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  • BYD、2100キロ走るPHVが220万円 中国EVに淘汰迫る価格破壊


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      BYD、2100キロ走るPHVが220万円 中国EVに淘汰迫る価格破壊
    • 日産自動車とホンダ、車載ソフトの共通化検討 充電器事業も連携 - 日本経済新聞

      日産自動車とホンダは車を制御する車載ソフトウエアを共通化する方向で検討に入った。自動運転など次世代車の基盤となる技術で、共通化することで開発コストを抑えて実用化を急ぐ考え。整備が遅れている充電器の設置などでも連携し、電気自動車(EV)の競争力を高める。両社は詰めの協議を進めている。車の制御を担う基本ソフト(OS)などを両社で共同開発するとみられる。膨大な開発費がかかるため、共通化して両社の車両

        日産自動車とホンダ、車載ソフトの共通化検討 充電器事業も連携 - 日本経済新聞
      • EVの逆風で注目高まる「PHEV」がいまひとつメジャーになり切れないのはなぜか? | JBpress (ジェイビープレス)

        外部電源からの充電が可能で、バッテリーが切れた後も低燃費で走行可能というプラグインハイブリッドカー。現在は価格の高さから販売台数は限定的だが、今後の技術進化によっては環境ソリューションのメインストリームになる可能性も秘めており、世界のメーカーによる開発競争の激化は必至だ。果たしてどこまで普及するのか──。自動車ジャーナリストの井元康一郎氏がレポートする。 >>【写真11枚】ロードテストで徹底検証したPHEV「3車種」の実力 ハイブリッドカーよりも普及が早いと予測されていたPHEVだが… 欧州、北米における行き過ぎたBEV(バッテリー式電気自動車)推しの政策の反動もあってBEVへの逆風が強まる中、クルマのCO2削減ツールとして改めて注目されているのがPHEV(プラグインハイブリッドカー)だ。 PHEVは外部電源からの充電が可能な大型バッテリーと内燃機関ベースのハイブリッドシステムの両方を備え

          EVの逆風で注目高まる「PHEV」がいまひとつメジャーになり切れないのはなぜか? | JBpress (ジェイビープレス)
        • ホンダが実質100万円台の軽商用EVで普及促進 10月発売、電池で三菱商事と新会社


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            ホンダが実質100万円台の軽商用EVで普及促進 10月発売、電池で三菱商事と新会社
          • ジオテクノロジーズ、街中の写真に価値がつくポイ活アプリ「GeoQuest」--地図整備に活用

            地図検索サイト「MapFan」などを手がけるジオテクノロジーズは6月10日、Photo to Earnアプリ「GeoQuest(ジオクエスト)」の提供を開始。ユーザーがお出かけついでに“ながらポイ活”できる完全無料のアプリで、ビルやコインパ-キングを撮影してマイルを入手できる“撮った写真に価値がつく”サービスとなっている。 GeoQuestでは、街中にあるビルの名称やコインパーキング、矢印信号機、EV/充電ステーション、郵便ポスト、公衆トイレなど30種類以上の施設が「クエスト」として提示。ユーザーは実際にクエストの場所に行き、写真を撮影して投稿することでマイルがもらえる仕組みとなっている。 1日5クエストまで投稿が可能となっており、付与されるマイルは1クエストあたり500~5000マイルで、クエストによって異なる。リリース時点では、1日最大2万5000マイル獲得が可能で、交換先によって異な

              ジオテクノロジーズ、街中の写真に価値がつくポイ活アプリ「GeoQuest」--地図整備に活用
            • 街中でEV車はそれほど見かけないのに、なぜ「使われない充電器」がたくさんあるのか


              EV使1/6  203030EVTerra Charge 2010EV2022EVEV20242  EV
                街中でEV車はそれほど見かけないのに、なぜ「使われない充電器」がたくさんあるのか
              • 東電系がCHAdeMOで350kWのEV急速充電器、10分で400km走行


                e-Mobility PowerEVEVCHAdeMO350kW2025 202451000V800VEV800VEV 
                  東電系がCHAdeMOで350kWのEV急速充電器、10分で400km走行
                • ホンダN-VAN e:は補助金で200万円以下、車電分離で低価格なリースも


                  2024613EVN-VAN e:10101245kmWLTC6.0kW4.530便 2439800142699400LEVO200使CEV55 ALTNA20247N-VAN
                    ホンダN-VAN e:は補助金で200万円以下、車電分離で低価格なリースも
                  • 東芝と双日、次世代リチウムイオン電池搭載のEVバス 10分でフル充電、ブラジルで試作車公開 - 日本経済新聞

