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稲田豊史の検索結果1 - 40 件 / 40件

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 40           @gendai_biz  
  • 「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) @gendai_biz


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      「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) @gendai_biz
    • 映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz


       #1   10TVZoom 103 3
        映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz
      • 『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz


         #1   10 10  DY TV稿 
          『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz
        • 「オタク」になりたい若者たち。倍速でも映画やドラマの「本数をこなす」理由(稲田 豊史) @gendai_biz

          【映画を早送りで観る理由 #2 個性的でなければ戦えない】 映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、大きな反響があった。その記事の中で、一部の人たちが「聞き捨てならない」と憤慨する箇所があった。 「忙しいし、友達の間の話題についていきたいだけなので、録画して倍速で見る」 「内容さえわかればいいからざっと見て、細かいところはWikipediaで補足する」 おもに10代から20代の若者の声である。察するに彼らの多くは、ことさらコアな映画ファン、ドラマファン、アニメファンでもなければ、それらを大量にチェックする仕事に就いているわけでもない。 なぜ、そこまでして話題についていかなければならないのか。 LINEグループの“共感強制力” 大学の講義や就活イベントなどで現役大学生と触れ合

            「オタク」になりたい若者たち。倍速でも映画やドラマの「本数をこなす」理由(稲田 豊史) @gendai_biz
          • 若者のあいだで「批評」と「スポーツ観戦」が不人気な理由(稲田 豊史) @gendai_biz


             #4   104 22 1 
              若者のあいだで「批評」と「スポーツ観戦」が不人気な理由(稲田 豊史) @gendai_biz
            • 稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』感想〜万人の万人に対する象徴闘争から覚醒させられる「編集権の簒奪」というチートスキル - 太陽がまぶしかったから


                     () : Amazon   |  | 1/6
                稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』感想〜万人の万人に対する象徴闘争から覚醒させられる「編集権の簒奪」というチートスキル - 太陽がまぶしかったから
              • 「Netflixとアマプラに絶望した」人気アニメ脚本家が明かした「本音」(稲田 豊史) @gendai_biz


                2040Z1530 10      
                  「Netflixとアマプラに絶望した」人気アニメ脚本家が明かした「本音」(稲田 豊史) @gendai_biz
                • 『鬼滅の刃』『イカゲーム』も早送り…大学生が「倍速視聴」をする理由(稲田 豊史) @gendai_biz

                  民間調査では「20代の半数近く」が倍速視聴経験者 映画やドラマなどの動画を初見で「倍速視聴」「10秒飛ばし」する習慣が広がっている。倍速視聴とは動画を1.5倍速、2倍速といった早送りで観ること。10秒飛ばしとは、冗長なシーンを文字通り飛ばす目的で10秒後にスキップすること。いずれも時短視聴ニーズを叶えるもので、各種の定額制動画配信サービスほか、YouTubeやABEMAといった無料動画配信メディアの多くにも実装されている機能だ。 筆者は2021年3月、「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」という記事を執筆し、倍速視聴と10秒飛ばしの背景として、【1】配信サービスの出現によって安価に観られる作品が増えたこと、【2】コスパ(コストパフォーマンス)を求める人が増えたこと、【3】セリフですべてを説明する映像作品が増えたこと――の3点を挙げた。同記事には大きな反響があったため、そ

                    『鬼滅の刃』『イカゲーム』も早送り…大学生が「倍速視聴」をする理由(稲田 豊史) @gendai_biz
                  • 書評『ゲームの歴史 1』(岩崎 夏海、稲田 豊史): Runner's High!


