寒さに負け、今日からヒートテックタイツを履き出した、僕 鼻沢です。 iPhoneの液晶カバーを張るときって緊張しませんか?気泡が入ったらどうしよう・・・って。でも大丈夫です。実は簡単な方法で誰でもキレイに張ることができます。 準備する物 ●液晶カバー ●メンディングテープ ●メガネ拭き ●ヘラ(なくても大丈夫です)※あれば、STEP.5で気泡を追い出す時に使います。 少しだけ大まかな流れを確認したいと思います。 STEP.3終了後で気泡が入りますが、これは想定の範囲内ですから気にしないでください。それではやっていきましょうか。 STEP.1 液晶カバーを袋から取り出して、シールを剥がさずにiPhoneの液晶画面に乗せます。 この作業は仕上がりのイメージを確認するためにします。 本体と液晶カバーとの間にどれくらいの隙間(余裕)があるかを確認しましょう。 (液晶カバーが本体よりも小さい、または
祖父が経営してる写真屋が来月閉店するらしい 突然こんなこと言ってごめんね でも本当です そもそも写真屋さんって、増田を見ている人にはピンとこないと思う。 要するに、写真を紙に印刷するお店のこと。 もっとも、祖父の言葉を借りると、写真はプリント(現像)というらしく、印刷ではない。 今でこそみんなスマホで撮ってるけど、写真って、昔は技術のいる仕事だったらしい。 昔は、 客からフィルムを預かる ↓ それを現像(フィルムに定着させる)、 ↓ 紙に引き伸ばしてプリントする。 これがひとまとめのセットだった。カメラも今みたいに優秀じゃないから、素人が撮った写真をいかに現像で補正するかが写真屋さんの腕だったらしい。 何よりもめちゃくちゃ儲かったみたい。 写真屋さんはクリーニング屋さんに似てて、お店で現像することもあれば、外部の工場に外注することもあった。 でも、どっちの場合にしても利益はめちゃくちゃ貰え
「フォロウィング」 ダークナイトやインターステラーのクリストファー・ノーランのデビュー作。 超低予算で、フィルム・ノワールに影響を受けた白黒のサスペンス映画。 作家を目指す「ビル」は、創作のアイデアを模索する為、人を尾行する行為を繰り返していた。 ある日、ビルはつけていた男「コッブ」に尾行がバレてしまう。 しかしコッブもまたアパートに不法侵入して他人の私生活を覗き込むことに取りつかれていたのだ。 やがてビルはコッブに感化されていくが・・・。 後のヒット作「メメント」に繋がる、「時系列がシャッフルされた構成」になっており、 終盤に近づくにつれ物語の詳細が明らかになっていく。 しかしラストから冒頭に向かって話が進んでいく「メメント」違い、それぞれ違う時系列がパズルのように 並べられていて、人によっては「メメント」以上に混乱するかもしれない。 70分という短い時間ながら巧みな脚本によってスリリン
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