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筋トレ・運動の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 「毎朝のジム通い」を日課にして8ヶ月。筋トレ&有酸素運動で10キロ減量するまでの記録。 - ジゴワットレポート

    2023年からフィットネスジムに入会し、通い続けて8ヶ月目。記録を兼ねて、その成果やモチベーションの保ち方をまとめておく。 成果 動機 ルーティン 運動メニュー 運動中にやっていること 買ったもの 食事の改善 困ったこと ジムの雰囲気 モチベーションの保ち方 所感 今後の目標 成果 ・2023年1月1日からジム通いを始め、8月時点で10キロの減量に成功。 ・BMI 26.5からスタートし、現在は22。 ・かなりの高頻度で「痩せた?」と声を掛けられるようになった。 ・明らかに全身の筋肉量が増した。(とはいえマッチョには程遠い) ・「重い荷物を持つ」「走って駆け付ける」「階段を上がる」といった日常生活のちょっとした運動チャンスが楽しく感じられるようになった。 ▲ 体重の変化。白線が毎日の記録で、青線が推移。減量期と停滞期を繰り返しつつ、緩やかに。体重を載せないのはこの期に及んで恥ずかしいから。

      「毎朝のジム通い」を日課にして8ヶ月。筋トレ&有酸素運動で10キロ減量するまでの記録。 - ジゴワットレポート
    • ウォーキングや筋トレ、運動は低強度でも効果がある - 日本経済新聞

      新型コロナウイルス禍以降、歩く時間が減る一方で、座っている時間が増えていないだろうか。運動不足が病気のリスクになることは多くの研究が示している。運動は大きく有酸素運動と筋力トレーニングに分けられる。有酸素運動はウオーキングなどの低強度のものであっても筋繊維が増えたり、末梢で循環する血液の量が増加したりすることで、疾患予防の効果があるとされている。例えば有酸素運動により糖尿病で計測するHbA1

        ウォーキングや筋トレ、運動は低強度でも効果がある - 日本経済新聞
      • マネージメント層以上こそ筋トレをやるべき理由『心理的安全性-最強の教科書(書籍)』で学んだこと | DevelopersIO

        結論1(最後に結論2があります) 私が行き着いた結論は 経営層とマネジメント層こそ筋トレをやるべき という見解です。(あくまでも書評内での) そして、このブログの全てを読む時間がない方へ1文でブログ内容のまとめをお伝えします。 「 筋トレと有酸素運動を行い、メンタルを鍛えて、会社では相手の立場になり、仕事(タスク)と人を区別してものを評価できる人間を目指そう 」 そして、私が気に入ったこの本での名言は「 メンバーは管理しないで支援をする 」です。 あらかじめお伝えしておくと、今回は元Google社員さん(ピョートル・フェリクス・グジバチ氏著)が出したの本の書評になります。 「心理的安全性-最強の教科書」 すみません。ブログのタイトルだけ見ると筋トレの話に聞こえますが、これはチーム評価の話になります。 どう個性を生かして、どうチーム作りを上手くしていくのか、本書の冒頭部分から中盤までを抜き取

          マネージメント層以上こそ筋トレをやるべき理由『心理的安全性-最強の教科書(書籍)』で学んだこと | DevelopersIO
        • ブログ歴1年でGoogle Tech Blog Challengeを受賞したので、その筋肉的なマインドを共有します | DevelopersIO


          1Google Tech Blog Challenge 1 Google Cloud Partner Tech Blog Challenge Google Cloud Partner Tech Blog Challenge稿稿  2023Google Cloud Partner Tech Blog Challenge 
            ブログ歴1年でGoogle Tech Blog Challengeを受賞したので、その筋肉的なマインドを共有します | DevelopersIO
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