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コラムニストの検索結果1 - 40 件 / 175件

  • 『「大した所得もないのに」人気コラムニスト ゲーム好き男性への“見下し持論”に「何様なん」とブーイング | 女性自身』へのコメント

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      『「大した所得もないのに」人気コラムニスト ゲーム好き男性への“見下し持論”に「何様なん」とブーイング | 女性自身』へのコメント
    • 「大した所得もないのに」人気コラムニスト ゲーム好き男性への“見下し持論”に「何様なん」とブーイング | 女性自身

      6月1日に配信された自らのYouTubeチャンネルで、脚本家でコラムニストの妹尾ユウカ氏(26)が語った持論が物議を醸している。本動画は妹尾氏とデートを希望する男性を募り、デート実施後に妹尾氏本人がモニタリングしながら男性への”ダメ出し”を述べる企画だ。企画に出演する男性も”ボロクソ”に言われることは了承しているという。 記念すべき第1回目のチャレンジャーは、妹尾氏と同じ年齢だという研修医の男性。彼女の印象について問われると、「会える存在と思ってなかったんで、恋愛感情とかもないですけど、人間的にはすごい好きです」と讃えていた。 だが妹尾氏は「ホストの初回でいたら100%忘れるよね」「決して不細工じゃないのよ。だから印象にも残んないのよ」と、序盤から辛口モードに。視聴しているデート動画をストップさせながら、「斜めのこれ(カバン)嫌いなの。犬の散歩のじじいみたいでさ」「わざわざ横浜まで選んでス

        「大した所得もないのに」人気コラムニスト ゲーム好き男性への“見下し持論”に「何様なん」とブーイング | 女性自身
      • 米紙コラムニスト「大谷翔平は潔白だが、成長しなければならない」 | 「いますぐ周囲を一掃する必要がある」


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          米紙コラムニスト「大谷翔平は潔白だが、成長しなければならない」 | 「いますぐ周囲を一掃する必要がある」
        • トランプ前大統領に8330万ドルの損賠命令、性的に暴行したコラムニストの名誉も毀損 NY連邦地裁 - BBCニュース

          画像説明, トランプ前大統領に巨額の損害賠償が命令された名誉毀損裁判を終えて、ニューヨークの連邦地裁を出る原告のE・ジーン・キャロルさん(中央)とロバータ・キャプラン弁護士(右)、ショーン・クロウリー弁護士(26日、ニューヨーク) ニューヨーク・マンハッタンの連邦地裁で26日、ドナルド・トランプ前大統領が在任中の2019年にコラムニスト、E・ジーン・キャロル氏を中傷しその名誉を毀損(きそん)したことについて、計8330万ドル(約123億4000万円)の損害賠償を支払うよう、陪審団が評決を下した。連邦地裁は昨年5月にすでに、前大統領が1990年代にキャロル氏を性的に暴行したと認定していた。 連邦民事訴訟において陪審団が命じた損害賠償額は、補償のための1830万ドルと懲罰的賠償額6500万ドルの合計。補償的損害賠償は、前大統領がキャロル氏を中傷し、名誉を傷つけ、精神的苦痛を与えたことに対するも

            トランプ前大統領に8330万ドルの損賠命令、性的に暴行したコラムニストの名誉も毀損 NY連邦地裁 - BBCニュース
          • 結局、『どうする家康』とは何だったのか…コラムニストが1年間見続けたワケ(堀井 憲一郎) @gendai_biz


             2023 20 2023    2023 殿
              結局、『どうする家康』とは何だったのか…コラムニストが1年間見続けたワケ(堀井 憲一郎) @gendai_biz
            • 1ヵ月に76軒のラーメンを実食したコラムニストが気がついた…ラーメンを食べていて「悲しくなる瞬間」(堀井 憲一郎) @gendai_biz

