「みみより!解説」のこれまでのエピソード一覧です
こんなとこにそんな情報置いても仕方ない気はするが 役に立つかも人もいるかもしれんので置いておく まず農林系の役所の窓口に行って ・堆肥撒いてくれる組合はあるか ・色彩選別機持ってる農家で外注受けてくれるとこはあるか を聞く。 堆肥撒いてくれるとこがあったら撒いてもらってそれだけで稲作する。そしたら環境保全型直接支払交付金で堆肥代が浮く。 窓口でこれも斡旋してくれる。 牛糞なら反当たり3トン毎年入れればそれだけで米取れる。 鶏糞は反当たり300kgくらいかな?やってないからわからん。 これで圃場内では有機肥料のみで育てた美味しいお米作れる。 JAで買う苗にふりかける箱材といわれる殺虫剤と殺菌剤はやらなくていい。無駄。 除草剤は絶対いるがかならずフロアブルという液体タイプにする。 水鉄砲に入れてスプラトゥーンすれば簡単。 粉やら投込むタイプのティーバッグみたいなやつは効きません。濃度が上がるま
取材班が向かったのは愛知・名古屋市。 百貨店や高級ホテルなどが立ち並ぶJR名古屋駅前で目撃したのは、ナスやミニトマト。 駅前の超一等地に現れた“野菜畑”。 ナスやトマト、ピーマン、トウモロコシなどの夏野菜が実り、さらにはホウレンソウの仲間のビーツやアロエといった変わり種がずらりと植えられている。 道路脇にある植樹帯の一角にある野菜畑。 地元でもあまり知られていない。 実はこれらは、誰かが無断で栽培したもの。 名古屋市は、植樹帯では個人で野菜などを栽培することは認められておらず、道路法に違反するおそれがあるとして、6月初めに撤去を促す看板を設置した。 14日、取材班が現地で取材していると、野菜畑を作ったという男性が現れた。 野菜畑を作った男性(70代)「(ここは何年前からやっている?)ここは2年ぐらい前。あまりにもゴミが多くて草が生えている。一銭も金もらってない」 都会の駅前に現れた野菜畑に
6月23日、国立感染症研究所は国内初、そして世界初となる「オズウイルス感染症」の症例を報告しました。 オズウイルス感染症とは、どのような感染症なのでしょうか? オズウイルスとは?オズウイルスはオルソミクソウイルス科トゴトウイルス属に属するウイルスです。 このウイルスが見つかったのは比較的最近のことであり、2018年に愛媛県のタカサゴキララマダニというマダニからオズウイルスが見つかったことが報告されています。なお、このオズウイルスは現時点では日本以外の国では見つかっていません。 オズウイルスは、アメリカで報告されている重症のマダニ媒介感染症であるバーボンウイルスなどと近縁のウイルスであり、マウスに感染させると重症化することが分かっていました。 また、この後行われた疫学調査では、山口県、和歌山県、三重県、大分県、岐阜県、千葉県のイノシシ、サル、シカなどの動物がこのオズウイルスの抗体を持っている
大きなフェンネルを一株買った 大きなビニール袋でざっくり包まれて売られていた。 先日、近所のスーパーで大きなフェンネルを見かけた。一抱えほどもあるそれは、何事もない感じで売られていた。わたしは今まで生のフェンネルを料理したことがなかったので、何に使ったらよいか全くわからなかったのだけれど、外出自粛の折、これを使っていろいろな初めての料理に挑戦するのはいかにも楽しそうだなと思いついて、そのまま購入した。 それが、上の写真のフェンネルである。さっそくTwitterに報告したら、調理のヒントになるような貴重な情報を頂いた。 ぶち猫さんこんばんは ・フィノッキオと柑橘のサラダhttps://t.co/UPlpCIGBnm ・鰯と茴香のパスタhttps://t.co/WFmKodvPUQ ・茴香と羊の水餃子 ・フェンネルの葉のペスト を作ったことがあるのですが、これらを使うと使いきれます!し、水餃子
