広島県福山市で2022年、スポーツカーが右折の軽乗用車と衝突し、軽乗用車に乗っていた当時9歳の女の子が亡くなった事故の裁判が、21日から広島地裁福山支部で始まりました。制限速度を70キロも超えてスポーツカー…
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、視界のハナシです。 見た目ほどでは… こんな感じに見えるんです 自分の目で見る癖を! 見た目ほどでは… フェラーリやランボルギーニといったスポーツカーは、一般的なクルマとは外見が少し違っているので、”乗りにくそう😵” とか ”見にくそう🙁” という声を聞きます。 でも、実際乗ってみるとイメージほど特別感はありません。 むしろ、フツーのクルマに乗っている感覚です。 信号待ちで隣にクルマが並んだ時に、車高の低さに気付かされて ”ギョッ😱” とすることはありますがww こんな感じに見えるんです 今回は、ドライバー目線で見た328GTBの視界をご覧いただきましょう。 まずは、前方視界から。 スポーツカーあるあるですが、フロントウィンドウが大きく傾斜しているので、前方視界は大変良好です。 車幅もあるので視界は広く快適。 また、シートの着座
昔ほどではありませんが、今でも高速道路で時おり見かける激速ライトバン。 商用車なのに、なんでそんなに速いの?!という勢いでカッ飛んでいきますが、もちろん特別なエンジンを積んだりフルチューンしているわけではありません(たぶん)。 なぜそんなに商用ライトバンは速いのでしょうか? フル積載を前提とした実用性重視のセッティングがカギ? 実用域では見た目以上の実力を持つライトバンの現行車種代表、トヨタXP160系プロボックス 低速トルク重視のエンジンと、ローギアードなミッションが高速巡航向き ライトバンに限らず、最大積載量まで、あるいは過積載すらも考慮した荷物を運搬するための商用車。外観が乗用車と似ていても、停止状態から粘り強く車を動かし、加速させていけるよう、低回転トルク重視にセッティングされています。 エンジンは高回転域の最高出力を少し犠牲にしても、より低回転からトルクが盛り上がって最大トルクに
いつも読んでいただきありがとうございます。 昭和世代の人たちには懐かしい旧車を紹介します。 今回は日産フェアレディZですが、車名のフェアレディ(FAIRLADY)は貴婦人、Zは アルファベットの最後の文字から究極を意味しています。 歴代フェアレディーZ S30型 S130型 Z31型 最後に 歴代フェアレディーZ S30型 初代フェアレディZのS30は1969年に発売され、ヨーロッパ車に匹敵するスペックとロ ングノーズ・ショートデッキと魅力的なボディスタイルでありながら、格段に廉価だっ たことから、北米市場を中心に大ヒットし、日産を代表するスポーツカーとして世界総 販売台数55万台(国内販売は8万台)売れました。国内の市販用モデルはZ、Z-L、Z432 の3モデルでスタートしています。 Z-LはAMラジオ付きカーステレオやリクライニングシートなど装備が充実したモデル。 エンジンはZとZLは
世界一速いFF車ホンダ「シビックタイプR」 ホンダを代表するスポーツカー「シビックタイプR」が、今年4月、ドイツにあるレーシングコースであるニュルブルクリンク北コースにて、前輪駆動車(FF車)最速となる7分44秒881のラップタイムを記録したことを公表した。 通称「ニュル」と呼ばれるドイツのニュルブルクリンクサーキットは、世界でも有名なサーキットのひとつだ。特に、北コースは、世界最長となる20.81キロという距離だけでなく、山間部という立地をいかした高低差やカーブを取り入れた複雑なコースレイアウト、天候の変化の大きい環境などから、世界有数の難関コースとしても知られる。 世界の名だたる自動車メーカーが、新車開発の舞台として活用していることでも知られ、ラップタイムの記録が、新型車の高性能を示す指標のひとつとなっている。 つまり、現時点では、シビックタイプRが世界一速いFF車というが証明されたこ
