BOOKプラザ文華堂 @bunkadou_bp 書店員を20年以上やってますが、初めての大事件です💦本日発売の雑誌やコミック新刊をお求めの方はご注意ください🙇♂️被害は当店だけではなく、全国各地に波及しているようです… pic.twitter.com/qUzLfJHrBt 2022-07-23 09:57:37 BOOKプラザ文華堂 @bunkadou_bp 神奈川県藤沢市の湘南台という町にある本屋です(ツイッターはブックマネージャーの藍原が担当)書籍・雑誌・コミックはもちろんフィギュアも取り扱っている、ちょっとアレな本屋だったりします(笑) 近くにお立ち寄りの際はぜひご来店下さい♪ ※フォロー数が5000を越えてしまいフォロー返ししづらくなってしまいました。何卒ご容赦を https://t.co/SCGSLr08y2
出前館は1999年に設立され、宅配ピザなどの出前飲食専門Webサイト「出前館」を運営する。Webサイトやアプリから簡単に注文ができ、国内最大級のデリバリーサービスとして全国47都道府県で展開する。GMVでは、従来主流だった加盟店による配達を、2016年に開始した出前館による配達(シェアリングデリバリー)が上回った。積極的なマーケティング費用などの先行投資を行うために4期連続の赤字が見込まれている。また、16年から筆頭株主はLINE(現在、Aホールディングス)となりLINEとの人材・資金面での関係が強い。 関連記事 厚切りジェイソン、ツイート全消し 米国株下落で非難殺到か? タレントの厚切りジェイソンさんが、運営するツイッターの投稿をすべて消したことが話題になっている。22万人あまりのフォロワーを持つ人気アカウントであり、影響力は大きかった。削除の理由は明かされていないが、同氏が推奨してきた
日本では、まだ食べられるのに廃棄される食品は年間522万トンにも及ぶ。その「食品ロス」を減らすために消費期限や賞味期限を延長させる動きが活発になっている。昨年10月、大手コンビニチェーンはサラダの消費期限を1日延ばしたと発表。それに先立つ昨年3月、別の大手コンビニチェーンが、おにぎりの消費期限の期間を2倍にし、店頭販売できる時間を約18時間から1日半~2日程度に延ばした。 【写真】総菜がたっぷりの売り場のスーパーの揚げ物。厚みあるタルタルが乗る 食品延命のための技術を進歩させ、鮮度を保つことに心を砕くところがある一方、意識の低い事業者も存在する。食品期限を業者が決められることを逆手に取り、それを自分たちの手で自由自在にコントロールするスーパーもあるという。消費者問題研究所代表で、食品問題に詳しい垣田達哉さんが言う。 「売れ残りを詰め替え、消費期限を延ばして売る『リパック』は明らかな違反。で
「セコマ」はなぜ、レジ袋無料を続けるのか トップが「これでよかった」と語る背景:顧客満足度が最も高いコンビニ(1/4 ページ) 2020年7月、小売業におけるプラスチックごみの削減を目指し、コンビニのレジ袋が有料になった。現在、セブン、ローソン、ファミマの大手3社では、レジ袋を3円で提供している。 そんな中、レジ袋の無料配布を継続するコンビニがある。北海道No.1のコンビニチェーン、セイコーマートだ。セイコーマートは道内に1083店舗(2022年5月末現在)を構えている。日本生産性本部の調査では、顧客満足度が最も高いコンビニに6年連続で選ばれるなど、道民だけでなく、全国の消費者から興味関心を集めている。レジ袋の有料化が当たり前になった今、なぜ無料で配り続けるのだろう。セイコーマートの丸谷智保会長に話を聞いた。 30%バイオマス原料を使用したレジ袋を配布 経済産業省が定めるルールでは、「持ち
