(CNN) 米カリフォルニア州サンフランシスコの駅のホームで、サンドイッチを食べていた男性が警官に見とがめられて手錠をかけられる騒ぎがあり、この様子をとらえた映像がSNSで拡散している。 【映像】ホームでサンドイッチ食べたら手錠 騒ぎは4日に高速鉄道BARTのプレザントヒル駅で発生。BARTの警官がサンドイッチを食べていた男性に対し、ホームでの食事は州法で禁じられているとして注意した。男性は腹を立てて抗議したが、警官は男性のバックパックをつかんで離さなかった。 男性は何も悪いことはしていないと主張、身元を明かすことも拒んで事態はエスカレートした。やがてもう1人の警官がホームに到着し、男性は手錠をかけられた。 男性のガールフレンドがこの様子を携帯電話のカメラで撮影した映像が、SNSに投稿されて拡散した。 この男性、スティーブ・フォスターさんはCNN系列局のKGOに対し、「私はものすごく腹を立
サンフランシスコのセールスフォース・タワーは、この地域のテクノロジー主導型経済のモニュメントとして約5年前にオープンした。米西海岸で最も高いオフィスビルとしてそびえ立ち、近未来的な新トランジットセンターや約4ブロックに及ぶ屋上公園と共に市中心部のブームを象徴してきた。 最近のある日の午後、屋上公園の歩道を歩いている人は、バッジや会社のロゴ入りの服を着たテクノロジー企業社員などごくわずかだった。近くのレストランは営業中だったが、かつてのような長い行列はない。 それもそのはずだ。61階建てのセールスフォース・タワーはこのところ部分的に空室状態にある。民間セクターで市最大の雇用主であるセールスフォースは柔軟な勤務体制を採用している。また、多くのテクノロジー大手と同様に人員削減を進めている。近くにある超高層ビルのテナントであるフェイスブック親会社のメタ・プラットフォームズは先月、全世界で従業員を1
1: 高輝度青色変光星(秋田県) [US] 2019/08/14(水) 19:01:25.45 ID:g1CFrM4e0 BE:194767121-PLT(12001).net 韓国最高裁が日本企業に元徴用工らへの賠償を命じた判決をめぐり、米国が「徴用工を含む請求権問題は1965年の 日韓請求権協定で解決済み」とする日本の立場に理解を示していたことが分かった。 複数の日本政府関係者が14日、明らかにした。日本側は判決が協定に違反しているとして、引き続き韓国に是正を求めていく方針だ。 政府関係者によると、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議が開かれたバンコクで1日、日米外相が立ち話をして、 日韓の問題が話題に取り上げられた際、ポンペオ米国務長官が河野太郎外相に伝えた。 この中で河野氏は、韓国の主張通り賠償請求権を認めれば、日韓請求権協定が基礎とする1951年のサンフランシスコ 講和条
日曜日にアップリンクで観てみたい映画があったので、また吉祥寺まで行ってしまいました。 友人に連絡したら、美容院に行っていたけど終わったらすぐに合流してくれて一緒に観てきました。 「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」はまたしても製作がA24、そしてプランBとのコラボ作品です。 今アメリカで、この2つの制作会社はとても注目されています。 ジョー・タルボット監督は映画を撮るために高校を退学し、親友のジミー・フェイルズと映画を撮るために奔走します。 彼の長編デビュー作がこの映画で、主役は親友のジミーです! 映画の中の親友役には、今注目のハリウッド俳優ジョナサン・メジャーズを起用、これが大当たりだったと思います。 黒人が歌う声の良さも、心を打たれました。 素晴らしくて、ずっと長く聴いていたかったほどです。 この映画の神髄は「友情」です。 本物の友情は、昨日、今日出会ったばかりの男同士が自然
「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」 2020年10月22日(木)新宿シネマカリテにて。午後12時25分より鑑賞(スクリーン1/A-8)。 ~黒人青年の友情&成長物語、サンフランシスコへの愛を込めつつ 5年ほど前に膝を骨折して手術した後、しばらく膝が曲がらなくなって普通の映画館に行けなくなった。そんな中、新宿シネマカリテの最前列の席に座ると膝が伸ばせるし、スクリーンとも適度に距離があって観やすいため、頻繁に足を運んだものだ。それ以来、シネマカリテでは極力最前列の席を選ぶようにしている。 この日も最前列の席を選択して観たのは、「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」(THE LAST BLACK MAN IN SAN FRANCISCO)(2019年 アメリカ)。気鋭の製作スタジオA24とブラッド・ピット率いる製作会社プランBが組んだ作品だ。本作の主演を務めたジミー・フェイル
