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こんにちは!SmartHRで配置シミュレーションの開発を担当している、プロダクトエンジニアの @tommy6073 です。 今回は、最近チームで実践してきた「ホメと感謝」にまつわるお話をご紹介します。ちなみにSmartHRにおいて、ホメとは褒めることを意味しています。 ホメ祭り 2023年8月上旬に、チームで「夏のホメ祭り2023」と題して、互いのホメやチーム・プロダクトで達成したことを伝え合って自己肯定感を高め合う会を開催しました。 元々はSmartHRの別チームが行っていたものを、これは良いとメンバーの1人が私たちのチームでもやろうと企画・開催したものです。 ホメ祭りのやり方としては、事前準備として、オンラインホワイトボードツールのMiro上に、各メンバー、チーム・プロダクトの枠を用意し、各メンバーはそれぞれの枠にホメを記入した付箋を貼っておきます。 そして当日に、冒頭で、会の目的と、
「シニアPMに聞く!3000件の新規事業立上げ経験から学ぶ、プロジェクトの始め方。」は開発プロジェクトの中でも特に「立上げ」「始まり」「キックオフ」に絞ったLTおよび相談会を行うイベントです。ここで株式会社Lboseの小笠原氏が登壇。プロジェクトのスタート時に重要視している3つのことと、この3つを踏まえたNotionの活用について話します。 小笠原氏の自己紹介 小笠原智氏:それではよろしくお願いします。私からは「フルリモート×非同期でのプロジェクト立上げの仕組み化」について話したいと思います。 まずは自己紹介からスタートしていきたいと思います。(スライドを示して)私、小笠原は、経歴はWebデザイナーとしてガラケーサイトのデザインやコーディング、あとはWebサイトやアプリのグラフィックデザイン、WordPressの構築など、今と違ってデザイナーとエンジニアの境がちょっと曖昧なキャリアからスタ
株式会社識学が主催した経営者向けに特化したオンラインイベントに、著書『数値化の鬼』『リーダーの仮面』、そして新刊『とにかく仕組み化』がシリーズ合計100万部を超えた、同社代表の安藤広大氏が登壇。「とにかく仕組み化 実践への道」をテーマに、企業が仕組み化をすべき理由を語りました。 なぜ、仕組み化なのか? 後藤翔太氏(以下、後藤):「なぜ、仕組み化なのか?」ですけど。組織をより良くするための手法として、一人ひとりが自由な発想を持って、それぞれが協力し合って目標に向かうような、ティール組織とかいろいろな考え方があるかと思います。 理想的なことを言っているように思いますが、それがあらためて難しいという考え方ですかね? 安藤広大氏(以下、安藤):そうですね。それぞれが違う常識や違う価値観を持っているので、やはりぶつかってしまうんですね。ぶつかってしまうし相違が起きてしまう。その時にある程度責任者が決
従業員エンゲージメント向上施策の「罠」 中塚敏明氏(以下、中塚):ここまで、WILLとSKILLの2つの大きな柱のもと、6つの具体的なポイントを深掘りしてきました。この2つをあげたのは、冒頭でお話ししましたように、人が仕事を遂行しない時はやる気がないか、能力が不足しているかのどちらかの理由が隠れているからです。 そして、これら6つのポイントを実践すれば、従業員のエンゲージメントを飛躍的に向上させることができます。なぜなら従業員エンゲージメントとは、企業が示す方向性に対する従業員の理解と共感、その方針に対する自発的な貢献意欲と実行力を意味するからです。 しかし、これらのポイントを実際に導いていくのは非常に大変なんです。もちろん経営者もなんですが、それをやっていくのが人事部門や現場のマネージャーの役割になります。 ここでは、陥りがちな1つの罠について注意点をあげたいと思います。それは、マネージ