              『34日間で76軒…!ラーメン好きコラムニストが全部食べて見つけた「最安値なのにスープがうまい店」《激戦区・高田馬場の「ラーメン値段」最新事情》』からつづく。 どんどん不調を来していく我が身… 9月の終盤から一か月ちょっとかけて、ラーメン店を76店まわった。 その間、9月25日から10月27日までのあいだ、ずっとラーメンだけを食べて暮らしていた。 冷蔵庫にあるものは何ひとつ減らず、今日はラーメン店3軒いけるか、2軒にしておいたほうがいいのか、それだけを考えて食事していた。 お店のラーメンしか食べないで生きていくなら、一日2軒でまわるのがもっとも安全である。3軒ずつまわると3日でけっこういっぱいになってくる。 身体がどんどん不調を来してくるので、胃が身体におさまってない感覚になってきます。 連日全食ラーメン生活を送るなら、なるべく毎日2軒ずつまわるようにしたほうがいい、とおもう。誰に有効なア

                1ヵ月に76軒のラーメンを実食したコラムニストが気がついた…ラーメンを食べていて「悲しくなる瞬間」(堀井 憲一郎) @gendai_biz
              • 日本メディアが反省すべきなのは「ジャニーズの性加害問題」だけではない | 米メディアのコラムニストが指摘

                これまで大きな影響力を持ってきた旧統一教会とジャニーズ事務所がその力を失うなか、米経済メディア「ブルームバーグ」のコラムニストは日本メディアに対しても反省すべきだと訴える。彼はジャニー喜多川の性加害を調査しなかったことだけでなく、旧統一教会に対する過熱報道が今後にもたらしうる影響についても指摘している。 大きな影響力を誇った2つの組織 最近の日本における、旧統一教会と芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の没落は、表面的には正義の勝利のように見受けられる。悪事を隠蔽するために長年にわたって強大な影響力を行使してきた2つの団体が、完全な崩壊は免れたにせよ、ついに進退窮まったのだ。 旧統一教会の解散を惜しむ国民はいないだろう。旧統一教会の創設者で救世主を自称した文鮮明(ムン・ソンミョン)にちなみ、信者が「ムーニー」と蔑称で呼ばれることも多い旧統一教会。その献金の強要に対する捜査が入り、日本では

                  日本メディアが反省すべきなのは「ジャニーズの性加害問題」だけではない | 米メディアのコラムニストが指摘
                • 「定年後の星」コラムニストが明かす起業5ヵ条

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                    「定年後の星」コラムニストが明かす起業5ヵ条
                  • ジャニーズ取材歴43年のコラムニスト、ジャニー氏の性加害「噂レベル」発言にネット民辛辣「誰が信じるか」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

                    TBS系『サンデー・ジャポン』(日曜午前9時54分)は10日、トップで7日に行われたジャニーズ事務所謝罪会見を伝えた。その中で放送作家、芸能コラムニストでジャニーズ取材歴43年、ファン歴55年の山田美保子氏の発言にネット上で批判が集まっている。 【写真】ジャニーズ取材歴43年の山田美保子氏 番組の中ではリモート出演した経済学者の成田悠輔氏が「すごい茶番というかほとんどギャグみたいな話だなという気がしたんです」と指摘し、社名継続の判断についても厳しい目を向けた。 さらにタレントの藤田ニコルも「これからのお仕事のことを考えれば、した方がいいと思います。タレントさんたち全員で一致しているのなら、(社名変更を)しなくてもいいと思いますが、失うものもあると思います」となどと自らの意見を口にしていた。 一方でジャニーズ取材歴の長い山田氏に対し、デーブ・スペクターから「芸能リポーターも性加害について知っ

                      ジャニーズ取材歴43年のコラムニスト、ジャニー氏の性加害「噂レベル」発言にネット民辛辣「誰が信じるか」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
                    • 高齢者になるとお金を使わなくなる問題|荒川和久/独身研究家・コラムニスト


                         使 退1
                        高齢者になるとお金を使わなくなる問題|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                      • 勉強もスポーツも恋愛も結婚も「お金がなければできない」時代|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

