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クラウドの検索結果161 - 200 件 / 602件

  • さくらインターネット、生成AI向けクラウドサービス「高火力」を拡張整備 | さくらインターネット

    また、さくらインターネットは、昨年6月にも「クラウドプログラム」の供給確保計画に関する経済産業省の認定を受けています。計画は大きく上回る引き合いがあり、前倒しで整備を実施しており2024年6月末までに完了する予定です。 なお、本サービスの提供を予定している石狩データセンターは、北海道の冷涼な外気を活用した外気冷房および水力発電を中心とした再生可能エネルギー電源100%のCO2排出量ゼロを実現するデータセンターです。 国内のAIインフラ市場規模は、IDC Japanによると、2022年から年間平均成長率16.6%で推移し、2027年には1,615億5,000万円になると予測されます※2。 さくらインターネットでは、AIに関わるコンピューティングリソースを安定供給確保することが、日本のデジタル社会を発展させるために必要不可欠と考え、今回の整備を決定しました。 さくらインターネットは今後も高まる

      さくらインターネット、生成AI向けクラウドサービス「高火力」を拡張整備 | さくらインターネット
    • Microsoftの純利益27%増 7〜9月、AIでクラウド復調 - 日本経済新聞

      【シリコンバレー=渡辺直樹】米マイクロソフトが24日発表した2023年7〜9月期決算は、売上高が前年同期比13%増の565億1700万ドル(約8兆4700億円)、純利益が同27%増の222億9100万ドルだった。3四半期連続で増収増益を確保した。生成AI(人工知能)機能を搭載したクラウド基盤が企業を中心に伸びて業績をけん引した。1株利益は2ドル99セントと市場予測を上回った。24日の時間外取引

        Microsoftの純利益27%増 7〜9月、AIでクラウド復調 - 日本経済新聞
      • 「Looker」が“政府認定クラウドサービス”に Google提供のBIツール

        デジタル庁や総務省などで構成されるISMAP運営委員会は10月30日、米Googleが提供するBI(ビジネスインテリジェンス)ツールの「Looker」を、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録した。同サービスは今後、政府調達の対象になる。 Lookerは、内部にデータを持たず、都度データウェアハウスにアクセスすることで、常に最新のデータを可視化できる点などが特徴のBIツール。もともとは同名の米国企業が提供していたが、Googleが2019年に買収。以降はGoogleがクラウドサービスの一つとして提供している。 ISMAPは、情報処理推進機構(IPA)などが民間のクラウドサービスの情報セキュリティ対策などを評価し、“政府認定クラウド”として登録する制度。各省庁は原則としてISMAPに登録された中からクラウドサービスを調達する

          「Looker」が“政府認定クラウドサービス”に Google提供のBIツール
        • 論文投稿サイト「arXiv」に1000万ドル超の寄付 クラウド移行やコードの最新化に活用

          米コーネル大学は10月19日(現地時間)、同学の研究機関が運営する論文投稿サイト「arXiv」(アーカイブ)について、基礎科学研究を支援する米国の財団「サイモンズ財団」と米国国立科学財団から1000万ドル超の寄付を受け取ったと発表した。寄付金はarXivのクラウド化やコードの最新化など、ITインフラの強化に充てるという。 arXivは1991年に立ち上がった、物理学や数学、コンピュータサイエンスといった分野の査読前論文などを無料で投稿・閲覧できるWebサイト。査読がない分、内容に誤りや不正がある可能性も高い一方、研究のペースが早く、査読を待つと内容が陳腐化しかねない分野の最新研究をいち早く確認・共有できる場でもある。 コーネル大学は寄付金の使い道について「200万件超の論文を含む、成長を続けるリポジトリ(データの保管場所)をクラウドに移行する。さらにコードを最新化し、研究者にとっての信頼性

            論文投稿サイト「arXiv」に1000万ドル超の寄付 クラウド移行やコードの最新化に活用
          • トヨタ系クラウドで情報流出か AWSアクセスキー悪用される

