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  • IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2024年版[後編] ~ パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業

    IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2024年版[後編] ~ パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。毎年恒例の記事を今年も公開します。 上場企業は毎年「有価証券報告書」の発行を義務づけられており、そこには従業員の人数や平均年齢、平均年収などが掲載されています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均年収が高い順に並べてみたものです。 ただし、持ち株会社など現場の社員の給与を反映していないと思われる企業は基本的にこの調査からは外してあります(例えばコナミホールディングスなど)。日本で上場していない企業(例えば日本マイクロソフトやGoogle日本法人など)も当然ながら含ま

      IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2024年版[後編] ~ パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業
    • 別デバイスから手軽にスクショを撮影できるツール ~Windows/Mac/iOS/Android対応/ペアリングするだけの簡単操作、クラウド要らずの「Screenshot Remote」【レビュー】

        別デバイスから手軽にスクショを撮影できるツール ~Windows/Mac/iOS/Android対応/ペアリングするだけの簡単操作、クラウド要らずの「Screenshot Remote」【レビュー】
      • Amazonがオーストラリア政府と提携して軍用の「最高機密クラウド」を構築することを発表

        by Web Summit Rio AmazonのクラウドサービスであるAmazon Web Services(AWS)とオーストラリア政府が2024年7月4日に、20億オーストラリアドル(約2170億円)の契約を締結し、国家安全保障および防衛向けの「最高機密(TS)クラウド」を構築する計画を明らかにしました。 Australian Government partners with Amazon Web Services to bolster national defence and security | Defence Ministers https://www.minister.defence.gov.au/media-releases/2024-07-04/australian-government-partners-amazon-web-services-bolster-natio

          Amazonがオーストラリア政府と提携して軍用の「最高機密クラウド」を構築することを発表
        • Windowsを「リセット」するならMSアカウントが便利、環境を自動でクラウド保存

          リセットの具体的な操作手順を見ていこう。まずはOSやアプリの設定をクラウドに保存できているか確認する。WindowsにMSアカウントでサインインしていれば(図1)、OSやEdgeなどの設定は自動的にクラウドにも保存されている。ローカルアカウントはMSアカウントに切り替えるのが得策だ。そうしないとリセットのたびに、Edgeのお気に入りやパスワードなどを手動でバックアップする手間が生じて面倒臭い。 図1 ここからは、リセットの具体的な操作手順を見ていく。まずは「設定」画面を開き、OSのユーザーアカウントがMSアカウントになっているか確認する。ローカルアカウントのままだとバックアップ機能が使えないので、不調解消をリセットに頼るならMSアカウントの利用をお勧めする(1)(2)[注1]

            Windowsを「リセット」するならMSアカウントが便利、環境を自動でクラウド保存
          • 防衛省が国産クラウド導入 さくらインターネットと7.5億円規模の契約

            さくらインターネットは、防衛省が約7億5000万円でクラウドサービス「さくらのクラウド」を導入すると発表した。防衛装備庁が実施する、防衛産業に関するサプライチェーンの調査基盤として採用が決まったという。 さくらのクラウドは2021年、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリスト入り。政府調達の対象になった他、23年には日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」にも条件付きで採択された。24年7月時点で、ガバメントクラウド中唯一の国産サービスになっている。 関連記事 日本政府の共通クラウド基盤に初の国産サービス さくらインターネットが仲間入り デジタル庁が、日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」(政府クラウド)として、さくらインターネットのクラウドサービスを新たに選定したと発表した。 さくらのクラウド、ガバメントクラウド

              防衛省が国産クラウド導入 さくらインターネットと7.5億円規模の契約
            • SmartHR、共通基盤を活かしたマルチプロダクト展開でID管理や従業員ポータルなど新領域に参入 | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト

