ってなんかあるの? 都心にある国立博物館美術館は人多すぎるし知ってるからそれ以外で 府中市美術館、八王子市夢美術館はとても良かったのでそういうのを教えて欲しい あそこらへんみたいな郷土に必ずしも関係ないのに割と尖った展示ができるところこそ真に東京じゃないとできない美術館と個人的には思った (追記) 元増田です まさかこんなに伸びるとは! みんなありがとう!行ったことないところたくさんあるわ おすすめしてくれてる人が多い佐倉の歴博と江戸東京建物園、横須賀美術館は増田もお気に入りだ 少し離れると混雑が幾分緩和されていいところ多いよね 上野の国立博物館系は一昔前なら常設ならそこまで混まなかったけど、最近はヤバくてフラッと行けるレパートリーが減ったなと思ってたから色々とありがたい 特に区立の美術館とか全然手を伸ばしてなかったわ しかしやっぱ東京の東側より西側の方がいい美術館博物館多いよなあ
ダリの代表作とされている「記憶の固執」は1931年に制作され、大きさは縦24.1cm、横33.0cm。 現在はニューヨーク近代美術館に所蔵されている。 リンク Artpedia アートペディア/ 近現代美術の百科事典・データベース 【作品解説】サルバドール・ダリ「記憶の固執」 サルバドール・ダリの代表作といえば、溶けて柔らかくなった時計を描いた「記憶の固執」。この初期の作品は、ダリ自身のアイデンティティを最もよく表現している傑作である。また、ありえないモチーフを組み合わせて非現実的な絵画を作り上げたシュルレアリスムの代表作でもあります。ダリが何を表現したかったのか、その美術史的な意味を解説していきましょう。 3
JB @akarengatei 美術館に漫画家さんの個展を観に行った時のこと タイトルと作成年は掲示されてたんだけど、画材が知りたくて、その場にいた学芸員さんに尋ねた その人は知らなくて、他の学芸員さんたちにも聞きに行ってくれたけど結局わからなかった 画家さんだったらほぼ掲示されてることだと思うと残念だったな x.com/teng_zhongtai/… 2024-06-12 10:02:57 KORYU @Teng_Zhongtai 専門的なことでどうしても調べきれないとき 博物館に電話して学芸員に相談してみたらと言ったら、美術史とかキュレーション勉強してる学生でも「えっ知り合いでもないのにいきなり電話していいものなんですか」と言う 学芸員が身近でなく理解されてないってことだ 2024-06-10 18:40:55
サントリー美術館 @sun_SMA 東京・六本木にあるサントリー美術館の公式アカウントです。展覧会情報や各種イベント情報をお届けします。(サントリー社内の公式アカウントのみをフォローし、リプライ、ダイレクトメッセージへの返信はしていません) 公式アカウント ガイドラインはこちら→suntory.jp/snsguide/ suntory.jp/SMA/ サントリー美術館 @sun_SMA \ほ、骨!?/ こちらはなんと鶴の脛骨(けいこつ)に蒔絵で装飾を加えた笄(こうがい)。鶴の骨の笄が最上品とされた時期があったそうです。京都や大坂では、江戸時代末頃まで頭痛除けとして使われたとも。 #メイヒン展 suntory.co.jp/sma/exhibition… pic.twitter.com/mc1zdvrbA9 2024-05-03 10:00:03
八戸市美術館(八戸市番町)の屋外広場「マエニワ」に設置されたステンレス製の館銘板の一部の文字が現在、スチレンボード製のものに置き換えられている。 3月16日時点での様子 SNSで「発泡スチロールだ」と話題になっているのは、青森県道23号沿いのコンクリートの壁面に設置されたステンレス製の「八戸市美術館」の「美」の部分。4月15日現在、「美」だけがスチレンボードでかたどった手作りのものになっている。 3月11日夜、同館の警備員が巡回した際に「美」がなくなっていることに気づいた。当時、マエニワには2月下旬に降った大雪の影響で雪が多く残っていた。副館長の宗石さんは「解けた雪の中から(『美』が)出てくることも期待したが、出てこなかった。辺りを捜しても落ちていなかった」と話す。 3月31日、八戸在住のkohchinさんが「美」がなくなった館銘板の写真をXに投稿し、同市在住のモブヘーナさんが「もしやこれ
「大吉原展」(東京藝術大学大学美術館)開幕レポート。吉原で育まれてきた文化を通じて、遊女たちの生き方や置かれた環境に目を向ける東京藝術大学大学美術館で、江戸幕府公認の遊廓であった吉原や、そこで育まれてきた文化にフォーカスする「大吉原展」が開幕した。会期は5月19日まで。 文・撮影=三澤麦(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景より、辻村寿三郎・三浦宏・服部一郎《江戸風俗人形》(1981) 東京・上野の東京藝術大学大学美術館で、江戸幕府公認の遊廓であった吉原や、そこで育まれてきた文化にフォーカスする「大吉原展」が開幕した。会期は5月19日まで。本展学術顧問は田中優子(法政大学名誉教授)、担当学芸員は古田亮(東京藝術大学大学美術館教授)。 吉原とは、江戸時代につくられた遊廓街(*)。そこでは、絵画や浮世絵、文学、工芸、年中行事など様々な文化が生まれ育まれてきたいっぽうで、その経済基盤は、家族の
