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佐野研二郎の検索結果1 - 3 件 / 3件

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  • 大友克洋や佐野研二郎、佐藤可士和、原研哉らが並ぶ デジタル庁のロゴ作成者推薦

    【2021年6月10日追加】集計の結果、得票数が1位(506件)だった「耳の聞こえないグラフィックデザイナー」として活躍する岩田直樹がロゴ作成者に決定(有効総得票数は6699件)。「2021年デジタルの日」のロゴは7月中旬に公表される。 デジタル庁が、「2021年デジタルの日」のロゴ作成の推薦者の中間発表を行った。途中集計結果では、荒木飛呂彦や庵野秀明、大友克洋、冨樫義博、士郎正宗、原研哉、佐藤可士和、佐野研二郎、落合陽一、西野亮廣ら計20人が名を連ねている。 「デジタルの日」は、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」を実現するため、政府と民間が共同で、定期的にデジタルについて振り返り、体験し、見直し、共有し合う日として2021年から開催される。初年となる今年は、10月10日、11日に開催予定で、政府は「2021年デジタルの日」に向け、関連イベントなどで活用するロゴの制作を決めた。

      大友克洋や佐野研二郎、佐藤可士和、原研哉らが並ぶ デジタル庁のロゴ作成者推薦
    • 東京五輪ロゴで“パクリデザイナー”と呼ばれた佐野研二郎氏、いまだ仕事が続くワケ | 週刊女性PRIME

      開催まで1年を切った東京五輪。日に日に期待が高まるが、競技外で話題となったのが、オリンピックおよびパラリンピックの公式エンブレムにかけられた盗作疑惑だった。 「'15年に国内外で広告デザインの分野で活躍していたデザイナーの佐野研二郎さんの作品が選ばれました。しかしその後、ベルギーの劇場のロゴと非常に酷似していることが、ロゴをデザインした本人より指摘が入り、結果的に佐野氏の案はボツとなりました」(スポーツ紙記者) この一件により、彼のこれまでの作品についても複数の“パクリ疑惑”が浮上し、事態はさらに炎上することとなった。一躍、“負”の意味で話題の人となった佐野氏の現在は……。 「彼の仕事は基本的に途切れることなく現在に至ってますね。教授として授業を持っていた母校である多摩美術大学は1年間“休学”しましたが」(広告代理店関係者) あれだけ“パクリデザイナー”のレッテルを貼られたにもかかわらず仕

        東京五輪ロゴで“パクリデザイナー”と呼ばれた佐野研二郎氏、いまだ仕事が続くワケ | 週刊女性PRIME
      • “五輪ロゴ盗作”佐野研二郎、”セクハラ開会式”佐々木宏は今なにしてる?

        佐野研二郎(写真/Getty Imagesより) 成功とは手放しに言い難い東京でのオリンピックが終わった。 コロナ禍の影響によって忘れかけていたが、元はと言えばロゴ盗作に始まり、賄賂疑惑、パワハラ、セクハラと招致当初からトラブルだらけだったことを、覚えているだろうか。失敗五輪の“戦犯”の中で「ロゴ盗作」の佐野研二郎、「セクハラ開会式」の佐々木宏……。広告関係者である彼らは今、なにをしているか? まずは「ロゴ盗作」のデザイナー、佐野研二郎から。 博報堂にて佐藤可士和の薫陶を受け、auや資生堂など大手企業の広告を担当した佐野。2015年4月に五輪のロゴに選出されたが、発表当初からベルギーの劇場のロゴに酷似していると現地のデザイナーから指摘され、国際的な訴訟問題に発展することとなり、わずか半年で取り下げとなったのは既知の通りである。 ロゴの審査会には佐野の出身である博報堂のメンバーが審査に加わっ

          “五輪ロゴ盗作”佐野研二郎、”セクハラ開会式”佐々木宏は今なにしてる?
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