                     1/: : 2022/11/16: Kindle 202211  Twitter 13 / ,  keigo 
                      書評『ゲームの歴史 1』(岩崎 夏海、稲田 豊史): Runner's High!
                    • 『こち亀』で「訪日外国人」の描き方が劇的に変わっていた…!(稲田 豊史) @gendai_biz

                      漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(1976〜2016年、集英社『週刊少年ジャンプ』で連載)の40年の歴史において、「外国人」の扱いがかなり変化している。それは、平均的な日本人が40年間にわたって外国人に抱いてきたイメージの変遷そのものだ──。 そう語るのは、『『こち亀』社会論 超一級の文化史料を読み解く』の著者である稲田豊史さん。日本の文化・世相を、警官である主人公・両津勘吉という“大衆の目線”から定点観測的に捉え続けた『こち亀』が描いてきた外国人像とは。 ※以下、△年△号=『週刊少年ジャンプ』掲載号、△巻=ジャンプ・コミックス収録巻として表記。 70年代、無邪気に「変なガイジン」をイジる 1970年代、日本の多くの一般大衆にとって外国人は“ガイジン”であり、得体の知れない異星人も同然であった。映画やテレビ番組で見たことがあっても、生の“ガイジン”は一度も目撃したことがない。そんな日本

                        『こち亀』で「訪日外国人」の描き方が劇的に変わっていた…!(稲田 豊史) @gendai_biz
                      • 「倍速視聴」は進化か退化か。「プリキュア」「銭天堂」脚本家が抱く危機感(稲田 豊史) @gendai_biz


                        2040Z1530      10
                          「倍速視聴」は進化か退化か。「プリキュア」「銭天堂」脚本家が抱く危機感(稲田 豊史) @gendai_biz
                        • 『ゲームの歴史 1〜3』 / 岩崎夏海, 稲田豊史 (残念な本と残念な著者の話)|keigo

                          「コンピューターゲームの60年史を完全網羅!!」という本。早速読んでみた。しかし個人的にはいろいろと満足し難い内容であった。以下、ツイッターに投稿した感想。(3巻はまだ感想を書いていない) 岩崎夏海・稲田豊史『ゲームの歴史1』 著者の独自ゲーム史観に基づくゲームの史考察。ハッキングをキーワードに論を展開しているが、データなく結論に結びつけるのは納得しづらい。ポン、ファミコン、ドラクエという展開もどちらかと言えば独自路線というよりありきたり。続巻も読んで見る#読書垢 pic.twitter.com/jxEzOGUmt3 — keigo (@keigox68000) January 29, 2023 岩崎夏海・稲田豊史『ゲームの歴史2』 2巻においてもデータや出典がなく主観的な理論を展開する本でしかない。特に難しくない言葉に注釈がついているのも意図不明。帯にはゲーム史を網羅あるが、特定のゲーム

                            『ゲームの歴史 1〜3』 / 岩崎夏海, 稲田豊史 (残念な本と残念な著者の話)|keigo
                          • 「妻が、子供が欲しいなんて言いやがった」DINKsを悩ませる「心変わり」問題(稲田 豊史) @gendai_biz


                             稿  4 調2019755
                              「妻が、子供が欲しいなんて言いやがった」DINKsを悩ませる「心変わり」問題(稲田 豊史) @gendai_biz
                            • 失敗したくない若者たち。映画も倍速試聴する「タイパ至上主義」の裏にあるもの(稲田 豊史) @gendai_biz


                               #3  1043   
                                失敗したくない若者たち。映画も倍速試聴する「タイパ至上主義」の裏にあるもの(稲田 豊史) @gendai_biz
                              • 妻子を捨ててまで結ばれた「絶世の美女」と別れた男性の衝撃の理由(稲田 豊史) @gendai_biz

                                「トロフィーワイフ」という言葉がある。トロフィーは競技などの優勝者に与えられるもの。誇らしげにキラキラ輝くその外観は周囲の羨望を集める。つまりトロフィーワイフとは、社会的・経済的に成功した男性が、その成功を周囲にアピールするために娶(めと)る、若く美しい妻のことを指す。 地位や名声を得た男性が外見的魅力にあふれる女性と結婚すること、それ自体に罪はない。問題なのは、結婚に際して「ひとりの人間と生涯にわたって絆を強めていく」目的よりも、「周囲に羨ましがられ、自分のステータスを上げる」目的のほうが上回っている、という点にある。 筆者がルポ『ぼくたちの離婚』(「めちゃコミック」でコミカライズが連載中)で取材した滝田浩次さん(仮名)は、典型的な「トロフィーワイフを求める男」だった。しかし彼は周囲が羨む「最高の女」を手に入れたにもかかわらず、常人には理解できない理由で自らその幸せを手放してしまった。そ

