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庵野秀明の検索結果41 - 80 件 / 371件

  • 庵野秀明が竜王!? 映画『マリオ』大ヒットの下にある「ゲーム映画化」失敗の歴史

    「何でこんなゲーム映画がヒットしているの? 映画見るよりゲームで遊べばいいじゃん」 といった意見を耳にすることも多い。言うまでもないが、ゲームと映画は違う。これまでの「ゲームの映画化」は、その違いをまざまざと見せつけられてきた歴史がある。失敗し続けてきた「ゲームの映画化」と『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は何が違うのか? ゲーム映画の歴史とともにその謎を紐解いていきたい。 ゲーム映画の歴史は1988年にはじまった。この年に2つのゲーム映画が誕生する。ひとつは『未来忍者 慶雲機忍外伝』。ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)のアーケードゲームの実写映像化だ。 和風の世界にサイボーグの戦士、‟機忍”が存在するという時代劇とサイバーパンクをミックスさせた独特な世界観の作品で、のちに仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズを皮切りに90年代以降の日本特撮作品史に多大な影響を与

      庵野秀明が竜王!? 映画『マリオ』大ヒットの下にある「ゲーム映画化」失敗の歴史
    • 庵野秀明が影響を受けた映画 - 映画に狂って...

      全25項目●代表作●「マジメとフマジメの間」 ●「しどろもどろ」●「フタリシバイ」 ●「マジック・ランチャー」●「ジブリ汗まみれ1」 ●「スキゾ・エヴァンゲリオン」●「パラノ〃」 ●「タブーこそを撃て」●青土社「ユリイカ」 ●「公式Webサイト」●「バッタ君町に行く」 ●「自身のキャリアを振り返る」 ・「アマチュア編1」・「〃Part2」 ・「実写映画編1」1・「〃Part2」 ・「アニメーター編1」・「〃2」・「アニメ監督編1」 ・「短編作品編1」・「〃Part2」●その他 ●「クリエーターたちのDNA」●「庵野秀明展」 「激動の昭和史 沖縄決戦」より 全24項目 ●代表作 OVA及び映画「トップをねらえ!」シリーズ、 OVA「Re:キューティーハニー」、 TVアニメ「ふしぎの海のナディア」、 「彼氏彼女の事情」、 TVアニメ&映画「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズ、 TVアニメ&映画原

        庵野秀明が影響を受けた映画 - 映画に狂って...
      • 「めちゃめちゃグッと来る!」シン・仮面ライダーの未公開シーンに反響。庵野秀明監督「泣く泣くカット」と明かす【動画】

        「めちゃめちゃグッと来る!」シン・仮面ライダーの未公開シーンに反響。庵野秀明監督「泣く泣くカット」と明かす【動画】

          「めちゃめちゃグッと来る!」シン・仮面ライダーの未公開シーンに反響。庵野秀明監督「泣く泣くカット」と明かす【動画】
        • 庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』がライダー映画史上初の興行収入20億円突破も「入場者プレゼントの数」と「観客動員数」の差が… - Junk-weed’s blog

          『シン・仮面ライダー』が『仮面ライダー』の映画シリーズで初めて興行収入20億円を突破して、歴代最高のヒットになったという。 シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース最低興行 ただこの報告を受けてのSNSの反応は必ずしも芳しいものではなかった。その理由は庵野秀明監督が手掛ける『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』の中では歴代最低興行に終わることがほぼ確定しているからだ。これまでの同ユニバース作品の興行収入は『シン・ゴジラ』が82.5億円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が102.8億円、『シン・ウルトラマン』が44.4億円で、それぞれ年間3位、年間1位、年間10位と年間トップクラスのヒット。一方で本作は例年の年間ランキングの傾向を踏まえれば年間トップ10入りはほぼ不可能な成績。またこれまでの同ユニバース作品はそれぞれの過去シリーズにおいてそれまでの最高興行を大きく上回る形で記録更新していた

            庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』がライダー映画史上初の興行収入20億円突破も「入場者プレゼントの数」と「観客動員数」の差が… - Junk-weed’s blog
          • 有吉弘行さん、シン仮面ライダーの庵野秀明監督にハマってしまう。有吉弘行サンデーナイトドリーマー2023年4月16日(日) - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々

            毎週必ず聞いているラジオ。有吉弘行サンデーナイトドリーマーの、4月16日(日)放送分で、先日公共放送の特別番組で取り上げられていた庵野秀明監督のシン仮面ライダードキュメントについて、有吉さんが語っていました。 有吉さんは庵野秀明監督の―段取りっぽい―に感銘を受けたようで、アシスタントの酒井さんと落合さんに ―段取りっぽくするな―と要求。かなりカオスな生放送になっていました。 有吉さんは映画監督の大変さに驚いたと言っていました。さらにシン仮面ライダーは大半のアクションシーンがカットされていたことを後から知って、出演した俳優たちを気遣うコメントをしていました。 興行収入がなかなか伸びていないそうなので、有吉弘行さんがネタにすることで少し話題になってほしいですね。

              有吉弘行さん、シン仮面ライダーの庵野秀明監督にハマってしまう。有吉弘行サンデーナイトドリーマー2023年4月16日(日) - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々
            • 本日NHK「庵野秀明と仮面ライダー」「羽生52歳、藤井に挑む」「村田諒太vsセネガル相撲」など - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

