並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 24 件 / 24件

新着順 人気順

庵野秀明の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • 株式会社ガイナックスからのお知らせに関して

    ガイナックス公式サイトで発表された破産手続きに関する表明を受け、弊社の立場からいくつか補足を致したく、ガイナックス社・現経営体制との関係性も考慮した上で、公式サイトにて本コメントを掲載申し上げます。 ガイナックス社は、弊社カラー代表取締役である庵野秀明の元所属会社でありましたが、庵野は2006年にカラーを設立、翌年2007年にガイナックス社を退職し、その後、ガイナックス社の株主の立場となっております。 弊社としましては、かねてよりガイナックス社の経営不振及び負債の存在を確認しておりましたため、経営に対し、庵野より懸念を申し上げたり、経営改善に向けた提案をしておりましたが長きにわたり受け入れられず、そのような状況であっても、当時の経営陣からの申し出を許容し、カラーとして援助的な融資などを行ったこともありました。しかし、ガイナックス社の状況は変わらず、事態はさらに悪化を続け、2019年には当時

      株式会社ガイナックスからのお知らせに関して
    • 芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ

      多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしています たくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている 慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいる でも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい 自分の場合もひどかった、こんな目に遭った 私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だった みたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない 芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです 改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなさ

      • 安野モヨコが夫・庵野秀明のドキュメントを見たら「カメラの前でほとんど心を開かないままに終わったのでひっくり返った」。監督の<断固として>との姿勢を生き方の指針に 還暦不行届|話題|婦人公論.jp


        29姿  姿     
          安野モヨコが夫・庵野秀明のドキュメントを見たら「カメラの前でほとんど心を開かないままに終わったのでひっくり返った」。監督の<断固として>との姿勢を生き方の指針に 還暦不行届|話題|婦人公論.jp
        • 超映画批評『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中)

          『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中) 23年/日本/125分 公開日:2023/11/03 配給:東宝 監督:山崎貴 出演:神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 ≪『シン・ゴジラ』を超える、タイムリーかつ熱いドラマ≫ ハリウッドとの間に大人の事情があるなどと言われるが、『シン・ゴジラ』から7年間も国産ゴジラ映画が作られなかった最大の理由は、あまりに『シン・ゴジラ』の評判が良すぎて、下手なものを作るわけにはいかなかった東宝サイドの責任感によるものだろう。 そして、それだけのことはあった。『ゴジラ-1.0』は『シン・ゴジラ』と比べても劣らない、むしろ部分的には上回るほどの映画作品であり、世界中のゴジラファンやハリウッド版のスタッフらに、日本の映画人の矜持を見せつけた恰好となっている。 戦後数年がたち、ようやく復興し始めた日本。特攻隊の生き残りである敷島浩一(神木隆之介)は、戦中の混乱の中で出会

          • 庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム


            19842008JAXA9201720237202311退 SNSNarita_Kazumasa : https://www.khara.co.jp/project-eva/ https://www.khara.co.jp/2023/07/10/2023071018/   1990
              庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム
            • 『シン・ゴジラ』を東宝にプロットを提出したら、プロデューサーの要望で濃厚な感情ドラマや恋愛要素が足された脚本が出来上がった話→庵野「じゃあ僕降ります」

              タイプ・あ~る @hitasuraeiga 庵野監督が『シン・ゴジラ』を撮る前の段階で「こういう映画を作りたい」と東宝側にプロットを提出したら、プロデューサーの要望で濃厚な感情ドラマや恋愛要素が足された脚本が出来上がってきたらしいので、映画でもTVでも割とよくある話なんだろうなぁとは思う >RP pic.twitter.com/gjmZn98SXy 2024-02-10 12:15:22

                『シン・ゴジラ』を東宝にプロットを提出したら、プロデューサーの要望で濃厚な感情ドラマや恋愛要素が足された脚本が出来上がった話→庵野「じゃあ僕降ります」
              • 「エヴァ」続編は「あるかもしれない」 庵野秀明さんインタビュー:朝日新聞デジタル

                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                  「エヴァ」続編は「あるかもしれない」 庵野秀明さんインタビュー:朝日新聞デジタル
                • 「ちゃぶ台返しはしない」 シン・エヴァ制作進行が見た“マネジャー庵野秀明”の姿(後編)

