東京都大田区(上)と川崎市川崎区に架かる高速大師橋の更新工事のため、台船で運ばれる新しい橋桁(右)=多摩川上空で、本社ヘリ「あさづる」から 多摩川にかかる首都高速と東名高速、中央道の計3本の橋で、一斉にリニューアル工事が進んでいる。いずれも開通から半世紀を超え、老朽化が進んだためだ。ただ、いずれも交通量が多く、工事による渋滞をできるだけ防ぐのが最重要課題。それぞれ工夫を凝らしている。(加藤益丈)
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