厚生労働省は去年、茨城県内で心筋炎で死亡した70代の女性について、マダニが媒介すると考えられている「オズウイルス」というウイルスによる感染症と診断されたことを発表しました。 このウイルスに、人が感染して発症したり、死亡したりしたケースが確認されたのは初めてで、厚生労働省はウイルスの特徴や症状などについて、引き続き、調査や研究を行うことにしています。 厚生労働省によりますと、去年夏ごろ、茨城県の病院で発熱や倦怠感を訴えて受診し心筋炎で亡くなった70代の女性の患者について、入院時に右足の付け根にマダニがかみついていたことが確認されていたことなどから、検査を行ったところオズウイルスによる感染症と診断されたということです。
今月19日。マダニが媒介する感染症「SFTS」=「重症熱性血小板減少症候群」について、国立感染症研究所はヒトからヒトに感染したケースを国内で初めて確認したと発表しました。 国立感染症研究所によりますと、2023年4月、SFTSに感染した90代の患者を診察した20代の男性医師が、最初の接触から11日後に発熱し、その後、SFTSと診断されました。 ウイルスの遺伝子検査で90代の患者と同じウイルスと考えられることなどからヒトからヒトへの感染と診断。SFTSのヒトからヒトへの感染は中国や韓国では報告されていますが、国内で確認されたのは、初めてだということです。 90代の患者が入院中、医療従事者は感染対策をとっていましたが、医師は診断される前の診察で手袋をしておらず、また、その後に患者が死亡して処置をした際もマスクや手袋などはしていたもののゴーグルを着けていなかったということです。医師の症状はすでに
「ライム病」はマダニが媒介する感染症です。 日本でも北海道などの一部の地域で流行しています。 ライム病とはどんな病気なのでしょうか? ライム病はマダニから感染するライム病はボレリアという細菌による感染症であり、シュルツェマダニなどのマダニから感染します。 皆さんはマダニをご覧になったことはありますでしょうか。 これがライム病を媒介するシュルツェマダニです。 筆者の手のひらを駆け巡るシュルツェマダニ(筆者撮影) これは成虫なのでまだ大きい方ですが、若虫や幼虫となると小さくて肉眼で確認するのがやっとくらいの大きさです。 硬貨と比べるとこれくらいの大きさです。 マダニの大きさ(CDC LYME DISEASE: What you need to knowを筆者が翻訳) マダニは動物の血を吸って成長するので、動物が生息している場所に潜んでいます。 具体的には野生のイノシシやシカなどがいる森の中など
マダニが媒介するウイルスによって発熱や下痢などが引き起こされる感染症、SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」を発症した患者数が、全国で122人となり、統計を取り始めてから最も多くなりました。専門家は、温暖化でマダニの生息域が広がっていることによる影響を指摘しています。 SFTSは、マダニにかまれることで感染し、発熱や下痢などの症状を引き起こします。 特効薬がないこともあり、専門家によりますと、致死率がおよそ10%に上るとされています。 国立感染症研究所によりますと、ことしの患者数は10月8日の時点で、全国で122人となり、統計を取り始めた2013年以降、最も多かった去年の年間の患者数の118人をすでに上回りました。 都道府県別では、 ▽山口県が最も多く13人 次いで、 ▽宮崎県が12人 ▽大分県が11人などと、 西日本が多く、 ▽神奈川県でも1人となっています。 SFTSに詳しい長崎大学の
マダニの一部が媒介する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスの人への感染が山口県で確認されてから今年で10年となる。国立感染症研究所の調べによると、感染は西日本各地に広がり、関東や北陸へと“東進”を続ける。野生動物が運ぶマダニとの接触機会が多くなる農作業中の感染が半数以上を占める。死者は3割に上り、感染研は危機感を募らせる。 <ことば> SFTSウイルス 2009年以降、中国などで確認されている。日本にいるマダニ約45種のうち、全国に分布するフタトゲチマダニと東北以南に生息するタカサゴキララマダニの媒介が確認されているが、両種にはウイルスを持たない個体もいる。感染すると高熱が出て、免疫力が低下する。 SFTSは2000年代以降、東アジアでだけ感染報告が相次いでいるが、理由は解明されていない。日本では13年に狂犬病やマラリアと同じ感染症法の「4類」に指定されたが、ワクチンは開発途上にあ