              映画『シン・仮面ライダー』制作ドキュメンタリー『〜ヒーローアクション挑戦の舞台裏〜』がNHK総合にて本日(4/15)再放送【庵野秀明】 3月31日にNHK BSプレミアムにて放送された映画『シン・仮面ライダー』のドキュメンタリー番組『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション挑戦の舞台裏~』が、本日2023年4月15日(土)19:30よりNHK総合にて再放送される。 www.famitsu.com 文藝春秋2023年5月号[雑誌] 作者:藤原正彦,船橋洋一,塩野七生,三浦しをん,西川美和,保坂正康,佐藤優,鹿島茂,清武英利,京極夏彦文藝春秋Amazon 【地上波放送です】 ドキュメント 『シン・仮面ライダー』 ~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~ よろしくお願いします。 15(土)夜7:30[総合]https://t.co/MX5ivu4T5E— NHK広報 (@NHK_PR)

                本日NHK「庵野秀明と仮面ライダー」「羽生52歳、藤井に挑む」「村田諒太vsセネガル相撲」など - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
              • 庵野秀明氏、『シン・仮面ライダー』続編構想も難しいワケ――興行成績と池松壮亮問題

                Getty Imagesより 4月9日、東京・丸の内TOEIで特撮映画『シン・仮面ライダー』(3月17日に一部劇場で最速上映、翌日から全国375スクリーンで上映開始)の舞台あいさつが行われ、監督・脚本を務めた庵野秀明氏が“続編”に言及する一幕があった。しかし、上映中の今作はネット上で賛否両論を招いており、期待されていたほどの興行成績を上げられていないだけに、「続編は厳しいのでは」(芸能ライター)という。 池松壮亮が仮面ライダー1号・本郷猛を演じる『シン・仮面ライダー』は、「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」シリーズの最新作。これまでに公開された『シン・ゴジラ』(2016年7月)、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(21年3月)、『シン・ウルトラマン』(22年5月)は、いずれも全国週末興行成績を集計した映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得していた。 「かたや『シン・仮面ライ

                  庵野秀明氏、『シン・仮面ライダー』続編構想も難しいワケ――興行成績と池松壮亮問題
                • 庵野秀明監督を知るために全力を尽くした555日 岩崎 琢インタビュー (完全版) – KING RECORDS TODAY


                  2023.04.06  ()
                    庵野秀明監督を知るために全力を尽くした555日 岩崎 琢インタビュー (完全版) – KING RECORDS TODAY
                  • 庵野秀明監督を巡る議論と視聴者に求められる姿勢『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~』 | VG+ (バゴプラ)

                    ライター 鯨ヶ岬 勇士 更新日2023.07.16 庵野秀明監督を巡る議論と視聴者に求められる姿勢『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~』 ©️NHK 波紋を呼んだドキュメンタリー NHK BSプレミアムで2023年3月31日に放送され、NHK総合でも2023年4月15日19:30から放送されることが決まっている『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~』(2023)。『シン・仮面ライダー』の2年間の撮影に密着したドキュメンタリーだが、このドキュメンタリーの中の庵野秀明監督の行動がパワハラではないかと波紋を呼んでいる。 / NHKドキュメント「#シン・仮面ライダー」 ~ヒーロー・アクション挑戦の舞台裏~ 放送決定! \ 制作の様子を2年にわたり取材して頂きました ☛BSプレミアム:3/31(金) 22:00〜23:18 ☛NH

                      庵野秀明監督を巡る議論と視聴者に求められる姿勢『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~』 | VG+ (バゴプラ)
                    • 『シン・仮面ライダー』庵野秀明監督、作品を愛するファンに感謝「個人として心救われた」

                      庵野秀明氏が脚本・監督を手がけた長編映画『シン・仮面ライダー』の大ヒット御礼舞台挨拶が9日、東京・丸の内TOEIで開催され、同時に全国335スクリーンでライブビューイングも実施された。ステージには庵野監督と、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑の主演トリオに加え、森山未來が登壇し、作品を愛してくれる大勢のファンに心から感謝の思いを伝えた。 左から森山未來、浜辺美波、池松壮亮、柄本佑、庵野秀明監督 『シン・仮面ライダー』は、1971年に放送開始された連続テレビドラマ『仮面ライダー』の誕生50周年企画のひとつ。2021の製作開始から、およそ2年の歳月をかけて完成させた映画作品である。本放送からの熱烈な『仮面ライダー』ファンである庵野秀明監督が原点へのリスペクトを込めつつ、まったく新しい作品として作りあげた映画『シン・仮面ライダー』は、3月17日の初回公開以来、多くの特撮ファン、仮面ライダーファンにさまざ

                        『シン・仮面ライダー』庵野秀明監督、作品を愛するファンに感謝「個人として心救われた」
                      • 庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』続編構想明かす 現在は白紙も「タイトル決めている」|シネマトゥデイ