            トヨタモビリティサービスは、同社が運営する社用車管理クラウドサービス「Booking Car」から写真や個人情報などが流出した可能性があると発表した。Booking Carを使う企業や自治体がアップロードしたものである。 不正アクセスは2020年10月から2024年2月2日までに発生。BookingCarのサーバーのデータが削除された。 外部へのデータ流出が確認できていないものの、完全に否定できないと同社は説明。対象となるデータはメールアドレスや顧客識別番号2万5000人分、アップロードされた写真、ログに含まれていた社員番号、氏名、電話番号、住所など。 原因はサービス開発委託先によるアクセスキーの不適切な取り扱いとした。Booking Carはデータ保管サーバーに「Amazon Web Services(AWS)S3」を利用。委託先が過去に利用していたAWSのアクセスキーを無効化や消去しな

              トヨタ系クラウドで情報流出か AWSアクセスキー悪用される
            • 空自クラウドシステム、断続的に不具合 日常業務に支障 | 毎日新聞

              全国の航空自衛隊員が使用する業務システムが昨年12月に刷新されて以降、ネットワークの接続不良や頻繁なフリーズなどの不具合が断続的に発生し、業務に支障が出ていることが、防衛省関係者への取材で判明した。空自は毎日新聞の取材に不具合の発生を認め、早期解消に向けて航空幕僚監部を中心としたフォローアップチームを発足させたことを明らかにした。 不具合が起きているのは「航空自衛隊クラウドシステム」。全国約4万人超の隊員がネットワークを通じて各種文書の作成やデータの保存、メールのやり取り、オンライン会議の開催など、さまざまな日常業務に活用している。

                空自クラウドシステム、断続的に不具合 日常業務に支障 | 毎日新聞
              • ソニーの半導体からスマホ・車・クラウドの未来が見える【西田宗千佳のイマトミライ】

                  ソニーの半導体からスマホ・車・クラウドの未来が見える【西田宗千佳のイマトミライ】
                • 徳丸氏が解説、クラウドネイティブ環境でWebサービスを立ち上げる際に気を付けるべきポイント

                  徳丸氏が解説、クラウドネイティブ環境でWebサービスを立ち上げる際に気を付けるべきポイント:「サービスごとに責任共有モデルが異なることをきちんと理解すべきだ」 「@IT Cloud Native Week 2024 冬」の基調講演にイー・ガーディアングループCISO 兼 EGセキュアソリューションズ取締役CTO 徳丸 浩氏が登壇。クラウドネイティブ環境でWebサービスを展開する際に気を付けるべきセキュリティのポイントを解説した。

                    徳丸氏が解説、クラウドネイティブ環境でWebサービスを立ち上げる際に気を付けるべきポイント
                  • NVIDIAのクラウドゲームサービス「GeForce NOW」ソフトバンク版3月29日にサービス終了へ。以降はKDDIのみが国内運営 - AUTOMATON

                    ソフトバンクは1月9日、NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の提供を、3月29日をもって終了すると発表した。なお本日1月9日には、NVIDIAはイベントCESにおいてGeForce NOWに関する各種発表をおこない、このなかで同社は日本ではKDDIと提携し、新たに同サービスの提供を今春から開始すると告知している。 GeForce NOWは、NVIDIAが提供するクラウドゲーミングサービスだ。GeForce RTX 4080 GPUを搭載するサーバー側でPCゲームを実行し、ユーザーのPC/スマホ/タブレットとの間で操作入力とゲーム映像をやり取りすることで、同デバイス上にてゲームをプレイできる。GeForce NOW自体からはゲームは提供されず、SteamやEpic Gamesストアなど外部のデジタルストアと連携し、ユーザー

                      NVIDIAのクラウドゲームサービス「GeForce NOW」ソフトバンク版3月29日にサービス終了へ。以降はKDDIのみが国内運営 - AUTOMATON
                    • クラウド本番環境で発生するインシデントをAIが検出、自動で原因特定、修復まで行う「Shoreline.io」をNvidiaが買収したとの報道