              株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人、以下「当社」)は、2024年7月1日開催の新プロダクト発表会にて、情報システム部門が重視するID管理領域への新規参入や、労務管理・タレントマネジメントの新プロダクトを発表しました。 ■ プロダクトリリースを加速させるSmartHR 当社は2023年からマルチプロダクト戦略を掲げ、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の多角的な展開を推進しています。雇用契約や入社手続きなどを効率化させる労務管理機能を軸として、収集した従業員データを活用し人事戦略に貢献するタレントマネジメント機能の拡充や、アプリケーションプラットフォーム「SmartHR Plus」、また他社システムとの柔軟な連携など、個社ごとのニーズに応えるべく「SmartHR」の利便性を向上しています。 「SmartHR」の開発においては、権限基盤や認証基盤などプロ

                SmartHR、共通基盤を活かしたマルチプロダクト展開でID管理や従業員ポータルなど新領域に参入 | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト
              • 基幹システムのクラウド移行を4カ月、自前で 日立建機


                AI4IT2024628 DXITDXAI 4 500100Oracle Cloud InfrastructureOCIOracle
                  基幹システムのクラウド移行を4カ月、自前で 日立建機
                • SAPが強化した生成AIアシスタントJouleがクラウドERP導入につながるワケ

                  ERP大手のSAPは2024年6月4日(現地時間、以下同)に開催された年次イベント「SAP Sapphire」で、ERPの移行を促進するための継続的な取り組みとして、クラウドベースのビジネスソリューション全体に生成AI機能を導入したと発表した(注1)。 生成AIはERP導入にどう役立つのか。そして、生成AI機能の実装スケジュールとは。 生成AIアシスタントJouleがどのように移行を支援する? SAPは生成AIアシスタント「Joule」をポートフォリオ全体に展開し、2024年中に支出管理機能を持つ「SAP Ariba」と分析ツール「SAP Analytics Cloud」に加える予定だ。JouleはERP導入のため、SAPのコンサルティングのノウハウを活用して訓練されている。 同社はまた、Jouleを「Microsoft Copilot for 365」や「Google Cloud」のAI

                    SAPが強化した生成AIアシスタントJouleがクラウドERP導入につながるワケ
                  • 個人向けクラウドPCのおすすめ2選! 出先でWindowsが使えて超便利!


                    PC  PCPC 便  []
                    • GCP、AWS、Azure 別に見るクラウド VM への攻撃経路まとめ

                      概要 本稿は、クラウド内の仮想マシン (VM) サービスに対する潜在的な攻撃ベクトルを特定・緩和するための戦略について解説します。組織はこの情報を使って、VM サービスに関連する潜在的リスクを理解し、防御メカニズムを強化できます。この調査では、Amazon Web Services (AWS)、Azure、Google Cloud Platform (GCP) という 3 つの主要クラウド サービス プロバイダー (CSP) が提供する VM サービスを中心に取り上げます。 VM はあらゆるクラウド環境で最も利用数の多いリソースの 1 つで、その多さがゆえに、攻撃者らの主要な標的にされています。私たちの研究からは、インターネットに公開されているクラウドホストの 11% には、深刻度が「緊急 (Critical)」または「重要 (High)」と評価される脆弱性があることがわかっています。 V

                        GCP、AWS、Azure 別に見るクラウド VM への攻撃経路まとめ
                      • Osaka Metro、基幹システムをクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」に移行 | IT Leaders

                        IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ERP/SCM > 事例ニュース > Osaka Metro、基幹システムをクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」に移行 ERP/SCM ERP/SCM記事一覧へ [事例ニュース] Osaka Metro、基幹システムをクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」に移行 2024年6月27日(木)IT Leaders編集部 リスト 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、本社:大阪市西区)は、経営改革を支えるシステム基盤の刷新に取り組んでいる。SAPジャパンのクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」を採用し、同ERPを中核とするシステム構築パッケージ「RISE with SAP」を活用して構築、2024年4月より稼働している。SAPジャパンが同年6月26日に発表した。 大阪市交通局の民営化によって

