Jリート、色々理由は言われていますが今年はずっと安いですね。 価格が下がると利回りは概ね上がるので、「安いよ」「買ったよ」の声もちらほら聞こえます。 しかし、その声すら聞こえない一角があるのにお気づきでしょうか…。 構成銘柄数がわずか5つと、市場縮小が懸念されるインフラファンドです。 短期チャートは「値下げ祭り」の様相 ついに利回りが10%を超えるファンドも 「配当込み」の指数は少しだけ違う景色 再生可能エネルギーに引き続き投資できるか? 短期チャートは「値下げ祭り」の様相当ブログは投信に加え、資産からの配当を重視しています。 資産全体に占めるJリート・インフラファンドの割合は 6%ほどですが、配当額に対しては25%、約4分の1が投資法人(Jリート含)からの定期収入となっていました。なんだかんだで利回りが良いわけです。 では、その価格はというと… たとえば、下記は時価総額が最大のインフラフ