どんぐり陸士長 @Dongurihou 1920年 🇺🇸「禁酒法やるやで」 ぶどう農園A「嘘だろ?!ワイン売れなくなるからやべぇじゃん」 ぶどう農園B「待て、店で売れなくなるなら自分で作らせたら犯罪じゃなくね?」 ぶどう農園C「ならぶどうエキスをめちゃくちゃ濃縮させてブロックにしよう」… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/qOt0XgC9N8 2023-04-07 17:27:38 ぶどう農園A「なるほど!それなら直ぐにワインが出来るな!」 ぶどう農園B「でもワインになりますって書いたら奴らに怒られるし」 ぶどう農園C「まかせろ!こう書けばいいんだ」 このぶどうブロックをお湯に溶かして混ぜてください すると美味しいぶどうジュースが出来上がります なお時間を置いてはいけません。 さもないとワインになってしまいます ※Twitterブル
『アンタッチャブル』『お熱いのがお好き』『シカゴ』など、禁酒法を描いた映画は名作揃い。 日本アニメにも、『91Days』という作品がある。 たった100年前に、「お酒を禁じる世界」があったとは信じられない。 家庭でも、お店でも、お酒は日本人の生活になくてはならない存在。 まあ、僕のような外でも家でも飲まない「ゲコゲーコ」もいるにはいるが、、、 今の日本で考えると、禁じてほしい声が多いのは、酒ではなくタバコではないだろうか? 実際、大多数は店舗や施設での全面禁煙を望む。 PRTIMES 違法にしてほしいとまではいかないものの、喫煙者が減った日本では、タバコは「なくなっても困らないもの」になっている。 (日々隅に追いやられている喫煙者の方からすると、「もうこれ以上やめて・・・」という嘆きが聞こえてきそうだが・・・) そこで今回は、禁酒法ならぬ”禁煙法”が成立したら、社会はどう変化するのか?につ
ドラマ『タイムレス シーズン1 第15話』で登場するアル・カポネは、禁酒法違反でアルカトラズ刑務所に入る所でしたが、この刑務所に潜入した日本人たちがいるので詳しく紹介しましょう。 ドラマ『タイムレス』のキャスト 原案 女優&男優&声優 ドラマ『タイムレス』の前話までのストーリー ドラマ『タイムレス シーズン1 第15話』のストーリー 『アル・カポネが禁酒法違反で入った刑務所に日本人が潜入』 ドラマ『タイムレス 』を見られる動画配信 ドラマ『タイムレス シーズン1 第15話』のまとめ ドラマ『タイムレス』のキャスト ドラマ『タイムレス』は、2016年10月3日〜2017年2月20日まで放送されていました。 原案 原案:エリック・クリプキ&ショーン・ライアン 女優&男優&声優 ルーシー・プレストン(演:アビゲイル・スペンサー)美しき歴史教授 ベンジャミン・ケイヒル(演:ジョン・ゲッツ)ルーシー
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 憲法で守られた「私権の自由」と 「感染拡大防止」の境目は? つい先日、ひさしぶりに六本木でフルコースのフレンチを楽しんできました。こういう書き出しの記事を読むと「けしからん」とおっしゃる読者が増えていることは承知のうえで、あえて挑戦的に書かせていただきます。憲法が保障する私権の自
古い家を買って、最近リフォームしようとしたところ、壁や床の中から昔のウイスキーが66本も見つかった というニュースです。 ただのウイスキーで現在ならなんの問題もなく流通するはずのこれらが 何でまた、家の中に隠匿されていたか? それを知るためには、アメリカ20世紀の悪名高き法律「禁酒法」を理解する必要があります。 「禁酒法」をザックリ説明する 禁酒法は1920年~1933年に実際に存在したアメリカの法律で 要は「飲む」ためのアルコール(度数0.5%以上)流通を全面的に禁止した法律です。 コレがなんで、国会を通っちゃったか、ってことなんですが 要は今の嫌煙運動みたいなものが「反アルコール活動」として盛り上がってしまった ということなんです。しかも、これらの禁酒を説く勢力は「ドライ」と呼ばれ結構な権力を持っていました。 一方で、「ウエット」と呼ばれた反禁酒法勢力は 票田である酒造業者はお互いの足
(CNN) 米ニューヨーク州で築100年以上の住宅の改修工事を行ったところ、壁や床板の中から禁酒法時代のウイスキーのボトルが66本以上見つかる出来事があった。 ニック・ドラモンドさんとパトリック・バッカーさんは、州内の小さな村エイムズに立つ家に住み始めて1年余り。1915年に建てられたこの家の大規模改修を思い立ったのは2カ月前のことだった。 ドラモンドさんはCNNに対し、先月初め、家屋に付随する小部屋で外壁の基部の板を取り除いていたところ、干し草と紙に覆われた謎の包みが現れたと説明。中身はウイスキーのボトルで、驚いたことに同様の包みがいくつも壁に沿う形で隠されていたという。 また小部屋の床板の下からは、ウイスキーのボトルの包みがさらに見つかった。探し続けてみると、ボトルはこれらの場所から次々出てきたという。 紙と干し草でくるまれたボトルは、6本ずつまとめて1つの包みに入れられていた。最初に
ホーム ニュース マフィア経営シム『City of Gangsters』発表。禁酒法時代に酒と酒場を大量生産、あらゆる犯罪に手を染めて街を支配せよ パブリッシャーKasedo Gamesは8月28日、マフィア経営シム『City of Gangsters』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2021年のリリースを予定している。開発を担当するのは、タワービルディングシム『Project Highrise』で知られるSomaSimだ。 『City of Gangsters』の舞台は1920年、禁酒法が施行されたアメリカ。バーや酒場が閉店し、酒造業や蒸留所から音が消えた街にプレイヤーは訪れる。大いなる野望を抱きつつ、マフィアのリーダーとなってゼロから犯罪組織を築き上げる。あらゆる犯罪によって金を生む生産ラインを築き上げ、組織を徐々に拡大。ライバルとなる違法生産業者や犯罪組織を蹴落
by Wikimedia Commons 2020年1月16日は、酒の提供や販売が違法とされた「禁酒法」が1920年にアメリカで制定されてからちょうど100周年の節目にあたる日でした。1920年に制定されてから1933年に廃止されるまでの間に、禁酒法がアメリカの社会にどんな影響をもたらしたのかを、ボストン大学の経済学者ジェイ・ザゴルスキー氏が経済学者ならではの視点からまとめています。 How Prohibition changed the way Americans drink, 100 years ago https://theconversation.com/how-prohibition-changed-the-way-americans-drink-100-years-ago-129854 ◆禁酒法のあらまし アメリカで禁酒法が制定されたのは、1800年代に節酒の取り組みが始まった
今回紹介するウイスキーはカティサークです。 このカティサークは禁酒法時代のアメリカをターゲットにして造られたブレンデッドウイスキーで、グレンロセスを中心として造られたウイスキーです。 bar-kottechan.hatenablog.com <カティサークの由来> カティサークは海の女王と呼ばれた快速帆船カティサーク号から取られています。このカティサーク号は中国からの紅茶を快速帆船で、その当時はその年の新茶を一番でロンドンに水揚げした船には多額の報酬が支払われたため、いかに速く走るかに命を懸けていたのです。その後はオーストラリアから新しい羊毛を運ぶウールクリッパーとして活躍。ここでもいかに早く運ぶかが競われ、1887年には69日間という未だに破られていない記録を打ち立てたのでした。ただ、ウールクリッパーの時代が終わるとポルトガルに売却され、石炭運搬船として利用されていたところ、退役した外国
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