                          Osaka Metro、基幹システムをクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」に移行 | IT Leaders
                        • 【セキュリティ ニュース】MS、クラウドの脆弱性にCVE番号を発行 - 透明性確保を目指す(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                          マイクロソフトは、同社クラウドサービスにおいて重大な脆弱性が発見され、修正した場合にCVE番号を採番する試みを開始した。透明性の確保が目的としている。 クラウドサービスに脆弱性が判明した場合も、クラウド側だけの対応で完結し、利用者側でパッチや緩和策の実施など、アクションを必要としないケースでは、同社に限らずこれまでの慣例で、積極的に情報開示が行われてこなかった。 同社はクラウドサービスが必要不可欠となるなか、透明性の確保が求められていると説明。利用者側における対応が不要とされる場合であっても、クラウドサービスに重大な脆弱性が見つかった場合にはCVE番号を発行することにしたという。 脆弱性の公表を受けて特に利用者がアクションを講じる必要はないが、情報共有を通じて同社やパートナーにおける学習、さらなる改善を促し、重要インフラの安全性、レジリエンスの向上を目指すとしている。 早速同社では、現地時

                          • Xbox のクラウド対応ゲームが Amazon Fire TV でプレイ可能に - Xbox Wire Japan

                            Xbox では、ゲーミングの生み出す喜びとコミュニティとのつながりを世界中の人々に届けるために尽力しています。本日、私たちは Amazon との協力により、7 月から 25 カ国以上の Xbox Game Pass Ultimate メンバーが、Xbox Cloud Gaming (Beta) を介して Fire TV Stick 4K Max (2023年秋発売) (9980 円、税込) および、Fire TV Stick 4K (2023年秋発売) (7,480 円、税込) シリーズで、Xbox アプリから直接ゲームをプレイできるようになり、ゲームの遊び方に、さらに多くの選択肢を提供することをお知らせします (※1)。 便利で、持ち運びができ、お求めやすい価格でたくさんのゲームを遊べる新たな環境は、今まであまりゲームに触れてこなかった方や、新しい遊び方を探している人におすすめです。 F

                              Xbox のクラウド対応ゲームが Amazon Fire TV でプレイ可能に - Xbox Wire Japan
                            • Synologyのパーソナルクラウド「BeeStation」のファイルをメールで共有する【自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ!】

                                Synologyのパーソナルクラウド「BeeStation」のファイルをメールで共有する【自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ!】
                              • IIJやNTTコムなどがクラウド値上げ VMware製品ライセンス変更の余波


                                VMwareVMware使23 IIJNSSOLNTT20247  20244 
                                  IIJやNTTコムなどがクラウド値上げ VMware製品ライセンス変更の余波
                                • さくらインターネット、NVIDIAのGPUを搭載した生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第2弾「高火力 DOK」を提供開始 | さくらインターネット

                                  さくらインターネット、NVIDIAのGPUを搭載した生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第2弾「高火力 DOK」を提供開始 〜最長3か月の無償利用キャンペーンも開始〜 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第2弾としてコンテナシリーズ「高火力 DOK(ドック)」を2024年6月27日(木)より提供開始します。 このたび提供開始する「高火力 DOK」は、NVIDIAのGPUを使用してお客さまが事前に用意したDockerイメージの実行ができる、コンテナ型クラウドサービスです。イメージ内に実行環境をパッケージングすることで、毎回の環境構築の手間をかけずにサービス利用することができます。 また、利用時間に応じた時間課金制でコスト削減にもつながります

                                    さくらインターネット、NVIDIAのGPUを搭載した生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第2弾「高火力 DOK」を提供開始 | さくらインターネット
                                  • Fastly、エッジクラウドプラットフォームを無料で利用できる開発者アカウントの提供を開始

                                    無料の開発者アカウントには、以下のものが含まれる。 豊富なリクエスト(1か月あたり200万件)と帯域幅(200GB超)およびTLS証明証が提供されるCDN 無制限のL3/4 DDoS緩和とすべてのL7トラフィックを管理するための柔軟性を備えたセキュリティ JavaScriptやRust、Goといった多彩な言語での大規模なアプリ実行のためのWasmベースのコンピューティングプラットフォーム 直接ソケットと1対多のプッシュを使ってリアルタイムシステムを構築・拡張できるWebSocketとプッシュ通知 もっとも高速なエッジデータプラットフォームの1つでありシークレット、構成状態、完全なK/Vデータを管理するデータストレージ、多数のエンドポイントへのログのリアルタイムストリーミングによる可観測性 エンタープライズ品質の画像変換、スマートクロップ、ぼかし、メタデータ、フレーミングなどをサポートする画