外資系レコード店のバイヤーからキャリアをスタートし、インディーズ系流通会社を経て、2006年にディスクユニオンに入社。現在まで600を超えるCD・LPタイトルを制作・販売してきた金野篤。彼のレーベル〈SUPER FUJI DISCS〉で手掛けてきた数々のリイシュー作品を見て感じるのは、歴史の中で埋もれている日本の音楽を掘り起こし、現在に再び流通させる姿勢である。『1974 ONE STEP FESTIVAL』(2017年 / 21枚組)、『1977ROLLING COCONUT REVUE JAPAN CONCERT』(2018年 / 14枚組)などのBOXセット作品を筆頭とする、丁寧な取材を伴ったライナーノーツとあわせて当時の音源を網羅的にパックしていく仕事ぶりは、さながら歴史的価値を見極め、今に伝わる形で情報を編み直し、保存していく「音楽のアーキビスト」なのだ。 またリイシューと並行し
国内で年間およそ2万トンが流通し、日々の食卓を彩っているなめこの99%が、60年前に福島県喜多方市で採取された野生のなめこの菌に由来することを明らかにしたと、福島大学などの研究チームが発表しました。 なめこは国内では年間およそ2万トンが流通し、このうち99%が菌床栽培で生産されています。 かねてからメーカーなどの間では、菌床栽培に使われる菌は60年前に福島県喜多方市山都町で採取された、F27という野生のなめこの菌を品種改良して全国に広がった可能性が高いと指摘されていました。 福島大学や福島県などの研究チームはこの説を確かめるため、なめこの遺伝的な系統などを解析する方法を開発し、国内で採取されたそれぞれ異なる73の野生のなめこの菌と、菌床栽培で流通している50のなめこの菌を調べました。 その結果、野生の菌では遺伝的な多様性がみられた一方、菌床栽培の菌は1つの系統に分類され、それぞれが遺伝的に
関連記事 「高級食パンブーム終了はむしろ歓迎」 乃が美が、強気に“世界一”を目指す理由 乃が美ホールディングスは「社運を賭けた取り組み」として、5月31日までの期間限定で、販売する食パンを創業時の素材配合で作る『復刻「生」食パン』に切り替える。その戦略を乃が美ホールディングスの小林祐人取締役営業本部長に聞いた。 市販の食パン人気調査 3位「超芳醇」、2位「ダブルソフト」、1位は? 「お気に入りの食パン」の調査を実施した。その結果、お気に入りの食パン1位に選ばれたのは? 好きなお土産菓子ランキング 3位「もみじ饅頭」、2位に「八つ橋」、1位は? 8月7日の「東京ばな奈」の日にちなんで、好きなお土産菓子や、物産展などで購入したことのあるお土産菓子について調査。その結果、好きなお土産菓子1位に選ばれたのは札幌市の菓子メーカー、石屋製菓が製造・販売している「白い恋人」だった。 乃が美、「山形県産白
知的好奇心がすくすく育つ学びスポット! 物流は私たちの暮らしを成り立たせるための大切なライフライン。「ものを運ぶ」原点を学べる歴史資料から、現代の物流業界のスケールを体感できる巨大ジオラマまで、物流博物館だからこそ扱える展示の独自性はまさにオンリーワン。忠実に再現された陸・海・空の運搬車両や鉄道・船舶・航空機の展示模型は、「働く車」が好きな子どもの心をわしづかみすることでしょう! » 知的好奇心がすくすく育つ学びスポット TOP 子どもの知的好奇心は身近な“学びスポット”で育む!物流博物館で育つ子どもの力物流博物館ってこんなところ!物流ターミナルの一日を再現した巨大ジオラマほかにも現代の物流を知る展示がいっぱい!!荷物を運ぶ工夫の歴史を知ろう!物流博物館ならではの体験にトライ!小さい子ども連れファミリーに嬉しい、施設や設備『るるぶKids こどもの知的好奇心がすくすく育つ学びスポット 東京
転売ヤーの“投機商材”と化したソニーPS5 「1台転売するだけで2万円近い利益」:続・続く“いたちごっこ”(1/4 ページ) ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の家庭用ゲーム機「PlayStation 5」(PS5)の販売台数が伸び悩んでいる。PS5は2020年11月に発売し、21年3月末までの20年度で約780万台が世界で出荷された。 ソニーグループは20年度の連結決算の発表会で、21年度のPS5出荷台数として、全世界で1480万台以上を目標としていた。だが、結果的に予測値を330万台下回る1150万台の出荷にとどまった。 出荷が思うように進んでいない理由は、世界的な半導体不足の影響を受け、PS5の需要に見合う供給ができていないことだ。この世界的な半導体不足は米中の貿易摩擦や新型コロナウイルスの世界的流行による需要の増加などに端を発している。 さらに22年に入ってからは