徳島県で、70代の男性がマダニが媒介する感染症にかかったことが分かりました。 徳島県によると、美波保健所管内に住む70代の男性は、今月15日、発熱を訴えて医療機関を受診しました。 検査の結果、致死率が10~30%にもなる、マダニが媒介する感染症、「重症熱性血小板減少症候群」=SFTSに感染していたことが確認されました。徳島県内での、SFTSの患者の確認は、今年に入って初めてです。 男性は、畑作業をしていた際にマダニにかまれた可能性があり、発熱や倦怠感、白血球や血小板の減少といった症状が出ていますが、18日時点で、命に関わるような容体ではないということです。 徳島県は、マダニは、3月から11月ごろにかけてが活動期であり、草むらや山などに入る場合は、肌の露出を避けるとともに、かまれたあと1~2週間は、発熱や嘔吐、下痢などに注意しつつ、症状があった場合は、ただちに医療機関を受診するよう呼びかけて
使い方はとっても簡単。 切り欠き部分を使って、皮膚に食い込んだマダニをゆっくり持ち上げて取り除くだけ。 何度か噛まれたことがあるのでわかるのですが、指で小さなマダニをしっかり掴むのは非常に難しく、虫が苦手な方にはかなり気持ち悪いんですよね…。 そんなに頻繁に使うものではありませんが、もしものときには「持っていてよかった!」ときっと思えるアイテムですよ。 見かけによらず大音量笛(ホイッスル)として使うことができるのも、「TRINKET WHISTLE」の大きな特徴。 それも簡易的なものではなく、遠くまで響きわたるかなり大きな音を鳴らすことができます。 厚さ5mm、重量6gと非常にコンパクトなので、音量はそれほど期待していなかったのですが、実際に鳴らしてみるとびっくり。 これなら災害や遭難などで自分の居場所を知らせたいときに、十分活用することができそうです。 大声で叫び続けるのはとても体力を消
夢を、そして人生を賭けるに値するような 唯一無二のスペシャルな 物件との出会いがこの年末に。 そう、谷です。 それも海に漕ぎ出せる 船着場のある谷。 眼前の湾を養殖に 使っているということは、 比較的穏やかな環境ということ。 海はかなり澄み、 海底近くまで見通せる。 ライトで照らして 海中の魚やエビやを 観察することも可能。 楽しそう。子供たちも喜ぶだろうな。 そのくらいに綺麗な海に 面した山あいの谷。 約3、9万平米の広大な土地。 東京ドーム八個分以上。 広いなんてもんじゃない。 そこをすでにある程度 整地整備してくれていて これからなんでも やっていけそう!という気配。 谷なので傾斜地も山林も多く、 でも中心部分には 畑もあって ここは田んぼに使っていたそう。 池もある。 居住空間としては 尾根までの中段にログハウス 尾根までの上段にも古屋が。 ほら、平地からはこの高さ。 しかも飲用可
収納も多く、 美しくさえある土間と小上がり。 ここをコレクションルームとして、 そして小さなお店として 使ってみてはいかがでしょうか? メインはネット通販にして、 お店はギャラリー的に。 和風なお店が映える 和小物のお店とか、良さそうですよね。 出典: suumo.jp 櫛とか、かんざしなどの髪飾りや、 和ろうそくや、酒器、 へらやおろし金などの調理小物や、 全般に扱うセレクトショップとか。 隠れ家的な 和ものセレクトショップ。 良さそう。 道の奥、 この風情のある門戸を通り 出典: suumo.jp 砂利のお庭に飛び石が敷かれ 出典: suumo.jp 横手にちょっとした菜園をみて 出典: suumo.jp 通り過ぎると 植栽されたお庭と奥にウッドデッキ。 出典: suumo.jp デッキを奥まった所に作る事で プライベート感を確保すると共に、 この建物の 全景を眺めやすくもなっている。