                                      Fastly、エッジクラウドプラットフォームを無料で利用できる開発者アカウントの提供を開始
                                    • クラウド移行案件を担当してAnsibleを覚えた話 - NRIネットコムBlog


                                       3 💻🖥 2    4 🖥💻  2Ansible使Ansible使 Ansible AnsibleITIaCAn
                                        クラウド移行案件を担当してAnsibleを覚えた話 - NRIネットコムBlog
                                      • AWS (アマゾン・ウェブ・サービス)幹部に聞く!クラウドの未来と「デジタル赤字」 - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

                                        QRコード決済やオンライン会議、動画配信アプリなど、日常生活や仕事で何気なく使っているインターネットサービス。 こうしたデジタル化を推し進めているのが、クラウドです。 日本国内のクラウドは、シェアの6割以上を海外の巨大IT企業が占めているとみられます。 近年、こうした海外デジタルサービスへの支払いが急増。日本のデジタル関連の国際収支は5兆3000億円のマイナスになり、「デジタル赤字」として注目されるようになっています。 デジタル化が進む日本で何が起こっているのか? 多くの日本企業が利用するAWS (アマゾン・ウェブ・サービス)の日本法人の幹部に聞きました。 (「クローズアップ現代」取材班) 私たちが訪ねたのは、幕張メッセで開催された「AWSサミットジャパン2024(6月20日・21日開催)」。AWSが13年前から毎年日本で開催しているイベントです。 今年のトピックは、急速に進化する「生成A

                                          AWS (アマゾン・ウェブ・サービス)幹部に聞く!クラウドの未来と「デジタル赤字」 - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
                                        • [セッションレポート] 労働力不足の現場を救う!「京セラロボティックサービス」を支えるクラウド基盤の開発ストーリー #AWSSummit | DevelopersIO

                                          AWS Summit Japan 2024の弊社クラスメソッドのパートナーセッションにて、弊社が長年ご支援させていただいている京セラ株式会社のロボティクス事業部の巽様にご登壇いただきました。セッション内容をレポートします。 セッション概要 労働力不足の現場を救う!「京セラロボティックサービス」を支えるクラウド基盤の開発ストーリー 京セラ株式会社では協働ロボットを AI で知能化するクラウドサービス「京セラロボティックサービス」を開発し、昨 2023 年 11 ⽉にローンチしました。本サービスではロボットをクラウドに接続することで、段取り替え作業の短縮や作業品質の維持/改善、リモートサポートなどを実現しています。また、ロボットへの接続、及び、お客様の現場環境データをお預かりすることから、AWS Organizations などのサービスを⽤いて複数アカウントの統合管理を⾏い、セキュリティとプ

                                            [セッションレポート] 労働力不足の現場を救う!「京セラロボティックサービス」を支えるクラウド基盤の開発ストーリー #AWSSummit | DevelopersIO
                                          • ソニーの半導体からスマホ・車・クラウドの未来が見える【西田宗千佳のイマトミライ】

                                              ソニーの半導体からスマホ・車・クラウドの未来が見える【西田宗千佳のイマトミライ】
                                            • SmartHRはやさしい日本語対応の取り組みを開始しました | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト

                                              株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人、以下「当社」)は、当社が運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」を円滑に使えるユーザーを広げるため、「SmartHR」におけるやさしい日本語対応を行う取り組みを開始しました。これにより、外国人や高齢者、障害のある方など多様なユーザーの使いやすさの向上を目指します。また、「SmartHR」ホーム画面のやさしい日本語切り替え機能を2024年6月25日より提供いたします。 ■ 取り組みの背景 やさしい日本語とは、難しい言葉を簡単に言い換えたり、一文を短くする・漢字にふりがなをふることでわかりやすくした日本語です。外国出身の方や障害のある方など、日本語が得意でない人にも迅速に情報を伝えるために、行政サービスを中心に広まっています。 企業で働く外国人労働者の数は2024年に204万人を超え10年前

