By Wallie-The-Frog 「台所にチョコレートケーキがあった。その横にお前がいた。ケーキが無くなった。お前の口の周りにチョコレートが付いている。誰が食ったのか。俺は食ってない。今のお前は、それと同じだ」などのとんでもない暴言を警察が言っており、さらに「解析担当者にはリファラーの知見がなかった」「解析担当者は「グーグルアナリティクス」であるとは理解せず」など、専門家集団であるはずの警察本部生活安全総務課サイバー犯罪対策センター、通称「サイバーセンター」担当者の理解不足・知識不足も明らかになってしまっている検証報告書が、神奈川県警公式サイトにて公開されています。 (PDFファイル)横浜市立小学校に対する威力業務妨害被疑事件における警察捜査の問題点等の検証結果 http://www.police.pref.kanagawa.jp/pic2/b0999_01.pdf ※2012年12月
ナイジェリアで撮影された母子(2001年1月12日、本文とは関係ありません)。(c)AFP/IVAN WATSON 【6月2日 AFP】ナイジェリア南東部アビア(Abia)州の警察は1日、新生児を人身売買する目的で10代の少女たちに妊娠・出産させていた通称「赤ちゃん製造工場」を家宅捜索したと発表した。 15歳から17歳の少女らが子どもを妊娠・出産させられているとの通報を受けた警察は前月29日、アバ(Aba)にある「クロス・ファウンデーション(Cross Foundation)」の施設を捜索し、妊娠した少女32人を保護、施設長を逮捕したという。 少女の何人かは、警察に対し、産んだ赤ちゃんを性別に応じて1人あたり2万5000ナイラ~3万ナイラ(約1万5500円)で売りさばく話を持ちかけられたと話している。人身売買を監視する国家機関「NAPTIP」によると、赤ちゃんはバイヤーに1人あたり30万ナ
Published 2018/10/17 11:29 (JST) Updated 2021/03/02 11:38 (JST) サウジアラビア政府を批判してきた米国在住のサウジ人著名記者ジャマル・カショギ氏がトルコで行方不明になった事件が世界のメディアの注目を集め、米国とサウジの外交関係にも影を落とす状況となっているが、中東地域を専門とするニュースサイト「ミドル・イースト・アイ」が16日、カショギ氏の動静についてショッキングなニュースを伝えた。カショギ氏は今月2日、イスタンブールのサウジ総領事館内で生きたまま体を切断され殺害されたというのだ。 カショギ氏が身に着けていたアップルウォッチに殺害の様子が録音されており、その録音を聞いたトルコ筋の話として報じた。それによると殺害に要した時間は7分間で、カショギ氏は総領事の執務室から書斎に引きずり込まれ、テーブルの上で殺害された。カショギ氏の叫び声
(CNN) 新疆ウイグル自治区で夜中に急襲が始まった。 ライフル銃で武装した数百人の警官がウイグル族の住む町で家々を回り、数百人を家から引きずり出し、手錠をはめ、フードをかぶせた。もし抵抗したら撃つと脅した。これらは中国の元警察官がCNNに語った内容だ。 この人物は「我々は夜中に全員を強制的に捕まえた」「もしその地域の一つの郡に数百人がいるのなら、数百人を拘束しなければいけなかった」と話す。 元刑事であるこの内部告発者は中国に残る家族を守るため、「ジャン」との名前だけで自分を特定するように希望した。 ジャン氏は亡命先の欧州で行われたCNNとの3時間に及ぶインタビューで、新疆ウイグル自治区の収容所でウイグル族を拷問する組織的作戦と同氏が位置付けるものについて詳しく説明した。このような詳細が明かされるのはまれ。中国はこうした拷問の存在を何年も否定してきている。 ジャン氏は警察の留置場で自分や同
米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した、米中央情報局(CIA)による尋問手法に関する報告書の表紙(2014年12月9日提供)。(c)AFP/US SENATE 【12月10日 AFP】1週間以上にわたる睡眠の剥奪、殴打、身体の束縛、そして水責め──米中央情報局(CIA)がジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権下で国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバーとされる容疑者らに行ってきた過酷な尋問方法の実態が9日、明らかになった。 米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した衝撃的な報告書では、2001年の米同時多発テロ後に開始された「テロとの戦い」で拘束された容疑者に対し、CIAがこれまで認めていたよりも「はるかに残虐な」手法での尋問を行っていたことが指摘されて