組織課題解決のプロ、識者、実践者をゲストに迎え、予測不可能な時代を生き抜く組織のあり方を共に考え、実践のヒントを伝える「Uniposウェビナー」。そのウェビナーに、リクルート人事部ゼネラルマネジャー/ライフネット生命総務部長/オープンハウス組織開発本部長など多様な企業の人事・採用部門の責任者を務め、現在は人事コンサルタントとして活躍する曽和利光氏が登壇。本記事では、Unipos株式会社執行役員の斉藤知明氏と共に、日本人が感謝を口にしない理由や、組織を「横」に分断する壁と「縦」に分断する壁の違いなどが語られました。 日本人が感謝を口にしない理由 斉藤知明氏(以下、斉藤):僕は今日のお話を聞きながら「Unipos」はどう役立つのかな? と、考えていたんです。どんなサービスかというのだけ簡単にご説明すると、これが一番わかりやすいかな。 会社の中にオープンなタイムラインがあります。そういうWebペ
こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です! ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第5弾! 今回もサーバーの設計・運用・監視のサービスをお客様に提供しているMSPチームからの紹介です。 インタビューした布施さんは、監視チームからスタートし、現在は運用チームで活躍されているインフラエンジニアです。 パチスロで身についた相手の意図をくむ意識 小柴:ダーツ姿イケてますね~。ダーツお好きなんですか? 布施:いえ、そういうわけではなく動きを出してみたいとカメラマンから要望がありまして。 小柴:そういうことでしたか。笑 布施:僕が好きなのはパチスロです。 小柴:パチスロ?! 布施:はい、もともとは趣味で始めたんですけどそのうち本気でやりたくなって専門学校にまで通いました。 小柴:なぜそこまで!? 布施:うーん、伝えるのも難しいですし共感してもらうのも難しいかも。笑 小柴:いやいや
ディレクターバンクも6期目に入った。 おかげさまで、Webマーケティング運用を支援するクライアントも増えてきたので、昨年から体制強化に取り組んでいる。 特に意識して取り組んでいるのは、営業体制の仕組み化である。 昨年までの営業体制は、僕と鶴久さんの創業メンバーがメインで新規営業に取り組んでいた。 そもそも僕自身が営業出身ではないので、いろんなところで見聞きしたものを自分なりに「こうなんじゃないかな?」と妄想しながら実行し、それに修正をかける、ということを繰り返しながら営業のワークフローを作ってきた。 5年くらいそんなことを繰り返し、ディレクターバンクなりの営業スタイルができてきたので、僕や鶴久さん以外のメンバーでも実行できる営業体制つくりに現在、取り組んでいる。 営業体制の仕組み化については、ここ数年のDX化の流れで、デジタル化が必須になっている。 一方、イメージ先行で、なんのために営業体
売り上げ増、市場拡大など、ビジネス成長における悩みは「ファン」の存在が全て解決してくれます。あらゆる業種・職種において「ファンをつくる力」は必要不可欠なのです。「ファンをつくる力」というと特殊技能のようですが、分解すると、実は再現性のある形に落とし込めます。ファンづくりは仕組み化できるのです。書籍『ファンをつくる力』を出版した、プロバスケB.LEAGUEの川崎ブレイブサンダースでマーケティング領域を統括してきた藤掛直人氏が「ファンをつくる」方法を解説します。 ファンはすべての原動力になる 2021年3月、川崎ブレイブサンダースは天皇杯で優勝し、プロバスケットボールであるB.LEAGUE(Bリーグ)発足以降初のタイトルを獲得しました。 決勝戦の相手は宇都宮ブレックス。場所はさいたまスーパーアリーナ。 実は4年前にも同じ組み合わせ、同じ組み合わせで決勝戦が行われました。 Bリーグ初年度の201
今年11月発売の『グロービスMBAミドルマネジメント』の第2章2節より「横展開と仕組み化」の一部を紹介します。 組織の生産性を大きく左右するのが「仕組み」の有無やその良し悪しである。たとえば翻訳会社であれば、「翻訳者(下訳者)のリスト(各人の得意分野付き)」「翻訳業務フロー」あるいは「翻訳チェックリスト」「FAQ」がしっかり作られているか否かで従業員の仕事のしやすさは大きく変わる。仮にこれらが無いとしたら、毎回従業員は一から考えたり人に聞かないと仕事が前に進まない。仕事のやり方もどんどん属人化してしまう。その結果、成果物のバラツキも大きくなり、顧客の期待にコンスタントに応えられなくなってしまう。こうしたことを避けるのもマネジャーの仕事である。仕組みを構築するとともに、良い知恵を他部署に横展開したり、導入して仕事に活用し、生産性を大きく上げられるマネジャーは非常に優秀と言えるだろう。 (この