                                                SmartHRはやさしい日本語対応の取り組みを開始しました | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト
                                              • Google Keepの何がサービス終了になった?PCでの使い方について解説 | マネーフォワード クラウド

                                                Google Keepとは、Googleが提供しているメモ帳アプリとWebサービスです。2021年に、Google Keep Chromeアプリなどのサポートは終了しました。 本記事では、業務効率化を目指している方に向けて、Google Keepのサービス終了の概要や機能、デスクトップでの使い方などを解説します。 Google Keep(グーグルキープ)とは?Google Keepは、Google社から提供されている無償で利用できるメモ帳アプリです。テキストベースのメモやリストだけでなく、画像を添付したメモや音声メモなど、多様なタイプのメモを作成できます。 さらに、Googleアカウントをもっていれば、誰でも無料でアクセス・使用できます。これにより、日々の情報整理やアイデアの記録に役立てられるでしょう。 Google Keepの基本機能Google Keepでは、以下の基本機能があります。

                                                  Google Keepの何がサービス終了になった?PCでの使い方について解説 | マネーフォワード クラウド
                                                • 【朗報】PS5に「PS3ソフトの互換性」導入か、ようやくクラウド不要に | Buzzap!

                                                  発売から18年を迎え「レトロゲーム」のカテゴリーに括られつつあるPS3のソフトを、最新のPS5で簡単に遊べるようになるかもしれません。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、ソニーがPS5でPS3ソフトをネイティブにサポートできるよう、取り組んでいるそうです。 ソニーはPS3以前のプラットフォームで提供していたソフトについて、一部を「PlayStation Plusプレミアム」のクラシックスカタログで提供していますが、PS3ソフトはクラウドストリーミングでしかプレイできないのが現状。 そのため常時接続できる環境が必要となるほか「そもそもプレイできないソフトが非常に多い」という問題を抱えています。 なお、ネイティブでPS3ソフトが動作するようになっても過去作全てが遊べるようになるわけではなく、あくまで個別に厳選されたタイトルが対象とのこと。また、FPSや解像度が向上するのかどうかも不明

                                                    【朗報】PS5に「PS3ソフトの互換性」導入か、ようやくクラウド不要に | Buzzap!
                                                  • JR東海、AWSクラウドを山梨リニア実験線で活用 保守用車のデータ分析や電気設備の異常検知を実現

                                                      JR東海、AWSクラウドを山梨リニア実験線で活用 保守用車のデータ分析や電気設備の異常検知を実現
                                                    • 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media

                                                      AWS Summit Japan 2024 Day1の「大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方」のセッションについてレポートです。 控えめに言っても満足度の高いセッションでした。 大規模なクラウドインフラの設計構築運用に関わる方なら首がもげるくらい頷きが多い内容であり、アーカイブが公開された際はもう一度見たいと思うほど…。 セッションの内容には「設計書の一覧サンプル」や、「アプリ/インフラチームの責任分界」といった界隈でも関心が高い内容に触れられています。 考え方のひとつとして参考にしていきたい内容がモリモリでしたので、シェアさせていただきます。 セッション概要 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方 Level 300: 中級者向け スピーカー: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 仲谷 岳志 様 クラウド技術のコモディティ化により、エンタープライズ分野では近年、A

                                                        大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media
                                                      • クラウド本番環境で発生するインシデントをAIが検出、自動で原因特定、修復まで行う「Shoreline.io」をNvidiaが買収したとの報道

                                                        クラウド本番環境で発生するインシデントをAIが検出、自動で原因特定、修復まで行う「Shoreline.io」をNvidiaが買収したとの報道 GPUベンダとして知られるNvidiaが、スタートアップのShoreline.ioを買収したと米Bloombergが報道しています。 本番環境の自動修復を行うShoreline.io Shoreline.ioはAWSなどのクラウド上に構築した本番環境のシステムのログを継続してモニタリングし、何らかのインシデントが発生した場合に自動的にチケットを発行、自動修復が可能な場合には自動修プロセスなどをAIが実行してくれるサービスを提供します。 Shoreline.ioにはさまざまな障害、例えばRAIDストレージが壊れた場合、GCPのインスタンスのCPU利用率が高すぎる場合、MongoDBがデッドロックした場合、PostgreSQLへのデータインポートが失敗し