                    【アラシャ(ブラジル東部)=水口二季】東芝と双日は19日、次世代リチウムイオン電池を搭載する電気自動車(EV)バスの試作車をブラジルで初公開した。開発にはブラジルの鉱山会社も参画しており、従来車両の10分の1という10分程度でフル充電が可能という急速充電機能が特徴だ。独フォルクスワーゲン(VW)傘下で、中南米でEVバスを展開するフォルクスワーゲン(VW)トラック&バスが製作した。フル充電の所要

                      東芝と双日、次世代リチウムイオン電池搭載のEVバス 10分でフル充電、ブラジルで試作車公開 - 日本経済新聞
                    • BMW、国内全店で急速充電 出力最大150キロワット、通常の25倍速く EV普及へ欧州勢先行 - 日本経済新聞


                      BMW280使25EV250
                        BMW、国内全店で急速充電 出力最大150キロワット、通常の25倍速く EV普及へ欧州勢先行 - 日本経済新聞
                      • レクサス、会員向けの充電ステーションを開放 全BEVユーザーが使用可能に

                        プロダクトInsights 日々リリースされる新しい商品やサービスたち。その商品やサービスには、必ず企業側の思惑や狙い、生活者のニーズ、時代の空気感が反映されている。本シリーズでは、これらの「Insight」を考察していく。 LEXUSは6月21日、会員向けに提供している急速充電施設「レクサス充電ステーション」を、会員以外のバッテリーEV(以下、BEV)ユーザーにも開放すると発表した。充電施設が少ないというストレスを軽減することで、BEVの利便性を高める狙いだ。

                          レクサス、会員向けの充電ステーションを開放 全BEVユーザーが使用可能に
                        • 中国BYD「SEAL(海豹)」徹底分解【全体編】|日経BP【公式】

                          電池事業をルーツに、 電動部品でその実力を発揮するBYD 最新電気自動車(EV)、「SEAL(海豹)」を 徹底分解 中国BYDの電気自動車(EV)である「SEAL(海豹)」を分解調査しました。最大の特徴は、モーターと減速機、インバーターの主要3部品に加えて、車両コントローラー、電池管理システム(BMS)、DC-DCコンバーター、車載充電器、ジャンクションボックスを一体化した“8 in 1”と呼ぶパワーユニットを採用していること。さらに、「ブレードバッテリー」と呼ぶ新構造の車載電池や統合化した熱マネジメントシステムを搭載したほか、車内電装品の集中制御も大手自動車メーカーを大きく先行しています。中国市場向けの量産車としてだけではなく、テスラ対抗馬として2024年央に日本でも販売を予定している世界基準のEVです。中国企業の開発・設計思想をはじめ、材料や部品の形状や使用状況について、多彩な画像と解

                            中国BYD「SEAL(海豹)」徹底分解【全体編】|日経BP【公式】
                          • EV充電速めるパワー半導体、セントラル硝子が低コスト化 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                            セントラル硝子はパワー半導体の先端素材である「炭化ケイ素(SiC)」の基板の新製法を開発した。artience(アーティエンス、旧東洋インキSCホールディングス)も新たな接合材の実用化にめどを付けた。いずれも電気自動車(EV)の充電速度を高められるSiC半導体を安くできる。日本が強みを持つ素材技術がEVの普及を後押しする。セントラル硝子はケイ素と炭素を含む溶液からSiC基板を製造する方法を開発

                              EV充電速めるパワー半導体、セントラル硝子が低コスト化 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                            • 「太陽光」だけで走行可能! 超すごい「新型モデル」発表! 充電ナシで年間「約1万km」走れそうなEVに「早く欲しい!」と驚きの声

                              EVジェネシスは、次世代型の「太陽光パネル」をルーフに搭載した世界初の新型「電動トライク」の実証実験を開始しました。革命的な機能を持つ同車について、SNSではどのようなコメントが寄せられているのでしょうか。 「ソーラー充電」だけで走れるクルマに感動! 再生可能エネルギーを活用した持続可能な社会の実現を目指すEVジェネシスは、変換効率10%以上の次世代型「曲がる太陽電池」をルーフに搭載した世界初の新型「EV三輪車(電動トライク)」の実証実験を2024年5月21日にスタートしました。 同車は、太陽電池による発電のみで走行が可能ということから、SNSでは様々なコメントが寄せられています。 この電動トライクに採用された太陽電池はパートナー企業であるPXP製のものが採用され、厚さは1mmでトータル重量が1kg未満と超軽量設計。さらに従来のパネルと比較してエネルギー変換効率の高さが特徴です。 同車はこ

                                「太陽光」だけで走行可能! 超すごい「新型モデル」発表! 充電ナシで年間「約1万km」走れそうなEVに「早く欲しい!」と驚きの声
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