成長を実感できるのは、早くても2~3か月後くらいからの場合が多い。 何か新しい取り組みを始めた時には、すぐに成果を求める気持ちになってしまいます。それは、無理もないことだと思います。私もそのような気持ちになることがあります。 特に、若い年代の時には、活動した瞬間に成果が出て欲しいと思うことが多いと思います。誰もが同じ道を通ると思います。 しかしながら、新しい取り組みを始めた後に目に見える明らかな効果が出てくるのは、2~3か月後くらいのことが多いかと思います。 それは、新しいを進めて成果が出るまでに複数の要因が改善・解決される必要が多いことに起因すると思います。 例えば、資格の勉強をする時には、まず、最初に、その資格を取ることでどのような効果があるのかを確認すると思います。例えば、弁護士や会計士のような資格を持っていることで初めて開業出来るような資格もありますし、そこまでいかなくでも、情報処
こんにちは。 エキサイトで内定者アルバイト(デザイナー)をしている齋藤です。 今回は、業務の中でデザイントークンを検討して実験的に使用しているので、「デザインの仕組み化」を実現するためのデザイントークンについて記してみたいと思います。 この記事では、デザイン要素のうち、カラーに焦点を絞りご紹介させて頂きます。 デザイントークンとは? なぜデザイントークンは必要なのか 今回デザイントークンを定義する上で意識したこと カラーのデザイントークンを定義してみる デザイントークンの手法 今回のお題に沿ってデザイントークンを定義してみる プリミティブトークン セマンティックトークン Figmaで実装する マークアップで使用できるように環境を整備する おまけ:カラー定義で参考になるサイト Tailwind CSS Color Generator Primer Prism さいごに デザイントークンとは?
【2点で5%OFF】新生活まとめ買いキャンペーン実施中 新生活を充実させるアイテムが揃ってます。 家にいる時間をどうしていくかが今は最重要課題ではないでしょうか。 Wi-Fi環境だったり、くつろげる空間つくりなど。 状況を考えると出歩くことを考えるよりも家にいる時間をどうしていくかです。 私はAmazonプライムとkindleだけで十分ですけどね! こんにちは 心理カウンセラー改め、SNSのお悩みカウンセラー大山です。 SNS疲れを起こさないためのSNS活用を研究しています。 〈このブログでお伝えしたいこと〉 SNS疲れを起こさないためにもSNSを伸ばそうということでSNSマーケティングをしています。心の問題は心を知ることで解決することがあります。 同じようにSNSで心が疲れてしまうのであればSNSを得意にしてしまおうという考えです。SNS心理カウンセラー大山 ニュースレターも書いてます:
一人ひとりの成長のために 組織で取り組む「ピア・フィードバック」 上司・部下がないからこそ、人を動かす要素は「仕組み化」する “全員同僚”のゆめみが作る「フィードバック」のガイドライン “同僚(ピア)”からのフィードバックは自己認知が促進されると言われ、360度フィードバックなどの施策を取り入れる企業も増えています。一方で、「そもそも何を言えばいいのかわからない」「ネガティブな指摘がしづらい」「的を得ていないフィードバックをもらっても…」と、上司部下ではない関係性だからこそ生じる難しさがあります。今回はフィードバックを重視したフラットな組織作りを行う株式会社ゆめみの栄前田勝太郎氏に、なぜ組織として「フィードバック」に重点を置いたのか、実際に出てきた課題点やその乗り越え方など、リアルなお話をおうかがいしました。 続きの記事はこちら フィードバックを重視した組織づくりのきっかけ ーー今回は「ピ
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