                        「スタッフを代表して」観客に礼を述べた庵野秀明監督 庵野秀明監督が9日、丸の内TOEIで開催された映画『シン・仮面ライダー』大ヒット御礼舞台あいさつに池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來と共に出席。近年『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』、そして本作と続いたことに「30数年ぶりに次回作が白紙の状態。働きすぎて休みたい」と笑みを浮かべつつも、柄本から本作の続編について問われると「この作品の脚本を書いているときから、続編が可能なような作りにしている」と含みを持たせていた。 【動画】庵野秀明監督が語る『シン・仮面ライダー』続編構想 1971年から1973年にかけて放送された石ノ森章太郎原作の特撮ドラマ「仮面ライダー」50周年プロジェクトとして、庵野秀明が監督・脚本を務めた本作。この日は庵野監督自身が司会進行を務め、池松らの質問に答えるコーナーも実施された。 AD

                          庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』続編構想明かす 現在は白紙も「タイトル決めている」|シネマトゥデイ
                        • 「シン・仮面ライダー」庵野秀明監督、「いろいろ言われて正直、つらい」舞台あいさつで心境語り頭下げる - スポーツ報知

                          公開中の映画「シン・仮面ライダー」の大ヒット御礼舞台あいさつが9日、東京・丸の内TOEIで行われ、メガホンを執った庵野秀明監督らが登壇した。 イベントの司会も務めた庵野監督は、先日放送された本作の製作過程を紹介する一部番組内での態度が映画監督としての姿勢を問うとして、波紋が広がっていた。この日は、一番最後に「(撮影)現場は本当に大変だったので。僕の場合、毎回ですが、いろいろ言われる。正直つらい」と精神的ダメージを感じていることを明かした。そして「こうして直接、皆さまにお会いしてお礼できる場をいただき良かった。個人として心救われました」などと話し、10秒ほど深々と頭を下げて退場した。 舞台あいさつには出演した池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來も登壇。撮影を振り返るトークなどが和やかに展開された。庵野監督は「シン―」続編の内容プランを持っていることも明かしていた。

                            「シン・仮面ライダー」庵野秀明監督、「いろいろ言われて正直、つらい」舞台あいさつで心境語り頭下げる - スポーツ報知
                          • 庵野秀明監督「シン・仮面ライダー」続編構想を明かす 退場時に約20秒、深々と頭下げる : 映画ニュース - 映画.com

                            庵野秀明監督「シン・仮面ライダー」続編構想を明かす 退場時に約20秒、深々と頭下げる 2023年4月9日 15:07 MCを務めた庵野秀明監督庵野秀明が監督・脚本を務める映画「シン・仮面ライダー」の大ヒット御礼舞台挨拶が4月9日、東京・丸の内TOEIで行われ、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來、そして“本イベントのMC”として庵野監督が出席した。 1971年に放送開始となった特撮テレビドラマ「仮面ライダー」(原作:石ノ森章太郎)をリスペクトしながらも、新たなオリジナル作品として映画化された本作。本郷猛/仮面ライダーを池松、緑川ルリ子を浜辺、一文字隼人/仮面ライダー2号を柄本、そして緑川イチロー/チョウオーグ/仮面ライダー0号を森山が演じた。 イベントが開始されるや、ステージには進行台本を手にしたスーツ姿の庵野監督が登壇、「本日はお忙しい中、わざわざどうもありがとうございます。本日、“司会

                              庵野秀明監督「シン・仮面ライダー」続編構想を明かす 退場時に約20秒、深々と頭下げる : 映画ニュース - 映画.com
                            • 庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』続編構想明かす 仮面ライダー0号のイラスト初公開 映画『シン・仮面ライダー』大ヒット御礼舞台挨拶

                              “原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品となる映画『シン・仮面ライダー』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつが9日、都内で行われ、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來、庵野秀明監督が出席した。 『シン・仮面ライダー』は、脚本・監督を庵野氏が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子を浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号を柄本佑、緑川イチロー/チョウオーグ/仮面ライダー第0号というキーパーソンを森山未來が演じている。 続編への期待が持てるエンディングだったことから柄本から続編の可能性を問われると庵野監督は「企画は、これの脚本を書いている時から書いている。最初に続編が可能なものにした」と明かす。「今、現実的には白紙だけど構想としては残っている。東映さんがやってくれ、と言われたらある話」と話すと「続編はタイトルも決めている。『シン・仮面ライダー 仮面の世界

                                庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』続編構想明かす 仮面ライダー0号のイラスト初公開 映画『シン・仮面ライダー』大ヒット御礼舞台挨拶
                              • 庵野秀明監督、『シン・仮面ライダー』続編に含み 現在は白紙も「構想は残っている」

                                “原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品となる映画『シン・仮面ライダー』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつが9日、都内で行われ、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來、庵野秀明監督が出席した。

                                  庵野秀明監督、『シン・仮面ライダー』続編に含み 現在は白紙も「構想は残っている」
                                • 宇多丸とコンバットREC『ドキュメント シン・仮面ライダー』の庵野秀明を語る

