東京都の小池百合子知事は、「東京都は2030年に新車販売で非ガソリン車を100%にする」と宣言している。この目標は実現可能なのだろうか。モータージャーナリストの岡崎五朗さんは「『EV100%論』を信じる小池氏は『脳内お花畑』と言わざるを得ない」とという――。 ※本稿は、杉山大志ほか『SDGsエコバブルの終焉』(宝島社)の原文を元に一部を再編集したものです。 「EV100%は非現実的」が各社の共通認識 いまだEV原理主義に取り憑かれた人たちもいる。その一人が小池百合子東京都知事である。 2023年10月26日から11月5日に開催された東京モーターショー改めジャパンモビリティショーには、自動車メーカーのみならず、スタートアップやエネルギー会社などモビリティに係わる多くの企業が参加し、カーボンニュートラルに向けた様々な取り組みを発表した。 「EV100%は非現実的。だからこそ様々な技術やアイディ
すなおの愛車遍歴・その6は、ダイハツ『ミラ イース』です。 所有期間は2024年5月~現在3ヶ月目。 軽自動車の中で最も安価、かつ燃費も抜群に良い。 『新・みんなのエコカー』というキャッチフレーズに相応しい、まさに日本国民のためのクルマです🎵 ※主に以下のウェブサイトより画像を引用させて頂きました。 www.webcg.net 《スポンサーリンク》 1.私の愛車紹介 2.購入までの経緯 3.ミラ イースの特徴 1)長所 ①日本一安い・軽い・低燃費 ②乗り心地が良い ③余裕の車内空間 2)短所 ①遅い ②ダイレクト感に乏しい運転感覚 ③微妙なスタイリング 4.さいごに 1.私の愛車紹介 DAIHATSU Mira e:S(LA350S) ※購入グレード:L “SA Ⅲ”(2WD) ◆全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,500㎜ ◆車両重量:650㎏ ◆乗車定員:4名 ◆エンジン形
東京都知事選が終わり、翌8日は朝から晩までワイドショーが「ポスター掲示板ショバ代ビジネス」を報じ、多くの人に反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の愚行が知れ渡りました。 ニューヨークタイムスでも「Is This Vibrant Democracy in Japan, or Has the Circus Come to Town?(これは日本の活気ある民主主義なのか、それとも、街にサーカスがやってきたのか?)」というタイトルで世界に配信されてしまい、日本の恥を世界に晒しています。 ただ、これだけ日本の恥を晒しまくって、東京都知事選という日本の首都のトップを決める選挙を荒らしても、今のところ、立花孝志はのうのうとシャバの空気を吸い続けています。しかも、これだけのことをやっても「さすたち!(さすが立花さん!)」のN国信者たちは、「これだけメディアに取り上げられているのだから、立花さんの作
皆さんこんにちは、こんばんは! 本日も気まぐれおやじのブログにご訪問ありがとうございます おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに!」 【Shortブログ】 本日はShortブログです 今月から節酒指令が発動中の気まおやさん 健康診断直前追い込みかけたんねんと、3日ほどアルコールを控えたら・・・ ビックリするほど血圧が下がった😱オォ~! しかも縁起良さそうな数字が…🤣 いい調子で毎日お酒呑んでたけど・・・ 結構心の臓に負担を掛けてたんやなぁ〜!知らんかったわ! かと言って… 大好きな飲酒を止めたりはせんけど…😅 取り敢えず今晩頑張れば明日は健康診断 夜にはガソリン満タンや!ヽ(^o^)丿 😎😎😎明日からは火気厳禁体質です 今回も最後まで読んで頂き ありがとうございました では、また。。。 気まぐれおやじのブログは、にほんブログ村に参加しています ポチっと応援よろしくお願いします
我が、クロスカブ JA60のスプロケット交換をしたのが2023年7月15日であった。 その日は、快晴だったが湿度はすこぶる高く、汗だくになってスプロケット交換をした・・・なんて、全く覚えているわけがない。笑 仕方あるまい、オッサンだから。 そう考えると旅行にいったとしても、すぐに忘れてしまうならば行くのが勿体ないのでは!?と、たまに思ったりするのだが、それには気が付かないフリをし続けようと心に固く誓っているのである。 決して、指摘してはいけません。笑 スプロケット交換前後の燃費実績 スプロケット交換前後の燃費はどれくらい変わる? スプロケット交換前後のガソリン代の差額は? スプロケット交換 結局、得られた効果はなんだった? スプロケット交換前後の燃費実績 2023年3月から、延々と記録し続けている燃費記録。 もう飽き飽きだ。笑 けど、もう止められない、止まらないのである。 ここまで来たら、
【東京】対ドルの円相場が約38年ぶりの安値に沈む中、日本は円の上昇を望んでいる。そして日本は、世界最大規模のドル資産を保有している。 多くのアナリストは、日本政府が管理するドル資産の一部を円資産に戻す準備を進めていると予想する。その資金規模を考えると、この方針は世界の金融市場に影響を及ぼす可能性がある。 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は3月31日時点で、246兆円(1兆5300億ドル相当)の運用資産を持つ巨大な投資機関で、その大きさから資本市場の「クジラ」と称される。全体の半分は海外の株式と債券で運用され、その大半はドル建てで保有されている。GPIFは5年に一度の運用戦略見直しを開始しようとしている。 米国の社会保障制度のような年金制度が長期的な課題に直面する高齢化社会において、日本は異例の方針を採った。 現役世代が受け取る給与から、年金給付に充当している額以
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