次期「Xperia 1 VI」の詳細リーク!最大7倍可変ズーム、衝撃のPhoto/Video/Cinema Pro「一斉廃止」、ついに悲願「VC」搭載も 海外サイトMSPowerUserは、ソニーの次期フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VI」について独占情報とする詳細をリークしました。 それによると、まずカメラ構成は三眼とのこと。望遠はペリスコームによる可変倍率仕様のようです。 超広角16mmレンズ 広角24mmレンズ(光学2倍ズームで48mm) 望遠ズーム85-170mmレンズ(最大7倍ズーム) 24mmメインカメラは積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載。最新の画像処理により「フルサイズカメラの写真に匹敵する」と謳うとのこと。 さらにマクロ撮影も対応するといいます。超広角でのマクロまたはテレマクロが考えられます。 カメラソフトウェアは
アドベンチャーワールドの一日のフィナーレを飾るイベント『LOVES』ナイトマリンライブの写真をお伝えします。 いかがでしたか! 今回、撮影してみて、あらためてEOS R8の高性能ぶりに感心しました。今回レンズはRF28mmF2.8STMのみ、そうなんですよ。 こんな軽装備でコレ撮れちゃうんですから驚きです。といっても焦点距離28mmだけでコノ写真撮れませんよね。 そこで『デジタルテレコン』の出番です。まだCanonではこのEOS R8とEOS R50にしか実装されていませんが、今回の旅行撮影には多様させてもらいました。JPEGのみでしか使えないのが玉に瑕ですが、撮れないよりはずっと良いです。2倍、4倍になります。28mmから112mmまでカバーでき、パンケーキレンズで高倍率ズームのような焦点距離を確保できるわけです。 そして常用ISO感度が102400までのEOS R8。この超高感度性能が
有害物質「六価クロム」槽に落ちた猫 死骸見つかる 逃げた工場から約270メートルの地点で 触れたら失明のおそれ「触らないで」と注意を呼びかけていた 広島県福山市は30日、市内のメッキ業の工場有害物質「六価クロム」槽に転落したと思われるネコの死骸が見つかったと発表しました。 ネコは3月、福山市柳津町にある「野村鍍金福山工場」に入り込み、メッキを加工する際に使う有害物質「六価クロム」に触れた状態で逃げていました。 福山市によりますと、30日午前8時半ごろ、工場から約270メートル離れた木材加工業の工場から「ネコの死骸がある」と連絡がありました。 福山市の職員がネコが体にまとっていたとみられる有害物質「六価クロム」の簡易測定をしたところ、陽性が確認されました。 その後、ネコが侵入した野村鍍金福山工場が死骸を回収したということです。 槽に入っていた六価クロムは液体状で、濡れたネコに人が触ると、皮膚
面倒なカメラオタクなのでどうしてもブクマする前に言っておきたいことがある かなりきびしい話もするが俺の本音を聴いておけ https://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/1587805.html 言いたいこととは、この記事のブコメにだ 「フィルムカメラの時代からある人物撮影の常識」って本当かよ 同じことをフィルムカメラでやろうとするなら方法は2つ 1つは記事と同じようにトリミングする もう1つはシフトレンズとかビューカメラを使う まず1つめ フィルムカメラで記事と同じように、ここまで大胆にトリミングしてる人はめちゃくちゃ少ない 少なくとも常識と呼べるほど一般的に行われるようなトリミングではない ライカ判だと粗くなるしね もう1つのシフトレンズ、ビューカメラだけど、使ったことがある人はさらに少数派じゃないだろうか 面倒なことをいうと、トリミングとレンズのシ
Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」シリーズについて。 そのシリーズ全4モデルのダミーモデルを並べた写真をSonny Dickson氏が公開しています。 ダミーの完成度は高く、ディティールも表現されており、これまででベストといえそうです。 新しいiPhoneのダミーモデル写真は左から、iPhone 16 Pro Max、iPhone 16 Pro、iPhone 16、iPhone 16 Plusの4つのダミーモデルを確認できます。こうしたダミーモデルあるいはモックアップモデルは、ディスプレイやテスト目的で実機の代わりとなるように設計されています。 各デバイスの上にある数値は、ディスプレイサイズです。iPhone 16 Proは6.3インチ、iPhone 16 Pro Maxは6.9インチとなっており、現行のiPhone 15 ProとiPhone 1
