市職員、独断で橋を発注……建設途中で発覚し取り壊し処分に 1 名前:名無しさん@涙目です。(ジパング) [US] 垢版 | 2024/07/10(水) 05:16:46.76ID:jU3Fy7hh0 20代の職員が独断で橋を発注、住民にホテルを117泊提供した例も #日経コンストラクション: … https://t.co/YIHOxhTWbW— 日経クロステック(xTECH) (@NIKKEIxTECH) July 8, 2024 住民から様々な要望を受ける公共工事の発注者。到底、認められない過剰な要求が寄せられることもある。しかし、毅然とした態度で断らず、規則に反して現場で勝手に対応する例は少なくない。 大分県中津市で2023年12月、造ったばかりの橋台が取り壊された(資料1)。場所は市道の脇を流れる用水路に面した私有地。用水路をまたぐようにコンクリート床版を載せ、市道と私有地を結ぶ橋を
飲食店従業員として、実に言わせていただきたい。 店を調べ選ぶならば 予算とかメニューとか写真とか大事なのは最もですが。(駐車場とかも) ラストオーダーと、オープンの時間! これを把握してないお客様が多いんですよ! かなり早めに来ても こちらはオープン時間ではないから、 なにも出せません。 もう一回書きます。 なにも、出せません。 オープンしてない、始業時間以外は、 基本的になにも「してはならない。」のですよ。 それは大概飲食店では常識なのに、 迎え入れてしまう店があるから 「30分早めに来ても喜ばれる、 問題ない」と 考えるお客様を 増長させているのは事実です。 銀行や郵便局でさえ、 「まだなんとかなるでしょ?」と、弾丸が来るらしいから、 珍しくもないのでしょうね。 サービス業なら、何でも罷り通るわけではありません。 現代では、非常識とされます。 前から書いてますが お客様は神様ではなくお
The Protocols of the Learned Elders of Zion 目次 表紙 表題紙 著作権ページ 著者について 序文 イントロダクション 注釈 議定書第1号 – 基本教義:「力こそ正義なり」 議定書第2号 – 経済戦争と無秩序が国際政府につながる 議定書第3号 – 征服の方法 議定書第4号 – 唯物論による宗教の破壊 議定書第5号 – 専制君主制と現代の進歩 議定書第6号 – 土地の獲得、投機の奨励 議定書第7号 – 世界大戦の予言 議定書第8号 – 過渡期の政府 議定書第9号 – 包括的プロパガンダ 議定書第10号 – 憲法の廃止、独裁の台頭 議定書第11号 – 独裁と普遍的支配の構造 議定書第12号 – 出版王国と管理 議定書第13号 – 大衆の関心を本質から非本質へ逸らす 議定書第14号 – ユダヤの神の出現に先立つ宗教の破壊 議定書第15号 – フリーメーソ
ギリシア文明の起源はエジプトにあり? ペルシア辺境の「小文明」が、「ヨーロッパの源流」と尊重された理由。 本村氏によれば、「このバナールの説は日本人には理解しやすいところがある」という。というのは、 〈ギリシアも日本も、言語、宗教およびその他の文化的影響を長期にわたって外部から受け入れながら、外部の文明に決して吞みこまれず、取捨選択を重ねながら、立派に土着の独自性を磨きあげてきたのだ。〉(『白熱する人間たちの都市』p.74) 明治以前の日本では、文化の中心は漢学や漢方などであり、大陸アジア、特に中国への敬愛は並々ならぬものがあった。それが、アヘン戦争や日清戦争、さらに欧米列強の植民地と化した中国や、戦後の困窮と革命のなかで右往左往する中国社会の混乱を見るうちに、日本人の中国観のなかにかつての敬愛の念は薄れていった。 〈同じようなことが、ギリシアの古典古代を西洋文明のルーツと考えていたヨーロ
映画「ビバリーヒルズ・コップ2」は、1987年|アメリカ|前作から3年ぶりに放たれた続編。 あの口八丁手八丁デカがビバリーヒルズに戻ってきた! そこで今回の記事では、映画「ビバリーヒルズ・コップ2」ネタバレ・あらすじ!ラストシーンの意味と考察や感想を紹介します。 それでは最後までお読みください(^▽^)/ \業界最大級200万人が利用!/ 詳しくはこちら>> 映画違法サイト一覧 ビバリーヒルズでの事件を通じて友人となったボゴミル刑事が、何者かに銃撃されたと知らされたアクセル。 現場に残された薬莢を手掛かりに調べを進める中、怪しいガンクラブの存在が浮上。 そこはデント率いる武器密売グループの隠れ蓑となっていた。 キャスト アクセル・フォーリー:エディ・マーフィ カーラ・フライ:ブリジット・ニールセン ビリー・ローズウッド:ジャッジ・ラインホルド ジョン・タガート:ジョン・アシュトン アンドリ
メアリー・ステュアート/クルーエ作/ナショナル・ポートレート・ギャラリー蔵 Mary Stuart/ Queen of Scot スコットランド女王 メアリー・スチュアート(ステュアート) (1542ー1589) このあまりにも有名な女王は、輝かしい血統の持ち主、英国史上のサラブレッドだった。 父のジェームス5世はスコットランドの正嫡の王、母メアリーは2人目の王妃とはいいながら、フランスの大名門ギーズ家の出身だった。 さらに父方の祖母マーガレットは英国王女だった。家柄の面からいえば、メアリーこそ英国とスコットランドの両国の女王にふさわしかった。しかし、メアリーの人生は、大伯父である英国王の裏切りと父の死という悲劇から始まった。 1542年11月、前々からスコットランドを狙っていたヘンリー8世は、あらかじめ敵国内に賄賂をばらまいた後、おもむろに国境線を侵犯した。その上、迎え撃ったスコット
