GOROman @GOROman マイコンBASICマガジンがもし発刊されて無かったら、日本のIT力がガタ落ちしてたと思う。ベーマガは偉大。 2022-05-19 11:37:41
ベーマガこと「マイコンBASICマガジン」やコンピュータホビー,ゲーム関連書籍の事業をマイコンソフト事業部が引き継ぐことに 編集部:Gueed 電波新聞社の@opaimar氏は本日(2022年6月10日),Twitterアカウントで,電波新聞社・マイコンソフト事業部が,電波新聞社を卒業しフリーとなった大橋太郎氏(関連ツイート※外部リンク)と手を組み,かつて刊行されていたPC関連雑誌「マイコンBASICマガジン」(ベーマガ)やコンピュータホビー,ゲーム関連書籍の事業を引き継ぐことになったと明らかにした。大橋太郎氏はベーマガの元編集長。 ツイートによれば今後は,ペンディングされていた書籍やイベント,新企画などを少しずつ進めていくとのこと。ベーマガは休刊以降,電波新聞社が刊行する電子工作マガジンのコーナーとして登場し,同誌の別冊付録という形にもなっているが,今後は同じ電波新聞社のマイコンソフト事
「ベーマガ」「ドラマガ」が月刊刊行を終了、「キーマガ」は不定期刊行に 2020年2月14日 12:05 3461 104 音楽ナタリー編集部 × 3461 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1611 1308 542 シェア リットーミュージックが発行する楽器専門誌「ベース・マガジン」「リズム&ドラム・マガジン」「キーボード・マガジン」の刊行形態の変更が発表された。 「ベース・マガジン」は4月18日発売の2020年5月号、「リズム&ドラム・マガジン」は3月25日発売の2020年5月号をもって月刊誌としての刊行を終了し、以降は年4回刊行の季刊誌として発行される。また季刊誌「キーボード・マガジン」は3月10日発売の2020年4月号SPRINGをもって定期刊行を終え、不定期刊行のムックとして発行される。 「キーボード・マガジン」はリ
「ゼビウス 1000万点への解法」から40年。マトリックス代表・大堀氏とベーマガ創刊編集長・大橋氏が黎明期のゲーム業界を語る ライター:箭本進一 カメラマン:佐々木秀二 伝説の同人誌「ゼビウス 1000万点への解法」の著者として知られるマトリックス代表取締役・大堀康祐氏と,「マイコンBASICマガジン」(以下,ベーマガ)創刊編集長・大橋太郎氏による対談記事をお届けする。 1983年にアーケードでの稼働を開始し,洗練されたグラフィックスと世界観で高い評価を獲得したシューティングゲーム「ゼビウス」。その攻略本である「ゼビウス 1000万点への解法」は,ごく普通の高校生が手がけた同人誌でありながら,情報に飢えた当時のゲーマー達の間で話題を呼び,今に語り継がれる大ヒットとなった。 その高校生――ペンネーム“うる星あんず”こと大堀康祐氏は,その後ベーマガ創刊編集長である大橋氏のスカウトを受け,同誌の
主体的で幸福感の高いキャリアを歩むための勘所やコツをIT業界の最前線で活躍する、二人の元エンジニアに学ぶ「DX時代を勝ち抜くエンジニア成長戦略」。ここで株式会社クレディセゾン 取締役(兼)専務執行役員CTO(兼)CIO/一般社団法人日本CTO協会理事の小野氏が登壇。まずは小野氏の経歴について紹介します。 幼少時代の興味から外資系のIT企業へ 小野和俊氏:クレディセゾンの小野です。今日は「DX時代を勝ち抜くエンジニア成長戦略」というテーマで、すごくきれいで正論な話だけではなく、私自身の過去の失敗談というか、反省したことも最初のほうに少し紹介します。この時代にエンジニアとしてどうやっていくのがいいか、3つくらい話そうと思っています。よろしくお願いします。 まず自己紹介をします。今はクレディセゾンにいますが、ずっとというわけではなく、いろいろな会社で、いろいろな場所で仕事してきたと思っています。
2018年に有楽町・よみうりホールで開催された第2回イベントから6年が経過し、ベーマガイベントがさらにパワーアップして帰ってきました! 今回のイベントは、電波新聞社を勇退された大橋編集長に感謝の気持ちを込めながら、過去最多の人数となる出演者がさまざまな秘話を披露してくれます。 また、マイコンソフトの歴史を一気に振り返るパートや、『ゼビウス1000万点の解法』の著者でもある大堀康祐(うる星あんず)氏が『ゼビウス』全16エリアの実演プレイに挑むパートなど、見逃せない企画も満載。 5月18日は東京・蒲田の大田区民ホール・アプリコに集まって、懐かしい80年代の空気を再体験しましょう! なお、過去のイベントと同様、チケットは早い時期に売り切れることが予想されます。ご来場を希望される方は、チケットの購入をお早めに!