                        髪型の件が取りざたされたりしているが、慶應の子たちの自由な髪型はそれはそれで結構なことだと思うが、だからといって昔ながらの「丸刈り」の球児たちを「昭和」だとか「時代遅れ」呼ばわりするのは違うだろうと思う。誰かを否定しないと気が済まない界隈というのが相変わらずいるもんだ。どっちも頑張れでいいじゃねえかと思うよ。 決勝に進んだ両校には頑張ってもらいたいものだが、甲子園出場校49校のうち公立はわずか9校だそうだ。公立はたった18%しかいない。 昭和の話をして恐縮だが、かつて野球といえば、金田正一にしろ稲尾和久にしろ川上哲治にしろ野村克也にしろ江夏豊にしろ幼少期の実家はド貧乏から、野球の腕だけでのしあがったという話が多かったが(それこそ長嶋茂雄も王貞治も決して裕福な家の子ではない)、時代が違うといえばそれまでだが、むしろ裕福な家の子じゃなければ、学業だけではなくスポーツすら開眼できない時代になった

                          勉強もスポーツも恋愛も結婚も「お金がなければできない」時代|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                        • 荒川和久/独身研究家/コラムニスト on Twitter: "ブライダル補助金がトレンド入りしてるが、あれは別に結婚したら個人に補助金が出る話でもなく、結婚関連企業に対する補助金でしかも外国人向け事業だったりするので、日本の少子化対策には何一つ寄与しないどころか、ただの政治家と業者の利権による公金チューチュー案件です。… https://t.co/c8pnsKm8qg"

                          • 【唖然】NHKによるロッキン2024の”解禁破り” なぜ水戸放送局は暴走したのか?|暗部ちゃん/TVコラムニスト


                            89ROCK IN JAPAN FESTIVALNHK NHKNHK 2024NHK 調 
                              【唖然】NHKによるロッキン2024の”解禁破り” なぜ水戸放送局は暴走したのか?|暗部ちゃん/TVコラムニスト
                            • 海外メディアが報じる「変なニッポン」はこの国の本当の姿を映していない | 日本在住のコラムニストが「違和感」を指摘

                              スマイルコーチから眼球なめまで、日本の一部での流行を誇張して「変なニッポン」を報じてきた外国メディア。東京で暮らす米メディア「ブルームバーグ」のコラムニストが、その違和感と報道の背景を指摘する。 「スマイルコーチ」って本当にいるの? 2016年にセンセーションを巻き起こした「ペン・パイナッポー・アッポーペン」以来、日本でもっとも流行しているのが「スマイル・コーチ」だ。コロナ後の世界でマスクを外すのに悪戦苦闘している日本人が、今そのサービスに殺到している。 少なくとも、この数週間にそんな現象が起きているらしいと報じた何十もの英文記事を読む限り、そんな印象を抱くだろう。米国の「ニューヨーク・タイムズ」紙からインドの「ヒンドゥスタン・タイムズ」紙に至るまで、最近ようやくマスクが解禁となった日本で「笑い方を忘れてしまった」らしき人々が、その手のサービスに群がっていることを報じた記事を避けるのは難し

                                海外メディアが報じる「変なニッポン」はこの国の本当の姿を映していない | 日本在住のコラムニストが「違和感」を指摘
                              • 自治体がやるべきは婚活パーティーではない|荒川和久/独身研究家・コラムニスト


                                   
                                  自治体がやるべきは婚活パーティーではない|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                                • トランプ氏、元コラムニストの女性を提訴 名誉毀損で

                                  講演を行うトランプ前米大統領=27日、米ニューハンプシャー州コンコード/Steven Senne/AP (CNN) 米国のトランプ前大統領が、元雑誌コラムニストのジーン・キャロル氏を名誉毀損(きそん)で訴えたことが29日までに分かった。キャロル氏は先に、性的暴行を受け、名誉を毀損されたとしてトランプ氏を提訴。ニューヨーク連邦地裁の陪審が先月、トランプ氏の性的虐待を認定し、500万ドル(約7億2000万円)支払うよう命じる評決を下していた。 トランプ氏による反訴が提出されたのは今月27日夜。その中で同氏は、キャロル氏がCNNの番組の中で自身の名誉を毀損したと主張した。訴状によれば、キャロル氏は上記の評決後に出演した番組内で質問に回答。評決はトランプ氏による性的虐待を認定したものの、キャロル氏が主張したレイプについては認定しなかったと問われ、実際にはトランプ氏はレイプしたという主旨の発言をして

