大手通販サイトで販売されている電動アシスト自転車を巡り、補助する力が道路交通法の基準を超えた違法な製品の販売が横行していることが、国民生活センターの調べで分かった。センターが実際の商品で走行テストをしたところ、時速24キロ以上では補助してはいけない規則なのに補助により44キロまで出た製品もあった。センターは「基準に適合しない自転車の使用は控えて」と呼びかけている。 センターによると、道交法施行規則は、ペダルをこぐ力に対して補助できる比率を定めており、時速10キロ未満ではこぐ力の2倍までで、時速24キロ以上では補助してはいけない。基準を超えた場合は原動機付き自転車(原付きバイク)とみなされる。補助する力が大きすぎると、バランスを崩したりスピードが出すぎたりして事故につながりかねないためだ。 ところが、センターが1~7月、大手通販サイトの売り上げ上位の商品の中で国家公安委員会の型式認定を取得し
皆さんこんばんは! 投資で人生を変えたいなつかしのせんちゃんです。 今回は昔話をしたいと思います。 若い頃ってエネルギーが有り余っていますよね。 しかしそれをどこにぶつければいいのか分からなかった。 自分もそうでした。 そんな時にやってみたのは原付バイクで往復600キロの旅です。 にほんブログ村 👆応援よろしくお願いします! 原付バイカーの挑戦 僕は16歳で上京してから新聞配達の仕事をしていたので原付免許を持っていました。 それから現在までずっと原付バイクを愛用しています。 16歳から無事故のベテラン原付バイカーなのです。(違反はしました。) 若い頃は何かやりたいエネルギーはあれどやりたい事が見つからないみたいな事が結構ありました。 何かに挑戦したかった僕は原付バイクで600キロ旅を思いついたのです。 東京から日本海まで行って帰ってくるのです。 なんでそんなことをしようと思ったのかは今と
原付バイクのシートってけっこう穴があくよね。 厳密には穴というよりは 縫い目がほどけてきて 穴があいたみたいになる。 すると、中の黄色いスポンジみたいなのが見えてきちゃって ビンボー臭いの。 これ、どうしてる? シートのカバ―を取り替える だけどこれっぽちの穴で 結局養生テープを貼り付けて ほつれを縫う さいごに シートのカバ―を取り替える カバーまるごと変えれば そりゃーキレイになるよね。 私の原付バイクはホンダトゥデイ それ用のシートカバーは売ってる 国産品 厚手合皮素材! TODAY(トゥディ)専用設計シートカバー 取り付け簡単 被せるだけの口ゴム式 AF61/AF67 ホンダ トゥデイ (ブ 価格: 3805 円楽天で詳細を見るこういうのだったら私でも簡単に取り付けられそうな気もするけど・・・ いろいろリサーチしてみると、 かなり硬くて取り付けるの大変だったという書き込みもあった。
夫がヘルメットを買った。 夫も原付バイクデビューするためだ。 夏が好き 晴天の日は バイクで釣りに行く 初乗り 自転車の進化系 さいごに ホンダトゥデイ 夏が好き 買ったのはまだ暑い時期だったけど だんだん涼しくなってきた。 と思っていたら あっという間に 寒い。 寒いのニガテっていう人多いよね。 私も寒いのキライ。 夏が好き。 でも、夏が好きって人は少ないよね。 寒いの嫌いで暑いのも嫌い。 普通の人は春と秋が好きなんだよね。 って、どーでもいいわ。 晴天の日は 今日は朝からずーっと天気が良かった。 こんな日は。海とか山とか行きたいけど。 海でのシュノーケリングは、さすがにもう・・・ 寒い。 特にあがってからが凍えそう。 山は、先日の雨でドロドロかも。 スズメ蜂がいるかもしれないし無理。 天気良くても家にいるしかないか。 なら、バイクの練習でもしようよ バイクで釣りに行く これからの楽しみ
HONDA・原付バイク「タクト・ベーシック」を購入! 納車直後の乗り心地とは?? 2022 12/18 本日もお越しいただきありがとうございます。 子連れ料理人ブロガーYaffeeです。 今回は、 「最近購入した原付バイク『ホンダ タクト・ベーシック』」 をご紹介したいと思います。 育児や家事の時短のたすけになると思い、このたび原付バイクを購入しました。 家の近くにスーパーがないことや、乳児を連れて買い物へ行くことの大変さを考えての決断でした。 それまでも、自転車で買い物へ行くことはありました。 でも、妻が子どもを妊娠してから僕が休みの日に買い物へ行く頻度が高くなり、 重たい荷物を持つのが大変だという妻の意見もあって、ネットで日用品を購入する機会も増えました。 ネットは便利でとてもありがたいのですが、「食品は自分で買いたい」という思いもあり、 いろいろ考えた末、 「時間も欲しいし、食べ物や
日本自動車工業会二輪車委員会(JAMA)と全国オートバイ協同組合連合会(AJ)は、バイク車両区分を現行の「排気量と定格出力」から「最高出力」に改めるよう自民党オートバイ議員連盟に要望した。仮にこの要望が成立すれば、原付免許で125ccクラスにも乗れる可能性も出てくるという(乗りものニュース、Webike Plus、ヤングマシン)。 あるAnonymous Coward 曰く、 現行の原付(原付一種)は排気量が50ccに制限されているが、このカテゴリーは日本にしか存在しないため開発コストの負担が増しており、また50ccクラスの小さなエンジンでは2025年の新排ガス規制を満たすことが困難なため、このままでは原付の新車が消滅する可能性があるという。一方で125ccであればグローバル規格であり、また規制も対応可能なことから、125ccバイクの最高出力を制限した機種を原付として販売できるように規制緩
ペダル付き原付バイク「モペッド」で公道を走るには、運転免許やヘルメットの着用が必須だ。しかし、それを無視して、ナンバープレートのない車両を無保険で乗り回す人が後を絶たない。自転車評論家でジャーナリストの疋田智さんは「違法で危険な乗り手を減らすには、販売側に網をかけるしかない」という――。 「モペッド」には違法タイプと脱法タイプがある 3月5日に閣議決定された道交法改正案は、自転車にも青切符(=行政処分)を導入するという画期的なものだったのだが、そこの部分は別機会にでも書かせていただくとして、今回は、「モペッド」について解説したい。 現在問題となっているのは、私が「電ジャラス自転車」と呼んでいる危険な乗り物のことだ。たいていの場合、自転車よりも太いタイヤで、ペダルを漕がずに(あるいは楽々と回して)道路を爆走しているが、ナンバープレートが付いていない。右手にスロットルがついているフル電動タイプ
グラフィット「GFR-01」走行イメージ。自転車モードのほか電動走行、またペダルを漕いで電動走行を補う「ハイブリッド走行」も可能(画像:glafit) 2020年5月現在、インターネット通販サイトなどでは、様々な電動バイクが販売されています。折りたたみ式自転車にモーターが付き、自転車としてもバイクとしても乗れる、いわゆるモペットタイプのものから、電動スクーター、電動キックボードなど様々で、それらのほとんどは、ホンダやヤマハ、スズキといった大手バイクメーカーではなく、新興メーカーによるものです。 【動画】乗ってみた!glafitの電動キックボード&電動バイク こうした電動バイクがいま、新型コロナウイルスの影響下で注目されているようです。そのひとつ、原付として公道も走れるモペットタイプの「GFR-01」を製造販売する和歌山市のグラフィット(glafit)によると、4月に政府の緊急事態宣言が発出
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