こんにちは 狂竜戦線に設定入れてる店やっと見つけたんですけどまさかの今月中に撤去対象だとは 検定切れだからまだ希望はあるかも、、、 残してくれないかな? 今日新台入れ替えでしたが、なんとか残ってたのでまだ大丈夫だと思いますが 最近打ちに行って撮った画像で思い出を書いていこうと思います 導入当初はブログやってなかったので写真がありません;; 狂竜戦線の思い出 重いART 爆裂契機 最後に 狂竜戦線の思い出 導入当初は、モンハンの続編として人気台でしたがかなりきついゲーム性で客がすぐに飛んだ思い出しかありませんが その理由もすぐに分かりましたw 重いART とにかくARTが遠い クエストボーナス引いても当たらない やっと当たっても 最初に貰える珠がこんなの2個(白珠2)だと絶望しかない たまにデレて 青赤なんてくれますが 正直最初の3連迄がキツかったです 3連迄行けば上位ARTのチャンスが有り
おはようございます モンスターハンター狂竜戦線の記事も今回で76個目になりました 目標の100記事まであと24個となります ここまで続けられたのは読んでくださってる皆様のおかげです まだまだ続けて行きますので応援よろしくお願いします! にほんブログ村 「狂竜戦線でデカプッシュ!」恩恵は? 初ARTまで33k・・・ 2戦目で選ばれたのはまさかの3%の野良狂竜化 「紫珠+デカプッシュ!」こんな演出有ったんだ ここから怒涛のクエスト連打が! 「狂竜戦線でデカプッシュ!」恩恵は? この日は土曜日だったのですが、予定が有って昼過ぎからの実践となりました まあいつものホールなので台取は楽勝なんですが、そろそろ撤去される可能性も・・・ その時はその時で考えるとして実践に入っていきます 3時位に着いたのですが、ボーナス0・ART0・総回転数の0と言う朝一台です 初めて当たったクエストは90Gとまあまあ早か
4月22日に開設されたばかりのプレイステーション カスタマーサポートが運営する公式Twitterアカウントが、「PSP-3000」の修理部品の在庫がなくなり次第、同機の修理受付を終了すると呼びかけている。 【修理受付終了のお知らせ】 PSP-3000は修理部品の在庫がなくなり次第、修理受付を終了させていただきます。 修理をご検討中のお客様は早めにご依頼ください! https://t.co/gLRoAV1iil https://t.co/hjmEYguEPr #PlayStation #プレサポ #アフターサービス終了 #PSP pic.twitter.com/3yALCrA94L — Ask PlayStation JP (@AskPS_JP) April 23, 2019 プレイステーション・ポータブル(以下、PSP)は、2004年12月12日に発売された。ポケットステーションといった機
ValveはPCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて、ゴールデンウィークセールを開始した。期間は日本時間5月7日午前2時まで。今回は日本の作品がおもにセール対象となっている。 (画像はSteamゴールデンウィークセールページより) 現在もっと売れているセール品は『MONSTER HUNTER: WORLD』(-34% 2010円)で、大型拡張版『Monster Hunter World: Iceborne』(-25% 3666円)、それらをひとつにした『Monster Hunter World: Iceborne Master Edition』(-21% 5629円)とともに上位に入っている。 さらにPCに移植されたばかりの『デモンエクスマキナ』(-20% 6864円)や、『METAL GEAR SOLID V』シリーズに各種DLCを同梱した決定版『METAL GEAR SOLID
各国選手団の入場行進曲は、日本のカルチャーで世界中で愛されているゲームのテーマ曲が選曲された。ドラゴンクエストのテーマをはじめとするゲーム音楽をオーケストラが演奏。また漫画表現をモチーフにしたプラカードが掲げられ、ロールプレーイングゲームのテーマソングの中を歩く選手たちが、まるで勇者のように見えてくる演出。 ◇ ◇ ◇ ドラクエ、FF、モンハン-日本から生まれた有名なゲーム音楽のオーケストラに合わせて、選手たちが入場。国名のプラカードはマンガの吹き出し風のデザインが施された。 選手入場時の使用曲は以下の通り。 ◆ドラゴンクエスト「序章:ロトのテーマ」 ◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」 ◆テイルズオブシリーズ「スレイのテーマ~導師~」 ◆モンスターハンター「英雄の証」 ◆キングダムハーツ「Olympus Coliseum」 ◆クロノ・トリガー「カエルのテーマ」 ◆エー
こんにちは 平日はほとんど打ちに行くことがないので記事にすることがありません;; なので今回は、狂竜戦線打ったことないけど興味があるという人に向けて書いていこうと思います 狂竜戦線で今更聞けない熱いとこ3選 1・強チャンスリプレイ 2・CT 3・1ゲーム連 最後に 題して 狂竜戦線で今更聞けない熱いとこ3選 今更何言ってるんだとか言わないでください! いまメインで使われてる5号機が検定切れで無くなっていく中で 残る台の中ではトップクラスの出玉だと思ってます!(しかもあと3年使えるし) まだ打ったことがない人も初打ちで痛い目見て打たなくなった人も これを読めば打ちたくなること間違いなし!!! なんて記事を書いていきたいと思います まず1個目は 1・強チャンスリプレイ まあ当たり前と言えばそうなんですが、とにかくこれを引かないことにはボーナスすら引けません(弱チャンス目やチェリーでも抽選はあり
Monster Hunter Nowが2023年9月末までに世界収益2,000万ドルを突破、日本の位置情報ゲーム市場の競争激化 人気のハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズのIPを活用した位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』が2023年9月にリリースされ、9月末までに世界収益2,000万ドルを突破しました。日本では、『Pokémon GO』や『ドラゴンクエストウォーク』などの位置情報ゲームが人気を得ており、この一角に『Monster Hunter Now』が入り込む様相を呈しています。 モンハンNowは正式リリース初日から無料DLで1位、ゲーム内イベントとTGSに合わせて収益も上昇して1位に 2023年9月14日に正式リリースされた『Monster Hunter Now』(Niantic)は、CAPCOMのハンティングアクションゲーム「モンスターハンタ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く