                                  妻子を捨ててまで結ばれた「絶世の美女」と別れた男性の衝撃の理由(稲田 豊史) @gendai_biz
                                • ドラマも「切り抜き動画」で観る…「倍速視聴派」Z世代の視聴実態(稲田 豊史) @gendai_biz

                                  映画やドラマなどの動画を初見で「倍速視聴」「10秒飛ばし」する習慣が広がる背景について考察した筆者の記事「映画を早送りで観る人たち」シリーズ(全9回)は昨年、SNSで大きな話題になり、テレビなどのメディアにも取り上げられた。それだけ世間の関心が高いテーマであることを改めて実感した次第である。 先日、同シリーズに追加取材と大幅な加筆を行った『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)という本を出した。同書中、倍速視聴積極派のひとりとして登場するのが、ゆめめさんだ。 彼女は会社勤めの傍ら、「note」で若者のトレンドや消費動向をリポートする「ワカモノのトリセツ」を同世代の相方ほっちさんと共同運営している。同サイトで2019年10月時点で早くも、「倍速視聴とスキップ視聴が若者の行動として当たり前になっている」と指摘していた。 ゆめめさんは1995年

                                    ドラマも「切り抜き動画」で観る…「倍速視聴派」Z世代の視聴実態(稲田 豊史) @gendai_biz
                                  • SNSで「無邪気に」感想が言えない…Z世代の「奇妙な謙虚さ」(稲田 豊史) @gendai_biz

                                    映画やドラマなどの動画を初見で「倍速視聴」「10秒飛ばし」する習慣が広がる背景について考察した筆者の記事「映画を早送りで観る人たち」シリーズ(全9回)は昨年、SNSで大きな話題になり、テレビなどのメディアにも取り上げられた。それだけ世間の関心が高いテーマであることを改めて実感した次第である。 先日、同シリーズに追加取材と大幅な加筆を行った『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)という本を出した。同書中、倍速視聴積極派のひとりとして登場するのが、ゆめめさんだ。 彼女は1995年生まれの、いわゆるZ世代。1974年生まれである筆者の“常識”からすれば、その視聴スタイルは驚くことばかり。対談の後編となる今回は、倍速視聴を“せざるをえない”Z世代のメンタリティを深堀りする。 Z世代の“奇妙な謙虚さ” 稲田 本書を読まれて、つまり自分たちの行動が2

                                      SNSで「無邪気に」感想が言えない…Z世代の「奇妙な謙虚さ」(稲田 豊史) @gendai_biz
                                    • 「なるべく感情を使いたくない」映画やドラマを「倍速視聴」する大学生の本音(稲田 豊史) @gendai_biz

                                      大学生の中でも「分断」がある 2021年12月2日、筆者は青山学院大学の授業「多様化するメディア」(担当:久保田進彦教授)のゲスト講師として、「映像作品の倍速視聴・10秒飛ばし習慣」についてリモート講義を行い、受講した学生(2〜4年生)にアンケートを取った。 結果は、倍速視聴を「よくする」「ときどきする」が66.5%、「あまりしない」も含めれば87.6%。3人に2人が日常的に倍速視聴しており、9割近くが倍速視聴の経験者だった。10秒飛ばしはさらに多く、「よくする」「ときどきする」が75.8%。4人に3人が日常的に10秒飛ばしをしている。「あまりしない」も足せば91.4%、9割以上が10秒飛ばし経験者だった。 講義後に学生から届いたミニレポートには、倍速視聴・10秒飛ばし経験者と未経験者、あるいは肯定派と否定派の所感がずらりと並んだ。たとえば、以下はどちらかと言えば否定派の声だ(本記事中のコ