YouTubeでみれる日本と海外のライブカメラ映像をまとめました。動物の癒し映像から、宇宙の絶景まで盛りだくさん!【作業用BGMにも】 こんにちは、ライターの松岡です。 みなさんは自宅のリンビングでくつろいでいる時、どんな映像をテレビで見ていますか? 僕はケーブルテレビ「イッツコムチャンネル」で放送している、二子玉川の河川敷などを映すライブカメラの映像をよく見ています。 自宅にいながらリアルタイムで様々な場所の景色や様子を見るのは、地味に楽しいですよね。 今回はYouTubeでみれる、オススメのライブカメラ映像を紹介します! 鳥羽水族館 ラッコ水槽ライブカメラ 2頭のラッコが水槽で気持ちよさそうに泳いでいたり、のんびりしている様子が癒されます。 24時間配信をしているので、隙間時間にみて楽しむこともできますよ! 同じチャンネルで定期的に「ラッコのお食事タイム」をライブ配信しているので、そち
参加する YAMAPフォトコンテスト2023 結果発表|1万8千点の頂点決まる山をテーマにした毎年恒例の「YAMAPフォトコンテスト」。今年は約1万8千点の応募がありました。大賞は最優秀賞と優秀賞2作品、スマートフォン優秀賞の計4作品。撮影のテクニックだけでなく、ストーリーの奥深さや共感性、その場所にたどり着いたからこそ撮影できた感動も評価するため、特別賞12作品と入選31作品の受賞枠も用意。さまざまな評価軸で審査しました。 今回のテーマ 「100年後に残したい景色」 100年後に自分を直接知っている人はいないかもしれません。でも、私たちが知る「地球とつながるよろこび。」は、100年後の世代にも知っていてほしい。 だからこそ、伝え、残したいと思った自然の景色や感動の瞬間を、みなさんの自由な解釈で、応募してください。 栄えある大賞は、最優秀賞1作品、優秀賞2作品、スマホ最優秀賞1作品の計4作
コロナに勝つには家で楽しく遊ぶが一番! ということで、あんまり教えたくないフィルムデュープのかなりいいプラグインを紹介します。 プラグインを買って家で眠っているネガを取り込んで感動するもよし! まだやったことない人はネット通販でマクロレンズとアダプタ一式買って経済回すもよし! そしてコロナが収まったらガンガンネガ使って経済回すもよし! (Leica M4 x Summicron50mm 1st Rigid Kodak ProImage100) 中々いい感じでしょ?やりたくなりました?w さて本題。 ここ2〜3年ぐらいはフィルムスキャナーをやめてデュープでフィルムをデジタル化してます。 GT-X970は今でも持っているし、過去にはKonicaMinoltaのEliteScan5400とかPrimeScan(だっけ?台湾製のやつ)等でスキャンしてました。 デュープのメリットとしてはお店スキャン
iPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxに搭載されると噂されているソニー製の2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」について、搭載機種はiPhone16 Pro Maxのみになる可能性があるとの予想が伝えられました。 その場合、6.3インチのProモデルに搭載されるのは翌年のiPhone17 Proまで待つことになるかもしれません。 iPhone16 Proシリーズの機種間差別化要素は広角カメラのイメージセンサー? iPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxにはソニー製の2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」が搭載され、暗所性能が2倍になるとの噂が昨年8月に報告されていましたが、搭載機種はiPhone16 Pro Maxのみになる可能性があるとのことです。
EOS 5D MarkIV。 本カメラはハイアマチュアの相棒として、もしくはプロのメイン(サブ)機として日本中で活躍してきました。 その系譜はミラーレスのベストセラー機「EOS R5」に繋がっており、まさにCanonの中核をなす機種と言えるでしょう。 (R5のメーカー商品ページに「5であることが、すべて。」という文言がある事から、メーカーにとって特別なナンバリングであることが伺えます) 売れに売れた「5」シリーズの最後の一眼レフですが、本機の登場は2016年ともう8年前…。 タイトル通り、記事執筆時点で未だ現行商品ではありますが、流石にもう古さを感じるのではないかとお思いの方もいらっしゃるかと思います。 確かに秒間7コマの連写や、瞳AF・AI認識AFが無いのは時代なりのスペックと言えるでしょう。 しかし、絵作りにおいては独特な魅力があります。 言葉にするなら、アナログ的な「生っぽさ」でしょ
8K撮影の発熱は? Insta360 X4は8K/30fpsの360度動画撮影に対応していますが、いざそのモードを選択すると「設定によっては本体の温度が上昇する可能性があるので、風の強い場所や移動中に使用してください」というアラートメッセージが表示されます。コンパクトなボディーながら8K撮影を実現しているため、ハードウェア側に大きな負担がかかり、撮影中にオーバーヒートする可能性があることを示唆しています。 これは不安です。実際に、心ゆくまで撮影することができるのでしょうか。 関連記事 ついに8K対応した「Insta360 X4」の画質をX3と1インチ360度版で比較 今買うべき全天球カメラだと確信した 「Insta360 X4」はついに8K30fps撮影に対応し、Insta360 X3やInsta360 ONE RS 1インチ360度版のユーザーも、積極的に買い替えを検討しても良いモデルに