                      クラウド本番環境で発生するインシデントをAIが検出、自動で原因特定、修復まで行う「Shoreline.io」をNvidiaが買収したとの報道 GPUベンダとして知られるNvidiaが、スタートアップのShoreline.ioを買収したと米Bloombergが報道しています。 本番環境の自動修復を行うShoreline.io Shoreline.ioはAWSなどのクラウド上に構築した本番環境のシステムのログを継続してモニタリングし、何らかのインシデントが発生した場合に自動的にチケットを発行、自動修復が可能な場合には自動修プロセスなどをAIが実行してくれるサービスを提供します。 Shoreline.ioにはさまざまな障害、例えばRAIDストレージが壊れた場合、GCPのインスタンスのCPU利用率が高すぎる場合、MongoDBがデッドロックした場合、PostgreSQLへのデータインポートが失敗し

                        クラウド本番環境で発生するインシデントをAIが検出、自動で原因特定、修復まで行う「Shoreline.io」をNvidiaが買収したとの報道
                      • オンプレはなぜ安く見える? ガートナーが「クラウドのほうが安い」と断言できるワケ

                        オンプレミスのほうが安価に見える「6つ」の理由 「ガートナーの調査によると、オンプレミス環境よりもクラウドのほうが安いという結果が出ています。その理由をこれから説明しますが、例外はたしかに存在します。しかし、実際の例外よりも、例外であると思い込んでいる人のほうが多いことを伝えなければいけません」と語るのは、ガートナー シニア プリンシパル アナリストのオータム・スタニシュ氏だ。 「例外となるのは、オンプレミス環境以外では動かせない特別なワークロードの場合のみです。ただ、多くのワークロードは残念ながら、そうした特別なものではないことのほうが多いのです」(スタニシュ氏) そこで、スタニシュ氏は「なぜ、オンプレミスのほうが安価に見えるのか?」という質問に対して、次の6つの理由があると説明する。 まず1つ目は、「比較が間違っている」点だ。 オンプレミス環境とクラウドを比較する際に、「仮想マシンを動

                          オンプレはなぜ安く見える? ガートナーが「クラウドのほうが安い」と断言できるワケ
                        • 政府クラウドの「国産」後押し、選定要件を緩和へ…現在は米IT大手のみ


                           
                            政府クラウドの「国産」後押し、選定要件を緩和へ…現在は米IT大手のみ
                          • 目的を選ぶだけでクラウドアーキテクチャを作ることができるユーザ体験を目指して - NTT Communications Engineers' Blog

                            この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 10日目の記事です。 そして、DevOpsプラットフォームの取り組みを紹介する9回目の記事です。Qmonus Value Streamについては、当プロダクトの連載記事をご覧ください。 はじめに こんにちは、イノベーションセンターのQmonus Value Stream チームに所属している松本です。 私たちQmonus Value Stream チームのミッションはNTTコミュニケーションズおよびNTTグループ向けDevOpsプラットフォームであるQmonus Value Streamを開発してプロダクトチームに提供し、プロダクトチームを課題解決に集中させることでプロダクトの成功に寄与することです。 本記事は、そんなDevOpsプラットフォーム Qmonus Value Streamを使ってユー

                              目的を選ぶだけでクラウドアーキテクチャを作ることができるユーザ体験を目指して - NTT Communications Engineers' Blog
                            • 【Hothotレビュー】 AIとクラウドでタブレット/2in1の新たな価値を創造する「Surface Go 4」

                                【Hothotレビュー】 AIとクラウドでタブレット/2in1の新たな価値を創造する「Surface Go 4」
                              • 国産量子コンピュータ3号機稼働 部品は「できるだけ国産」 クラウドサービスも始動


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                                  国産量子コンピュータ3号機稼働 部品は「できるだけ国産」 クラウドサービスも始動
                                • 政府クラウド、さくらインターネットが参入 初の国産 - 日本経済新聞

                                  河野太郎デジタル相は28日の記者会見で、政府や地方自治体が共同で使う政府クラウドの提供事業者にさくらインターネットを追加すると発表した。これまでは米国の4社のみの採択で、国内企業の参入は初となる。2025年度までに必要な要件を満たすことを条件とした。デジタル庁は9月に政府クラウドを担う事業者の選定要件を改定した。330ほどある条件を1社で満たさなくても、複数企業の連合で補い合えば参入を認めるよ