                                        「なるべく感情を使いたくない」映画やドラマを「倍速視聴」する大学生の本音(稲田 豊史) @gendai_biz
                                      • 「インターネット=社会」若者の間で広がる「セカイ系」の世界観(稲田 豊史) @gendai_biz


                                         #4   104   Twitter  
                                          「インターネット=社会」若者の間で広がる「セカイ系」の世界観(稲田 豊史) @gendai_biz
                                        • テレビはいつから「オワコン」になったのか。『こち亀』に見る昭和〜平成のテレビ史(稲田 豊史) @gendai_biz

                                          漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(1976〜2016年、集英社『週刊少年ジャンプ』で連載)は、40年にわたり日本の文化・世相を、警官である主人公・両津勘吉という“大衆の目線”から定点観測的に捉えた「現代の浮世絵」である──。 そう語るのは、新著『『こち亀』社会論 超一級の文化史料を読み解く』で『こち亀』を社会学的視点から批評したライターの稲田豊史さん。 『こち亀』には、テレビに熱狂し、やがて冷めていった私たちの姿も克明に記録されているという。近年、視聴率の低迷、経費の削減が叫ばれるテレビは、いったいいつから衰退しはじめたのか。稲田さんが『こち亀』を通して分析する。 ※以下、△年△号=『週刊少年ジャンプ』掲載号、△巻=ジャンプ・コミックス収録巻として表記。 80年代、テレビは最強無敵だった 『こち亀』連載中の比較的初期、1980年代の日本において、テレビは大衆にとって最強無敵の存在だった

                                            テレビはいつから「オワコン」になったのか。『こち亀』に見る昭和〜平成のテレビ史(稲田 豊史) @gendai_biz
                                          • 出版業界は「コスパ消費者」にいかに向き合うか 『映画を早送りで観る人たち』稲田豊史氏に聞く - The Bunka News デジタル

                                            稲田豊史氏 初見作品を倍速視聴や10秒スキップ、またはネタバレサイトや知人から結末を知ってから視聴を決める──。昨今、映像作品は鑑賞からコスパ重視のコンテンツ消費への移行が顕著にみられるという。その流れは「短くわかりやすく」が求められがちな出版業界も決して…続き、

                                              出版業界は「コスパ消費者」にいかに向き合うか 『映画を早送りで観る人たち』稲田豊史氏に聞く - The Bunka News デジタル
                                            • [書評] ぼくたちの離婚 (稲田豊史): 極東ブログ

                                              年の終わりに、昔のブログでよく流行っていたように、今年読んで感銘を受けた本リストでも作ろうかと思ったが、なんとなく、機会を逸した。ただ、『ぼくたちの離婚 (稲田豊史)』は、奇妙に心に残った。 どういう本かというと、対談をベースにしたルポ本ではある。テーマは、離婚経験のある男性から見た、離婚の経緯や顛末である。徹頭徹尾、男側から見て、女側の言い分は聞かない。端から、公正さは狙っていない。男は離婚を、そしてつまるところ、女との結婚生活をどう見つめて、破綻したかということだ。そして、ルポにブレはない。が、同じく離婚経験者である著者は、なんとも言えない、インサイトというか受け止めを持って、離婚を語る男を見つめている。その視線も面白い。 で、つまるところなんなのか? 奇っ怪な世界なのだ。女というのはこんな奇っ怪な存在なのか? もちろん、そんなことはない。まして差別につながるようなことが言いたいわけで

                                              • 『梨泰院クラス』が「韓流嫌いの中年男性」にも響いた3つの理由(稲田 豊史) @gendai_biz


                                                 Netflix16 452TV145×10121 
                                                  『梨泰院クラス』が「韓流嫌いの中年男性」にも響いた3つの理由(稲田 豊史) @gendai_biz
                                                • ファストな文化は誰が作ったのか?稲田豊史と読む『ファスト教養』 - 集英社新書プラス


