高市総理になったらゲームやアニメの表現が規制されるのではとの声。しかし高市候補は「ゲーム・アニメを戦略的に支援する」と表明しており、これには自由な表現が必要不可欠です。 私はMANGA議連会長であり、高市早苗選対本部長として、表現… https://t.co/vPbXEAqCSJ
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2021年衆院選の岐阜5区に、立憲民主党から全国最年少の25歳で出馬し、落選した今井瑠々(るる)氏(26)が7日、同党へ離党届を送った。今井氏は近く正式に自民党入りし、4月の岐阜県議選多治見市選挙区(定数2)に同党の推薦を受けて出馬する予定という。SNS上で明らかにした。 今井氏は同日夜、自民から県議選に出馬する理由について、「地元の声を政治に届けるためには、地域に深く根付いて地元の皆様や国と自治体が連携しながら活動をすることが最も重要であり、足元から変えなければ手遅れになると危機感を感じたからです」とツイッターに投稿した。 今井氏は同日午後、自民党県連多治見市支部の緊急役員会に出席。21年の衆院選で議席を争った古屋圭司衆院議員が、県議選での推薦候補として今井氏を紹介した。正式な推薦決定はこれからだとして、今井氏本人はあいさつなどはせず、取材も受け付けなかった。県連は13日に推薦を正式決定
自民党・古屋圭司氏インタビュー=国会内(矢島康弘撮影)私が考える真の保守とは、日本の良き歴史や伝統、文化を大切にして、多様性を認め合うというものだ。新しいものがすべて正しいといった考え方には立たない。新しいものは次の日から老朽化が始まる。歴史の変遷に波打たれながら、残ってきたものを守っていくという柱があれば、時代の変化に応じた大胆な改革もいとわない。 息をのむような田園風景は日本の伝統で、国家が立脚する原点だといえる。太陽光パネルを山々に平気で敷き詰めようという人に保守はいない。そういう人にとっては新しいものが全てで、昔から培ってきた良きものを守るといった発想が感じられない。 もちろん自分たちの主張を一方的に押し付けるのとは違う。真の保守は自分たちの考え方に合わないからといって、排斥するようなまねはしない。 6月に施行されたLGBTなど性的少数者への理解増進法の制定に関わった。私は、同性婚
台湾に日本から提供された新型コロナウイルスのワクチンは、台湾社会で歓喜をもって迎えられ、日本外交のクリーンヒットとなった。計画が表面化してから10日ほどで実現するというスピーディな行動が際立った。日本の素早い行動の背景に何があったのか。台湾とどのような交渉が行われていたのか。台湾の大使にあたる謝長廷・台北駐日経済文化代表処代表らからワクチン提供に関する相談を受けていた、超党派の国会議員でつくる親台湾派の議員連盟「日華議員懇談会」の古屋圭司会長(衆院議員)に事情を聞いた。 野嶋:台湾へのワクチン提供ですが、5月24日に謝長廷駐日代表、米国のジョセフ・ヤング駐日臨時代理大使、そして、安倍晋三政権で首相補佐官などを務めた薗浦健太郎・衆院議員が集まった食事会が、目黒の駐日代表公邸で開かれました。そこで日本側からワクチン提供の提案があったということが日本のメディアで報じられています。古屋会長が知って
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「負の連鎖」起こす海賊版 MANGA議員連盟(マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟)の会長として海賊版対策に取り組んできた。海賊版サイト「漫画村」は閉鎖されたが、海賊版の被害は続いている。最近はベトナムなど日本国外に設置されたサーバーによる日本向けの海賊版サイトが増えており、上位10サイトの総合アクセス数は、かつての漫画村を上回る。出版社も情報開示請求などで対抗しているが、国外となると壁があり、民間の力だけでは限界がある。外交の力が必要だ。 日本のコミック市場では電子コミック(雑誌含む)が29.5%増(2019年)と急成長している。コロナ禍のなかで、新しい生活様式に適合したエンターテインメントとしてデジタル書籍へのニーズは増えることはあっても減ることはない。デジタルの海賊版をなくすルールを国際的に協力して作らなければ大変なことになる。主要7カ国首脳会議(G7サミット)や主要20カ国・地域
不正入手した他人名義の預金通帳を使って金融機関から現金50万円をだまし取ったとして、岐阜県警は14日、詐欺の疑いで山本翔貴容疑者(23)=同県土岐市=を逮捕した。県警によると、山本容疑者は自民党の古屋圭司元国家公安委員長(岐阜5区)の私設秘書で、通帳の口座名義は「自由民主党多治見市支部」だった。 逮捕容疑は昨年11月9日午後2時50分ごろ、同県土岐市内の金融機関で、不正入手した通帳を使って現金をだまし取ったとしている。県警は認否を明らかにしていない。 県警によると、山本容疑者は同県多治見市にある古屋氏の事務所で昨年4月から勤務。事務所関係者が同12月6日に「保管していた通帳がなくなり、不正な引き出しがある」と県警多治見署に相談した。通帳や印鑑は事務所から見つかっておらず、県警は窃盗容疑でも捜査している。
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