                                    政府クラウド、さくらインターネットが参入 初の国産 - 日本経済新聞
                                  • クラウドネイティブをけん引してきた「Docker」10周年 前佛氏が「コンテナの価値を実感するのにちょうど良いタイミング」と断言する理由

                                    クラウドネイティブをけん引してきた「Docker」10周年 前佛氏が「コンテナの価値を実感するのにちょうど良いタイミング」と断言する理由:「Dockerは枯れた技術になりつつある」 多くの企業でITインフラやシステム開発の在り方を見直す機運が高まりつつある。急速に変化するビジネス環境に対応するためには「クラウドネイティブ」の取り組みも欠かせない。さくらインターネットの前佛雅人氏は、2023年に10周年を迎えたDockerの歩みを振り返りながら、コンテナ技術が重要な理由や、開発や運用においてDockerコンテナを利用する際のポイントを解説した。 多くの企業でITインフラだけでなく、システムそのものの開発、改善、運用体制をモダナイズしていこうという機運が高まっている。急速に変化するビジネス環境に対応し、ITがより多くの価値を創出する環境として「クラウドネイティブ」にも注目が集まっている。だが、

                                      クラウドネイティブをけん引してきた「Docker」10周年 前佛氏が「コンテナの価値を実感するのにちょうど良いタイミング」と断言する理由
                                    • データセンター、進まぬ地域分散 大都市集中を招くクラウドの伸び

                                        データセンター、進まぬ地域分散 大都市集中を招くクラウドの伸び 
                                      • クラウド侵害の半数以上は弱いパスワードのせい Google Cloud調査で判明

                                        Google Cloudが2023年8月3日(現地時間、以下同)に発表した調査によると、2023年の第1四半期にクラウドで発生した侵害の5件に3件以上が、アクセス管理の不備を直接の原因としていた。 サイバー侵入原因のほとんどはアカウント認証情報が関係している 同社は「Threat Horizons Report」の中で(注1)、「同四半期にGoogle Cloudのインシデント対応チームが分析したクラウドに対する侵害の約55%は、脆弱(ぜいじゃく)なパスワードなどを原因とするものだった」と述べている。漏えいした認証情報を使った侵害はクラウドに対する侵害の7%を占めていた。 同レポートによると、その他のクラウドに対する侵害は設定ミスや機密情報を含むユーザーインタフェース、公開されたAPI、ソフトウェアの脆弱性を原因とするものだった。 Google Cloudの調査はサイバー環境全体における永

                                          クラウド侵害の半数以上は弱いパスワードのせい Google Cloud調査で判明
                                        • Windows 11上でクラウドPCへの切り替えが一瞬! 「Windows 365 Switch」プレビューを体験する【イニシャルB】

                                            Windows 11上でクラウドPCへの切り替えが一瞬! 「Windows 365 Switch」プレビューを体験する【イニシャルB】
                                          • 特別支援系地下アイドルユニット☆ハッピー障害児ガールズ 第12話 『万世一系のクラウド保存』 / 綿本おふとん

                                            ニコニコ漫画の全サービスをご利用いただくには、niconicoアカウントが必要です。 アカウントを取得すると、よりマンガを楽しむことができます。 ・マンガにコメントを書き込むことができる ・全マンガ作品を視聴できる ・好きなマンガの更新通知を受け取れたり、どの話まで読んだか記録する便利機能が使用できる

                                              特別支援系地下アイドルユニット☆ハッピー障害児ガールズ 第12話 『万世一系のクラウド保存』 / 綿本おふとん
                                            • クラウドインフラのシェア、生成AIブームによりマイクロソフトが上昇率でGoogleを抜いてトップに、AWSを猛追中。2023年第3四半期。Canalysの調査

                                              クラウドインフラのシェア、生成AIブームによりマイクロソフトが上昇率でGoogleを抜いてトップに、AWSを猛追中。2023年第3四半期。Canalysの調査 調査会社のCanalysは、2023年第3四半期のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアを発表しました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものを指します。 同時期のクラウドインフラのシェアの調査結果として、すでに先月(2023年11月)にSynergy Researchの調査結果が報告されており、そこではマイクロソフトが3カ月で2ポイントのシェア上昇を見せていたことが示されました。 参考:グローバルのクラウドインフラ市場シェア、この3カ月でマイクロソフトのシェアが2%増加。2023年第3四半期、Synergy Researchの調査結果。 Canalysの調査結果でも同様に、マイ