                                    トランプ氏、元コラムニストの女性を提訴 名誉毀損で
                                  • ジョンソン元英首相、英紙コラムニストに転身 閣僚行動規範に「違反」と諮問機関 - BBCニュース

                                    英紙デイリー・メイルは16日、下院議員を辞職したボリス・ジョンソン元首相を、同紙のコラムニストに迎えると発表した。ジョンソン氏は、元閣僚や上級官僚らが新たな仕事に就く際に利害対立の有無を確認する委員会に、再就職について届け出ておらず、閣僚行動規範に「明確に違反」していると、委員会は指摘している。 昨年9月に首相を退任したジョンソン氏は9日、下院議員を辞職した。新型コロナウイルス対策のロックダウン中に首相官邸などでパーティーが開かれた、いわゆる「パーティーゲート」に関する下院特別委の調査報告書が公表されるのに先立っての辞職だった。

                                      ジョンソン元英首相、英紙コラムニストに転身 閣僚行動規範に「違反」と諮問機関 - BBCニュース
                                    • 英ジョンソン元首相 保守系大衆紙のコラムニストに就任 | NHK

                                      イギリスで今月、議員を辞職し、議会の調査で「意図的にうその答弁を繰り返した」とされたジョンソン元首相が、保守系の大衆紙のコラムニストに就任しました。政界への復帰を見据えて、一定の影響力を保つねらいがあるとみられます。 イギリスの保守系の大衆紙「デイリー・メール」は16日、ジョンソン元首相をコラムニストとして迎えたことを明らかにしました。 ジョンソン氏をめぐっては、新型コロナ対策の規制が続く中、首相官邸でのパーティーに参加した問題について、議会の委員会が6月15日「ルール違反を認識していたにもかかわらず、意図的にうその答弁を繰り返した」とする調査結果を発表し、ジョンソン氏はこれを不服として議員を辞職していました。 ジョンソン氏は将来、政界に復帰する意向も示唆していることから、今回のコラムニスト就任は、みずからの支持基盤となっている保守層への一定の影響力を保つねらいがあるとみられます。 ただ、

                                        英ジョンソン元首相 保守系大衆紙のコラムニストに就任 | NHK
                                      • 「日本の大学生の9割は、文章力でChatGPTにかなわない」大学で教えるコラムニストが抱える憂い うっかり「良」をつけてしまいそうなレベル

                                        世界がまだ平和だった頃 昨年11月30日、米国の人工知能研究所Open AIがAIチャットボット「ChatGPT」のプロトタイプをリリースした頃、世界はまだ平和だった。 テキストを自動生成する対話型AIの性能がすごい、これはついに本当のディスラプション(破壊的イノベーション)だ、と大評判で、ローンチ後2カ月で世界中のユーザー数が1億人を超えたと聞いても(ちなみにTikTokは9カ月だった)、「よくわからない対岸の火事」だった。 日本でも、「人間が質問すると文章を自動生成してもっともらしい答えを返してくるんですよ、日本語でも書いてくれますよ。でも自分で思考するわけではなくて既にネット上にあるデータをリソースにそれらしい文章をつなげるだけなので不正確でテキトーなんですよ、面白いですよねハハッ」と一部のITギークや新しもの好きたちがSNSで沸くのを、一般のビジネスマンたちが「へー」と新しいオンラ

                                          「日本の大学生の9割は、文章力でChatGPTにかなわない」大学で教えるコラムニストが抱える憂い うっかり「良」をつけてしまいそうなレベル
                                        • 異次元の少子化対策は「大いなる少子化促進政策」だった|荒川和久/独身研究家・コラムニスト


                                          使    11.56  
                                            異次元の少子化対策は「大いなる少子化促進政策」だった|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                                          • 【前代未聞】5/20追記・NHK健全化のために伝えたい ニュースウォッチ9組織的捏造報道の深層|暗部ちゃん/TVコラムニスト

