キャッシュレス決済対応店舗を示す「ピクトグラム」のコンクールをめぐって、事前の募集要項に記載された「留意点」に合致しない作品が最優秀作品に採用されたのではないかとして、応募者などから疑問の声があがっています。ねとらぼ編集部はコンクールの主催者に見解を聞きました。 キャッシュレス化推進の「ピクトグラム」に疑問の声(出典:PIXTA) 採用されたのは英文字ベースの図案 コンクールは、キャッシュレス決済の普及などを目的に活動する、一般社団法人キャッシュレス推進協議会が実施したもの。キャッシュレス決済が使える店舗を示す図案を、4月17日から5月26日まで募集していました。 募集したのは「完全キャッシュレス店舗」「キャッシュレス利用可能店舗」の2つの図案を1セットにしたもので、最優秀作品受賞者には、「PayPayギフトカード」や「楽天Edy」など総額25万円分を贈呈するとしていました。 6月19日、
マクドナルド公式アプリのモバイルオーダー経由でクレジットカードが不正利用された話 やられました。一応,全容がわかってきたので記録として残しておきます。 クレジットカードの不正利用されてしまった【マックデリバリーでセゾンアメックスが被害に】|モチのブラックカードが欲しい! かなりの部分は上記の方と類似していましたので,こちらもご参照ください。 セゾンポータルアプリへの通知で気付く 最初に気付いたのは,セゾンポータルアプリへの通知でした。 この時点では「ショッピング利用」としかわからなかったので,身に覚えがなく不審には思いましたが,まだ不正利用を確信できませんでした。 続いてクレディセゾンモニタリング担当からSMSが セゾンポータルアプリへの通知とほぼ同じタイミングで,クレディセゾンからSMSが届きました。 上記,ものすごくフィッシングっぽいですが,「0366883248」からのSMSは本物で
まあプロじゃない人たちがわからないのは当たり前なんだけど エンジニアの能力がとかクレジットカードがとかは基本関係ないという話 (関係なくてもアカウント持ってたらパスワードはすぐ変えるの推奨) 会社のシステムはどうなってるかこれはシステムがある会社で働いたことある人はわかるんじゃないかと思うけど 会社のシステムというのはいろんなものがあってそれぞれ全然別 メールを扱ってるサーバーと、売れた商品をバーコードでピッとして管理するシステムは全く別でどちらかがハッキングされたからといってもう一つもされるとは限らないというか多分されない さらにKADOKAWAのようにサービスを外部に展開してる会社の場合、外部向けのシステムと内部向けのもの(バックオフィス)でスキルが全然違うのでやっているチームは普通違うし、物理的にサーバーがある場所も違うことが多い そのうえクレジットカードや最近ではシステムにアクセス
クレジットカードの決済手段を巡っては、DMM.comが2022年7月にMastercardの利用停止にしたのを皮切りに、突然一時利用停止にする動きが増えている。直近では虎の穴が運営するクリエイター支援サービス「ファンティア」や、ニコニコ、DLsiteなどが海外ブランドのカードの利用を一時停止している。 関連記事 海外ブランドクレカの成人コンテンツ決済停止、長期化の様相 サービス継続を断念するケースも 海外クレジットカードブランドによる成人向けコンテンツの決済停止が相次いでいる問題で、エイシスは「当面の間」は再開できないという見通しを明らかにした。一方、サービスの継続を諦める企業も出てきた。 「ファンティア」、Visa・Mastercardの利用を突如一時停止 「とらコイン」も両クレカでの購入不可に 同人ショップ「とらのあな」などを運営する虎の穴は5月21日、同社のクリエイター支援サービス「
LINEは6月13日、キャッシュレス決済サービス「LINE Pay」が2025年4月30日にサービスを終了すると発表した。これにあわせ、LINEのクレジットカード「Visa LINE Payクレジットカード」も終了する。 Visa LINE PayクレジットカードからLINE Payにチャージして支払う「チャージ&ペイ」は25年4月下旬に終了予定だが、クレジットカード自体は有効期限以内であれば4月30日以降も決済可能という。なお、「Visa LINE Payプリペイドカード」については、2025年1月下旬に支払いを停止する。 同カードは、2020年4月に受け付けを開始したLINEブランド初のクレジットカード。決済時のLINEへの通知機能などを持ち、初年度に限り3%ポイント(基本還元率1%+特典2%)を付与するなど高い還元率で人気を博した。21年5月には、特典のポイント付与率を2%から1%に
小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] Jun. 13, 2024, 06:35 PM テックニュース 33,462 LINEヤフーが、チャットアプリ「LINE」内の決済・送金サービス「LINE Pay」の国内サービスを終了する—— 同じグループのなかで展開するPayPayでLINE Pay用コード決済ができるようになって以降、いつかはこうなるだろうとわかっていたことではあるが、国内コード決済における1つの時代の終焉を象徴する発表として、13日午後にネット上でニュースが駆け巡った。 終了時期は機能ごとに異なるが、直近では2024年9月下旬には「送金・送付」の機能が終了し、2025年3月下旬には主なチャージ機能の終了、同年4月下旬には主要な機能が終了する。 なお、タイと台湾の「LINE Pay」サービスは継続。クレジットカードの「Visa LINE Payクレジットカード」は
私の中でPayPayカード(JCB)の評価がうなぎ上りとなっています。 基本スペックとしては1%ポイント還元(PayPayポイント)の年会費無料カードという位置づけでしたが、2024年のクレジットカードランキング(利用額)の中で上位になってきています。 PayPayStepでポイント還元が1.5%にUP PayPay証券のクレカ積立でポイント還元 この二つですね。特に(1)については、チャージ系のキャンペーンと組み合わせできますので大変強いです。 PayPayカードの基本スペック PayPayカードはポイントサイト経由で作成がお得 PayPayStepをPayPayカードで攻略してポイント還元率を1.5%に チャージをしたFamiPayからの出口 mastercardブランドであればJAL Pay、VISAブランドならANA Payというルートもある ポイント還元率が1.5%になるとPay
ヨドバシグループでおトクなクレカが「GOLD POINT CARD+(ゴールドポイントカード・プラス)」だ。エンボス加工だったり、カード情報が表面に残っていたりと、今はやりのデザインではないが、メインカードとしても十分なスペックであることは間違いない。 それではGOLD POINT CARD+を紹介しよう。 GOLD POINT CARD+の年会費は無料、ヨドバシグループで11%のゴールドポイントがたまる。 Amazon.co.jpのプライム会員が5,900円(税込み)(月額プランは600円)に上がっているが、ヨドバシ.comは配送料金も無料で早い。たまっているゴールドポイントはヨドバシ.comでも利用できるため、それほど使い道に困ることもない。 さらに、GOLD POINT CARD+はヨドバシ.comでの書籍購入も10%還元。意外とこの書籍10%は大きいだろう。
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