観たいなと思っていた作品が一遍に来た6月。「墨雨雲間」も追いついてないままだし「顔心記」も観たい、「度花年」も気になる。でも「金庸武侠世界」も始まっちゃったし、時間もないしで視聴がさっぱり進まない…。 ----------------------------------- 「金庸武侠世界」微博より 東邪こと黄薬師、かっこいい… 金庸武侠世界「鉄血丹心」(~9集) 金庸生誕100周年記念作品。オールスターキャストで描く「射鵰英雄伝」。 30集の「射鵰英雄伝」本編+人物にスポットを当てたオリジナル番外編「東邪西毒」「南帝北丐」「華山論劍」「九陰真經」という構成になるようで、監督もそれぞれ違う。 今配信されているのは「射鵰英雄伝」本編分30集。原作のダイジェスト版みたいな勢いで進んでいくけど、皆知っている話だからこれでいい…のか?初めて見る人はついて行けないと思うんだけど。勿論「見せ場」と呼ばれ
配信サービスに地上波……ドラマや映画が見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。ここでは、今日見るドラマ・映画に迷った人のために作品をガイドしていきます。今回は『1122 いいふうふ』について。 公認不倫をしながらも仲の良かった夫婦が、違和感を持ち変わっていくまで渡辺ペコによる漫画原作の『1122』が、監督:今泉力哉、脚本:今泉かおりという実際の夫婦の手によってドラマ化され、Prime Videoで配信されている。 主人公の相原一子(高畑充希)と相原二也(岡田将生)は、傍から見ると仲睦まじい夫婦で、実際にも仲良くおだやかに暮らしていたが、実は毎月、第三木曜日に、二也が通うお花教室の生徒の柏木美月(西野七瀬)と不倫していた。一子はそれを公認していたのだが、次第に違和感を持ち始める……。 当初の一子は、恋している二也の表情を見て、「うちに、恋をしている人がいます」「恋をしている人は、キ
台湾の裁判所は、収賄の疑いで捜査を受けていた与党・民進党の中国との窓口機関の前理事長について、勾留を決定しました。頼清徳政権の対中政策への影響が懸念されています。 台湾メディアによりますと、勾留と接見禁止が決定したのは与党・民進党政権で、中国との窓口機関「海峽交流基金会」の理事長を務めていた鄭文燦氏です。 鄭氏は桃園市長だった2017年に、市内の土地開発をめぐり関係者からおよそ2500万円の賄賂を受け取った疑いが持たれています。鄭氏は6日に逮捕されたものの検察の勾留請求を地裁が退けたため保釈金を納め釈放されていましたが、検察側が不服として高裁に抗告を申し立てていました。 鄭氏は蔡英文前政権で副首相にあたる行政副院長も務め、将来の総統候補とも目されていました。また、中国と距離を置く民進党内でも数少ない「知中派」として知られ、中国との関係改善への貢献が期待されていましたが、事件を受け、対中窓口
人生で初めて映画館で観たのが『魔神城のねむり姫』である。記憶はないが思い出はある。橿原だったのか奈良だったのか、それとも地元の桜井だったのか。事実は迷子。記憶から家出した。でも初めて観た映画は『魔神城のねむり姫』。そうあって欲しい。それだけが真実だ。 スケベなジジイがスケベな悪魔から美女を強奪する。自分の手をくださない。ガキたちを派遣する。パチンコ玉の頭をした少年はハゲジジイにエロ本の賄賂を使う。汚いものには姑息で対抗する。とんでもない脚本。 これが少年マンガ、少年アニメ。これから汚い大人たちの社会に出ていくガキどもに一歩先の世界を覗かせる。映画は覗き穴である。 夕陽に染まる悪魔の手、魔神城の怪獣たちのラッパ、中世ヨーロッパのようなBGMの死の音楽。怖かった。でも観てしまう。何度も覗いてしまう。 太陽を吹き飛ばし、闇の世界を創造しようとする悪魔ルシフェルにブルマが叫ぶ。 海水浴いけないじゃ
Julian Assange: ついに自由の身となるも、ジャーナリズムを実践して有罪 by Pepe Escobar 冷酷で全権を掌握する米国諜報機関は、国の犯罪を暴く勇気のある者は誰であろうと、どこであろうと、容赦なく処罰する。 米国政府(USG)は、”ルールに基づく国際秩序 “の下、ジャーナリズムを実践したとしてジュリアン・アサンジを有罪にするという事実上の判決を下した。 エドワード・スノーデンはすでに「犯罪を暴露することが犯罪を犯すこととして扱われるとき、あなたは犯罪者に支配されている」と指摘していた。 犯罪者たちとは、CIA長官時代にジュリアンの誘拐と殺害を計画していたマイク・ポンペオ(トランプ前国務長官)のような人々だ。 不屈のジェニファー・ロビンソンとジュリアンの米国弁護士バリー・ポラックは、これを次のように総括している:「米国はジャーナリズムを犯罪として追及してきた」 ジュリ
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