                  2021年3月に劇場公開され、興業成績100億円を達成した、ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ完結編「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。その制作は、プリプロジェクトを含めると足かけ11年にわたっていた。 中心人物は言うまでもなく庵野秀明氏(カラー代表)だ。総監督に加え、原作、脚本、画コンテ、原画、宣伝、エグゼクティブプロデューサーを兼任。全体を統括するマネジャーでありながら、脚本や原画などプレイヤーを兼ねていたことが、肩書きだけでも分かる。 シン・エヴァのスタッフが見た「ドキュメンタリーとは違う」庵野氏 公開当時に放送されたNHKのドキュメンタリー番組では、庵野氏が一度現場に任せようとしながらも、結局本人が直接カメラを手に取ったり、制作が進んでいたシーンを破棄して脚本から作り直したりするシーンも放送された。 視聴者からは「庵野秀明の“ちゃぶ台返し”」「ワガママに振り回されるスタッフがかわいそう

                    「ちゃぶ台返しはしない」 シン・エヴァ制作進行が見た“マネジャー庵野秀明”の姿(後編)
                  • Season11/2本目 シン・仮面ライダー / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

                    邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!

                      Season11/2本目 シン・仮面ライダー / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
                    • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア:富野由悠季監督&出渕裕が振り返る 生の人間を描く ラストシーンの違和感 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                      新潟市内で開催中の映画祭「第2回新潟国際アニメーション映画祭」で3月16日、人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季総監督)が上映された。富野監督、メカニックデザイナーの出渕裕さんがトークショーに登場し、1988年に公開された同作を振り返った。

                      • シン仮面ライダーはつまらないけどおもしろい作品だったよ


                          CG    NHK    
                          シン仮面ライダーはつまらないけどおもしろい作品だったよ
                        • 庵野監督の顔写真グッズ10種以上を無断販売、男性用下着も カラー「法的手続を検討」 - 弁護士ドットコムニュース

                            庵野監督の顔写真グッズ10種以上を無断販売、男性用下着も カラー「法的手続を検討」 - 弁護士ドットコムニュース
                          • 「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画が始動、庵野秀明が企画・プロデュース

                            1974年10月6日に第1話が放送され、1975年3月30日に最終話の放送を迎えた「宇宙戦艦ヤマト」。50周年企画には、昨年X(旧Twitter)で「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います」と投稿していた庵野秀明が企画・プロデュースとして携わる。庵野発案による複数の書籍企画をはじめ、10月6日にはTVシリーズの上映イベントを開催予定。また関連資料を集めた展覧会も計画されている。追って、50周年ロゴが発表される予定だ。 庵野秀明コメント 「宇宙戦艦ヤマト」との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。始まった直後のOPの絵と歌のかっこよさ!主タイトルの起き上がりに痺れ、それに直結した艦長室からカメラが引いて行くヤマトの動きに、心を鷲掴みにされ、今に至る感じです。第1話を観損ねていた事を物凄く後悔しました。第2話から最終回まで万難を排し(「グレー

                              「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画が始動、庵野秀明が企画・プロデュース
                            • 庵野秀明が企画&プロデュース!「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画始動|シネマトゥデイ

                              50周年企画は庵野秀明が企画・プロデュース! - 「宇宙戦艦ヤマト」より - (c)東北新社 SFアニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」(1974~1975)のテレビ放送50周年を記念する特別企画が始動し、49年来の「ヤマト」大ファンである庵野秀明が、企画・プロデュースとして携わることが明らかになった。 【画像】木村拓哉が古代進を演じた実写版「宇宙戦艦ヤマト」 「宇宙戦艦ヤマト」は、地球からはるか彼方の惑星・イスカンダルを目指し、古代進ら宇宙戦艦ヤマトの乗組員たちが戦いの旅を繰り広げる作品。50周年企画は、「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。」と昨年Xに投稿していた庵野の申し出から、企画・プロデュースとしての参加が決まった。 ADVERTISEMENT 現在、庵野発案による複数の書籍企画(むらかわみちお「宇宙戦艦ヤマト」画集(仮)、玉盛順一朗 「宇宙戦艦

                                庵野秀明が企画&プロデュース!「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画始動|シネマトゥデイ
                              • 山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」

                                山崎貴監督、庵野秀明監督が27日、都内で行われた第4回『「ゴジラ-1.0」公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会』にあわせ、『シン・ゴジラ』(2016)のモノクロ版『シン・ゴジラ:オルソ』の上映前トークショーに参加した。 【写真】その他の写真を見る 庵野監督から「なんで(セレクションに)『シン・ゴジラ』選んだの?」と聞かれると、山崎監督は「『シン・ゴジラ』好きなんですよ」とストレートな返答。山崎監督は、関係者試写で『シン・ゴジラ』を観たそうで「わりといい席に案内されて。周りがエラい人ばかりで。中野(昭慶)さんとかの中に全然関係ないのに座らされた」と苦笑いで振り返りながら「どんなのができるのかなと思ったら、まぁ面白くて」と衝撃を懐かしんでいた。