                                            ※5/20 資料追加&加筆修正の上、コメント欄への返信の形での追記もしました。改めて皆さまご確認ください。NHKの健全化を切に願います。 5/15に放送されたニュースウォッチ9(以下NW9)の捏造報道が社会的に問題視されています。 要は「新型コロナワクチン(mRNA)接種後に亡くなられた方のご遺族を、あたかも新型コロナウイルスに感染・発症して亡くなったように捏造した」という事です。しかも、取材当初から組織的に捏造を画策し、キャスター陣さえも総出で加担したのです。 NHKは報道局とメディア戦略本部(旧・編成局計画管理部)総出で対応に走りますが、既に、取材風景の動画までアップされており、詰んでいます。 今回は、私宛に協会内から寄せられた情報提供をベースにNHK内での動きを追い、この問題にどう落とし前を付ける事がNHK再生に必要か提言します。 提案は「映像センター」所属の「編集マン」から今回の企

                                              【前代未聞】5/20追記・NHK健全化のために伝えたい ニュースウォッチ9組織的捏造報道の深層|暗部ちゃん/TVコラムニスト
                                            • トランプ氏の性的暴行を認定、米連邦地裁 デパートでコラムニストに対し - BBCニュース

                                              1990年代に米ニューヨークのデパートで性被害を受けたとして、雑誌コラムニストがドナルド・トランプ前大統領(76)を訴えていた民事訴訟で、同市マンハッタンの連邦地裁の陪審は9日、トランプ氏が性的暴行をしたと認めた。 原告はファッション誌エルの元コラムニストのE・ジーン・キャロル氏(79)。27年前にマンハッタンの高級デパート「バーグドルフ・グッドマン」の更衣室でトランプ氏にレイプされたと訴えていた。

                                                トランプ氏の性的暴行を認定、米連邦地裁 デパートでコラムニストに対し - BBCニュース
                                              • 『誰も観ていないのにコスト莫大 BS4K・8Kは廃止すべき|暗部ちゃん/TVコラムニスト』へのコメント

                                                ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                  『誰も観ていないのにコスト莫大 BS4K・8Kは廃止すべき|暗部ちゃん/TVコラムニスト』へのコメント
                                                • 戦争が始まったら若者は逃げるというけれど…|荒川和久/独身研究家・コラムニスト


                                                     J.P.
                                                    戦争が始まったら若者は逃げるというけれど…|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                                                  • 「ChatGPT」で新着論文を要約し、毎朝レポートメールを自動送付 当サイトコラムニストの内田医師 | MEDIAN TALKS

                                                    ここ数ヵ月、テクノロジー分野の主な話題は対話型AIと呼ばれるサービス「ChatGPT」で持ちきりだが、当サイトのコラムニストであり、医師でありつつ自らもプログラミングに従事する内田直樹氏が26日、協力者にこのサービスを利用して構築してもらったツールの「つくり方」を公表し話題を呼んでいる。 任意の言葉で検索、メール送信まで完全自動 内田医師は福岡を中心に在宅医療に取り組む医師として知られ、また同時に課題解決のため自らプログラミングを習得し、各種ツールを自ら開発してきたことで知られる。また最近は、認知症領域の課題をテクノロジーで解決することを目指す「認知症フレンドリーテック」を提唱し、具体的に賛同するエンジニアたちとの協働スキームも立ち上げた。 そんな内田医師は、自らのSNSでも日々テクノロジー関連の投稿を行なっているのだが、先日、自身の専門分野である認知症関連の新着論文を自動で見つけ出し、教

                                                      「ChatGPT」で新着論文を要約し、毎朝レポートメールを自動送付 当サイトコラムニストの内田医師 | MEDIAN TALKS
                                                    • メタバースはいずこへ コラムニスト ジェマイマ・ケリー - 日本経済新聞

                                                      誰もがいつかは仮想空間「メタバース」でバーチャルな至福の人生を送るようになる。そして現実の平凡な人生と様々な身体的な欲求、そしてぱっとしない友人や家族を捨てていく。そんな時代がくると予想されていたことを覚えておいでだろうか。自己改善を追求し続けなければいけないリアルの世界から離れ、完璧なアバター(分身)として存在できるようになる時がくるとはやしたてられていた。そして「フェイスブック第一ではなく

                                                        メタバースはいずこへ コラムニスト ジェマイマ・ケリー - 日本経済新聞
                                                      • ノア・スミス「あのBBC記者の日本についての記事には納得できない」 | 米知日派経済コラムニストが反論

