ののこ @nonokomosuki ののこと申す者です! ※日常垢 ※雑多垢 ※音楽垢 好きなもの ※音楽 ※文学 ※サブカル ※スーパーカップ(アイス) どうぞよろしくお願いします #音楽好きさんと繋がりたい #たまに歌ってみる #弾いてみた聴くのが好き pic.twitter.com/Z48VQ389rW
東京メトロ・副都心線の電車内で、鼻歌らしき男性の声が車内アナウンスに流れたとして、声を録音した動画がXで投稿され、話題を集めている。 乗務員がマイクを切り忘れたのではないかというのが、X上の推測だ。東京メトロの広報部は、取材に対して切り忘れがあったことを認め、眠気を催さないよう運転士個人の判断で歌ったと説明した。そのうえで「お客様に不安感を与える可能性があった」として謝罪した。 「なんか微笑ましい」「すごくご機嫌で運転してるんですね」 「進めファイターズ、勝利の男~...」。スピードを上げて走る電車内に、こんな男性のノリノリの声が響く。 投稿された動画は、乗客の足元を映しており、この乗客がスマホで撮ったらしい。 男性は、さらに歌い続け、「嵐の大地をつっぱしれ~」などとボルテージを上げる。動画は、1分強の長さで終わっていた。始まって10秒後には、歌に調子を合わせるかのように、「チーン」という
「侮辱的な言葉」を使ったとしてF1オーストリアGPのスチュワードは角田裕毅(RBフォーミュラ1)に対し、うち半分を執行猶予付きとする4万ユーロ(約690万円)の罰金を科す決定を下した。 スチュワードによると聴聞会の中で角田裕毅は真摯に謝罪の意を示し、英語が母国語でないため、使用した言葉の意味を誤って理解しており、事後にその意味を初めて知ったと釈明。知った時は「恐怖に襲われた」と説明したが、同時にそれは自己の行為を弁解する理由にはならないと認めた。 2024年6月29日(土)に行われた予選Q1でピットレーンに並んでいた際に角田裕毅は、目の前に周冠宇(ザウバー)が割り込んできた際に無線で「不適切な言葉」を口にした。 FIAは具体的な発言内容を明らかにしていないが、レースエンジニアのマッティア・スピーニに対して「These guys are fucking retarded(こいつらマジで頭おか
ラジオ番組の放送内容を無断で書き起こし、有料のウェブマガジンに記事配信したとして、ラジオの「書き起こし職人」が謝罪し、活動休止に追い込まれた。このウェブマガジンはすでに廃刊したが、法的にどんな問題があったのだろうか。著作権にくわしい高木啓成弁護士に聞いた。 ●ラジオ番組は「著作物」である ラジオ番組は、DJ(ディスクジョッキー)がゲストにインタビューして会話を進めていくものなので、マンガや音楽、映画と違って、「著作物」という意識はあまりないかもしれません。 しかし、たとえば、タレントをインタビューした記事は、創作的な表現物であり、著作物だと考えられています(参考:SMAP大研究事件・東京地裁平成10年10月29日判決/ただし、インタビュワーとタレントのどちらが著作者となるかという点は事案によって変わってきます) このように、インタビュー記事が著作物である以上、紙面にするか、放送するかの違い
自らの思いを真摯に語った奈緒男女間の性の格差を描いて反響を呼んだ鳥飼茜氏の同名漫画を実写映画化した「先生の白い嘘」の初日舞台挨拶が7月5日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、奈緒、猪狩蒼弥、三吉彩花、風間俊介、三木康一郎監督が出席した。 自らの性に対して抱える矛盾した感情や、男女間に存在する性の格差に向き合う女性の姿を通して、人の根底にある醜さと美しさを描き出した本作。俳優側がインティマシー・コーディネーター(映画、ドラマの性的なシーンで制作側の意図を的確に俳優に伝え、演じる俳優を身体的、精神的に守りサポートするコーディネーター)の要望があったにも関わらず、監督側が直接的なコミュニケーションをとっていたことが、オンラインメディアのインタビューで明らかになり、SNSを中心に炎上騒動となっていた。 舞台挨拶前にプロデューサーが登壇。製作委員会のコメントとして「本作の製作にあたり、出演者からインテ
覚醒剤取締法違反事件の証人として公判に出廷した西日本の企業の職員2人の個人情報が被告に漏えいし、職員の元に被告から脅迫めいた手紙が届いていたことが関係者への取材で判明した。企業側は検察側との事前打ち合わせで、職員の個人情報が被告に伝わらないよう対処を求めていた。検察側は、企業側に対して口頭で謝罪したという。 被告は2022年、企業の関連施設で覚醒剤を所持したとして、覚醒剤取締法違反で起訴された。 関係者によると、職員らはこうした疑いがある状況を目撃していたとされる。検察側は職員2人に被告の公判に証人として出廷するよう要請。職員らはそれぞれ検察側と打ち合わせをして、氏名や住所といった個人情報を被告に伏せるよう求めた上で、公判に協力することに同意した。 しかし、公判で職員2人が証言した後、被告から証言内容によって自らが不利になったと責め立てるような手紙が届いた。被告は手紙の中で、自身が暴力団関
フジテレビの情報番組「Live News イット!」は3日の番組終盤で、メインキャスターの青井実アナウンサーが代表して、MLBドジャース大谷翔平投手らに謝罪した。 【写真】大谷翔平のインタビューを「離れて見守る」真美子夫人 大谷が27号2ランを打った試合などについて報じた後、青井アナは「当番組では、大谷選手の新居について取材、報道しましたが、大谷選手とそのご家族、代理人をはじめとする関係者の皆さんにご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」と頭を下げた。その上で「新居には多くの観光客や地元の方が訪れる状況が発生しております。大谷選手の自宅をはじめ、プライベートな空間を訪れることはお控えいただき、大谷選手に会いたい時は、球場に足を運んでくださるよう、お願い申し上げます」と呼びかけた。
ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2016年3月31日公開の「最後発の日本と違い、大航海時代から始まった植民地支配をいまさら「反省・謝罪」をしない欧州・フランスの事情」です(一部改変)。 参考:「フランスが植民地問題を謝罪しない理由(前編)」 hapelinium/shutterstock ****************************************************************************************** 2016年3月22日、ベルギーでIS(イスラム国)による同時テロが発生し、空港と地下鉄で30人以上が死亡する惨事となった。世界でもっとも安全なはずのヨーロッパでテロが
米CrowdStrikeのジョージ・カーツCEOは7月19日(金)午後2時ごろ(現地時間)、同社のサービス更新が原因で世界同時多発的に発生したWindowsのブルースクリーン問題についてのアップデートブログを公開し、あらためて謝罪した。 「本日の障害について、皆様に直接心よりお詫び申し上げます。CrowdStrikeの全員が、この状況の重大性と影響を理解しています。当社は問題を迅速に特定し、修正プログラムを適用し、最優先事項としてお客様のシステムの復旧に全力で取り組むことができました。」 また、Crowdstrikeのシステムはすべて復旧し、正常に動作していること、Falconプラットフォームのシステムには影響していないことなどを説明した。 障害自体はサイバー攻撃によるものではないが、「敵対者や悪意ある人物がこうした障害を悪用する」可能性があるため「皆様は警戒を怠らず、CrowdStrik
草津の件で名誉毀損だ!謝罪しろ!とか叫んでフェミニストを詰ってたじゃん。 てことは、名誉毀損が悪いことだってのは、一応理解してるんだよな? じゃあ暇空茜がタコ部屋だの、生活保護の不正受給だの、「横領確定」だの言ってた件は? 裁判で負けましたけど? あれについて、同じように吹き上がりましたか? しゃあっ! 馬鹿が大漁だ!!! https://anond.hatelabo.jp/20221212184323 いえ~い😁負け犬暇アノン見てる~~~? お手軽コピペで釣られちゃう暇アノンちゃ~ ~~~ ~ ん!!!ザリガニより釣るの楽勝!!! 1%のガイジ〜〜〜!!! Rアノンの1/20しかいないアホ〜〜〜!!! 反ワクチンよりも希少なバカ〜〜〜!!! Colaboに負けてる無能〜〜〜!!! 高裁でまた敗北できるな〜〜〜!!! プライドだけは一人前の人生負け組〜〜〜!!! 草津アノンと仲良くしとけ
Ubisoft Japanは7月8日、公式X(Twitter)アカウントを更新。『アサシン クリード シャドウズ』の公開済みコンセプトアート2点において、関ケ原古戦場おもてなし連合“関ケ原鉄砲隊”の旗が無断使用されているとの指摘を受けていたことを公表。 あわせて、同団体に謝罪を行い、これが受け入れられたことを報告した。 『アサシン クリード シャドウズ』に関するお知らせ 公開済であるコンセプトアート2点に、関ケ原古戦場おもてなし連合「関ケ原鉄砲隊」の旗が無断で使用されているとのご指摘を受けております。 団体様には謝罪の機会を頂戴し、受け入れていただきました。… — Ubisoft Japan (@UBISOFT_JAPAN) July 8, 2024 『アサシン クリード シャドウズ』は日本の安土桃山時代を舞台とした『アサシン クリード』シリーズ最新作。正式発表以来、日本が舞台とあって、そ
映画「先生の白い噓」の公開初日舞台あいさつが5日、東京都内であった。三木康一郎監督のインタビュー記事中の発言をめぐり、インターネット上で批判の声が相次いだことを受け、三木監督やプロデューサーらが謝罪した。 同作は、鳥飼茜さんの漫画が原作。性暴力のトラウマに苦しむ高校教師の女性が主人公で、俳優の奈緒さんが主演した。 批判が相次いだのは、4日にネットメディアが掲載した三木監督のインタビュー記事。性的なシーンがあるため、奈緒さんが、ヌードやラブシーンなどの撮影をサポートする専門職「インティマシー・コーディネーター」を起用するよう要望したが、監督が断ったことを伝える内容だった。 インティマシー・コーディネーターは、撮影現場で演じる側と演出する側の意向を確認し、両者が最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を調整する役割があり、米国のハリウッドを中心に起用が進んでいる。 この日の舞台あいさつの冒頭、稲
ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2016年3月16日公開の「日本とはまったくちがう歴史認識 フランスでは植民地支配は肯定的に評価する!?」です(一部改変)。 rudall30/Shutterstock ****************************************************************************************** 2015年1月にパリの風刺雑誌シャルリー・エブドの編集部を襲撃したのはアルジェリア系フランス人の兄弟だった。だがフランスの人類学者エマニュエル・トッドは、『シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧』(堀茂樹訳/文春新書)のなかで「移民」や「イスラム」に
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