                                  山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」
                                • 「シン・仮面ライダー」BD、11月発売。本編を全5話に分割・再編集した「各話フォーマット版」収録

                                    「シン・仮面ライダー」BD、11月発売。本編を全5話に分割・再編集した「各話フォーマット版」収録
                                  • 『君たちはどう生きるか』と『シン・仮面ライダー』の共通性、そして差異について

                                    みなさん知っての通り、『君たちはどう生きるか』は宮崎駿が監督したアニメ映画で、タイトルは吉野源三郎の小説から取られている。 2023年夏から上映された本作は、宮崎駿らしい幻想的な物語と端麗な映像で話題になった。 一方、『シン・仮面ライダー』は2023年春に上映された映画で、監督は『新世紀エヴァンゲリオン』や『シン・ゴジラ』で有名な庵野秀明である。 これも有名な話だが、宮崎駿と庵野秀明は師弟関係として知られている。しかし、作品の方向性はまるで違っており、今回放映された映画も片方はファンタジー、片方はSF特撮と正反対の作品だ。 しかし、物語を読み解くと、この両作品には共通のテーマが宿っていたことに気づかされる。 目次 1. 説明しない『君たちはどう生きるか』と『シン・仮面ライダー』2. コミュニケーション力にかなり難のある主人公3. アオサギ、バッタ──忌まわしい負の象徴4. 戦いの最中で芽生

                                      『君たちはどう生きるか』と『シン・仮面ライダー』の共通性、そして差異について
                                    • 庵野秀明監督、『ウルトラマンタロウ』を愛するファンとしてメッセージ シリーズ新作を全否定する人は「かわいそうな人」

                                      『ウルトラマンタロウ』のBGMに乗せて登場すると「いい音楽ですよね」と笑顔。放送当時は中学1年生だったが、周りの中では唯一『ウルトラ』シリーズを見続けたという。「『タロウ』って、僕ぐらいの年の人たちにはすごく敬遠されてて。第2期『ウルトラ』シリーズって当時呼ばれてたんですけど、『帰ってきたウルトラマン』は許してやるぐらいの感覚で、『A』以降は一切ダメっていう人が僕の周りにも結構いてですね。今でもいるんですよ、このよさがわからない連中が。まあ、かわいそうな人だなと思うしかないんですけど。子どもの時に否定したらもうダメなんですよね、そういう人たちは。その後、改心すればいいと思うんだけど」とボヤく。 特撮シーンのセンスはシリーズ随一だという。それだけに作品への心無い言葉が悲しいそう。最後のあいさつで庵野監督は「僕ぐらいの年だと『タロウ』って本当に冷遇されてて。今の人にはわからないと思うんですけど

                                        庵野秀明監督、『ウルトラマンタロウ』を愛するファンとしてメッセージ シリーズ新作を全否定する人は「かわいそうな人」
                                      • 【イベントレポート】「Spirit of Wonder」作者が30年越しの告白、日高のり子はチャイナさん第2候補だった

                                        鶴田謙二原作によるOVA「Spirit of Wonder Blu-ray BOX」の発売を記念したトーク・上映会イベントが、去る3月2日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催され、鶴田、チャイナ役の日高のり子、ドラマCD「チャイナさんの逆襲」主演出を務めた庵野秀明、プロデューサーの杉山潔、MCとしてアニメ特撮研究家の氷川竜介が登壇した。 3月27日発売の「Spirit of Wonder Blu-ray BOX」には、1992年制作のOVA「チャイナさんの憂鬱」、2001年制作のOVA「少年科學倶楽部」「チャイナさんの縮小」「チャイナさんの惑星」、2003年制作のOVA「チャイナさんの盃」の計5作品を収録。鶴田の描き下ろしイラストを使用した収納BOX、「鶴田謙二新規描き下ろしショートショートコミック『Tale of the Book』」、1993年制作のドラマCD「チャイナさんの逆襲

                                          【イベントレポート】「Spirit of Wonder」作者が30年越しの告白、日高のり子はチャイナさん第2候補だった
                                        • 【イベントレポート】「ガンダム 逆襲のシャア」富野由悠季が若者にエール「命懸けないと宮崎駿は超えられない」