トヨタの「スープラ」(「トヨタ スープラ | トヨタ自動車WEBサイト」より) 17年ぶりに復活して話題になっているトヨタ自動車「スープラ」。発売するや否や「仕様によっては2019年分が完売」「納車は半年以上先」などと話題になっている。しかし、それは爆発的に注文が集中したからではなく、そもそもの生産台数が少ないことにも起因する。トヨタは年間の日本割り当て台数を公表していないが、19年分は500台程度とも噂されている。驚くほど少ないのである。 実は今、スポーツカーは冬の時代を迎えている。理由のひとつが、かつてと違ってスポーツカー市場が縮小していることだ。それは欧州のプレミアムブランドも同様で、たとえばメルセデス・ベンツはオープンスポーツカーである「SLC」の次期モデルを発売する予定がないし、アウディは「TT」に関して「次期型はない」と株主総会で同社の役員がコメントしている。いずれも理由は、販
レゴスピードシリーズに懐かしのスポーツカーが新たに発売されました 今回発売されたスポーツカーは昭和のスポーツカーブームで人気NO1のランボルギーニカウンタックがレゴで復活しました 私も子供のころにカウンタックを見学にいって胸を躍らせる体験をしたことを思い出しました しかも価格も3000円で手に入るのは子育て世代にはありがたい価格設定です ランボルギーニ・カウンタック 76908 アストンマーチン バルキリー AMR Pro & アストンマーチン ヴァンテージ GT3 メルセデスAMG F1 W12 E Performance & メルセデスAMG Project One ロータス エヴァイヤ 1970 フェラーリ 512 M ランボルギーニ・カウンタック 76908 レゴ®スピードチャンピオン Lamborghini Countach(76908)は、幅広い年齢のクルマ愛好家によろこばれま
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、マツダ・RX-7のハナシです。 ずっと気になっているクルマ そういう運命 その魅力は色褪せず ずっと気になっているクルマ 『マツダ・RX-7』 世界に誇るロータリースポーツの雄。 kojackがクルマに乗り始めた頃、FRスポーツとして候補に挙がったクルマのひとつがFC3S型『サバンナRX-7』。 13Bターボ、フロントミッドシップレイアウト、リトラクタブルヘッドライト… クルマ好きの心をくすぐるには十分過ぎる装備や構造。 下馬評は、”とにかく速いクルマ” ただ、その代償として悪い燃費が購入の決断を揺るがせます。 結局、『日産・シルビア(S13型)』に乗ることになりましたが、その後もずっと気になっていたのが『RX-7』でした。 そういう運命 数年後、貯金もそれなりとなり乗り換えを検討し始めた頃、その候補の筆頭には『マツダ・RX-7(FD
ゼッケンNo.35 86買ったらやってみたかったこと… それは、サーキット走行をすることです!! とは言ったものの、サーキットなんてバイクでしか行った事がなく、車でのサーキット走行は何もわからなかったのでまずは下記走行会に参加してきました! dogfightpro.com サーキット走行準備(走行日より前) ダンロップ ディレッツァZⅢ まずはタイヤ交換 サーキット走行のためだけと言う訳では無いですが、筆者は事前にタイヤ交換をお店にお願いしました。 もともと、納車時についていたのがダンロップ ディレッツァDZ101という物を履いていたのですが溝も少なく、製造年数も経っていたので交換しようと思っていました。 www.amazon.co.jp 街乗りもサーキットもどちらも安心して走りたい! そんな都合の良いタイヤなんてあるのか…?と思っていました。 お世話になっているお店がダンロップなら安く買
札幌モビリティショー20242024年 1月19日(金)10:00~18:00 1月20日(土) 9:00~18:00 1月21日(日) 9:00~17:00 当日 19日(金):1,500円、20日(土)・21日(日):1,800円 前売 19日限定:1,400円、日付指定無し:1,700円 コメント:このマツダの和製スポーツカー、ロータリーエンジンと斬新なドアの採用は本当に興味深いです!さらに、青い内装もオシャレですね。ぜひ実際に見てみたいです。 コメント:札幌モビリティショーでのマツダの展示に期待が高まります!特にロータリーエンジンに注目ですね。マツダの技術力にはいつも感心します。 コメント:レクサスの展示車も気になりますが、マツダの和製スポーツカーも見逃せません!斬新なデザインと青い内装は他の車とは一線を画していますね。素晴らしいクルマだと思います。
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