                                                  YouTube 10    
                                                    ファストな文化は誰が作ったのか?稲田豊史と読む『ファスト教養』 - 集英社新書プラス
                                                  • 『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz


                                                         
                                                      『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz
                                                    • 「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) @gendai_biz

                                                      最短距離で“オタク”になりたい そのマーケター氏によれば、大学生の彼らは趣味や娯楽について、てっとり早く、短時間で、「何かをモノにしたい」「何かのエキスパートになりたい」と思っているという。彼らは、何かについてとても詳しいオタクに“憧れている”のだそうだ。 ところが、彼らは「回り道」を嫌う。膨大な時間を費やして何百本、何千本もの作品を観て、読んで、たくさんのハズレを掴まされて、そのなかで選球眼が磨かれ、博識になり、やがて生涯の傑作に出会い、かつその分野のエキスパートになる――というプロセスを、決して踏みたがらない。 彼らは、「観ておくべき重要作品を、リストにして教えてくれ」と言う。彼らは「近道」を探す。なぜなら、駄作を観ている時間は彼らにとって「無駄」だから。無駄な時間をすごすこと、つまり「コスパが悪い」ことを、とても恐れているから。 無駄は、悪。コスパこそ、正義――。「何者かになりたい」

                                                        「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) @gendai_biz
                                                      • 「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) @gendai_biz


                                                        1010   
                                                          「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) @gendai_biz
                                                        • 若者のあいだで「批評」と「スポーツ観戦」が不人気な理由(稲田 豊史) @gendai_biz


                                                               
                                                            若者のあいだで「批評」と「スポーツ観戦」が不人気な理由(稲田 豊史) @gendai_biz
                                                          • 『こち亀』愛憎 「『こち亀』社会論」(稲田豊史)を読む - 関内関外日記

                                                            『こち亀』社会論 超一級の文化史料を読み解く 作者:稲田 豊史 発売日: 2020/09/12 メディア: 単行本(ソフトカバー) 『こち亀』とおれ、おれと『こち亀』。それについては日記に書いてきたので、気になるなら読まれたい。 goldhead.hatenablog.com 最初に単行本を買ったのは何巻だったか。買ってもらった場所は覚えている。ファミレス帰りに寄った手広の交差点近くのコンビニ。今あるのかどうかはしらない。内容は、いきなり『こち亀』の面々がSWATになっているというものだった。たしかか、55か56巻。当時は、そんなに巻数を重ねている漫画はほかになかった。おれは『こち亀』に夢中になった。そして、60巻を数えるころには、全巻そろっていた。それはおれが中学に入ったときのころだったろうか。おれが「こち亀全巻持っている」というと「オタク」呼ばわりされた。宮崎勤の事件の余韻冷めやらぬこ

                                                              『こち亀』愛憎 「『こち亀』社会論」(稲田豊史)を読む - 関内関外日記
                                                            • Amazon.co.jp: 映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形 (光文社新書): 稲田豊史: 本

                                                                Amazon.co.jp: 映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形 (光文社新書): 稲田豊史: 本
                                                              • 映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz


                                                                 SNS   西
                                                                  映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz
                                                                • 『ゲームの歴史 1』(岩崎 夏海,稲田 豊史) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

                                                                  本書は「ゲームの歴史」について書いた本です。ここでのゲームとは、いわゆるコンピューターゲームのこと。コンピューターを使って電子的な処理をおこない画面にグラフィックを表示させて、それをコントローラで操作して遊ぶもののことです。ゲームはいまや一大エンタテインメント産業となりましたが、その成り立ちを順を追って網羅的に書いたものが本書です。本書の内容は以下になります。 はじめに 第1章 「いたずら」とゲームの関係 第2章  それはMITから始まった 第3章  全てを変えた『ポン』 第4章  マネから生まれた日本のゲーム業界 第5章  アタリショックとゲーム&ウォッチ 第6章  ファミコンの誕生と『スーパーマリオ』革命 第7章 『ドラゴンクエスト』という新しい風 第8章  RPGの時代 一大エンタテインメント産業になったコンピューターゲームの歴史をわかりやすく、文化的背景なども含めて網羅的に徹底解説