最近のサンフランシスコのビジネス観光でいったら面白い場所をGoogle Mapにプロットしてみました。なお、「サンフランシスコで最も世紀末なストリート4箇所」も書き混んであります、がこれはGoogle Map上では見難いので参照経路は下記の通り。 雰囲気が世紀末なだけでそれほど危険ではなく、昼間なら女性一人でも歩けますが、ちゃんと周囲に注意を払いながら歩くこと。(携帯を見ながら歩いたりしない。これはサンフランシスコ全域で同じ)。 特に足元には何が落ちているかわからないので注意。サンフランシスコ市が路上に設置した簡易トイレは経路の最初の方にあります。ちなみにSFで人糞を拾って歩く人の年収は18万ドルとのこと。 以上ポイントは「人間の仕事をマシンが代替」と「ホームレス増大」。詳しくはまた後日 Google mapへのリンク (日本語が私のメモです)。 参考: San Francisco has
自動運転で走行する「ロボタクシー」がサンフランシスコで急増する中、これらの車両が緊急車両の走行を妨害した数十もの事例が報告されている。あるケースでは、クルーズのロボタクシーが交通事故による重症患者の搬送を妨害したという。 8月14日深夜にサウス・オブ・マーケット地区の事故現場に急行した救急隊員らは、車にはねられ大量に出血している人を発見した。サンフランシスコ消防局(SFFD)の記録によると、2台のクルーズのロボタクシーが救急車の走行を妨害し、医療処置が遅れたという。患者は近くの病院に運ばれてから20~30分後に死亡した。 しかし、クルーズは彼らの車両のせいで救急車が遅れたことを否定している。同社の広報担当のティファニー・テストは「救急車は、当社のロボタクシーを追い越すことが十分可能だった」とEメールでコメントした。フォーブスが確認した動画には、多くの車両がロボタクシーの隣の車線を走行してい
月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 本記事はTemma Abe氏による寄稿です。Abe氏は東京大学経済学部を卒業後に新卒で三菱商事に入社。2016年からのアクセンチュア勤務を経て、2019年からは米国西海岸に在住し、UC BerkeleyのMBAプログラムを経て、シリコンバレーで勤務しています。現地テック業界で流行のニュースレターやポッドキャストを数多く購読しており、そこから得られる情報やインサイトを日本語で発信する活動をされています。 コロナ禍において日本からサンフランシスコベイエリアを訪れる人も少なくなっていると聞きますので、少し現地の様子が伝わるような記
「芸術は経済復興に不可欠」。サンフランシスコ市がアーティストに月額1000ドルのベーシックインカムを導入アメリカのサンフランシスコ市は、最大130人のアーティストに月1000ドル(約10万5000円)を支給するベーシックインカム制度を設立。その募集をスタートさせた。 昨年4月、「サンフランシスコ経済復興タスクフォース」を設立したサンフランシスコ市が、アーティストを対象としたベーシックインカム制度の運用をスタートさせる。 この制度は、130人のサンフランシスコのアーティストに対し、6ヶ月間にわたり毎月1000ドルを支給するというもの。18歳以上かつ、パンデミックによって収入減少に直面しているあらゆるジャンルのアーティストが対象で、「歴史的に疎外されたコミュニティに根ざした芸術活動を行っていること」が条件となる。 サンフランシスコ市長のロンドン・ブリードは、このベーシックインカムプログラムにつ
お題「#おうち時間」 皆さん、こんにちは。メルのびです。 今回は、Twitterアカウントが凍結された場合に、フォームから解除申請をしても解除されない場合の対処法を紹介します。実際に、私はこの方法を試した6時間後に凍結が解除されました。 やり方は、 サンフランシスコ本社にFAXを送る。 たったこれだけです。 日本語対応可能なスタッフがいない場合も考慮して、日本語と英語の例文を用意しました。 WordなどでDOC、DOCX、またはPDFとして保存してください。 例文(日本語) Twitter ご担当者様 いつもお世話になっております。 (本名)と申します。 Twitterアカウント(@ユーザー名)の凍結について下記の通り申入をさせていただきます。 令和○年○月○日○時頃(日本時間)より、上記記載のアカウントが凍結されました。 もし違反行為に当てはまっているのであれば、それを明示していただきた
Allbirdsの創業者、ジョーイ・ズウィリンガー氏。ゴールドマン・サックスやデロイトなどを経て同社を創業。 撮影:西山里緒 サンフランシスコ発のシューズブランド「Allbirds(オールバーズ)」が1月10日、ついに日本に上陸する。 2016年に創業した同社はタイム誌が選んだ「世界一履き心地の良い靴」にも選ばれ、ウォール・ストリート・ジャーナルなどによると、企業価値は14億ドル(約1500億円)以上とも報じられている。「まったく新しい」靴ブランド成功のカギはどこにあったのか。 共同創業者であるジョーイ・ズウィリンガー氏にBusiness Insider Japanは単独インタビューした。 靴下なしで履けるシューズ、その履き心地は、ふわりと雲の上を歩くよう —— 。2016年の創業からわずか2年で100万足以上を売り上げたオールバーズは、その快適さでシューズ業界に革命をもたらした。 その枕