Photo: Keisuke Tanigawa国立西洋美術館でパレスチナ人虐殺反対のパフォーマンス、警察による介入も川崎重工に対して展覧会参加アーティストなど一部有志が企図 2024年3月11日、「国立西洋美術館」で開催された「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」の内覧会で、パレスチナでのイスラエル政府による「ジェノサイド」に反対の意を示す抗議活動が実行された。公安と見られる警察が抗議活動を制止する場面もあり、緊迫する事態となった。 Photo: Keisuke Tanigawa Photo: Keisuke Tanigawa 国立西洋美術館のオフィシャルパートナーである川崎重工業株式会社が、イスラエルと武器貿易を行うことに対する抗議だが、「展覧会出品作家有志を中心とする市民」によって計画実行されたもので、同館や展覧会主催者にとっては、全くの予想外の出来事であったとい
【ぶっちゃけすぎ】国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」記者発表会と参加作家の梅津庸一、小田原のどか、鷹野隆大とキュレーター新藤淳によるトークセッションのレポート 2024年3月12日(火)〜 5月12日(日)国立西洋美術館にて企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」が開催される。20世紀半ばまでの西洋美術作品を所蔵・公開してきた国立西洋美術館が、現存するアーティストとのコラボレーションをおこなうという、開館65年目にして初めての試みである。 1月22日(月)には記者発表会が行われ、取材陣に向け展覧会開催の目的や各アーティストの展示プランなどが語られた。参加予定アーティストの梅津庸一、小田原のどか、鷹野隆大の3名と
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企画展「あ、共感とかじゃなくて。」展の関連事業「ドラァグクイーン・ストーリー・アワー ~ドラァグクイーンによるこどものための絵本読み聞かせ~」につきまして、様々なご意見が寄せられ、厳しいご意見のほか、激励のお言葉を頂戴しています。皆さま、まことにありがとうございます。 当館はあらゆる鑑賞者に開かれた美術館として、さまざまなプログラムを実施しています。プログラムによっては、魅力的に感じる方とそうでない方がいらっしゃるかもしれません。当館では、幅広いプログラムがあることを知っていただき、その中から自由に選択できるようにすることで、多様性と可能性を提供していきたいと考えております。 ご懸念、ご心配いただいたご意見につきましては、下記のとおり、美術館の見解についてご説明し、お答えさせていただきます。 「ドラァグクイーン・ストーリー・アワー」に関する美術館の見解につきまして(PDF) 今後とも、東京
大切なファンの皆様へ 小松崎茂ONLINE美術館では、散逸しやすい原画の収集/調査/維持管理/展示などの活動を今後さらに充実・推進していくため、また小松崎茂の作品を後世に残していくため、当美術館の活動にご賛同いただける皆様からの継続的なご支援をお願い申し上げます。 小松崎茂ONLINE美術館
スウェーデンのストックホルムにある国立美術館で6月14日、2人の環境活動家が仏画家クロード・モネの作品へ赤い塗料を手で塗りつけるという事件が発生。この作品を貸し出していた仏オルセー美術館のクリストフ・ルリボー館長は、記者会見で作品が無事であったことを伝えました。 あああ……(画像はAterstall VatmarkerのInstagramから) 館長は15日、2025年から2027年にかけて予定されているオルセー美術館の再開発工事についての記者会見を開き、そこで今回被害にあった「ジヴェルニーのモネの庭」(1900年)に言及。両美術館の修復家がテレビ会議により作品の状況を検証し、その結果「いかなる損傷も受けていない」と結論されたことを発表しました。 今回の事件は、環境保護団体「Aterstall Vatmarker」のメンバーである看護師と看護学生の女性2人が実行したものでした。まず赤い塗料
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