                                  宇多丸さんとコンバットRECさんが2023年4月7日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でNHKで放送されたドキュメンタリー『ドキュメント「シン・仮面ライダー」』について話していました。 (コンバットREC)いや、本当にやっぱり田中邦衛の言うことは聞くもんだね。 (宇多丸)誰? (コンバットREC)田中邦衛。「食べる前に飲む」って。やっぱりあれだけ何百回も言われてさ。やっておくべきだね。 (宇多丸)パンシロンだっけ? (コンバットREC)大正漢方胃腸薬。(昨晩、お酒を飲みすぎて)今日、起きた時にもう胃腸が本当に調子悪くて。でも、食べた後でもやっぱり効くね。その後、飲んでみたらだいぶ復活したんでね。 (宇多丸)それは、なにも入れないよりはね。 (コンバットREC)やっぱり田中邦衛、すげえなって。 (宇多丸)でもさ、とにかくスタジオに入ってくるなりものすごい不機嫌で。「ううう……

                                    宇多丸とコンバットREC『ドキュメント シン・仮面ライダー』の庵野秀明を語る
                                  • 庵野秀明『シン仮面ライダー』“ぶん投げ”現場に池松壮亮、スタッフは疲弊…それでも興行不調でゆらぐ“ヒットメーカー”の座(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                      庵野秀明『シン仮面ライダー』“ぶん投げ”現場に池松壮亮、スタッフは疲弊…それでも興行不調でゆらぐ“ヒットメーカー”の座(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                    • 【少し恒例】「庵野秀明は、政府や権力を信用しすぎ?」…という議論

                                      Simon_Sin @Simon_Sin まあ、シン・仮面ライダーは庵野秀明の自主制作映画だと思っているのでたいていのことはOKです でも一つだけ、仮面ライダーが公安の手先になるのっていいの?「仮面ライダーは人間の自由のために戦うのだ!」じゃなかったの?公安は自由じゃなくて秩序のために働く連中だろうに #utamaru pic.twitter.com/39WVp7FDuu 2023-03-31 18:23:09

                                        【少し恒例】「庵野秀明は、政府や権力を信用しすぎ?」…という議論
                                      • 『シン・仮面ライダー』庵野秀明、スタッフへの衝撃的な言動に「パワハラ野郎」巻き起こる論争(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                                        現在、全国で公開中の庵野秀明監督映画『シン・仮面ライダー』。その制作現場に密着したドキュメンタリー『ドキュメント「シン・仮面ライダー」 ~ヒーローアクション挑戦の舞台裏~』が、3月31日にNHK BSプレミアムで放送された。同番組では、庵野氏がスタッフに対して厳しいダメ出しを連発する姿が随所にみられるのだが、一部視聴者の間で「パワハラではないか」と物議を醸しているようだ。 【写真】『シン・仮面ライダー』ヒロイン、14歳の浜辺美波が初々し過ぎる! ※本記事は、『ドキュメント「シン・仮面ライダー」 ~ヒーローアクション挑戦の舞台裏~』のネタバレを含みます。 「制作現場に大いなる葛藤と波乱」との紹介文 『シン・仮面ライダー』は、1971年放送開始の特撮テレビドラマ『仮面ライダー』(テレビ朝日系)のリブート作品であり、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』に続く、『

                                          『シン・仮面ライダー』庵野秀明、スタッフへの衝撃的な言動に「パワハラ野郎」巻き起こる論争(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                                        • 庵野秀明はなぜキレた…? 『シン・仮面ライダー』深掘りレビュー。賛否両論のドキュメンタリーから紐解く問題点とは?

                                          ホーム » 投稿 » 日本映画 » 劇場公開作品 » 庵野秀明はなぜキレた…? 『シン・仮面ライダー』深掘りレビュー。賛否両論のドキュメンタリーから紐解く問題点とは? Amazonプライムで配信がスタートした映画『シン・仮面ライダー』。庵野秀明に密着したNHK制作のドキュメンタリーでは、スタッフ陣との衝突が赤裸々に放送され、賛否を呼んだ。公開時「がっかりした」という声も多く聞かれた本作。今回は、ドキュメンタリーの内容を踏まえ、庵野秀明が描きたかったことを深掘り考察する。(文・柴田悠)ライダーキックと爆発頼み…。 完成度よりも野蛮な熱量を優先した演出監督を務めた庵野秀明Getty Images「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース(S.J.H.U)」と題し、過去の邦画の名作に新たな解釈を加え、再構築してきた庵野秀明。そんな彼が新たにメスを入れるのは、昭和・令和の子どもたちを虜にしてきた変身

                                            庵野秀明はなぜキレた…? 『シン・仮面ライダー』深掘りレビュー。賛否両論のドキュメンタリーから紐解く問題点とは?
                                          • 【『シン・仮面ライダー』ドキュメンタリー】庵野秀明監督が描きたかったアクションとは? - ひたすら映画を観まくるブログ

                                            ドキュメント「シン・仮面ライダー」 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日、NHKのBSプレミアムにて『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~』という番組が放送されました。 この番組は、現在公開中の映画『シン・仮面ライダー』の制作現場にNHKが密着取材し、監督の庵野秀明さんや参加したスタッフ・俳優たちがどうやって作品を作り上げたのか、その舞台裏をカメラに収めたドキュメンタリーなのですが… あまりにも過酷な撮影現場の様子に多くの視聴者が衝撃を受け、放送直後からSNS上では「庵野監督のこだわりが凄い」とか「いや、これってパワハラなのでは?」など様々な反響が巻き起こりました。 なぜかと言うと、『シン・仮面ライダー』の撮影は監督である庵野さんの指示によって進められていくんですけど、その指示がメチャクチャ細かくて、変更や修正も非常に多かったからです。 特に厳し