                                                        東京特派員を10年務めたBBC記者が書いた「日本は未来だったのに、過去から抜け出せずにいる」と題したコラムが話題を呼んだ。日本がさまざまな問題に直面しながらも、何もせずに衰退していくさまを悲観的に綴ったものだが、この内容に米国の知日派経済コラムニストが噛みついている。 英BBCの東京特派員だったルーパート・ウィングフィールド=ヘイズの「お別れエッセイ」※1が広く話題になっているが、私はそれを読んでとてもがっかりした。ベテランのジャーナリストであるウィングフィールド=ヘイズは、2012年から生活と仕事の拠点としてきた日本の印象を「停滞と硬直」という言葉でまとめ、「この地で10年過ごして、私は日本的なやり方に慣れ、日本が当面変わりそうもないという事実を受け入れるようになった」と心情を吐露している。 だが、日本に住んだ経験をもち、2011年からは毎年1ヵ月ほど滞在して、日本経済について幅広く記事

                                                          ノア・スミス「あのBBC記者の日本についての記事には納得できない」 | 米知日派経済コラムニストが反論
                                                        • 「影の仕事」で生産性低下も グローバル・ビジネス・コラムニスト ラナ・フォルーハー - 日本経済新聞

                                                          労働者の生産性が(特に米国で)低下していることは現在、経済の大きな謎の一つだ。一部のエコノミストは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)期間中、多くの人が持続不可能なほど懸命に働いたことの反動だと指摘する。しかし、生産性は2008年の金融危機の後にも低下した。技術の進歩に教育が追いついておらず、それが生産性を押し下げているといった長期的に重大な要因も確かにあるだろう。だが、筆者はそ

                                                            「影の仕事」で生産性低下も グローバル・ビジネス・コラムニスト ラナ・フォルーハー - 日本経済新聞
                                                          • 「顔で褒めれるところが1点もない」サッカー選手の容姿嘲笑 コラムニストに批判殺到「人としてどうなの」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                                                            コラムニストの妹尾ユウカさんが2023年1月29日、「プロサッカー選手がインスタグラマーをナンパする手口」として、TikToker「たらこあい」さんと談笑する動画をツイッターで公開した。他人の容姿を嘲笑する発言に、ネット上では批判の声が相次いでいる。 【妹尾ユウカさんの容姿揶揄発言】 ■「何人も焼き殺した顔してる」 妹尾さんがツイッターで公開したのは、22年11月27日にYouTubeチャンネルに投稿した、「サッカー選手のインスタナンパの手口を平然とバラす回」と題した動画を一部抜粋したものだ。 元の動画では、たらこあいさんが「今年ワールドカップあるから、11月からオフシーズンだったみたいなのね。めっちゃサッカー選手の公式マークついた人からいいね爆弾くんの。多分それで私がフォローしたり、いいね爆弾返したりとかしたら、向こうもDMくると思うんだけど、めっちゃ来てて。この間もまた来てたから開いて

                                                              「顔で褒めれるところが1点もない」サッカー選手の容姿嘲笑 コラムニストに批判殺到「人としてどうなの」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                                                            • 男女格差が低い北欧ほど女性の自殺率が高いという不都合な事実|荒川和久/独身研究家・コラムニスト


                                                              20222022215842157726041331023.810.92 2020OECD81241 
                                                                男女格差が低い北欧ほど女性の自殺率が高いという不都合な事実|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                                                              • Z世代なんて「おっさんのおっさんによるおっさんのための言葉」だから|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

                                                                Z世代を含む世代論マーケティングについては、たびたびその無意味さを指摘している。世代論が通じたのは、20世紀になってからの大衆の時代までであり、みんなが「人生ゲーム」のように同じ年代で同じ社会的立場となり同じような所得で進むという前提の上の話でしかない。 そもそも、かつての正ピラミッド型の人口構成の時代ならともかく、今は若者人口が減っている。そんな状況の中で、「Z世代がこれからきます!」なんてことをいってるマーケターがいるのだとしら、数字を読めないだけなんだろう。人口ボリュームからいえば「消費を動かす力」があるとまではとてもいえない。 こういうことを書くと「Z世代論法でも儲けようとしている界隈」の人から誹謗中傷に近いコメントをもらうことがある。感想だが、カルト宗教を批判する時や、貧困ビジネスを批判した時にくる同様の誹謗中傷のにおいがする。同類なんですか? 自分の商売の視点に自信があるなら、