                                                クラウドインフラのシェア、生成AIブームによりマイクロソフトが上昇率でGoogleを抜いてトップに、AWSを猛追中。2023年第3四半期。Canalysの調査
                                              • Apple、クラウドサービス「iCloud+」に6TBと12TBの大容量プランを追加

                                                米Appleは9月12日(現地時間)、新ハードウェア発表イベントで、クラウドストレージサービス「iCloud+」に新たに6TBと12TBという大容量プランを追加すると発表した。18日に提供を開始する。 Appleは無料のクラウドストレージサービス「iCloud」で5GBを提供している。iCloud+にアップグレードすると、これまでは50GB(月額130円)、200GB(月額400円)、2TB(月額1300円)からプランを選べた。 新プランの6TBは月額3900円、12TBは月額7900円。他のプランと同様、ファミリー共有で最大6人で共有できる。 新プランの発表は、iPhone 15シリースでは高性能カメラで高解像度(つまり容量も大きい)の写真や動画を撮影できるという紹介に続けて行われた。 関連記事 「iPhone 15 Pro」発表 USB-C(10Gbps)採用、チタニウムでPro最軽量

                                                  Apple、クラウドサービス「iCloud+」に6TBと12TBの大容量プランを追加
                                                • 「富士フイルムクラウド」誕生 AWS・Azureの導入支援など手掛ける新会社

                                                  富士フイルムビジネスイノベーション(旧社名:富士ゼロックス)は2月1日、クラウドに特化したSIer・サーバーワークス(東京都新宿区)と共同で、新会社「富士フイルムクラウド」を設立すると発表した。新会社は4月に営業を開始。中堅・中小企業をターゲットに、AWSやMicrosoft Azureといったクラウドサービスの導入支援や運用保守サービスを提供するという。 新会社の資本金は1億円。出資比率は富士フイルムビジネスイノベーションが66%、サーバーワークスが34%。「富士フイルムビジネスイノベーションの販売網およびITインフラ管理の実績と、サーバーワークスが有する、IaaSの提供をはじめとするクラウドビジネスへの知見と技術力を組み合わせる」(2社)という。 関連記事 富士ゼロックス、関連会社名を「富士フイルム」ブランドに統一へ 富士ゼロックスが、2021年4月1日付で関連会社名を「富士フイルム」

                                                    「富士フイルムクラウド」誕生 AWS・Azureの導入支援など手掛ける新会社
                                                  • AWSで資産管理を"ほぼ自動化" リソース不足の企業向けの"クラウド活用術"

                                                    本連載「セキュリティ対策としてのAWS移行のススメ」では、「オンプレミス環境でセキュリティ面に課題を持っている」「セキュリティ面の不安からクラウド移行に踏み切れない」「クラウドを活用したいが経営層を説得できない」といった悩みを持つ中堅・中小企業に向けて、クラウド移行がもたらすセキュリティメリットを解説している。 連載第1回では、抽象度の高いセキュリティ対策を具体化するアプローチとして「NIST サイバーセキュリティフレームワーク」(以下、NIST CSF)を紹介し、パブリッククラウドのデファクトスタンダードである「Amazon Web Services」(以下、AWS)を選ぶべき理由について解説した。 第2回となる本稿は、NIST CSFによるセキュリティ機能のうち「識別」に分類される対策について、AWS利用のセキュリティメリットと合わせて考えていこう。

                                                      AWSで資産管理を"ほぼ自動化" リソース不足の企業向けの"クラウド活用術"
                                                    • SBI証券が国内株取引システムをAWSクラウドに移行、「AWS CDK」「AWS FIS」などの活用で内製エンジニアリングを強化

