ガイナックス公式サイトで発表された破産手続きに関する表明を受け、弊社の立場からいくつか補足を致したく、ガイナックス社・現経営体制との関係性も考慮した上で、公式サイトにて本コメントを掲載申し上げます。 ガイナックス社は、弊社カラー代表取締役である庵野秀明の元所属会社でありましたが、庵野は2006年にカラーを設立、翌年2007年にガイナックス社を退職し、その後、ガイナックス社の株主の立場となっております。 弊社としましては、かねてよりガイナックス社の経営不振及び負債の存在を確認しておりましたため、経営に対し、庵野より懸念を申し上げたり、経営改善に向けた提案をしておりましたが長きにわたり受け入れられず、そのような状況であっても、当時の経営陣からの申し出を許容し、カラーとして援助的な融資などを行ったこともありました。しかし、ガイナックス社の状況は変わらず、事態はさらに悪化を続け、2019年には当時
ロサンゼルスで開催中の“AnimeExpo 2023”TRIGGERステージにて、2010年に放送されたテレビアニメ『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』に関する新プロジェクト『NEW PANTY AND STOCKING』(ニューパンティー&ストッキング)の始動が発表された。 【お知らせ】 本日LAで行われたAnimeExpo 2023 TRIGGERステージにてアニメ『Panty&Stocking with Garterbelt』の原作権を正式にGAINAXより譲り受けた事と、新プロジェクト『NEW PANTY AND STOCKING』の始動を発表させて頂きました。 TRIGGERが生み出す新たな『PSG』 ご期待ください。 #NewPSG https://t.co/0WERAFlB0W — TRIGGER Inc. (@trigger_inc) 2023-07-02 07
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