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ARの検索結果1 - 40 件 / 2305件

  • 共通テスト「スマートグラス不可」明記、大学入試センター イヤフォンは“装着”でアウト

    大学入試センターが7月10日に公表した来年度「大学入学共通テスト」の資料で、スマートグラスやスマートウォッチなどウェアラブル機器の使用禁止を明記した。今年2月、早稲田大学の入試でスマートグラスを使った不正行為が発覚したことを受けての措置とみられる。 試験時間中は、携帯電話やスマートフォンに加え、スマートウォッチやスマートグラスなどのウェアラブル端末、タブレット端末、電子辞書、ICレコーダー、イヤフォン、音楽プレーヤーなどの電子機器類は使用禁止となる。これら電子機器類を身に付けたり、手に持っていると不正行為となることがあるという。 さらに試験時間中のイヤフォンについては「耳に装着していれば使用しているものとして不正行為となる」と、より断定的な記述に。病気や負傷により補聴器などを使用したい受験生は「配慮申請」が必要だ。 試験時間中は、監督者が試験室内の巡視を行う。その際、「監督者が(受験生に)

      共通テスト「スマートグラス不可」明記、大学入試センター イヤフォンは“装着”でアウト
    • 次世代UMPCはこれだ!中国で「折り畳みキーボード型PC」が爆誕 - すまほん!!


      PC姿Apple II AR使Spacetop G1PC Weibo(Ling Long)PC PC800g 
      • 世界で初めての「ChatGPT-4o」を搭載するスマートグラス、登場

        世界で初めての「ChatGPT-4o」を搭載するスマートグラス、登場2024.07.03 08:0077,043 武者良太 あなた専用翻訳家といっても良いでしょう。 メガネ型のウェアラブルデバイス=スマートグラスには、ARメガネ、Bluetoothスピーカーのほかに、ARメガネのようなディスプレイは持たないけど、Ray-Ban Metaのようにカメラ&マイクを内蔵したAIと連携するタイプもあります。 「AirGo Vision」もRay-Ban Meta系のデバイスですが、世界で初めてのChatGPT-4oを搭載するスマートグラスという特徴を持ちます。 フロント(前枠)の左右にカメラが入っている...と思いきや、実際のカメラユニットはテンプル部分にビルトイン。このカメラで捉えた被写体の詳細をChatGPT-4oに教えてもらえるのがAirGo Visionのハイライト。 他にも写真や動画を撮

          世界で初めての「ChatGPT-4o」を搭載するスマートグラス、登場
        • 世界で初めての「ChatGPT-4o」を搭載するスマートグラス、登場

          世界で初めての「ChatGPT-4o」を搭載するスマートグラス、登場2024.07.03 08:0077,043 武者良太 あなた専用翻訳家といっても良いでしょう。 メガネ型のウェアラブルデバイス=スマートグラスには、ARメガネ、Bluetoothスピーカーのほかに、ARメガネのようなディスプレイは持たないけど、Ray-Ban Metaのようにカメラ&マイクを内蔵したAIと連携するタイプもあります。 「AirGo Vision」もRay-Ban Meta系のデバイスですが、世界で初めてのChatGPT-4oを搭載するスマートグラスという特徴を持ちます。 フロント(前枠)の左右にカメラが入っている...と思いきや、実際のカメラユニットはテンプル部分にビルトイン。このカメラで捉えた被写体の詳細をChatGPT-4oに教えてもらえるのがAirGo Visionのハイライト。 他にも写真や動画を撮

            世界で初めての「ChatGPT-4o」を搭載するスマートグラス、登場
          • 【印象に残る名刺】 AR名刺で「記憶に残る人」になる! ~経営者・営業職・フリーランスの強い味方~ (無料説明会) (FOKF0752-a) 2024年8月3日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロ

            【印象に残る名刺】 AR名刺で「記憶に残る人」になる! ~経営者・営業職・フリーランスの強い味方~ (無料説明会) (FOKF0752-a)

              【印象に残る名刺】 AR名刺で「記憶に残る人」になる! ~経営者・営業職・フリーランスの強い味方~ (無料説明会) (FOKF0752-a) 2024年8月3日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロ
            • 日本上陸「Apple Vision Pro」を試した 買う気がなくても、まず無料で体験すべし(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

              アップルの「Apple Vision Pro」がいよいよ日本に上陸。きわめて高価なので手放しで薦められる製品ではないが、Apple Vision Proがもたらす新しい体験は誰しも試してみる価値があると感じた アップルが“空間コンピュータ”とうたうゴーグル型デバイス「Apple Vision Pro」、ついに日本にやってきました。60万円近い高価な製品であり、誰にでも手放しで薦められる製品ではないのは確かですが、実際に試すと違和感のないリアルな表示や操作の自然さ、初めてでもストレスなく使えること、人物の息づかいまで伝わりそうな迫力のある3D動画など、これまでのVRゴーグルやXRグラスにはない大きなインパクトを受けました。実際に買う、買わないにかかわらず、アップルストアの店頭で試す価値はあると感じます。 【画像】大谷翔平効果で日本でも人気が高まるMLBのアプリ。とにかく情報量が多いのが特徴で

                日本上陸「Apple Vision Pro」を試した 買う気がなくても、まず無料で体験すべし(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース
              • トヨタのサブスク[KINTO]がARを使ったスマホアプリの新サービス開始 ほんとに使えるか実際に試してみた!(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース

                  トヨタのサブスク[KINTO]がARを使ったスマホアプリの新サービス開始 ほんとに使えるか実際に試してみた!(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース
                • 【Unity】VisionPro向けUnityアプリのパフォーマンスチューニング方法【AppleVisionPro】 - Qiita

