービスだと思っていたので、そこを利用されたのはやっぱり犯人に対しては腹立ちます。」(Aさん) Aさんが利用したのは、個人が所有する車を別の人に貸し出す「
2019/10/15 05:20 (JST)10/15 13:13 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 個人が所有する車を別の人に貸す「個人間カーシェアリング」で、貸し出した外国車が売却されたり、返却されなかったりするトラブルが大阪市内で相次いでいることが15日、関係者への取材で分かった。利用者から提示された運転免許証は偽造の可能性があり、車の貸主から被害届を受理した大阪府警が詐欺などの疑いで捜査している。 個人間カーシェアリングは、高級車や外国車が多く貸し出されているのが特徴で、近年人気が高まっている。トラブルが相次いでいるのは、NTTドコモが2017年から運営する「dカーシェア」の「マイカーシェア」。
視聴者から寄せられた映像が思わぬ広がりを見せています。12日にお伝えした高速道路上のトラブルついてです。投稿者によりますと、撮影したのは先週末。常磐道を走っていた際に前を走る白い車から繰り返し進路をふさがれて高速道路上に停車。そして、白い車から降りてきた男性から窓越しに暴行を受ける様子を捉えたものでした。このニュースを放送してからテレビ朝日には「私も似たような車から被害を受けた」と新たな映像が寄せられました。しかも1件だけではない。そこに映っていたのは同じ車種、同じ横浜ナンバーの車が危険な運転を繰り返す様子でした。 13日までに投稿されました3つの映像を見ますと、まず茨城、そして静岡のケース。そして愛知のケースと3つの県にまたがって危険な運転が行われていたことになります。新たに投稿された映像には運転手の姿は映っていませんでしたが、使われたのは同じ車種、同じ横浜ナンバーの同じ白い車によるもの
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