                                                                  Z世代なんて「おっさんのおっさんによるおっさんのための言葉」だから|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                                                                • 適当なことを書くコラムニストなど不要、AIが人気連載を持つ日

                                                                  このコラムは隔週で公開しているが、年末年始の休みが入るため今回が2022年最後のコラムになる。そこで、「記事を書く」という仕事の将来性について考えてみたいと思う。 AI(人工知能)がチャットで様々な質問に答えてくれる「ChatGPT」というサービスが少し前から大きな注目を集めている。非営利のAI研究団体である米OpenAI(オープンAI)が開発したものだ。2022年12月中旬現在、ベータ版サービスという位置づけで、登録すれば誰でも試せる。 ChatGPTでは日本語も使える。例えば「日本の人口を教えてください」と質問すると、現在の日本の人口を教えてくれる。こうしたわかりやすい質問だと、内容にあまり破綻は見られない。特に「人生の意味を教えてください」といった決まった正解がない質問だと、かなりそれっぽい回答を返してくれる。 インターネットには、ChatGPTを使ってどんなことができるかを調べてい

                                                                    適当なことを書くコラムニストなど不要、AIが人気連載を持つ日
                                                                  • 生まれながらの不平等理論「イケメン>努力」|荒川和久/独身研究家・コラムニスト


                                                                    34w  
                                                                      生まれながらの不平等理論「イケメン>努力」|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                                                                    • 小室圭さんNY州弁護士合格 コラムニスト「『たたいてよし』が合格で変わるか」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                      ニューヨークへ向けて出発した小室さん(中央)と眞子さん(昨年11月) 「崖っぷち」からの大逆転だ。米国で暮らす秋篠宮家の長女小室眞子さん(31)の夫・圭さん(31)が、7月に受験したニューヨーク州の弁護士試験に合格した。大方の予想を裏切り(?)3度目の挑戦で難関をパスした。 【写真】会見で発言する小室さんの表情はこちら *  *  * 日本時間の10月21日夜、ニューヨーク州司法試験委員会がウェブサイトで公表した合格者リストに「KOMURO,  KEI」の名は確かにあった。 7月26、27日にあった試験は9609人が受け、66%にあたる6350人が合格した。だが小室さんのように英語が母語でない受験生にとって試験のハードルは高いうえ、再受験者の合格率は毎回低く、今回も23%だった。 小室さんは、母親と元婚約者の間に約400万円の金銭トラブルが発覚し、結婚が延期になっていた2018年夏、米フォ

                                                                        小室圭さんNY州弁護士合格 コラムニスト「『たたいてよし』が合格で変わるか」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                      • 江草乗(暴言コラムニスト・投資家) on Twitter: "白線の消えた交差点は大阪の日常です。停止線もないし、横断歩道もないよ。みんな消えてる。 https://t.co/BbzZX7wX73"


                                                                         https://t.co/BbzZX7wX73
                                                                          江草乗(暴言コラムニスト・投資家) on Twitter: "白線の消えた交差点は大阪の日常です。停止線もないし、横断歩道もないよ。みんな消えてる。 https://t.co/BbzZX7wX73"
                                                                        • 米国で復権する製造業 グローバル・ビジネス・コラムニスト ラナ・フォルーハー - 日本経済新聞

                                                                          工業が再び注目を集めている。この数十年間、株式市場ではシリコンバレーに代表されるIT(情報技術)やサービス、テクノロジー関連の企業がもてはやされる一方で、工業は忘れ去られ投資も集まらなかった。とりわけ米国などの富裕国では製造業が「過去」の業種とみなされ、同分野に投資する人もそこで働く人もどんどん減っていった。衰退を避けられなくなった工場は、経済発展の当然の帰結と受け止められた。 だが今、ポス

