「サビがなかなか良いメロとコード進行だったのよ!」と鬼龍院さん大絶賛ですね。 この曲(同シングルのカップリング曲「近所の奥さんを支配する」も含む)だけ、ボーカルが樽美酒研二さん、ドラムが鬼龍院翔さんのパートチェンジが行われています。 それでも全く問題無いのがゴールデンボンバー!なぜなら、エアバンドだから。ボーカルさえ歌えてしまえば後はどうにでもなるという…… 楽曲はイントロを含め全体的にヴァイオリンとピアノを使っているので優雅な印象の楽曲となっています。 “君はライバル タツオ 嫁を俺にくれ” ―「タツオ…嫁を俺にくれ」歌詞(作詞:樽美酒研二)より引用― ライバルの君であるタツオは、ゴールデンボンバーの楽曲を実際に収録時に演奏している、ゴールデンボンバーが大変お世話になっている、いわゆる「中の人」のtatsuoさんの事です。 自身でバンドをされていた時もあり、研二さんは、楽器のメンテナンス