暁月 凪士 あかつきなぎし @akanagi_rock @hitasuraeiga これは庵野さんが謙遜されて言っているのと マンガが上手いかどうかを他の人と比べたら上手い人がけっこういたという話ですね 宮崎駿にこの下手クソめと言われた話はご本人の自慢になるエピソードとして語られている 他と比べて俺は下手だと思うのはマンガ描きあるあるで 実際上手いんじゃないですか 2019-01-22 22:10:10 タイプ・あ~る @hitasuraeiga @akanagi_rock 庵野さんが言っている「絵の上手い人」とは「何でも描ける人」のことで、「メカやエフェクトしか描けない自分はヘタだ」と本気で思っていたようです。もちろん、専門分野に特化したアニメーターとして天才的であることは疑いようがありません。ただ、”キャラ”に関しては本当に苦手だったのでしょう。 2019-01-22 22:54:51
こだわりすぎてトウモロコシ畑を作っちゃった! 庵野秀明も大絶賛の『インターステラー』メイキング映像を公開 『インセプション』『ダークナイト』など、作品ごとに世界へ衝撃を与え続ける巨匠クリストファー・ノーラン監督。その最新作であり、地球滅亡のカウントダウンが迫る中、人類の存亡を懸けた史上最大のミッションに挑む人間たちのドラマを描いたエンターテインメント超大作『インターステラー』が、いよいよ11月22日(土)より日本公開となります。 <ストーリー> 劇的な環境変化によって、地球の寿命は尽きかけていた。生きて帰れるか分からない、重大な使命を担う壮大な旅に選ばれたのは、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男と数少ないクルーのみ。彼らは、居住可能な新たな惑星を探すため、前人未到の未開の地へと旅立つ。人類の限界を超える不可能にも思える史上最大のミッション。果たして彼らは、自らの使命を全うし、愛する家族の元
期待しかない! - (C) 2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 庵野秀明と樋口真嗣が『シン・ゴジラ』に続いてタッグを組む映画『シン・ウルトラマン』(2021年公開)に、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、早見あかり、田中哲司ら10名が出演することが明らかになった。 斎藤工ら主要キャストの3人!【画像】 庵野が企画・脚本、樋口が監督を務め、1966年の放送スタート以来、国内外で根強い人気を誇る「ウルトラマン」を映画化する本作。先日には、斎藤工が主演を務め、長澤まさみと西島秀俊が共演することが発表されていた。 ADVERTISEMENT 今回、10名の追加キャストが明かされ、斎藤、長澤、西島とともに、さまざまな脅威に立ち向かうメンバーの一員として、映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』などの有岡、ドラマ「ラーメン大好き小泉さん」や映画『百瀬、こっちを向いて。』など
庵野秀明さんが企画・脚本を手掛ける「シン・ウルトラマン」の映画化が決定しました。監督は「シン・ゴジラ」の樋口真嗣さん。公開は2021年の予定です。 庵野秀明さん(左)と樋口真嗣監督(右) 主人公の「ウルトラマンになる男」は斎藤工さん、その相棒役は長澤まさみさんが演じます。また西島秀俊さんの出演も決定しています。 キャスト陣 脚本検討稿は2019年2月5日に脱稿しており、庵野さんは「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の完成後に本格的に合流する予定。 「ウルトラマン」の企画発想、原点に立ち還りながら、現代社会を舞台に“未だ誰も見たことのないウルトラマン”が存在する世界の体験を目指すプロジェクト。「シン・ゴジラ」が初代「ゴジラ」の現代社会での再構築であったように、「シン・ウルトラマン」も当時初めてテレビで“ウルトラマン”を目撃したときと同様の衝撃をもたらすことを目指すとしています。 初代ウルトラマン
2016年公開の「シン・ゴジラ」でゴジラの襲来をリアルに描いた企画・脚本の庵野秀明氏(59)と樋口真嗣監督(53)の最強コンビが特撮テレビドラマの最強ヒーロー、ウルトラマンを「シン・ウルトラマン」(2021年公開予定)として映画化することが31日、分かった。ウルトラマンに変身する主人公を演じる斎藤工(37)、長澤まさみ(32)、西島秀俊(48)の主要キャストも決定。日本を代表するヒーローが現代社会を舞台に躍動する! 1966(昭和41)年に誕生し、今も大人気のウルトラマンがシン化して令和のスクリーンに帰ってくる。 「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる企画・脚本の庵野氏はウルトラマンシリーズのファンを公言。大阪芸術大在学中には自ら主演して監督した8ミリ映画「DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン」を自主製作したこともある。 初代「ゴジラ」(1954年)の現代社会での再構築だった「シ
映画関係者が話す“ビッグプロジェクト”とは、庵野秀明氏(59)が監督を務める映画『シン・ウルトラマン』のこと。その話題作の製作がいよいよ、本格スタートするというのだ。 庵野監督といえば、2016年夏に公開され、興行収入82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』でメガホンを取ったことでも知られる。 「庵野監督は『シン・ゴジラ』で総監督と脚本を務めました。庵野監督は『シン・ゴジラ』の脚本作りでも細部に徹底的にこだわり、政府官邸での政治家と官僚の閣議などリアリティを追求。ゴジラの戦闘シーンなどのCGのクオリティも圧倒的で、公開されるやいなや、“めちゃくちゃ面白い!”と口コミが広がり、約4か月上映されるロングランとなり、大ヒット作になりました。 第40回日本アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀監督などなど、数々の賞も受賞しました。庵野監督は当然、『シン・ウルトラマン』でも徹底的にこだわり、
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