Yoshi-aki Shimada @yoshi_and_aki 「過去10年を振り返って日本にとって痛かったのは、IT産業に集まった優秀な頭脳と技術を持った人たちが高い給料をもらいながら作ったのがソシャゲだったことだ」はホントそう。 2022-04-08 10:56:33 Yoshi-aki Shimada @yoshi_and_aki (ツイッター仕草として)宣伝しとこ。”IT産業に集まった優秀な頭脳と技術を持った人たち”の皆さん、次は量子コンピューターはいかがでしょうかー? amazon.co.jp/dp/4274226212/ pic.twitter.com/iV9oOsZM6W 2022-04-09 16:13:13
工業用 2021年12月22日 これがなければスマートフォンも作れない セメダインを支える周辺技術 精密に高速で塗るディスペンサー ものづくりにおいて重要な材料である接着剤には、製造から使用に至るまで、関係する周辺技術が多数あります。「塗る」技術もその中の一つです。工業製品を作る際には、接着剤に限らず、様々な液体を、正確に、素早く塗ることが求められます。近年、スマートフォンなどの電子機器は小型、薄型化が進み、人の手では扱えないほど部品が小さくなってきました。これらの部品を組み立てる際、少しでも液体の量や位置が狂えば組み立てることができません。また、部品の数も多いので、できる限り高速で液体 を塗らなければ、生産に時間がかかり価格が上昇してしまいます。 ディスペンサーで紙に塗ったSuperX この問題を解決する装置が「ディスペンサー」です。接着剤をはじめとする様々な液体を、精密に高速で塗るこ
大手おもちゃメーカーが、変形ロボットなどのおもちゃづくりの技術を生かしてJAXA=宇宙航空研究開発機構などと共同で開発した小型の月面探査ロボットが15日公開されました。 報道各社に公開されたのは、月面探査を行うため、タカラトミーがJAXAなどと共同でおよそ6年前から開発を続けてきた直径およそ8センチ、質量250グラムほどの小型ロボットです。 両手におさまるサイズのこのロボットは、月面に到達するまでは球体ですが、月面に着陸後は球体が左右に広がって一部が車輪に変わり、月面を走行できるようになります。 開発にあたっては、メーカーが手がけてきたおもちゃの変形ロボットの設計や製作のノウハウが生かされていて、ロボットの前後には小型のカメラが2台搭載されています。 月面では、1時間から2時間程度、走行して撮影した画像を地球に送信する計画だということです。 このロボットを搭載したロケットは、来年度中に2回
POPなポイントを3行で タカラトミーがJAXAなどと共同開発 超小型の変形月面探査ロボット「SORA-Q」 ゾイドやトランスフォーマーの知見を開発に生かす タカラトミーがJAXA等と共同開発した超小型の変形型月面ロボット「SORA-Q」(ソラキュー)が、小型月着陸実証機「SLIM」に搭載される。 実際に月面でのデータ取得を行う計画に使用される「SORA-Q」は、世界でも珍しい球体から変形する月面探査ロボット。 その開発には、タカラトミーの玩具シリーズ「ゾイド」や「トランスフォーマー」などのノウハウが生かされている。 超小型の変形型月面ロボット「SORA-Q」 「SORA-Q」は、直径約80mm、質量約250gの超小型の変形型月面ロボット。 名前は、宇宙を意味する「宙(そら)」と、宇宙に対する「Question(問い)」「Quest(探求)」、「球体」であること、そして横からのシルエットが
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インターステラテクノロジズ株式会社(代表取締役:稲川貴大、以下「IST」)*1と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏、以下「JAXA」)は、新たな発想の宇宙関連事業の創出を目指す「JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ(以下、J-SPARC)」*2の枠組みのもと、小型ロケット用エンジンシステム技術の研究開発に関する共創活動を開始しました。 【本共創活動の背景】 ISTとJAXAは、2019年2月よりJ-SPARCの共創活動(フェーズ1)を通じて、小型ロケットエンジンの主要コンポーネントである噴射器、燃焼室、ターボポンプを対象にした研究開発に取り組んできました。この共創活動ではJAXA角田宇宙センターの試験設備を活用し、JAXAはこれまでのロケットエンジン研究で取得した技術の社会実装に向けた試行と将来の基盤技術としての小型ロケット用エンジン技術の研究開発を、ISTは現在開
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えらぶ ゆかり @Yukari_erb @yukari_erb ある専門業の人たちが面倒臭い顧客をどんどん切ってるって話を聞いた 人手不足の時代だから、まともな金を払ってまともな対応をしてくれる人だけの商売で成り立つし、値切るし非協力的で仕事を増やすしみたいな顧客を対応する余力がないんだと 2022-02-20 14:34:45 えらぶ ゆかり @Yukari_erb @yukari_erb そんな話を聞いたのと前後して、チェーン店のタッチパネル方式に「これ嫌いだ!」と大声で文句を言い店員を呼びつけて注文していた人を見かけた ただでさえ少人数で店を回さなきゃ業務が回らないご時世の中、トラブルでもなく店員の手間をかけさせるお客は店がお断りする未来になるんだろうなと思った 2022-02-20 14:34:45 えらぶ ゆかり @Yukari_erb @yukari_erb 面倒臭い顧客でも相