HOME カメラ・レンズ選びと写真撮影のWebガイド|GOOPASS MAGAZINE おすすめレンズ(メーカー) FUJIFILM FUJIFILM Xマウントの神レンズ15選!純正・サードパーティー製を紹介 FUJIFILM Xマウントの神レンズ15選!純正・サードパーティー製を紹介 FUJIFILM(富士フイルム)はカメラやレンズをはじめ、化粧品や医薬品なども手がける精密化学メーカーです。日本のトップシェアを誇る写真用フィルムで培った色彩表現技術は、現行のデジタルカメラにも活かされており、多くのユーザーから支持を受けています。 この記事では、FUJIFILM Xシリーズカメラに対応する、Xマウントの「神レンズ」と呼ばれる人気モデルをご紹介します。 メーカー純正品だけでなく、SIGMA(シグマ)やTAMRON(タムロン)といったサードパーティー製の神レンズも紹介しますので、レンズ選びの
サードパーティーレンズの2大メーカー、シグマとタムロンがキヤノンの「RFマウント」に参入すると4月23日、それぞれ発表した。シグマは6本、タムロンは1本のレンズ投入を発表。いずれもAPS-C用のレンズとなっている。 シグマのラインアップは、18-50mm F2.8 DC DN、10-18mm F2.8 DC DN、16mm F1.4 DC DN、23mm F1.4 DC DN、30mm F1.4 DC DN、56mm F1.4 DC DNの6本。いずれもContemporaryラインで、キヤノンとのライセンス契約の下で開発・製造・販売されるものとしている。 RFマウント用にAF駆動や通信速度の最適化といった制御アルゴリズムを開発。高速AF、AF-C(コンティニュアスAF)、ボディ内収差補正(対応ボディのみ)、ボディ内手ブレ補正にも対応。マウント部にはゴムのシーリングを施し、さまざまな環境で
正確にいうと、今朝ネットで注文したばかりで手元にはまだない。でも、Amazonさんが当日お急ぎ便で今夜まで届けてくれると言っているので、ひとまずブログのほうを書き始めている。 実は僕は、同じヘリテージデザインのフルサイズボディであるNikon Zfを現在使っている。もっと言えば、Nikon Zfcも発表当初にシルバーボディを手に入れて使っていて、しばらくしてから手放していた。 そんな背景があるのに、なぜ今回、再びNikon Zfcを再購入するに至ったのか、ということを少し書いておきたいと思う。 理由はいくつかあるのだけど、いちばん大きいのは「Nikon Zfを使ってみたから」ということ。上位機種でもあるZfがあれば、そのカジュアル版ともいえるZfcはいらないんじゃないの?と思われるかもしれないけど、感覚的にはその逆なのである。 本格的ではあるけど、その分、やや大きく重いZfを使っていると、
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は現在東南アジアのツアーを行っているようですが、ベトナムとインドネシアの人々の自撮りのやり方がおかしいのではないか、と一部のユーザーが指摘しています。 あなたは自撮りカメラ派?それともメインカメラ派? 自撮り(セルフィー)というのは、一般的に自撮りカメラを使って自分自身を撮影することをいいますが、クックCEOといっしょに自撮りを行ったベトナムとインドネシアの人たちの自撮り方法が議論を呼んでいます。 ハノイでiPhone15 Proのシネマティックモードのクリエイティブな使用法についてYouTuberのゴー・ドゥック・ズイ氏から指南を受けたとクックCEOが写真を投稿していますが、ズイ氏はメインカメラで自撮りを行っています。 Hoan Kiem Lake in Hanoi is as beautiful as it is iconic! It
iPhone16 Proシリーズのリアカメラには、原子層堆積法(ALD:Atomic Layer Deposition )によってコーティングされたレンズが搭載され、フレアやゴーストが抑えられることで写真画質が向上すると期待されています。 レンズサプライヤーは既に、ALDコーティング装置を導入して試作を行っているようです。 iPhone16 Pro向け新レンズの評価テスト結果良好? iPhone16 Proシリーズ向けのALDコーティングレンズの製造を担当するのは、高い技術力と供給実績で定評のあるLargan Precisionのようです。 海外メディアの報道によれば、Largan Precisionが手掛けたALDコーティングレンズは顧客の評価テストをパスしたことですので、顧客とはAppleを指す可能性が高いでしょう。 Largan Precisionは、iPhone15 Pro Max
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