名古屋入管に収容中死亡したスリランカ人女性のウィシュマさんの問題について、遺族にのみ開示された監視カメラの映像の全容がわかった。そこに映し出されていたのは、日々衰弱しながらも生きようとしたウィシュマさんの姿と入管職員の人権を蹂躙する非人道的な行為だった。ともに映像を見た従姉妹マンジャリさんに映像の詳細を時系列で聞いた。 (前編=【独自】「“床が寒い”と訴えても職員は跨いで出て行った」ウィシュマさん映像の全容判明、から続く) 映像を見た従姉妹のマンジャリさんがその詳細を語ってくれた この記事の画像(7枚) 「“鼻から牛乳”は日本のジョークです」と職員が説明 3月1日午後9時32分から37分の5分間。 職員2人が部屋にいてベッドに座っているウィシュマさんに薬を渡す。「喉の奥まで薬を入れてね」と職員が言うが、ウィシュマさんは水を飲んだら嘔吐してしまう。そのあとウィシュマさんが「コーヒー」と言って
アメリカ軍やCIA(アメリカ中央情報局)等が、イラクやアフガニスタン国内の収容所や、キューバのグアンタモナ米軍基地にあるグアンタナモ湾収容キャンプにおいて、 イラクやアフガニスタンで拘束したテロリストやテロ容疑者に対し様々な拷問やそれに近い尋問を行っていたのが発覚し問題となりました。 その中でも、収容者に対し様々な音楽を何時間も大音量で聴かせ、睡眠時間を奪ったり精神を疲労させる目的で行う拷問が有り、その拷問に使用された曲を調べてまとめてみました。 拷問に使用された曲はヘヴィメタルなどの激しい曲ばかりではなく、子供向け番組のテーマ曲やCMソングなどもあり、様々な曲を無作為に聞かせることでより不快感を与えていたと考えられます。 なお、音楽などを使った拷問は古くから存在し、イスラエルやギリシャの軍事政権が使用したほか、 英国が拘束したアイルランド人に大音量のノイズを聞かせたり、 米軍によるパナマ
前の記事 「マックまでの近さ」が光で表された米国地図 日本『ROBO-ONE』に登場した優れたロボットたち(動画) 次の記事 「拷問」は記憶を歪める:神経科学者の指摘 2009年10月 1日 Brandon Keim 水責めの一種『ウォーターボーディング』では、板に背中を固定し、頭に袋をかぶせて、頭を下に向けた逆立ちの状態で、顔の上、あるいは袋に穴をあけ口や鼻の穴に水を直接注ぎ込むことで急速に窒息を生じさせる。画像はカンボジアのクメール・ルージュがウォーターボーディング用に使っていた台。Tuol Sleng Genocide MuseumとWikimedia Commons 水責めや睡眠妨害(日本語版記事)で痛めつけたり、苦しい姿勢を強制したり、恐怖心を増大させたりする厳しい尋問手法は道徳的に非難されているが、さらに、誤った科学的根拠に基づいており、本来なら思い出させるべき容疑者の記憶その
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【大阪】3歳虐待死 体を固定し10分近く全身に熱湯 松原容疑者「徐々に温度を上げる遊びをしていた」 1 名前:シャチ ★:2021/09/23(木) 20:31:57.70 ID:aYKtD6Em9 大阪府摂津市のマンションで殺害された新村桜利斗(にいむらおりと)ちゃん(3)は、10分近く全身に熱湯をかけ続けられた可能性が高いことが大阪府警への取材で判明した。桜利斗ちゃんの遺体には広範囲に重度のやけどを負った痕があり、熱湯をよけたような形跡がなかった。府警は殺人容疑で逮捕された松原拓海(たくみ)容疑者(23)が何らかの方法で桜利斗ちゃんの体を固定し、身動きが取れない状態にしていた疑いがあるとみて調べている。 松原容疑者は桜利斗ちゃんの母親と交際中だった8月31日、同居していたマンション5階一室で桜利斗ちゃんに熱湯を浴びせて殺害した疑いが持たれている。風呂場で高温のシャワーをかけ続けたとされ
2015年夏に中国で人権派弁護士らが一斉に拘束された事件で、弁護人を通じて獄中での拷問を告発していた謝陽弁護士(45)の初公判が8日、湖南省の長沙市中級人民法院(地裁に相当)であった。謝氏は国家政権転覆扇動罪などを認め、拷問もなかったと証言したが、支援者らは「ありえない」と反発している。 当局側は法院のSNSサイトに写真や映像も付けて法廷のやりとりを載せ、透明性をアピールした一方、「道路工事」を理由に法院周辺を封鎖し、支援者らが近づけないようにした。約1年10カ月ぶりに公の場に姿を見せた謝氏は拘束前よりやせ細っていた。 謝氏は意見陳述で「罪を悔いている。人権派弁護士は海外メディアを使って国や党をおとしめるのはやめるべきだ」と述べた。これに対し、支援者らは「いつか私が罪を認めたら、どのような形であれ、本当の意思ではない」と謝氏が以前書いた声明を公開した。 謝氏は今年1月、面会した弁護…
