moja🧚♀️ @moja99758134 実は先日東京で偶然同小、同中だった同級生の女の子にばったり会った。中学では常にトップ10(200人中)に入り、岡崎高校(県内トップ校)卒業後は「とにかく陰湿で閉塞感のある西三河からは出たい」と東京の大学に進学→そのまま都庁に就職、実家も和歌山に移転、西三河には成人式以降戻ってないと→ x.com/yuuraku/status…
「令和5年度 市・県民税特別徴収税額決定通知書」の封入封緘業務を委託していた事業者(株式会社イセトー)から、サイバー攻撃により同社のファイルサーバーがコンピューターウイルスに感染し、151,421件の情報が窃取されたと報告がありました。 1 該当のデータ ・令和5年度分 市・県民税特別徴収税額決定通知書データ(給与天引き分) 住所、氏名、課税情報 2 経緯 ・5月28日 株式会社イセトーから、身代金要求型ウイルス・ランサムウェアの感染が判明したことを情報提供として受ける。その際、本市に関する情報漏洩はないとの報告を受けました。 ・6月26日 株式会社イセトーに再度情報漏洩について確認するも、本市に関する情報漏洩はないとの報告を受けました。 ・7月1日 株式会社イセトーから、本市に関する情報漏洩が判明したとの報告を受けました。 3 原因 株式会社イセトー内において、複写したデータを別部門のサ
徳島県は7月3日、納税通知書などの印刷業務を委託していたイセトーがランサムウェア攻撃に遭った影響で、個人情報約20万件が漏えいした可能性があると発表した。徳島県は、イセトーから納税者情報を削除したとの報告書を受け取っていたが、実際には削除されておらず、さらに通常とは異なるネットワークで扱われていたという。 漏えいした可能性がある情報は、氏名、住所、税額、車のナンバーが記載された2023年度自動車税の印刷データ19万5819件。このうち14万9797件が個人(13万2503人分)のもので、4万6022件が法人(7691組織分)のものだった。さらに、氏名、住所、車のナンバーが書かれた22年度減免自動車の現況報告書4260件(同人数分、いずれも個人の情報)と、氏名、住所、還付額の書かれた22年度還付充当通知書1件(同)も漏えいした可能性がある。 徳島県は、イセトーの事務処理には不適切な点があった
和歌山市は市民へ納税額などを知らせる通知書の印刷を委託していた京都市の会社のサーバーがコンピューターウイルスに感染し、住民税の対象者の15万件余りの氏名や住所などの情報が流出したと発表しました。 和歌山市によりますと、ことし5月、通知書の印刷を委託していた京都市の会社「イセトー」からサーバーの一部が「ランサムウエア」と呼ばれる身代金要求型のコンピューターウイルスに感染したと連絡がありました。 その時点では「個人情報の流出は確認されていない」と説明を受けたものの、7月1日になって、昨年度の住民税の特別徴収の対象者の情報、15万1421件が流出したと連絡があったということです。 流出した情報には、納税者の氏名、住所、所得、それに、会社名などが含まれているということです。 会社は、市に対し、契約が終了した時点で削除するはずのデータを保存したままにしていて、そのサーバーが攻撃を受けたと説明している
【独自】自民党・二階後継「三男の伸康くんで決まりやで」その瞬間兄の顔は真っ青に…《兄弟バトルに世耕も加わり、混線する和歌山政局…二階氏は入院説も》 最高実力者の後継として 4月24日、二階俊博の三男が動いた。 「全会一致で出馬要請をいただいたということは、本当に重く重く受け止めなければらないと考えております。衆議院は『常在戦場』と言われており、その答えに時間をかけてはならない。 和歌山県の21の町村、私も普段、秘書活動としていろんなところで課題を聞いている。人口減少の中で、待ったなし。和歌山県の衆議院議員が定数が減ると、これは和歌山県の声が国政に明らかに届きにくくなる」 静かな闘志を見せながら、頭を下げたのは、自民党の最高実力者の一人・二階俊博元幹事長の三男で公設第一秘書を務める、二階伸康氏だ。選挙区減となる衆院新和歌山2区で、出馬要請を和歌山県市町村会から受けた24日、記者会見を行った。
「仮面ライダー」や「サイボーグ009」などの作品で知られる漫画家、石ノ森章太郎さんの人柄や作品の魅力を知ってもらおうという展示会が、12日から和歌山市で始まりました。 展示会は、かつて石ノ森さんのもとでアシスタントを務めた、紀美野町に住む大瀬克幸さんが開きました。 和歌山市内のギャラリーには、石ノ森さんにまつわる資料50点以上が展示されていて、このうち、昭和42年6月のスケジュール表の写真は、作品の締め切り日が毎日設定されています。 石ノ森さんは、1か月に600ページ以上描いたと言われ、その多忙さを示す資料です。 また、石ノ森さんが大瀬さんに贈った手書きのスケッチを拡大したものも展示されていて、ペン1本で、その線の太さをうまく変化させて表現する繊細なタッチを感じ取ることができます。 大瀬さんは、「アイデアの量が桁外れで仕事も早く、石ノ森さんのような人はもう出てこないと思う。ファンは懐かしん
和歌山県串本町、民間ロケット『カイロス』の発射を見に行った【まさにロケットニュース24】 高木はるか 2024年3月14日 和歌山からロケットが飛ぶらしい。 ──そんなニュースを知ったのは3月上旬のこと。2024年2月に成功した『H3ロケット』の打ち上げ映像を見て、世間的にも個人的にも 宇宙への期待が膨らんでいたさかなのことであった。 残念ながら有料チケットはとれなかったのだが、それでも打ち上げの瞬間をこの目で見てみたい! 期待に胸が膨らみ、気が付けば勢いだけで和歌山県串本町へと向けてバイクを走らせていた。 ・日本初の民間企業ロケット 簡単に説明すると、今回発射を予定されていたロケットの名前は『カイロス』。ポケモンGOプレイヤーの多い当サイト読者にとっては親近感が湧きやすいかもしれない。 本来、カイロスの打ち上げは2024年3月9日(土)を予定されていた。しかし、海上警戒区域に船がいたため
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