嶋田大貴 @shimariso プログラミングどうやって覚えたんですかって人に聞かれても「えっと、ベーマガって雑誌があって、紙の誌面に掲載されてるゲームプログラムを手で入力してたんですよ、そしたら書いてある事の意味もわかるように」という誰の役にも立たない回答しかできない老人、ワイのフォロワーにいっぱいいるよな? 2023-09-09 13:52:50
「ゼビウス 1000万点への解法」から40年。マトリックス代表・大堀氏とベーマガ創刊編集長・大橋氏が黎明期のゲーム業界を語る ライター:箭本進一 カメラマン:佐々木秀二 伝説の同人誌「ゼビウス 1000万点への解法」の著者として知られるマトリックス代表取締役・大堀康祐氏と,「マイコンBASICマガジン」(以下,ベーマガ)創刊編集長・大橋太郎氏による対談記事をお届けする。 1983年にアーケードでの稼働を開始し,洗練されたグラフィックスと世界観で高い評価を獲得したシューティングゲーム「ゼビウス」。その攻略本である「ゼビウス 1000万点への解法」は,ごく普通の高校生が手がけた同人誌でありながら,情報に飢えた当時のゲーマー達の間で話題を呼び,今に語り継がれる大ヒットとなった。 その高校生――ペンネーム“うる星あんず”こと大堀康祐氏は,その後ベーマガ創刊編集長である大橋氏のスカウトを受け,同誌の
2018年に有楽町・よみうりホールで開催された第2回イベントから6年が経過し、ベーマガイベントがさらにパワーアップして帰ってきました! 今回のイベントは、電波新聞社を勇退された大橋編集長に感謝の気持ちを込めながら、過去最多の人数となる出演者がさまざまな秘話を披露してくれます。 また、マイコンソフトの歴史を一気に振り返るパートや、『ゼビウス1000万点の解法』の著者でもある大堀康祐(うる星あんず)氏が『ゼビウス』全16エリアの実演プレイに挑むパートなど、見逃せない企画も満載。 5月18日は東京・蒲田の大田区民ホール・アプリコに集まって、懐かしい80年代の空気を再体験しましょう! なお、過去のイベントと同様、チケットは早い時期に売り切れることが予想されます。ご来場を希望される方は、チケットの購入をお早めに!
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