                                                          クラウド本番環境で発生するインシデントをAIが検出、自動で原因特定、修復まで行う「Shoreline.io」をNvidiaが買収したとの報道
                                                        • クラウドで動く生成AIアプリ、MicrosoftとGoogleが合計6種類もの開発ツール

                                                          大手プラットフォーマーが2024年5月から6月にかけて発表した生成AI(人工知能)に関する施策を比較しながら紹介する本特集。第3回は米Microsoft(マイクロソフト)と米Google(グーグル)が発表した、クラウドで稼働する生成AIに関する取り組みを紹介しよう。 本特集の第1回、第2回で取り上げたように、大手プラットフォーマーは生成AIの新しい選択肢として「オンデバイス」に力を入れ始めている。クラウドで推論を行うクラウドLLM(大規模言語モデル)ではなく、スマートフォンやパソコンなどのデバイス上で稼働するオンデバイスSLM(小規模言語モデル)を使う。 もっともオンデバイスSLMは、クラウドLLMを単純に置き換える存在にはならない。オンデバイスSLMはプロンプトを入力してから結果が表示されるまでのレイテンシー(遅延)が低い一方、モデルのパラメーター数が少ないため、性能ではクラウドLLMに

                                                            クラウドで動く生成AIアプリ、MicrosoftとGoogleが合計6種類もの開発ツール
                                                          • 労務・経理を丸ごとクラウドに 「BPaaS」中小で広がる - 日本経済新聞

                                                            クラウドシステムと専門人材を組み合わせて経理や労務などのバックオフィス業務を一括受託する「BPaaS」(ビーパース)と呼ばれるサービスが広がり始めた。IT人材が乏しい中小企業でも導入しやすく、デジタル化を進めやすい。インボイス制度や定額減税の導入などで経理・労務の負担が高まる中、中小企業の人手不足解消につながる可能性がある。「インボイス制度が始まった2023年10月以降、業務時間が1割ほど増え

                                                              労務・経理を丸ごとクラウドに 「BPaaS」中小で広がる - 日本経済新聞
                                                            • 今年(2024年)のパブリッククラウド市場は100兆円を超える見通し、生成AIとモダナイゼーションが成長要因。ガートナーの予測

                                                              今年(2024年)のパブリッククラウド市場は100兆円を超える見通し、生成AIとモダナイゼーションが成長要因。ガートナーの予測 米調査会社のガートナーはパブリッククラウド市場の予測についての調査結果を発表しました。 2024年のパブリッククラウド市場は100兆円越え 発表によると、今年(2024年)の世界のパブリッククラウドサービス市場は、2023年の5610億ドル(1ドル150円換算で84兆1500億円)から20.4%増加し、6754億ドル(101兆3100億円)に達するとされています。 この成長は主に生成AIとアプリケーションのモダナイゼーションが要因となっていると同社は分析しています。 最大の成長率はIaaS 上記は同社が発表したセグメントごとの市場規模をグラフにしたものです。 クラウド市場のすべてのセグメントで成長が見込まれており、特にIaaSは25.6%と最も高い成長が予想されて

                                                                今年(2024年)のパブリッククラウド市場は100兆円を超える見通し、生成AIとモダナイゼーションが成長要因。ガートナーの予測
                                                              • 徳丸氏が解説、クラウドネイティブ環境でWebサービスを立ち上げる際に気を付けるべきポイント

                                                                徳丸氏が解説、クラウドネイティブ環境でWebサービスを立ち上げる際に気を付けるべきポイント:「サービスごとに責任共有モデルが異なることをきちんと理解すべきだ」 「@IT Cloud Native Week 2024 冬」の基調講演にイー・ガーディアングループCISO 兼 EGセキュアソリューションズ取締役CTO 徳丸 浩氏が登壇。クラウドネイティブ環境でWebサービスを展開する際に気を付けるべきセキュリティのポイントを解説した。