Anonymous Coward曰く、 サンフランシスコ市の監督委員会会長であるNorman Yee氏は、公共スペースで新しいイノベーション・サービスを展開する前に、市から許可を得る仕組み「Office of Emerging Technology(OET)」を創設する法案を提出した。この法案では、新興技術をサンフランシスコの所有する都市資産または公道などで展開する場合、OETのディレクターから事前に許可を得る必要があるという。 Yee氏は「私たちは技術が都市にどのような純公益をもたらすのか検討すべきだ。住民、労働者、訪問者が知らないうちに新技術のモルモットにならないように、コストと利益を評価しする必要がある」と述べた。サンフランシスコは長年、ハイテク企業の実験場となってきた一面がある。例えば、荷物配達ロボットやドックレス電動スクーターといった、あらゆる種類の発明が公共スペースで展開されて
Toshi Ogata (尾形 聡彦) @ToshihikoOgata この数日の朝日新聞の朝刊は、連日、不急の国際ニュースが1面トップで、日本の新聞の価値判断として、ひどいと思います。安倍元首相の暗殺という日本の近代史に刻まれる大事件が起こってまだ1ヶ月なのに、統一教会問題などの背景に何ら踏み込もうとせず、国際ニュースへの逃避があまりに顕著。残念です pic.twitter.com/5xBmvGMMo0 2022-08-14 13:58:04 kokuramusen2282:尾形氏は8月12日から14日までの3日間において朝日新聞の1面が国際面で統一教会問題でないことに不満の用です。 ・2022年8月12日の朝日新聞朝刊1面は30年前の天皇訪中 https://www.asahi.com/articles/DA3S15385394.html (日中半世紀 外交記録は語る)天皇訪中、30年
こちらは、アメリカ・サンフランシスコにあるドラッグストア。 奥にいる男は、棚にある商品を買い物カゴではなく、足元の大きな袋の中に詰め込んでいる。 さらに店の中にもかかわらず、男の横には自転車がある。 実は、この男、店内で堂々と万引きをしていた。 しかし、手前にいる女性と警備員もスマホで撮影するばかりで、男を止めようとはしない。 そして、男は万引きした商品を入れた袋を自転車に積み、代金を支払わず店外へ。 他にも、サンフランシスコの近くの街でも、堂々と万引きをする男女の姿があった。 男が棚の一部を持ち上げている間に、女がその奥にある商品を取っていく連携プレーもあった。 通路の奥に店員らしき人物がいるが、近づこうととさえしない。 女が店の外へ出ていこうとするが、大きな袋に商品を詰めすぎて、次々に商品がこぼれ落ちている。 なぜ、サンフランシスコが万引きの無法地帯になってしまったのか? サンフランシ
サンフランシスコ・ベイ名物 ロブスターロール&クラムチャウダー 🦞 サンフランシスコ全域の無料マップをダウンロードする http://www.chaperon.com/maps/sfGeneralMap_jp.pdf 似合うよなぁ! 数あるお勧めスポットの中でも、フィッシャーマンズ・ワーフは必見の観光スポット 活気のあるエリアでは、新鮮なシーフード・レストラン ゴールデン・ゲート・レクリエーション地区に属するアルカトラズ島は、 毎年何百万人もの観光客を集めている ピア33から出航するアルカトラズ・クルーズのボートでしかアクセスできない。アルカトラズ・クルーズには、各種のツアーがあり、午前9時から午後まで頻繁に出航している。島に到着すると、船着場から島の頂上の監獄までは、約400メートル離れていて、40メートルの標高差がある 脱獄を試みた囚人たちのスリルに満ちた物語や、 アルカトラズ刑務所
2023年1月31日、日本分子生物学会が、「研究評価に関するサンフランシスコ宣言」(DORA)に2022年12月13日付で署名したことを、同学会のウェブサイトで発表しました。 発表の中では、今回の署名が「インパクトファクターだけで研究者の人事評価をするべきではない」というメッセージになることを期待すると述べられています。 日本分子生物学会 https://www.mbsj.jp/index.html ※「MBSJトピックス」欄に「研究評価に関するサンフランシスコ宣言(DORA)署名について (2023-01-31掲載)」とあります。 研究評価に関するサンフランシスコ宣言(DORA)署名について(日本分子生物学会) https://www.mbsj.jp/about-mbsj/dora.html 参考: 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、「研究評価に関するサンフランシスコ宣言」(D
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