                                              【『シン・仮面ライダー』ドキュメンタリー】庵野秀明監督が描きたかったアクションとは? - ひたすら映画を観まくるブログ
                                            • 『シン・仮面ライダー』ドキュメンタリーで周囲を振り回す庵野秀明監督の姿が放送→島本和彦先生の株が上がる

                                              リンク LIVE PRESS 公式ブログ 島本和彦、絶叫「俺たちは皆、庵野に負けたんだ!」…『シン・ゴジラ』上映会で同期・庵野秀明相手に完敗宣言!? : LIVE PRESS 公式ブログ 2016年8月15日(月)、東京新宿・バルト9で大ヒット上映中の映画『シン・ゴジラ』の「発声可能上映」が行われ、その様子がLINE LIVEでも配信された。 声出し、コスプレ衣装の着用、サイリウムの持ち込みが可能な本イベント。劇場にはゴジラをデザインしたコスチュームなど、

                                                『シン・仮面ライダー』ドキュメンタリーで周囲を振り回す庵野秀明監督の姿が放送→島本和彦先生の株が上がる
                                              • 庵野秀明は“仮面ライダー”をいかに再構築したのか TV版と石ノ森章太郎の漫画版への深い愛

                                                庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』が公開された。1971年に放送されたTV版『仮面ライダー』への偏執的な愛とともに、強く打ち出されているのが、原作者・石ノ森章太郎の漫画版『仮面ライダー』(講談社)へのリスペクトだ。それは単なるギミックやオマージュにとどまらず、もはや作品の背骨になっている。映画を観る前に漫画版を読んでいるかどうかで、解像度が変わってくるのではないかと感じた。 あらためて触れておくと、石ノ森章太郎による漫画版はTV版『仮面ライダー』の原作ではない。もともとTV番組の企画として立ち上がったものに、石ノ森が設定とキャラクターデザイン担当として加わって原作者となった。その後、TV局からの要請に応える形で、メディアミックスとして『週刊ぼくらマガジン』(講談社)での連載が開始されたのが漫画版ということになる。 TV版の『仮面ライダー』は藤岡弘、扮する仮面ライダー1号(本郷猛)が活躍する

                                                  庵野秀明は“仮面ライダー”をいかに再構築したのか TV版と石ノ森章太郎の漫画版への深い愛 
                                                • 松本人志さんは「嵌ったー!」とツイート 庵野秀明監督の映画「シン・仮面ライダー」 冒頭の闘い映像のノーカットTV放送も|ガジェット通信 GetNews

                                                  松本人志さんは「嵌ったー!」とツイート 庵野秀明監督の映画「シン・仮面ライダー」 冒頭の闘い映像のノーカットTV放送も

                                                    松本人志さんは「嵌ったー!」とツイート 庵野秀明監督の映画「シン・仮面ライダー」 冒頭の闘い映像のノーカットTV放送も|ガジェット通信 GetNews
                                                  • 一番悩んだのは「ショッカーです」…庵野秀明が『シン・仮面ライダー』で50年前の作品を「あえて踏襲しなかった」理由(牧村 康正)

                                                    50年前の作品をどこまで踏襲すべきか 『シン・仮面ライダー』については、作品の方向性を探るため、制作発表の段階でツーパターンのオープニング映像を公開したのだという。 「あれはプロモーションです。プロモーション映像としてクランクイン前になにをやれるかと考えたときに、オープニングを再現するくらいしか拠り所がなかったんです。あの時点ではバイクとライダーのスーツぐらいしか準備できなかったので、それを無理矢理間に合わせて撮影したわけです。 それで、やるんだったらむかしのオープニングを再現したものと、ほかのアングルで撮ったものでもう一本つくってみようと。お客さんの評判を見たかったんです。50年前の作品をどこまで踏襲すればお客さんは喜ぶのか、むかしのまんまがいいのか、まるっきり新しいものにしてくれというのか。サイクロンはそのへんの事情を探ることもあって、(初代の)完全コピーに近いものと、まったく違うもの

                                                      一番悩んだのは「ショッカーです」…庵野秀明が『シン・仮面ライダー』で50年前の作品を「あえて踏襲しなかった」理由(牧村 康正)
                                                    • 庵野秀明が明かす、なぜ僕が仮面ライダーを観なくなったのか「ライダー少年隊やウルトラマンのホシノ少年が苦手だった」(牧村 康正)

                                                      全国映画館で絶賛公開中の『シン・仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎、脚本・監督・庵野秀明)。本作の監督を務めた庵野秀明氏は、小学生だったころに初代『仮面ライダー』を見て夢中になった一人だ。 だが庵野氏は「盛り上がっていたのは『仮面ライダーV3』の途中くらいまで」で、それ以降はだんだん離れていった」。その経験も踏まえ、大人も楽しめる作品として企画したのが『シン・仮面ライダー』だと庵野氏はいう。 初代の東映・生田スタジオ所長内田有作氏をはじめ、『仮面ライダー』関係者のドラマを描く書籍『「仮面」に魅せられた男たち』(牧村康正著、講談社)から、庵野氏のインタビュー箇所を抜粋・再編集してお届けする。 中1くらいで子供番組から離れるのが常道 『仮面ライダー』シリーズがロングランになるにしたがい、視聴者の評価も様々にわかれてくるのは自然な現象である。 庵野秀明と出渕裕はこう見ていたという。 「『仮面ライ