                                                                  徳丸氏が解説、クラウドネイティブ環境でWebサービスを立ち上げる際に気を付けるべきポイント
                                                                • 先行するGoogleをMS・Appleが猛追、クラウド使わずAI動かす「オンデバイスSLM」

                                                                  2024年5月から6月にかけて、米Google(グーグル)、米Microsoft(マイクロソフト)、米Apple(アップル)の大手プラットフォーマー3社が生成AI(人工知能)についての新施策を相次いで発表した。各社の取り組みを比較しながら、生成AIの最新動向を見ていこう。 2024年初夏、グーグル、マイクロソフト、アップルがそれぞれ開発者会議を開催した。話題の中心はやはり生成AIだが、2023年までとは異なる新しいトレンドも見られた。スマートフォンやパソコンなどのデバイス上で稼働するオンデバイス生成AIに関する動きだ。 米OpenAI(オープンAI)が2022年11月にChatGPTを発表して以来、生成AIの主役といえばLLM(大規模言語モデル)がクラウド上で推論を行う「クラウドLLM」だった。それに対して2024年は、大手プラットフォーマー3社が一斉にオンデバイスの生成AIに力を入れ始め

                                                                    先行するGoogleをMS・Appleが猛追、クラウド使わずAI動かす「オンデバイスSLM」
                                                                  • 2024年のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジは「プラットフォームエンジニアリング」「クラウド開発環境」、AIを活用した「AI拡張型開発」など。ガートナー

                                                                    2024年のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジは「プラットフォームエンジニアリング」「クラウド開発環境」、AIを活用した「AI拡張型開発」など。ガートナー 調査会社のガートナージャパンは、2024年以降のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジトレンドのトップ5を発表しました。 同社が発表した戦略テクノロジトレンドは以下です。 ソフトウェアエンジニアリングインテリジェンス これまでソフトウェアエンジニアリングにおける意志決定は、責任者の直感的な感覚や経験、スプレッドシートなどでの進捗管理などを基に行われてきました。 ソフトウェアエンジニアリングインテリジェンスは、これをソフトウェアの開発ライフサイクルにおいて、例えばどれだけのコードが新規作成されたか、リファクタリングされたか、どれだけのプルリクエストが発生し、いくつがレビューされたか、などの精緻な数値によって

                                                                      2024年のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジは「プラットフォームエンジニアリング」「クラウド開発環境」、AIを活用した「AI拡張型開発」など。ガートナー
                                                                    • サーバなんて触ったことないから分からない――クラウド世代のための「サーバ」超入門

                                                                      クラウドでサービスを利用したり、システムやWebアプリケーションを構築することが当たり前になった昨今、以前はハードウェアを触ることで物理的に理解することができたサーバやストレージの基礎知識について、意識することが難しくなっています。一方で、IaaS(Infrastructure as a Service)やPaaS(Platform as a Service)などクラウドを使いこなす上では、サーバやストレージについて基本から分かっている必要があるにもかかわらず、あいまいなまま使っていて障害やセキュリティ事故につながっていることもあるのではないでしょうか。 本連載「AWSで学ぶクラウド時代のサーバ&ストレージ基礎知識」では、これまで仮想マシンは使っていたけど物理的なサーバに触れてこなかったエンジニアやサーバ管理者、情シスなどを対象に、サーバとストレージの基礎知識を「Amazon Web Se

                                                                        サーバなんて触ったことないから分からない――クラウド世代のための「サーバ」超入門
                                                                      • 「Amazonにはセキュリティ文化がある」 AWSがAI時代のクラウドセキュリティを改めて強調

                                                                        Amazon Web Services(AWS)の最高情報セキュリティ責任者(CISO)が自社について「セキュリティを最優先にしている企業」と改めて強調して注目を集めている。Amazonの文化にセキュリティが根付いている理由や生成AI時代の顧客保護ツールを紹介するなど、昨今の生成AIブームとセキュリティリスクの問題を踏まえた情報発信だ。 AWS head of security talks protecting customers and data amid generative AI(出典:Amazon Web ServicesのWebサイト) AWSは2024年6月11日(現地時間)、同社がセキュリティを最優先にしている企業であることを強調する記事を公開した。 記事ではAWSのCISOであるChris Betz氏が語ったAmazonの文化にセキュリティが深く根付いている理由や生成AIの

