からあげ @karaage0703 会社で、優秀賞で表彰されたあと、会議で感想を求められて 「金一封とかないんですか?」 といったら、空気を読めない自分でも、場の空気が完全に凍りついたことを感じました 2023-04-05 07:36:32
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男子バスケットボールのトップリーグとして2016年に発足した、B.LEAGUE。プロ選手がぶつかり合う真剣な戦いや一流のテクニックなどで、多くのファンを熱狂の渦に巻き込んでいます。 そしてこのB.LEAGUE、スマホアプリ「バスケットLIVE」をはじめ、試合を盛り上げるために他のプロスポーツにはないさまざまな工夫が施されているのだそう。 編集部ではこの度「試合会場で、場の空気をつくりあげる」という役割を担うアリーナMCに注目。現場で活躍されている方にお話を伺い、実際の試合も観戦させていただきました。 「空気をつくり」「場を盛り上げる」アリーナMCのお仕事とはインタビューに登場してくださったのは、B.LEAGUE東地区で激闘を繰り広げているサンロッカーズ渋谷にてアリーナMCを務める、パトリック・ユウさん。パトリックさんは、2003年頃からバスケットボール日本代表の試合などでアナウンスの仕事を
6月7日。 同僚Y君と2人で伏見区の激せま現場搬入をササっと終わらせて一旦帰社した。 事務所にはヤクルトレディが来ている。いつも来る30代ぐらいで愛想の良いヤクルトレディだ。 ジジイのお気に入りだ。 「お疲れ様です」事務所に入ると、「おつかれ〜」シジイがいつもより偉そうに言う。ヤクルトレディの前で、ええカッコしているわけだ。きっしょい奴! 「これ、飲んでいき」と、シジイが僕とY君に『タフマン』をくれた。 「ありがとうございます」とタフマンを飲む。 「美味しい!元気が漲りますわ」と僕が言うてると、Y君がタフマンのロゴを指さして、 「これなんですかね?」と聞いてきた。 僕(50)は瞬時に察した!Y君(40)が タフマンのロゴをキンタマみたいですよね〜と、ど下ネタを放り込もうとしていることを。 いつもなら、キンタマやろ!って、乗っかってやるのだが、今はそういう空気と違う!と判断。 「ん?これは多
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