                                                        庵野秀明が明かす、なぜ僕が仮面ライダーを観なくなったのか「ライダー少年隊やウルトラマンのホシノ少年が苦手だった」(牧村 康正)
                                                      • 「日本映画には余裕がたりない」庵野秀明が『シン・仮面ライダー』を制作して抱いた危機感(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                        『シン・仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎、脚本・監督・庵野秀明)が2023年3月17日(金)より公開された。 【マンガ】スレイヤーズ、ガンダムW…42歳女性が告白する「1995年黒歴史」 映画の公開と前後して、『仮面ライダー』誕生の聖地、東映・生田スタジオに集まった人々のドラマを描く書籍『「仮面」に魅せられた男たち』(牧村康正著、講談社)が刊行される。 本書には多数の関係者の貴重な証言が収録されているが、『シン・仮面ライダー』監督の庵野秀明氏もその一人だ。『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』と『シンシリーズ』を立て続けにヒットさせた庵野氏は、日本映画の現状に危機感を覚えているという。記事前編に続き、書籍より、一部を再編集してお届けする。 つまり庵野は、『シン・ゴジラ』をマニア向けに特化した内容にすると、元が取れないと判断していたのである。 換言すれば、マニア狙いで元が取れるレベルの作品

                                                          「日本映画には余裕がたりない」庵野秀明が『シン・仮面ライダー』を制作して抱いた危機感(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                        • 「マニア狙いで終わる作品にするつもりはなかった」庵野秀明が語る『シン・ゴジラ』…一方『シン・仮面ライダー』は(牧村 康正)

                                                          『シン・仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎、脚本・監督・庵野秀明)が2023年3月17日(金)より公開された。 映画の公開と前後して、『仮面ライダー』誕生の聖地、東映・生田スタジオに集まった人々のドラマを描く書籍『「仮面」に魅せられた男たち』(牧村康正著、講談社)が刊行される。 本書には多数の関係者の貴重な証言が収録されているが、『シン・仮面ライダー』監督の庵野秀明氏もその一人だ。『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』と『シンシリーズ』を立て続けにヒットさせた庵野氏は、日本映画の現状に危機感を覚えているという。書籍より、一部を再編集してお届けする。 『シン・ゴジラ』のあとだったので「話は早かった」 庵野秀明が『シン・仮面ライダー』の企画案を東映の白倉伸一郎プロデューサー、紀伊宗之プロデューサーに渡したのは2018年2月のことだったという。 「東映からなにかやりませんかという話があって、じゃ

                                                            「マニア狙いで終わる作品にするつもりはなかった」庵野秀明が語る『シン・ゴジラ』…一方『シン・仮面ライダー』は(牧村 康正)
                                                          • 「日本映画には余裕がたりない」庵野秀明が『シン・仮面ライダー』を制作して抱いた危機感(牧村 康正)

                                                            『シン・仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎、脚本・監督・庵野秀明)が2023年3月17日(金)より公開された。 映画の公開と前後して、『仮面ライダー』誕生の聖地、東映・生田スタジオに集まった人々のドラマを描く書籍『「仮面」に魅せられた男たち』(牧村康正著、講談社)が刊行される。 本書には多数の関係者の貴重な証言が収録されているが、『シン・仮面ライダー』監督の庵野秀明氏もその一人だ。『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』と『シンシリーズ』を立て続けにヒットさせた庵野氏は、日本映画の現状に危機感を覚えているという。記事前編に続き、書籍より、一部を再編集してお届けする。 興味がない人にも届く企画 つまり庵野は、『シン・ゴジラ』をマニア向けに特化した内容にすると、元が取れないと判断していたのである。 換言すれば、マニア狙いで元が取れるレベルの作品で終わるつもりはなかったということでもある。 そして

                                                              「日本映画には余裕がたりない」庵野秀明が『シン・仮面ライダー』を制作して抱いた危機感(牧村 康正)
                                                            • 不参加の庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』で評価が上昇した『進撃の巨人』『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督 - Junk-weed’s blog

                                                              庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』の公開で『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』で初不参加の樋口真嗣監督の評価が上がっている。 『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』 思い返せば近年の樋口真嗣監督は作品の戦犯扱いされるケースも少なくなかった。例えば映画評論家の町山智浩さんが脚本を担当した2015年公開の実写映画版『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の評価は散々だったが、公開当時一部では「町山さんの脚本は良かったのに樋口さんの読み取る力や演出力がなくてダメにしてしまった」というニュアンスの批判があった。本作の評価は次第に「そもそも町山さんの脚本もダメだったのではないか」から「というか、町山さんは原作通りの脚本を書いたのに原作者の諫山創先生が『原作と全く違う話にして欲しい』と却下したらしい」という話にスライドしていき、現段階では「原作者が一番ヤバくて町山さんは被害者だった