トヨタ自動車が2030年までに30車種のBEV(バッテリーEV)を展開し、350万台を販売すると発表したことを受け、日本も一気にEV普及モードになるかのような報道がある。しかし、自動車業界に詳しいマーケティング/ブランディングコンサルタントの山崎明氏は「EV普及の真の条件は小型・軽量・低価格にある」と指摘する──。 東京の2倍以上EVが普及する「地方都市」 1月22日の日本経済新聞の1面に興味深い記事があった。日本の人口あたりのEV普及台数を見ると、地方のほうがはるかに多いという内容である。 最も多いのは岐阜県で、人口1万人あたり34.8台ということだ。東京は15.4台だから、岐阜は東京の2倍以上EVが普及していることになる。現状ではEVはガソリン車に比べかなり高価であり、所得の高い大都市部中心に売れているように思いがちだが、実体は逆なのである。 なぜこのような現象が起こるのか。その大きな
気がつけばフェードアウト? ビデオカメラの歴史を振り返る:小寺信良のIT大作戦(1/5 ページ) JVCケンウッドが2月1日、2022年3月期 第3四半期の決算説明資料を公開した。それによれば、民生用ビデオカメラの生産は2021年10月に終了しており、そのリソースを別の成長事業へシフトしていくという。 まだやってたのか、と思われた方も多いと思う。確かに昨今、他社も含めビデオカメラの新製品が出ていないため、とっくに事業終了したと思っているかたも多いと思うが、新製品を出していないから事業が終わっているわけではない。旧製品を製造して出荷し続けている限りは、企業にとっては事業終了ではないのだ。 したがってJVCケンウッドの生産終了は、在庫があれば最後まで出荷はするだろうが、なくなり次第事業終了と受け止めていいだろう。 民生用ビデオカメラは、日本が圧倒的大差で世界をリードした分野だった。国内の家電
バンダイは2月1日、カプセル自販機「ガシャポン」として初めて平面の商材に対応する「フラットガシャポン」を発表した。A4サイズまでの色紙や下敷きなどを販売できる。 バンダイのカプセル自販機「ガシャポンステーション」の上部にある「商品補填カートリッジ」(ケース)と交換し、厚さ1cmまでの平面商材を販売できるようにするオプションケース。本体を交換する必要はない環境配慮型の商材としている。 2月第3週から全国1500店舗に展開。「鬼滅の刃 匠ウインドウコレクションボード」(1回500円)、「ポケットモンスター 下敷き」(1回300円)、「東京リベンジャーズ ビッグサイズ色紙コレクション」(1回500円)を販売する。 バンダイは「何が出てくるか分からないワクワク感はそのままにバリエーション豊かな商材を販売できる」としている。
会員制のスポーツ専門映像配信サービス「DAZN」が大幅な値上げを行った。 Jリーグの中継を独占している他、プロ野球からF1まで、多くのスポーツを中継、スポーツファンの依存度が高いサービスだけに、その影響も大きい。 一方で、月額ではなく「年額」支払いにすると割引率が大きくなったり、KDDIが通信費とセットで割安になる「使い放題MAX5G/4G DAZNパック」を提供していたりと、「賢く立ち回ると値段を下げられる」要素が散見されたりもする。 これはどういう戦略に基づくものなのか、分析してみよう。 5年間で急成長の一方、世界中で一気に大幅値上げ DAZNは、2016年にサービスを開始した映像配信サービスだ。ご存じのようにスポーツに特化しており、本社は英・ロンドンにある。 当初はB2Bも含めた事業を手掛ける「パフォーム・グループ」の1サービスだったが、パフォーム・グループが2019年に構造改革、B
クルマのUXはキケンな過渡期 最近のクルマはコクピットドリルで説明しきれない問題:【新連載】「自動運転未満」なクルマとドライバーの関係(1/3 ページ) 初めまして。この度連載を書かせていただくことになった渡辺です。普段はITベンチャーの経営をしていますが、もともと大の車好きということもあり、趣味が高じて自動車関連のアプリ開発などを手がけています。 自分の愛車に加えて仕事柄さまざまな車に乗る機会が多く、自動車という工業製品のUI/UXについて思うところがあります。この連載ではそうした話を語っていきますのでお付き合いください。なお、自動車メーカーや輸入車インポーターと業務上のお付き合いがありますが、ここではそれらの企業とは無関係な、あくまで個人的な意見となりますのでご了承ください。 進化するHMI(Human Machine Interface)、何が問題なのか? 「コクピットドリル」という
床に散乱した、おびただしい数の活字 時代遅れでも、拾い集めた父の仕事道具 「責任をもって、後世に伝えていきたい」 大阪府の印刷所が投稿した、とあるツイートが好評を博しています。二度の震災で崩落してしまった、大量の活字。何とか無事だったものの、利用できない状態となった一本を、意外な形で活かしていると伝える内容です。「たとえ業務に使えなくても、人々に文字の魅力を届けたい」。職人としての情熱を、創業者の父から受け継いだ2代目社長に、思いを聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 「阪神淡路大震災の日、会社に行ったら活字が崩落していました」 18日、印刷会社山添(大阪市城東区)の野村いずみ代表取締役(50・ツイッター:@Izumi_Nomura)が、一本のツイートを投稿しました。 1995年1月17日の大震災で、活字が地面に落ち、印刷に使えなくなったこと。震災を機に、活字を組み替えて行う、
アミューズメント事業を展開するGENDA(東京都大田区)は1月28日、ゲームセンターを運営するGENDA SEGA Entertainment(旧セガ エンタテインメント、GSE)の全株式を取得したと発表した。セガグループはゲームセンター事業から完全撤退することになる。 GENDAがセガからGSE株14.9%を取得し、持ち株比率が100%になった。取締役会からはセガサミーグループ所属の吉澤秀男氏が退任。社名はGENDA GiGO Entertainment(GGE)とし、SEGAブランドで運営しているゲームセンターの店舗名は「GiGO」に変更する。 セガエンタテインメントはセガサミーホールディングスの完全子会社としてゲームセンター事業とゲーム機の開発製造を手掛けていたが、コロナ禍でゲームセンターの経営が悪化。2020年11月には株式85.1%をGENDAに売却していた。 セガはゲームセンタ
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