by Velizar Ivanov 肉体的な死とは別に心が死に至る「give-up-itis」という状態は、戦争捕虜や大事故に巻き込まれた人がしばしば経験するもの。この「give-up-itis」という状態を分析し、研究者が「心の死」に至るまでの5段階を発表しています。 People can die from giving up the fight https://medicalxpress.com/news/2018-09-people-die.html Give-up-itis: when people just give up and die https://theconversation.com/give-up-itis-when-people-just-give-up-and-die-103727 ‘Give-up-itis’ revisited: Neuropathology
当局への不信感をあらわにしたレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス - C Flanigan / WireImage / Getty Images 米ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの楽曲がCIAの拷問に使用されていたことが明らかになり、同バンドのドラマーのチャド・スミスが当局への不信感をあらわにした。TMZ.comが報じた。 米上院情報特別委員会は今月3日、CIAがジョージ・W・ブッシュ大統領の政権下で行っていた虐待的な尋問(拷問)に関する機密報告書を公開することを可決。後にその報告書の内容は一部リークされ、テロ容疑者をペット用のスペースに押し込み、手錠で天井に縛り付けた上で、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの楽曲を大音量で延々再生するという拷問の詳細が報じられた。 TMZ.comの取材に応じたチャド・スミスは、自分たちの楽曲が使われていたことを全く知らなかったと
by openDemocracy テロの容疑者に対して行われたことが指摘されている非人道的な拷問を実際に受けつつも生還したというタンザニアの漁師らが、この拷問を考え出した2人の心理学者を訴えています。 Out of the Darkness | American Civil Liberties Union https://www.aclu.org/feature/out-darkness Detainees sue psychologists who engineered, profited from CIA torture | Ars Technica http://arstechnica.com/tech-policy/2015/10/detainees-sue-psychologists-who-engineered-profited-from-cia-torture/ 訴えを起こし
ロシア軍が撤退したウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで民間人の遺体が多数散乱する街の様子が公開され世界を震撼(しんかん)させる中、ウクライナの女性議員が自身のツイッターにナチスを象徴する「かぎ十字」のマークが刻まれた女性の遺体の写真を投稿して衝撃を与えている。 レシア・バシュレンコ議員(35)は、「レイプされ、殺された女性の拷問された遺体。言葉がない。私の心は怒りと恐れと憎しみでまひしている」とコメントを添え、腹部にかぎ十字と思われる焼き印を押された写真を投稿した。 同議員はその後の投稿でロシア兵はウクライナで略奪し、レイプし、殺害していると主張。「かぎ十字の焼き印を押された女性。ロシアとロシアの男たちがやったこと。不道徳な犯罪者の国」とツイートして、怒りをあらわにしている。 同議員はこの投稿以外にも破壊された街や遺体を運ぶ人々の様子などもツイートしており、複数のロシア兵がテレビ
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