                                                                不参加の庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』で評価が上昇した『進撃の巨人』『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督 - Junk-weed’s blog
                                                              • 『シン・仮面ライダー』レビュー 庵野秀明監督が作り上げた、非人間性の王国


                                                                  SNS100 
                                                                  『シン・仮面ライダー』レビュー 庵野秀明監督が作り上げた、非人間性の王国
                                                                • 【興行収入】庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』週末動員ランキング初登場2位、『シン・ウルトラマン』の約半分のオープニング - Junk-weed’s blog

                                                                  庵野秀明監督最新作『シン・仮面ライダー』が公開された。 シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース第4弾 本作は『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』に続く庵野秀明監督主導の『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』の『仮面ライダー』版。これまでの同ユニバースの興行収入は『シン・ゴジラ』が82.5億円、『シン・エヴァ』が102.8億円と社会現象級のメガヒットを記録する一方で昨年公開の『シン・ウルトラマン』は44.4億円と大ヒットではあるが、年に何本かある成功作程度の範疇に収まった。また作品評価の方でも『シン・ウルトラマン』は前2作品ほどの評価は得られなかった。そのため世間も2作連続社会現象級の作品を放った本ユニバースに対して「まー、必ずしも毎回『シン・ゴジラ』『シン・エヴァ』級の作品が供給される訳でもないよな」とやや冷静になったような気もした。 『シン・ウルトラ

                                                                    【興行収入】庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』週末動員ランキング初登場2位、『シン・ウルトラマン』の約半分のオープニング - Junk-weed’s blog
                                                                  • 樋口尚文の千夜千本 第195夜『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                    原作のクールさとテレビのキッチュさへの濃すぎる愛 1960年代、予算もかけ作品内容も練った円谷プロ=TBSの『ウルトラマン』『ウルトラセブン』に夢中だった子どもにとって、71年4月に始まった東映=毎日放送の『仮面ライダー』は、安づくりの映像をスピード感とキッチュな風味で乗り切らんとするジャンクフード的な魅力の塊だった。『ウルトラ』シリーズには時として文明批判、社会批判のようなテーマ性さえ含まれてまことにハイブロウであったが、テレビ映画の『仮面ライダー』にはそんな高尚なものはなく、ひたすら秘密結社ショッカーが繰り出す数々の怪人たちを同じく改造人間である仮面ライダーが必殺技で倒してゆく勧善懲悪モノだった。金のかかるミニチュアや合成などはほとんどなく、ひたすらライダーや怪人が等身大の生身の闘いを演ずるだけなのだが、その安さが子どもには親しみに映り、まんま公園や広場で「仮面ライダーごっこ」に転用で

                                                                      樋口尚文の千夜千本 第195夜『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                    • 『ラブ&ポップ』『式日』的なエモい画面で『キューティーハニー』、庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』ネタバレ感想 - Junk-weed’s blog

                                                                      庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』を観た。 実写『シン』シリーズで初の「樋口監督関与なし」 本作は『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』に続く庵野秀明監督による『シン・〜』シリーズの『仮面ライダー』版。ただ『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』と異なり現場での演出に樋口真嗣監督は関わっておらず、庵野秀明監督の単独作品となっている。世間の評価としては庵野秀明が総監督として現場を指揮しながら樋口真嗣監督が隣で調整するスタイルで撮影された『シン・ゴジラ』はマニア層からもライト層からも高い評価を受ける一方で、現場での演出を殆ど樋口真嗣監督が担当した『シン・ウルトラマン』は『シン・ゴジラ』程の評価は得られなかった。個人的にも『シン・ウルトラマン』は好きな作品である一方で庵野秀明監督の作品としては演出が緩く、逆に樋口真嗣監督の作品としては熱さが足りない中途半端さのある作

                                                                        『ラブ&ポップ』『式日』的なエモい画面で『キューティーハニー』、庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』ネタバレ感想 - Junk-weed’s blog
                                                                      • 「シン・エヴァ」、庵野秀明がプロジェクト統括する公式書籍

                                                                          「シン・エヴァ」、庵野秀明がプロジェクト統括する公式書籍
                                                                        • GYAOで「トップをねらえ!」全話無料 庵野秀明初監督作

                                                                          無料動画サイト「GYAO!」で3月24日まで、1988年に制作されたガイナックスのアニメ「トップをねらえ!」全6話が無料配信されている。3月24日まで。 1988年に制作されたOVA(オリジナルビデオアニメ)で、庵野秀明氏の初監督作品。企画・原作・脚本は岡田斗司夫氏。 特撮や少女マンガなどの要素を採り入れ、初期ガイナックスの名作SFとして知られている。 GYAO!は3月31日で全サービスを終了する予定だ。 関連記事 「GYAO!」3月終了の余波 最終回が間に合わないアニメ多数 独占配信は代替手段なし ヤフーは16日、動画配信サービス「GYAO!」と関連サービスを3月末で終了すると発表した。配信コンテンツのうち、いくつかはネット上で視聴する手段がなくなる。 「GYAO!」も終了へ 「LINE LIVE」と同時 ショート動画「LINE VOOM」に資源集中 無料動画配信サービス「GYAO!」が