                                                                            米国で復権する製造業 グローバル・ビジネス・コラムニスト ラナ・フォルーハー - 日本経済新聞
                                                                          • 安倍元首相の国葬 「本音のコラムニスト」7人から贈る言葉 さよならだけでは納得できないから…:東京新聞 TOKYO Web


                                                                            26宿西2 
                                                                              安倍元首相の国葬 「本音のコラムニスト」7人から贈る言葉 さよならだけでは納得できないから…:東京新聞 TOKYO Web
                                                                            • マウントをとらない人の特徴。とる人ととらない人の根本的な違い | コラムニスト・ひかり<br>幸せに近づく思考術 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)

                                                                              マウントをとられたことがある人だけでなく、とってしまったことがある人もいるでしょう。実はマウントをとっている人は、そのつもりがないことも少なくありません。だから厄介なのです。 マウントをとらない人には、どんな特徴があるのでしょうか? なぜ、人はマウントをとってしまうのかというと、「自分の心の中に、劣等感や無価値観が隠れている」からです。 潜在意識で「私は価値がない人間だ」と思い、責めてしまっているところがあると、他人に対して「馬鹿にされたくない」という気持ちが働き、相手よりも自分は恵まれた状況であることをアピールし、安心しようとするところがあるのです。 でも、現代は多くの人に劣等感や無価値観を抱きやすい環境になっています。なぜなら、学校教育や競争社会の中で、常に人と比べ合い、順位をつけられやすい状況だからです。 そこでどんな環境でもトップになれるような人は一握り。ほとんどの人は最前線から外

                                                                                マウントをとらない人の特徴。とる人ととらない人の根本的な違い | コラムニスト・ひかり<br>幸せに近づく思考術 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)
                                                                              • 誰も観ていないのにコスト莫大 BS4K・8Kは廃止すべき|暗部ちゃん/TVコラムニスト

                                                                                今回はTwitterでリクエストを頂いたBS4K・8K、いわゆるスーパーハイビジョンについてです。50代以上のNHK職員しか知らない話も多いと思いますので、若手の皆さんは「日本放送史」の基礎としてもご一読ください。 結論から言えば、4K・8Kのように無駄なものは即刻停波すべきだと私は考えています。カネも時間も莫大に掛かるにも関わらず、一般の方はもちろん、職員すらまともに見たことが無いような代物です。 私は制作もしてきたので、骨身に染みてその“不正経理”っぷりを理解していますが、協会幹部は誰も作ったことも見たことも無いのに、この波を“悪用”しています(まぁ、幹部は老眼だから協会内のモニターを見ても違いを認識出来ないのですが)。 NHKにおけるBS放送の歴史を振り返りながら、いかに巧妙に受信料収納の理屈づけにNHKがBSを“悪用”してきたのかを炙り出していきます。 BSアナログ放送で味をしめた

                                                                                  誰も観ていないのにコスト莫大 BS4K・8Kは廃止すべき|暗部ちゃん/TVコラムニスト
                                                                                • 自己肯定感の言葉のインフレで、自己皇帝感人間が増えている|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

                                                                                  自己肯定感という言葉がいつの間にかインフレを起こしている。そういう言葉をタイトルにした記事や書籍がたくさん出て、並行して「自己肯定感をあげるセミナー」などのようなものもたくさん出てきている。 まあ、それはいいのだが、懸念するのは「自己肯定感」という言葉の意味が勘違いされてきているということだ。 一番多いのが「自己肯定感」と「自己有能感」の混同である。自己有能感(自己有用感ともいう)とは、自分が有能・有用だと思える感情のことで、他者との関係で、自分の存在が誰かの役に立っている、貢献していると認識出来る時に起きる感情である。 一方、「自己肯定感」とは「自尊感情」ともいいますが、自分の存在の意義や意味を自分自身で信じられる感情のことです。 どこがどう違うのか?と思う人もいるかもしれないが、自己有能感とは基準が他者や社会という自分の外部にあるのに対して、自己肯定感とは基準は自分の内面にあるという点

                                                                                    自己肯定感の言葉のインフレで、自己皇帝感人間が増えている|荒川和久/独身研究家・コラムニスト