マダニが媒介する感染症で、致死率の高い「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の感染報告が拡大している。西日本中心だった感染地域は徐々に東進、昨年の国内の患者数は過去最多を更新した。マダニに刺される以外にもペットが感染ルートとなる事例も報告され、警戒が高まっている。 広がる感染地域SFTSウイルスを媒介するマダニ(成ダニで3~8ミリほど)は主に森林や草地に生息し、人や動物に取り付くと皮膚に口器を突き刺し、吸血後は10~20ミリほどになる。活動が盛んな春から秋にかけては、刺される危険性が高まる。 SFTSは2011年に中国で報告され、日本では13(平成25)年に患者が確認された。患者は60代以上が多く、高齢者は重症化しやすいが、対症療法が主体。国立感染症研究所によると、致死率は6~30%とされる。 感染地域は山口県や宮崎県など西日本が中心だったが、令和3年に愛知県や静岡県で、4年には富山県で
キーンコーンカーンコーン って懐かしいチャイムの音が 聞こえてきそうなアパートの一室。 大きな黒板には何を書こう? 今日の予定や(時間割、のほうが似合うかな) 懐かしのキャラクター 気になる言葉なんかを 気ままに書いては、消して。 カッカッカッて チョークを走らせる音が 学生時代にタイムスリップ させてくれそうだな。 絵本に出てくる 小学校のような 黄色の外観。 わしゃわしゃっと茂る 緑も素敵です。 ポストもドアノブも レトロでキュート。 お部屋は6帖くらいの ワンルーム。 ガーデンテラスに おしゃべり用の テーブルまで。 なにやらワクワクしてきたぞ。 玄関のここは シューズクローゼットというより 下駄箱のほうが 似合うかしら。 下駄箱の ビニールテープに書かれた名前 誰の隣かなって ドキドキしたよね。 深いグリーンの腰壁に 図工室のような 木目の床。 ふわっと漂う 懐かしい雰囲気。 お掃
浜松市天竜区で草刈りをしていた高齢女性がマダニにかまれ、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に感染しました。SFTSの感染は、静岡県で12例目です。 浜松市によりますと、天竜区在住の80代女性は5月29日に発熱と手の震えの症状が出て医療機関を受診、PCR検査でSFTSウイルス遺伝子が検出されました。女性の太ももにマダニの刺し口が確認され、女性は草刈りをした際にマダニにかまれ感染した、と推定される、ということです。 2013年にSFTSが全数把握対象の4類感染症に指定されて以降、静岡県内で12例目、浜松市では5例目の感染確認になります。 浜松市は「マダニは春から秋が特に活動が盛んです。野山や草むら、畑などに入るときには長袖、長ズボンなど肌の露出を少なくしてください」と注意を呼び掛けています。
毎週火曜日は町のおばちゃん達が切り盛りする「お豆腐屋さん」のお手伝いに行っている。 ここでは豆腐の作り方だけではなく、この町の畑事情や食卓事情を学んでいる。 豆腐作りの最中に飛び交う会話に耳をすませ「いつ、何の種を撒く予定」とか「漬物をいつ漬ける」とか「どのレシピが一番旨い」とかそんな会話を聞き逃さない様にしている。 わからないことがあればその場で教えてもらえるし、家について行けば実技も教えてもらえる幸せな環境だ。
インダストリアルに リノベーションされた こちらのお部屋。 ここだけでも十分ワクワクできるのに、 さらに建物がもう1棟、 さらにさらに広~いお庭まで ついてきちゃうんです。 自然素材をふんだんに使って 建てられたこちらの建物が メインの生活スペースです。 素朴な塗り壁にデコラティブな扉が よく映える玄関。 丁寧にお手入れして経年変化も 楽しみたいですね。 室内は明るめの色の床材と クリーム色の塗り壁がよくマッチした 温かみのある空間となっています。 巾木などの見切り材が 目立たないので、柔らかさの中に シャープさも感じさせる スッキリとした空間となっていますね。 モザイクタイルに少し丸みを帯びた 浅型のシンクの組み合わせも かわいらしい。 足元にワゴンを入れて収納力を アップさせるのもいいかも。 洗面とお揃いの モザイクタイルがかわいらしい浴室は なんとも懐かしい雰囲気。 大きな窓もついて
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