                                                        SBI証券が国内株取引システムをAWSクラウドに移行、「AWS CDK」「AWS FIS」などの活用で内製エンジニアリングを強化
                                                      • Postmaster Toolsの迷惑メール率をDatadogで監視する - クラウドワークス エンジニアブログ


                                                         202310GoogleYahoo! 沿沿 blog.google support.google.com   GmailPostmaster Tools?GmailPostmaster Tools   Postmaster Tools (
                                                          Postmaster Toolsの迷惑メール率をDatadogで監視する - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                        • マイクロソフト、国内の AI 及びクラウド基盤増強に 4,400 億円を投資 リスキリング、研究拠点の新設、サイバーセキュリティ連携で日本経済に貢献 - News Center Japan

                                                          すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform W

                                                            マイクロソフト、国内の AI 及びクラウド基盤増強に 4,400 億円を投資 リスキリング、研究拠点の新設、サイバーセキュリティ連携で日本経済に貢献 - News Center Japan
                                                          • 「Kerberoasting攻撃」が583%増、RMMツールの不正利用が3倍増--クラウドストライク調査

                                                            クラウドストライクは9月13日、米CrowdStrikeがまとめた「2023年度版 Falcon OverWatch 脅威ハンティングレポート」に関する報道機関向け説明会を開催した。過去12カ月(2022年7月1日~2023年6月30日)に確認された世界的な傾向は、正規アカウントを悪用した対話型攻撃による侵入が62%増、クラウドインスタンスメタデータAPIを介して秘密鍵など認証関連データの収集を試みた攻撃は160%増、アイデンティティーを狙ったKerberoasting攻撃が583%増だった。 プリンシパルコンサルタントの鵜沢裕一氏は「脅威インテリジェンスを活用する日本企業は少ない。自社調査も有用だが、われわれのようなセキュリティベンダーは攻撃背景や対象などの情報も取得している」と調査結果や脅威インテリジェンスの活用を促した。 サイバー犯罪の増加報告は枚挙にいとまがなく、企業は強固なセキュ

                                                              「Kerberoasting攻撃」が583%増、RMMツールの不正利用が3倍増--クラウドストライク調査
                                                            • 「Azure OpenAI Service」が政府調達の対象に “政府認定クラウドサービス”登録

                                                              デジタル庁や総務省などで構成されるISMAP運営委員会は2月19日、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストを更新した。米Microsoftのクラウド「Microsoft Azure」などについて、ISMAPの対象となるサービスを拡大。新たに「Azure OpenAI Service」も対象に加えた。今後、同サービスは政府調達の対象になる。 Azure OpenAI Serviceは、大規模言語モデル「GPT-4」などのAPIをMicrosoftのクラウドで使えるサービス。ベネッセホールディングスやKDDIなどさまざまな企業が、生成AIを活用した社内チャットの実証やサービス提供といった用途に活用している。日本マイクロソフトは2023年からISMAP登録の方針を示していた。 ISMAPは、情報処理推進機構(IPA)などが民間のクラウ

                                                                「Azure OpenAI Service」が政府調達の対象に “政府認定クラウドサービス”登録
                                                              • 認証情報がダークWebで爆売れ “ドーナツ1ダース分”払えばクラウドに侵入可能

                                                                IBM Security X-Forceが2022年の1年間に観測したクラウド侵入の3件に1件以上で、漏えいした認証情報が使用されており、クラウドセキュリティインシデント全体で最も一般的な侵入経路となっている。 IBM Security X-Forceが2023年9月13日(現地時間)に発表したクラウドの脅威状況に関する報告書によると(注1)、クラウドへの最初の侵入経路として認証情報を使用した割合は、2022年の9%から2023年には36%に急増した。 “ドーナツ1ダース分”で認証情報を購入できてしまう この調査によって、過剰なアクセス権利を持つ認証情報がしばしば漏えいしたまま放置されており、攻撃者がクラウド環境に深く入り込む手段を提供してしまっていることが明らかになった。IBMは2022年6月までの1年間にレビューした侵入経路の3分の1で、暗号化されていない認証情報を発見した。 最初の侵