【電子版】リットーミュージック4雑誌×1年分がフリーDL「無料で読んで弾く!叩く!打ち込む!」キャンペーン リットーミュージックは『ギター・マガジン』『サウンド&レコーディング・マガジン』『ベース・マガジン』『リズム&ドラム・マガジン』の電子版1年分が無料で読める「無料で読んで弾く!叩く!打ち込む!」キャンペーンを開始しています。各2019年1月号〜12月号の計48号分、PDFでダウンロード可能です ■【電子版】リットーミュージック4雑誌×1年分がフリーDL「無料で読んで弾く!叩く!打ち込む!」キャンペーン 楽器や音楽カルチャーに特化した専門誌「ギター・マガジン」「サウンド&レコーディング・マガジン」「ベース・マガジン」「リズム&ドラム・マガジン」の電子版が無料で読めます! 各2019年1月号〜12月号の計48号分、PDFでダウンロード可能(2020年5月10日まで)。 こんな状況だからこ
レトロンバーガー Order 62:MZ-1500やMSXで発売された「ソフィア」がリニューアルしてSwitchに登場したのでベーマガなどをひっくり返す編 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ 平安時代,後白河法皇が歌謡集・梁塵秘抄に収録した今様歌謡の一句です。簡単に現代語へ直すと「ベイビーのプレイングはファンタスティックでアゲアゲだぜオゥイェー!(プォプォプォプォ〜〜〜ン!!(レイヴホーン))」といったところですね。ウィーミャーウギョギョギョギョーン(ワブルベース)。 人生観などの方向で深読みした解釈もあるようですが,ストレートに読み解けば“人間はゲームをプレイするためにこの世に生まれ出て,ゲーマーの声は世界を揺るがす”ということになります(ぐるぐるした目で)。 実際,オランダの歴史家であるヨハン・ホイ
電波新聞社の技術誌「電子工作マガジン」の前身「マイコンBASICマガジン」で編集長を務めた大橋太郎氏や読者らが集うイベントが18日に東京都内で開かれた。 「ALL ABOUT マイコンBASICマガジンⅢ」と題し、大田区民ホール・アプリコ(東京都大田区)を会場に1000人超の参加者を迎え、大橋氏ら関係者が1980年代の思い出を語った。 特に雑誌とともに同氏がたずさわった、「PC-8801」などパソコンへのビデオゲーム移植の話題が笑いと拍手を呼んだ。また参加者を驚かせる趣向としてPC-8801を手乗りサイズで再現した製品「PasocomMini PC-8801 mkII SR」の新発売も明かされると、大きな歓声を引き起こした。 イベントの席上、大橋氏は笑いとともに「後期高齢者になった」と自らについて話す一方、日本の科学技術、特にエレクトロニクスへ貢献する姿勢をあらためて示し、参加者からひとき
フェンダーミュージック株式会社は、 株式会社リットーミュージックの協力のもと、 ギター・マガジン、 およびベース・マガジン2020年5月号に掲載されるフェンダー特集記事のデジタル版を期間限定で無償ダウンロードにて配布することを発表。 今回のフェンダー特集記事デジタル版無償配布の背景には、 新型コロナウィルスの感染拡大防止の為に政府が発表した外出自粛要請による環境の中で、 ギターや音楽の新しい情報に触れることで少しでも家で過ごす時間を楽しく充実したものにして欲しいというメッセージが込められており、 フェンダーの動きにリットーミュージックが賛同する形で実現。 ギター・マガジンとベース・マガジンの5月号では、 3月に発表されたばかりのMADE IN JAPAN製品の最新シリーズ『MADE IN JAPAN HERITAGE』をはじめ、 数十ページにわたりフェンダー製品をご紹介する特集記事を掲載。
サンヨーのニューMSX 2機種ほか新発売「PHC-27」(価格49,800円)「PHC-33」(価格59,800円) / PC-8801用グラフィックツール「Z's ARTSHOW」 ... NEOS / 富士通パソコンチック・ジャパン 11月1日~6日 / NECパソコンフェア'85 東京 10月31日~11月2日 / ハガキ印字も楽々 割付名人M-1024(価格12,800円) ... ブラザー / BASICソフトが高速に!MSX用コンパイラ登場! ... ハート電子産業 / セガSC-3000用 HOME BASICを発売(価格9,800円) / で・ば・ぐ