デリバリーサービス「出前館」を運営する出前館は、出前館のオリジナルブランドを展開するゴーストレストラン事業「DeKitchens(ディーキッチンズ)」を本格展開すると発表した。 DeKitchensは、出前館が食品メーカーなどと開発したメニューを参加施設や店舗に提供し、調理を委託する事業だ。 同社ではこれまで、店舗を持たないフードデリバリー専門店の起業希望者をサポートする「インキュベーションキッチン」、イートインスペースを持たずキッチン1つで開業できるデリバリー専門店「クラウドキッチン」など、時流や状況に合わせた事業展開してきた。 DeKitchensでは、これらのノウハウを活用しながら、出前館に加盟する飲食店だけでなく、全国各地の調理スペースを持った施設が雇用と場所の活用促進を図れるように、より手軽にデリバリーに参入できる仕組みを構築している。 具体的に、従来のゴーストレストランでは、メ
関連記事 東大合格者は毎年500人以上! 鉄緑会「公式ノート」が地味にスゴい 東大受験専門塾の看板を掲げる「鉄緑会」が、初の公式ノートを発売した。パッと見たところ「普通のノート」に感じるが、どのような工夫が施されているのか。開発に携わった、KADOKAWAの担当者に話を聞いたところ……。 ちょっと前までブームだったのに、なぜ「高級食パン」への風当たりは強いのか どうやら「高級食パン」のブームが終わるようだ。最近、さまざまなメディアがこのように報じているわけだが、なぜ「高級食パン」への風当たりは強いのか。その背景には、2つの理由があって……。 丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由 またまた炎上した。丸亀製麺が讃岐うどんの本場・丸亀市と全く関係がないことである。このネタは何度も繰り返しているが、運営元のトリドールホールディングスはどのように考えているのだろうか。筆
流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日用品大手・花王の一部製品が首都圏地盤のスーパーマーケット・オーケーの店頭から、「仕入れ価格値上げの申し入れ」を理由に撤去された。原材料価格やエネルギー価格などが高騰し、インフレ懸念がある今日でも、「小売りの安売り体質」は変わらない。この体質を許した“犯人”は一体誰なのか。(流通ジャーナリスト 森山真二) オーケーが花王製品を売り場追放 両者のバトルに冷ややかな声も? 「花王、花王グループカスタマーマーケティングより、大幅な仕入れ価格値上げの申し入
高島屋は、立川高島屋S.C.(東京都立川市)の百貨店区画「高島屋立川店」の営業を2023年1月末で終了する。同店は18年の大規模改装で百貨店区画を10フロア中の3フロアに縮小しており、すでに館の主役をニトリ、ユザワヤ、ジュンク堂書店といった専門店区画に明け渡していた。3割の区画を残し、かろうじて百貨店としての面目を保ってきたわけだが、消費市場の激変でそれすら難しくなった。 11日に行われた高島屋の22年2月期決算説明会(電話会議)。同社の村田善郎社長と並んで登壇した東神開発の倉本真祐社長は、立川高島屋S.C.について「高島屋の所有物件であり、それにふさわしい稼ぎを出さなければいけない」と話した。 立川高島屋S.C.の百貨店区画は、地下1階の食品、1階の特選ブティック・化粧品・婦人雑貨、3階の婦人服の3フロアのみだ。他の7フロアは51店舗が入居する専門店区画であり、家賃で稼ぐ不動産事業である
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