                                                                    『ゲームの歴史 1』(岩崎 夏海,稲田 豊史) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
                                                                  • 『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz


                                                                        
                                                                      『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz
                                                                    • Amazon.co.jp: 『こち亀』社会論 超一級の文化史料を読み解く: 稲田豊史: 本

                                                                        Amazon.co.jp: 『こち亀』社会論 超一級の文化史料を読み解く: 稲田豊史: 本
                                                                      • 子どもは「贅沢品」になったのか。上位大学と中堅以下の大学の学生たちに見えた「意識の差」(稲田 豊史)


                                                                        202218998020231320225.1% 20232BIGLOBEZ調Z182545.7 42 Z 調 調
                                                                          子どもは「贅沢品」になったのか。上位大学と中堅以下の大学の学生たちに見えた「意識の差」(稲田 豊史)
                                                                        • 映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz


                                                                          SNS  SNS2030 20002000TwitterSNS
                                                                            映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz
                                                                          • 稲田豊史×森永真弓「スキップされる映画、ブロックされる広告」『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社)『欲望で捉えるデジタルマーケティング史』(太田出版)W刊行記念

                                                                            2022/04/19 Tue 20:00- 稲田豊史×森永真弓 「スキップされる映画、ブロックされる広告」 『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社)『欲望で捉えるデジタルマーケティング史』(太田出版)W刊行記念 リアルタイム配信 2022年4月、稲田豊史さんの『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』が発売されます。ビジネスサイト「現代ビジネス」に掲載されて大きな反響を呼んだ同名のシリーズ記事を、大きく改稿。各方面への取材を敢行して大幅に加筆し、2つの新規章を書き下ろしました。映画を早送りで観たいと思うのはなぜか? そこにはどんな背景があるのか? 新たな考察を加えた本です。 そしてもう1冊、テクノロジー、ネットヘビーユーザー、オタク文化研究などをテーマにしたメディア出演や執筆活動も行う森永真弓さんの『欲望で

                                                                              稲田豊史×森永真弓「スキップされる映画、ブロックされる広告」『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社)『欲望で捉えるデジタルマーケティング史』(太田出版)W刊行記念
                                                                            • 稲田 豊史 TOYOSHI INADA | 現代ビジネス @gendai_biz

                                                                              1974年、愛知県生まれ。映画配給会社、出版社を経て2013年に独立。著書に『ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生』(朝日新書)、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)、『オトメゴコロスタディーズ フィクションから学ぶ現代女子事情』(サイゾー)、『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』(イースト・プレス)、『ぼくたちの離婚』(角川新書)、『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』(PLANETS)、『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)がある。

                                                                                稲田 豊史 TOYOSHI INADA | 現代ビジネス @gendai_biz
                                                                              • 「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) @gendai_biz


                                                                                3   TV1
                                                                                  「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) @gendai_biz
                                                                                • [第1話] ぼくたちの離婚 - 原作:稲田豊史 漫画:雨群 | となりのヤングジャンプ

                                                                                  ぼくたちの離婚 原作:稲田豊史 漫画:雨群 東大卒CEO、新聞記者、編プロ社長、IT技術者。全員、離婚経験者。女性向けWEBマガジンで連載された「男性側のみが語る」離婚体験談はコメント欄で賛否両論の大論争に。そんな「問題作」を稀代の美麗絵師が漫画化。3組に1組の夫婦が離婚すると言われる現代日本に生きる全ての男女必読の書。「離婚」を通して知る、「結婚」の笑えない現実――――。

                                                                                    [第1話] ぼくたちの離婚 - 原作:稲田豊史 漫画:雨群 | となりのヤングジャンプ
                                                                                  1

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