                                                                          「Amazonにはセキュリティ文化がある」 AWSがAI時代のクラウドセキュリティを改めて強調
                                                                        • 「クラウド→AI PC」時代に台頭するのは? NVIDIAとの協業で注目が集まる企業

                                                                          「クラウド→AI PC」時代に台頭するのは? NVIDIAとの協業で注目が集まる企業:世界を読み解くニュース・サロン(1/4 ページ) 2024年6月4日から台湾で開催された、台北国際コンピュータ見本市(COMPUTEX=コンピューテックス)。アジア最大規模のICT見本市のCOMPUTEXは「世界最先端の知識がぶつかり合い、交流するプラットフォームとして、さらなるイノベーションの灯を生み出します」という触れ込みで、世界から1000社以上が参加した。 筆者も取材で「COMPUTEX TAIPEI 2024」に参加した。今年の目玉の一つは、生成AIの拡大を支える米NVIDIA(エヌビディア)の名物CEOであるジェンスン・フアン氏の基調講演だった。黒い革ジャンがトレードマークである、台湾生まれのフアン氏は、台湾ではメディアでもロックスター並みの扱いで、AIに対する世界の注目度がよく分かる。 最近

                                                                            「クラウド→AI PC」時代に台頭するのは? NVIDIAとの協業で注目が集まる企業
                                                                          • VMware問題でIIJやNTTコムなどが大幅値上げ、クラウド料金が2~3倍になる場合も


                                                                            BroadcomVMwareVMware使23 IIJNSSOLNTT7 IIJNSSOLNTT20247  2024613
                                                                              VMware問題でIIJやNTTコムなどが大幅値上げ、クラウド料金が2~3倍になる場合も
                                                                            • 国内クラウド市場は5年で約2倍成長、2028年には16兆円超に。今後は基幹系システムのクラウド移行などが牽引。IDC Japan


                                                                              調IDC Japan 20237825020282.1166285   Web2023 DX
                                                                                国内クラウド市場は5年で約2倍成長、2028年には16兆円超に。今後は基幹系システムのクラウド移行などが牽引。IDC Japan
                                                                              • クラウドサービスのセキュリティ対策はどのくらい「ちゃんとしていない」か

                                                                                54.9%のクラウドサービスがアクセス権限変更を事前通知せず アシュアードが公表したのは、クラウドサービスの安全性を評価するプラットフォーム「Assured」が持つ独自データに基づいて各種クラウドサービスの機能や権限に関する設定の調査結果だ。専門知識を持つセキュリティ評価チームが主要なガイドラインに基づき、クラウドサービスのセキュリティ対策を調査し、その結果をデータベースに集約したものとされている。 主な調査結果として、54.9%のクラウドサービスがアクセス権限変更を事前通知していないことが判明した。他サービスとの連携機能を持つクラウドサービスの30.7%が管理者権限で設定できず、情報漏えいリスクが指摘されている。また、預託データの外部公開機能については22.1%が管理者権限で設定できないとされている。さらに、50.9%のクラウドサービスでサービス利用者がログイン履歴や操作ログを確認できな

                                                                                  クラウドサービスのセキュリティ対策はどのくらい「ちゃんとしていない」か
                                                                                • 米オラクル、OpenAIにクラウド提供 株価11%上昇 - 日本経済新聞

                                                                                  【シリコンバレー=山田遼太郎】米オラクルは11日、米新興企業オープンAIにクラウドコンピューティングサービスを提供すると発表した。オープンAIは資本関係のある米マイクロソフトだけでなく、オラクルとも組むことで人工知能(AI)の開発を早める。オラクル、オープンAI、マイクロソフトの3社が提携した。強力なAIをつくるために大量のデータを処理する「学習」の用途で、オラクルがオープンAIにクラウドサー

                                                                                    米オラクル、OpenAIにクラウド提供 株価11%上昇 - 日本経済新聞