                                                                            GYAOで「トップをねらえ!」全話無料 庵野秀明初監督作
                                                                          • 【空想特撮映画『シン・ウルトラマン』】『シン・ゴジラ』と比べるのはナンセンス。信者が考える庵野秀明の本当に描きたかったもの。 - ioritorei’s blog

                                                                            空想特撮映画 シン・ウルトラマン シン・ウルトラマン 『シン・ウルトラマン』とは あらすじ 音楽 主題歌 評価は賛否両論 信者が考える庵野秀明の本当に描きたかったもの 密かに嬉しい『シン・ゴジラ』とのシンクロ 『シン・ウルトラマン』とは 『シン・ウルトラマン』は、2022年5月13日に公開された日本のSF特撮映画である。 1966年に放送された特撮テレビドラマ『ウルトラマン』を現在の時代に置き換えた「リブート」映画であり、タイトルロゴには「空想特撮映画」と謳われている。 円谷プロダクション、東宝、カラーが共同で製作し、スタッフとして、企画・脚本の庵野秀明氏、監督の樋口真嗣氏など『シン・ゴジラ』の製作陣が参加する。 キャッチコピーは「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」、「空想と浪漫。そして、友情。」。 庵野秀明氏が脚本などを務める『シン・』を冠とした作品のメディアフランチャイズ

                                                                              【空想特撮映画『シン・ウルトラマン』】『シン・ゴジラ』と比べるのはナンセンス。信者が考える庵野秀明の本当に描きたかったもの。 - ioritorei’s blog
                                                                            • 『シン・仮面ライダー』紆余曲折の仮面ライダーデザイン秘話 前田真宏が投影した、庵野秀明監督の原作愛|シネマトゥデイ

                                                                              『シン・仮面ライダー』の仮面ライダーはこうして誕生した! - (c)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 仮面ライダー生誕50周年記念作品として、庵野秀明が脚本・監督を務めた映画『シン・仮面ライダー』。2021年4月3日の制作発表と同時に公開されたティザービジュアルは大きな反響を呼び、同年9月には劇中に登場する仮面ライダーのビジュアルも公開された。原作者・石ノ森章太郎のオリジナルに敬意を払ったデザインは、いかにして誕生したのか? デザインを担当した前田真宏がインタビューに応じ、紆余曲折あった制作過程の裏側を語った。 【インタビュー動画】池松壮亮&浜辺美波&柄本佑が語る、庵野監督との出会い 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021)ではコンセプトアートディレクターと監督を務め、『シン・ゴジラ』(2016)や『シン・ウルトラマン』(2022)にも参加した前田。『シン・仮面

                                                                                『シン・仮面ライダー』紆余曲折の仮面ライダーデザイン秘話 前田真宏が投影した、庵野秀明監督の原作愛|シネマトゥデイ
                                                                              • 庵野秀明が理事長を務める「ATAC(アニメ特撮アーカイブ機構)」が東京都の認定NPOに 庵野氏「身の引き締まる思い」と決意表明

                                                                                アニメや特撮作品の制作資料を後世に残す活動を行うATAC(アニメ特撮アーカイブ機構)は、東京都の認定を受け「認定特定非営利活動法人(認定NPO)」になったことを1月17日に発表しました。 ATAC公式サイトより 「認定NPO法人」になったことで、個人の寄付も税控除の対象に。認定には「2事業年度に渡って3000円以上の寄付をしている人が平均100人以上いる」など厳しい条件があり、ATACでは近年認定を目標に掲げ活動を続けていました。 今回の認定にあたり、理事長を務める庵野秀明さんは「寄付サポーターや賛助会員の皆様の厚いご支援、関係各位の熱いご協力、そしてアニメや特撮を愛する皆様の深いご理解とご支持があったからこそ」だとして感謝のコメントを発表。今後は「より一層公益に資する活動」を求められるとして、「身の引き締まる思いを感じています」と決意を表明しています。 庵野秀明理事長のコメント ATAC

                                                                                  庵野秀明が理事長を務める「ATAC(アニメ特撮アーカイブ機構)」が東京都の認定NPOに 庵野氏「身の引き締まる思い」と決意表明
                                                                                • [第1話] 真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE- - 漫画脚本:山田胡瓜 作画:藤村緋二 原作:石ノ森章太郎 映画『シン・仮面ライダー』脚本:庵野秀明 監修:八手三郎 | となりのヤングジャンプ

                                                                                  真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE- 漫画脚本:山田胡瓜 作画:藤村緋二 原作:石ノ森章太郎 映画『シン・仮面ライダー』脚本:庵野秀明 監修:八手三郎 庵野秀明監督作品『シン・仮面ライダー』より、完全オリジナルの漫画プロジェクト! 超豪華制作陣が『シン・仮面ライダー』作中最大の敵と、"SHOCKER"を描く、ダークヒーロー・ライジング・ストーリー!!

                                                                                    [第1話] 真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE- - 漫画脚本:山田胡瓜 作画:藤村緋二 原作:石ノ森章太郎 映画『シン・仮面ライダー』脚本:庵野秀明 監修:八手三郎 | となりのヤングジャンプ