                                                                  認証情報がダークWebで爆売れ “ドーナツ1ダース分”払えばクラウドに侵入可能
                                                                • [速報]マイクロソフト、Armベースのクラウド向け独自プロセッサ「Microsoft Azure Cobalt」発表。高い電力効率を提供。Ignite 2023

                                                                  マイクロソフトは開催中の年次イベント「Microsoft Ignite 2023」で、クラウド向けに最適化したArmベースの独自設計プロセッサ「Microsoft Azure Cobalt」を発表しました。 「Cobaltは、我々が初めてマイクロソフトのクラウド向けに設計したCPUだ。この64ビット 128コアのArmベースチップは、あらゆるクラウドプロバイダの中で最速だ。そしてすでにMicrosoft TeamsやAzure SQLなどで使われている」(サティア・ナデラCEO) Cobaltプロセッサの第一世代の製品「Cobalt 100」は既にMicrosoft Azureに採用されているArm Ampereよりも最大40%高性能だと説明されています。 Armベースの独自プロセッサはAWSが2018年にGravitonを発表し、本番環境への投入も行っています。 今回マイクロソフトが発表

                                                                    [速報]マイクロソフト、Armベースのクラウド向け独自プロセッサ「Microsoft Azure Cobalt」発表。高い電力効率を提供。Ignite 2023
                                                                  • 2024年にクラウド戦略を見直せ、ガートナーの亦賀氏が日本企業に檄

                                                                    「2年後の2026年に“2025年の崖”を越えられず、レガシーシステムを2030年まで使い続ける日本企業が90%以上存在する」。不気味な見通しを語るのは、ガートナージャパンの亦賀忠明ディスティングイッシュト・バイスプレジデント・アナリストである。悲観的な予測の理由は、ITインフラのクラウドへの移行が諸外国と比べて遅れており、デジタル前提のビジネスを推進する鍵となるクラウドネーティブ・アプリケーションの利用・開発が進んでいないためだ。クラウドネーティブとはクラウドの特性を活用するアプローチを採用していることを指す。

                                                                      2024年にクラウド戦略を見直せ、ガートナーの亦賀氏が日本企業に檄
                                                                    • Google Cloudからオンプレや他のクラウドへ移行する際の転送料金が無料に、クラウド市場における顧客の選択と競争の障壁を取り除く一歩へ


                                                                      GoogleGoogle Cloud Eliminating data transfer fees when migrating off Google Cloud | Google Cloud Blog https://cloud.google.com/blog/products/networking/eliminating-data-transfer-fees-when-migrating-off-google-cloud/ 
                                                                        Google Cloudからオンプレや他のクラウドへ移行する際の転送料金が無料に、クラウド市場における顧客の選択と競争の障壁を取り除く一歩へ
                                                                      • 開発責任者がやるべきことの気づきと"Think Like a CTO" - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                        1年をふりかえる 年の瀬ご多端の折、皆様におかれましては本年も大変お世話になりました。crowdworks.jpの開発をしているプロダクト開発部部長の@hihatsです。 本記事はクラウドワークスAdvent Calendar 2023 シリーズ2の25日目の記事です。 今回は、プロダクト開発部として今年取り組んできたことと、その中での気づき、「Think Like a CTO」という書籍の話にも触れていきます。 今年やってきたこと 技術的負債解消への取り組み 昨年のアドベントカレンダーでも書きましたが、2023年も技術的負債の解消に取り組んで参りました。 結果としては、フロントエンドでの注力の割合が大きかった一年でした。詳しくは@okuto_oyamaさんの1日目の記事をご覧ください。 記事にもありますが、Vue.js化をフロントエンドを触る全チームが行える体制に整えることで加速させてい

                                                                          開発責任者がやるべきことの気づきと"Think Like a CTO" - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                        • SDPFクラウド/サーバ ファイアウォールサービスのテストを高速化した話 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                          この記事では、SDPFクラウド/サーバで提供しているファイアウォールサービスについて、数週間かかっていたコントローラのテストを一新し、開発効率/品質向上に繋がった事例を紹介します。 目次 目次 はじめに ファイアウォール サービスとは テストにおける課題 問題1: テスト時間が長い 問題2: テストツールのEOL テスト環境の一新 問題の調査と整理 外部サービスのmock化 apiごとのテスト実装 CIの導入 テスト環境を一新して さいごに はじめに みなさん、こんにちは。 現在、SDPFクラウド/サーバで提供しているファイアウォール/ロードバランサーのサービス開発業務に携わっています、片貝です。 この記事では、数週間かかっていたファイアウォールサービスのテストを一新し、開発効率/品質向上に繋がった事例を紹介させていただきます。 ファイアウォール サービスとは ファイアウォールサービスでは

