CONTENTS ニュース ニュース TOP ファッション ビューティ グルメ アート 映画 音楽 ライフスタイル・カルチャー ジャンル 性別 コレクション コレクション TOP 2024-25年秋冬 2024年春夏 2023-24年秋冬 2023年春夏 2022-23年秋冬 2022年春夏 2021-22年秋冬 2021年春夏 2020-21年秋冬 2020年春夏 性別 カレンダー カレンダー TOP 今週の予定 今日の予定 週末の予定 カテゴリ別 スナップ スナップ TOP パンツ スニーカー ブーツ ショルダーバック シャツ ドレスシューズ セーター スカート 時計 アイウェア ハンドバック フォーマルジャケット リング Tシャツ トートバッグ 性別 ブランド別 場所別 ショップ ショップ TOP セレクトショップ ブランドショップ 古着・ヴィンテージショップ その他の店舗 ブランド
絵画、陶彫、マンガ、絵本、イラストなどのジャンルを縦横無尽に横断しながら独創的な世界を展開した立石紘一、ことタイガー立石、こと立石大河亞(1941-98)。 1941年、九州・筑豊の伊田町(現・福岡県田川市)に生まれた立石は、大学進学のために上京。63年の「読売アンデパンダン」展でデビューし、翌年には中村宏(1932年生)と「観光芸術研究所」を結成。時代や社会を象徴する人物やイメージなどを多彩に引用して描かれたその作品は、和製ポップ・アートのさきがけとして注目を集めました。65年からは漫画も描きはじめ、「タイガー立石」のペンネームで雑誌や新聞にナンセンス漫画の連載をもつまでになります。60年代末から多くの子どもたちが口にした「ニャロメ」ということばは赤塚不二夫(1935-2008)と交流があった彼の造語でした。 マンガの制作が多忙になった1969年3月、ミラノに移住。のべ13年にわたるミラ
千葉市美術館がリニューアルオープン。常設展示室の新設に加え、企画展「帰ってきた!どうぶつ大行進」もスタート1995年に開館、今年で開館25周年を迎える千葉市美術館が7月11日にリニューアルオープンする。これまでのスペースに加え、かつて中央区役所が入っていたフロアを拡張し1棟すべてが美術館施設として生まれ変わった。新たな「常設展示室」や体験型の企画スペースの公開と同時に、企画展「帰ってきた!どうぶつ大行進」もスタートした。 「千葉市美術館コレクション名品選2020」より、「1945年以降の現代美術 特集 草間彌生」の展示風景 1995年に開館し、今年で開館25周年を迎えた千葉市美術館が、7月11日にリニューアルオープン。これまでの施設に加え、中央区役所が入っていたフロアを拡張部分とし、1棟すべてが美術館施設となる。 千葉市美術館のエントランス「さや堂ホール」の入口 千葉市美術館の建物は、19
木村英輝 EXHIBITION ― 大人のストリートアート ― 2023年6月16日(金)–2023年7月30日(日) 11:00-19:00 (入場は18:30まで) 入場無料 木村英輝は、日本のロック黎明期よりプロデューサーとして活躍し、2002年の還暦より筆をとった異色の経歴を持ちます。 その作品は、京都・青蓮院門跡 華頂殿の襖絵から関西国際空港、京都市動物園、また商業施設の壁画まで多くが街の中=ストリートに描かれてきました。鯉や牡丹、孔雀など、日本の伝統美術に用いられてきたモチーフが目の醒めるような色彩で表情豊かに躍り、壁天井の隔てなく描かれるダイナミックな構図は、ロックと共に歩んできた半生があるからこそ表現しうるリズムや躍動感に富んでいます。 「アトリエでカンバスに向かうのではなく、『ライブ』な街に絵を描きたい」という木村のこだわりから、今回のような展示施設での発表は稀少な機会と
※障害者手帳をお持ちの方と付き添い1名 無料 ※「学生」は専門学校・予備校の生徒を含みます ※「高校生」は高等専門学校の生徒を含みます ※高校生以上の方は学生証を、65歳以上の方は年齢の証明できるものをご提示ください ※本チケットでコレクション展示もご覧いただけます 概要 ドイツを拠点に活動する西川勝人(1949–)は、光と闇、その間の漠とした陰影に心を配り、多様な技法を用いた作品を、40年以上にわたり手がけてきました。抽象的なフォルムをもつ彼の白い彫刻は、木や石膏を用いた簡素な構造ながら、表面に淡い陰影を宿し、周囲の光や音さえもそっと吸い込んでしまうように、ただ静かにあります。存在を声高に主張することも、個性を高らかに示すこともしません。写真や絵画など、彫刻以外の制作においても、これは変わることがない最大の魅力です。 本展は、1980年代より現在まで、一定して静けさという特質を保持し続け
「オールアイカツ!ミュージアム」をレポート。アイカツ神社でおみくじを引いたり,姫石らきの“瞳の秘密”を知ることができるファン必見の企画展 編集部:ばしょう ゲームやアニメの展開が行われている「アイカツ!」シリーズを取り上げた企画展「オールアイカツ!ミュージアム」が,東京・市ヶ谷の「東京アニメセンター in DNPプラザ」で2019年12月13日から2020年1月13日まで(※12月30日から2020年1月3日はお休み)開催されます。 現在放映中のアニメ「アイカツオンパレード!」を始め,これまでのシリーズの歴史を振り返ることができる企画展の内覧会に参加してきたので,会場の様子をレポートします。 会場を入ってすぐ,アイカツ!カードをくぐり抜ける形で会場を進みます。左右の壁には,これまで放送されてきたアニメのサブタイトルや,登場してきたキャラクター達の一覧が! サブタイトルを見ると「こんな話あっ
イベント『Exhibition: The Making of Billie Eilish's“you should see me in a crown”Official Video Takashi Murakami×Studio PONCOTAN』が、7月10日から東京・中野ロードウェイ内のAnimanga Zingaroで開催される。 同イベントは、村上隆がコラボしたビリー・アイリッシュの楽曲“you should see me in a crown”のPVの世界観を体験する企画。PVで使用されたアニメーションの原画や、アメリカでのリリースイベントで使用された村上のデザインによる巨大フィギィアが展示されるほか、READYMADE、VERDYが参加した限定コラボグッズの販売などが行なわれる。グッズの購入は抽選制。詳細はZingaroのオフィシャルサイトでチェックしよう。 『Exhibiti
企画展「CAPCOM vs. 手塚治虫CHARACTERS」の開催が決定。カプコンが手塚治虫キャラ,手塚プロがカプコンキャラを担当するイラストも 編集部:Gueed カプコンは本日(2020年9月16日),同社と手塚プロダクションの初コラボとなる企画展「CAPCOM vs. 手塚治虫CHARACTERS」へ協力すると発表した。企画展は兵庫県宝塚市の手塚治虫記念館で,10月23日から2021年2月23日まで開催となる。 今回のコラボでは,カプコンと手塚治虫氏作品の歴史を紐解く原画や企画書,映像,立体物に加え,今回のために描き下ろされた新作イラストの展示が予定されている。描き下ろしイラストは,カプコンのクリエイターが「鉄腕アトム」や「火の鳥」を始めとする手塚治虫キャラクターを,そして手塚プロダクションのクリエイターが「ロックマン」や「モンスターハンター」などのカプコンキャラクターを,それぞれ担
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く