                                          今回の「第2回新潟国際アニメーション映画祭」が長編アニメーションを中心にしたものであることから、長編アニメにどういう印象を持っているかと聞かれた2人。富野監督は「仕事柄、スポンサーの言うことをすべて聞くで有名な監督です」と冗談めかしつつ、これまでシリーズものをメインに携わってきたことから、実際のところ長編アニメについては詳しくないというのが本音だと明かし、話題は短編アニメにシフトする。富野監督は、短編アニメで未だに覚えている作品として手塚治虫の「ジャンピング」を挙げ、「これはジャンプする人の目線で街を巡りいろんな景色が見えてくるというだけの短編アニメですけど、アニメっていうのはそういうものができるということ。そういうものではない限り、好き勝手に作るなというのがアニメです」と語る。「好きに作るなと言うと?」と問われると、「映画とかアニメっていうのは作り手が好きに作っていたらアニメになりません

                                            【イベントレポート】「ガンダム 逆襲のシャア」富野由悠季が若者にエール「命懸けないと宮崎駿は超えられない」
                                          • 映画監督ベスト150 - 破壊屋ブログ

                                            ハッシュタグ「#好きな映画監督ベスト10をあげろ」を集計しました。有効投票1142名が選んだ最高の映画監督は…クエンティン・タランティーノでした! 映画監督ベスト150 順位 名前 投票人数 1 位 クエンティン・タランティーノ 232 2 位 クリストファー・ノーラン 224 3 位 スティーヴン・スピルバーグ 223 4 位 リドリー・スコット 163 5 位 北野武 155 6 位 スタンリー・キューブリック 152 7 位 黒澤明 139 8 位 デヴィッド・フィンチャー 135 9 位 クリント・イーストウッド 127 10 位 ジョン・カーペンター 125 11 位 マーティン・スコセッシ 120 12 位 ジェームズ・キャメロン 96 13 位 黒沢清 91 14 位 サム・ライミ 90 15 位 デヴィッド・リンチ 89 16 位 アルフレッド・ヒッチコック 86 17 位

                                              映画監督ベスト150 - 破壊屋ブログ
                                            • 庵野秀明氏「ゴジラ-1.0」に好意的な意見 「いろいろツッコミどころは満載」とも : 映画ニュース - 映画.com

                                              庵野秀明氏「ゴジラ-1.0」に好意的な意見 「いろいろツッコミどころは満載」とも 2023年10月27日 21:11 山崎貴監督(左)と庵野秀明監督ゴジラ生誕70周年記念作品となる最新作「ゴジラ-1.0」(読み:ゴジラマイナスワン)の公開記念トークイベントが10月27日、都内で行われ、同作のメガホンをとった山崎貴監督と、2016年公開の「シン・ゴジラ」で脚本・総監督を務めた庵野秀明氏が出席。ゴジラ愛にあふれた対談を繰り広げた。 日本で製作された実写版ゴジラの30作目にあたる本作では、焦土と化した戦後日本を舞台に、突如姿を現したゴジラが、すべてを失った人々を負(マイナス)に叩き落す。 山崎監督は、東宝から「ゴジラ」新作のオファーを受けた際の心境を「正直『シン・ゴジラ』の後かよって(笑)。ぺんぺん草も生えていないのに、普通は誰もやらないですよ」と率直に告白。これに対し、庵野氏は「いや、本当によ

                                                庵野秀明氏「ゴジラ-1.0」に好意的な意見 「いろいろツッコミどころは満載」とも : 映画ニュース - 映画.com
                                              • 「アスカに一番思い入れ」 庵野秀明さん、自身の足跡たどる展示物前に―名古屋:時事ドットコム

                                                「アスカに一番思い入れ」 庵野秀明さん、自身の足跡たどる展示物前に―名古屋 2024年04月23日07時00分配信 インタビューに答える庵野秀明さん=22日午後、名古屋市 『エヴァンゲリオン』シリーズなどで知られるアニメ・映画監督、庵野秀明さん(63)は22日、名古屋市内で開催されている「庵野秀明展」の会場を訪れた。原画や絵コンテ、メモなど自身の創作活動の足跡をたどる約2000点の展示を前に庵野さんは、「自分の人生を振り返るのはまだちょっと早い気がする」としつつも、「完成された映像だけではなく、アニメや特撮がこうやって作られていくんだという大変さ、面白さに触れてもらうことで、一人でも多くの才能が集まってもらうことにつながれば」と後進の登場への期待感を語った。 【特設ページ】庵野秀明展 同展は金山南ビル美術館棟で6月23日まで実施。アニメ映画「風の谷のナウシカ」や実写映画「シン・ゴジラ」をは

                                                  「アスカに一番思い入れ」 庵野秀明さん、自身の足跡たどる展示物前に―名古屋:時事ドットコム
                                                • 商標取消の審決|2020-300694 - 商標審決データベース


                                                  1 17101791628簿18616 28628 21019329101921018 2 11 3使
                                                  1