                                                                            SDPFクラウド/サーバ ファイアウォールサービスのテストを高速化した話 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                          • IBMがマルチクラウドインフラ自動化大手のHashiCorpを約1兆円で買収

                                                                            現地時間の2024年4月24日、大手テクノロジー企業のIBMが、64億ドル(約9950億円)でマルチクラウドインフラストラクチャー自動化大手のHashiCorpを買収すると発表しました。 IBM to Acquire HashiCorp, Inc. Creating a Comprehensive End-to-End Hybrid Cloud Platform https://newsroom.ibm.com/2024-04-24-IBM-to-Acquire-HashiCorp-Inc-Creating-a-Comprehensive-End-to-End-Hybrid-Cloud-Platform HashiCorp joins IBM to accelerate multi-cloud automation https://www.hashicorp.com/blog/hashic

                                                                              IBMがマルチクラウドインフラ自動化大手のHashiCorpを約1兆円で買収
                                                                            • 気付けば拡大、社内の“危ないクラウド利用” インシデントの責任は“ウチにある”!? 「事業者が全部やってくれる」の間違い――漫画で解説

                                                                              気付けば拡大、社内の“危ないクラウド利用” インシデントの責任は“ウチにある”!? 「事業者が全部やってくれる」の間違い――漫画で解説

                                                                                気付けば拡大、社内の“危ないクラウド利用” インシデントの責任は“ウチにある”!? 「事業者が全部やってくれる」の間違い――漫画で解説
                                                                              • シスコ、Splunk買収を完了--セキュリティやクラウドにオブザーバビリティを統合

                                                                                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Cisco Systemsは米国時間3月18日、Splunkの買収を完了したと発表した。今後はCiscoのAIやセキュリティ、クラウド、ネットワークとSplunkのオブザーバビリティ(可観測性)の統合を進めるとしている。 Ciscoは、2023年9月にSplunkを約280億ドル(当時約4兆1000億円)で買収することを発表していた。会長 兼 最高経営責任者(CEO)のChuck Robbins氏は、同日公開のブログで、企業はビジネスと人、場所、アプリケーション、データ、デバイスをつなぐことで、サイバーセキュリティの脅威やダウンタイム、各種のビジネスリスクからデジタルのフットプリント全体を保護する必要があると、Splunk買収の目的を説

                                                                                  シスコ、Splunk買収を完了--セキュリティやクラウドにオブザーバビリティを統合
                                                                                • 圧倒的主観で語る「こんなクラウドはイヤだ」の4パターン 実体験を踏まえた“イヤなところ“と、そうならないための対策

                                                                                  「大企業PM集合!社内にプロダクトマネジメントを取り入れるため工夫した話【開発PM勉強会vol.22】」は、大規模組織のPMが社内にどうプロダクトマネジメントを浸透させていくか について語るイベントです。ここで日本マイクロソフト株式会社の増田氏が登壇。増田氏が考える「こんなクラウドはイヤだ」について話します。 自己紹介と登壇経緯 増田雄一氏:増田と申します。今日はよろしくお願いします。簡単に自己紹介と、この会に登場する背景、経緯を説明させてください。 私自身の経歴を上のほうに書いています。2010年からSIerのSEとして、主にオンプレミスの上で動くシステムのインフラエンジニアとして仕事をしていました。2020年からクラウドのAWSを利用して、その上で動くシステムの開発のインフラエンジニアとして仕事をしていました。 縁があって2022年11月に現職のほう、クラウド推進アーキテクトという立場

                                                                                    圧倒的主観で語る「こんなクラウドはイヤだ」の4パターン 実体験を踏まえた“イヤなところ“と、そうならないための対策