★PC-8001mkIISR(価格108,000円) ★PC-8801mkIISR(価格168,000円~258,000円) ... NEC
トライアングル・ベーダー / MOON LANDER ... LEVEL II/III BASIC使用
レトロゲーム,セガ,メガドライブ,メガドラ,サターン,任天堂,NintendoSwitch,Vtuber,eスポーツ 「イース」や「ベア・ナックル」シリーズ、「アクトレイザー」などのBGMの作曲で知られる作曲家の古代祐三氏が、ご自身のYouTubeチャンネルにて「マイコンBASICマガジン」について語っている動画を公開しました。 動画は全編英語ですが日本語字幕が入っていますので、英語がわからなくても問題ありません。ゲーム・ミュージック界の生き字引のような方のお話ですので、海外の方だけでなく国内の人にも見てほしいです。 古代祐三氏は高校時代に「マイコンBASICマガジン」にプログラムを持ち込んだことがきっかけで、同誌の音楽担当としてライターデビュー。それと同時にパソコン向けの音楽プログラムを多く発表しました。 高校卒業後は日本ファルコムにアルバイトとして入社。その採用試験の際に持ち込んだ曲が
ベーマガ1987年12月号の「読者の広場」で山下章さんがジョジョの女性主人公の登場を予想していました。これが書かれたのが、週刊少年ジャンプでジョジョの第2部が掲載される直前というタイミング。実際に女性主人公(徐倫)が登場するのは第6部(1999年)からなので、先見の明がありすぎです。 上記の写真を見て、なんだこれ?と思うかもしれませんが、ベーマガというのは、こういうパソコンとは無関係の情報を載せてしまう雑誌でした。 説明すると、「読者の広場」というのは「山下章のレスキュー!!AVG&RPG」というコーナーにあった、読者投稿ページでした。インターネットが無かった時代に、ユーザーの声というのは貴重だったと思います。 1986年12月号で「読者が創る(秘)&(意)コーナー」が独立して、「読者の広場」はスカスカの状態になってしまうのですが、それがネタ投稿ページとして突然変異してしまいます。 転機と
電波新聞社の技術誌「電子工作マガジン」の前身「マイコンBASICマガジン」で編集長を務めた大橋太郎氏や読者らが集うイベントが18日に東京都内で開かれた。 「ALL ABOUT マイコンBASICマガジンⅢ」と題し、大田区民ホール・アプリコ(東京都大田区)を会場に約1300人の参加者を迎え、大橋氏ら関係者が1980年代の思い出を語った。 特に雑誌とともに同氏がたずさわった、「PC-8801」などパソコンへのビデオゲーム移植の話題が笑いと拍手を呼んだ。また参加者を驚かせる趣向としてPC-8801を手乗りサイズで再現した製品「PasocomMini PC-8801 mkII SR」の新発売も明かされると、大きな歓声を引き起こした。 イベントの席上、大橋氏は笑いとともに「後期高齢者になった」と自らについて話す一方、日本の科学技術、特にエレクトロニクスへ貢献する姿勢をあらためて示し、参加者からひとき
1997年3月5日第1刷発行 2021年3月5日第2刷発行 管理人 本名吉野(メール / X) ※本サイトの内容は元読者によって作成された非公式のものです。電波新聞社への問い合わせ等はご遠慮下さい。
ベーマガ世代(1990年代のプログラマ雑誌、つまりベテラン)の現役ゲームプログラマから、熱いシューティングゲームが App Store / Google Play 向けにリリースされた。 プレイヤーがリアルタイムに戦闘機をクラフトしながら戦う全方位3Dシューティングゲーム『テラグラニアン』だ。 宇宙、地上、海上などのマップを自由に360度移動し、制限時間内に標的を破壊すればステージクリアとなるのだが、避けと撃ちこみ、戦闘機の強化だけでなくマップ移動のルート、ランダムイベントに対する臨機応変な対応など、プレイヤーのテクニックと知恵が試されるゲームとなっている。 App Store Google Play 本作ではマップに落ちているパーツを取得して戦闘機にくっつけ、どんどん強くできる。 羽やブースターエンジンをつければスピードが上がり、バルカンや全方位ショットなどのパーツをつければ攻撃力が上が
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