                  ARアプリのスタートアップ会社のGraffity でエンジニアをしてますcovaです。 UnityのVisionPro 向けSDKであるPolySpatialを利用してゲームを開発するにあたり 避けては通れない道として パフォーマンスチューニング があります。 ここの部分で四苦八苦したことを備忘録として残しておこうと思います TL;DR VisionPro の仕様を知っておく必要がある 実際のパフォーマンスを測定するときはXcode の RealityKit Trace を使いましょう Unity 側のProfiler はEditor上でのパフォーマンスチェック程度にとどめましょう 基本的にはUnityのパフォーマンスチューニングの方式が利用可能。ただし、VisionOS特有のチューニングはなさそう。 経緯 Graffityで開発しているハンドトラッキングを活用したゲームで、途中から極端に

                    【Unity】VisionPro向けUnityアプリのパフォーマンスチューニング方法【AppleVisionPro】 - Qiita
                  • 車の最新「トリセツ」はAR=拡張現実 スマホかざせば文字と動画で使い方や機能説明 トヨタのKINTO(テレビ愛知) - Yahoo!ニュース

                    車の最新の取扱説明書は紙ではなく拡張現実=ARです。 記者: 「運転席でスマートフォンをかざすと、ハンドルに設置されているスイッチの使い方が表示されます」 トヨタ自動車が展開する車の定額カーリース「KINTO」が6月26日から始めたのは、ARを使って車の機能を伝えるサービスです。 専用のアプリをダウンロードしたスマートフォンをかざすと、ハンドル周辺のスイッチを認識。テキストや動画で機能や使い方が表示されます。 対象の車種はプリウスの一部モデルで、今後はヤリスやヤリスクロスにも広げていく予定です。 デジタル技術の活用で若い世代の利用者を増やすのが狙いです。 KINTOマーケティング企画部 佐野力さん: 「車に不慣れな人を中心に、こういった機能で車を楽しんでいただくことで、カーライフを楽しむ人自体を増やしていければ」

                      車の最新「トリセツ」はAR=拡張現実 スマホかざせば文字と動画で使い方や機能説明 トヨタのKINTO(テレビ愛知) - Yahoo!ニュース
                    • UnityのURP上でAR Foundation 5.0を使う際に、暗くなるのをなんとかする。ほぼ自分メモ。


                       URP使AR Android(Pixel 7) Unity2022.3.16f1ARFoundation 5.0    GameObject  XR  AR SessionARSession GameObject  XR  XR OriginXROrigin ProjectSetting  Player  Script CompilationScripting Define SymbolsARCORE_USE_ARF_5 URP Asse
                        UnityのURP上でAR Foundation 5.0を使う際に、暗くなるのをなんとかする。ほぼ自分メモ。
                      • ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題

                        Home » ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイを複数枚設置したり、4Kやウルトラワイドの一台を用意したりして、PCのデスクトップ環境を拡張するといった使い方も一般的になってきた。同時に複数の作業を並行させたり、参考にしたい情報を見ながら資料を作ったり、ときに動画を視聴しながら仕事をしたりと、デスクトップを広げることで様々なことが可能となる。 近年、そこに新たな選択肢が登場した。XRを活用した空間ディスプレイだ。ARグラスなどのウェアラブルデバイスを装着して、空間にディスプレイを配置できるというものだ。 空間ディスプレイの良さは、物理的な制約に縛られないことだ。物理的にディスプレイがなくても複数

                          ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題
                        • Apple Glassの特許が複数出願〜本命はVision Proではなくこの製品? - iPhone Mania

                          Appleが、ヘッドセット型デバイスではなくGoogle Glassのようなメガネ型デバイス(仮称:Apple Glass)に関連する特許をここ最近だけでも3件出願していることが明らかになりました。 Apple Glassに関する3つの特許が出願 Appleが米国特許商標庁(USPTO)に出願した特許はいずれもApple Glassに関連するもので、「遠近両用レンズ」「セルラー通信およびGPS受信用アンテ内蔵テンプル」「調整可能なモダン」について取り上げられています。 遠近両用レンズ 遠近両用レンズに関する特許で特筆すべき点はなく、レンズの上部が遠距離に対応し、下部が近距離(手許)に対応するのは現在市販化されている遠近両用メガネ用レンズと共通です。 ただし、これをディスプレイもしくは投射層を内蔵するレンズで実現しようとする点で、一般的な遠近両用レンズと比べて構造を工夫する必要があります。

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                          • Apple Vision Pro、廉価モデル開発も問題山積。ARメガネは先行き不明 - iPhone Mania

                            Apple Vision Pro、廉価モデル開発も問題山積。ARメガネは先行き不明 2024 6/23 Appleの空間コンピュータApple Vision Proは、アメリカで2月に発売され、日本でも6月28日に発売予定ですが、販売は大きく伸びていません。Appleは、およそ半額となる低価格モデルの開発も進めているものの、コスト削減のため魅力的な機能をカットしてしまうジレンマに直面しています。最近のAppleは、軽量なメガネ型デバイスの開発に再び力を入れているものの、発売時期の見通しは立っていないようだ、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。 Apple Vision Pro、普及モデルは2025年末までに発売? 日本でも6月28日に発売されるApple Vision Proですが、アメリカで3,500ドル(日本では599,800円)からという高価格帯に加えて、空間コ

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                            • 「XREAL Beam Pro」は4万円以下で空間ビデオを撮影してスマートグラスと連携できる

                              ARグラスと連携でき3Dコンテンツを手軽に体験できる 「XREAL Beam Pro」が8月6日から発売 XREALは19日、日本でARグラス「XREAL Air」などに対応するコントロールデバイス「XREAL Beam Pro」を発表しました。すでに予約販売を開始しており、8月6日から順次発送予定です。販路は公式サイトと家電量販店。価格は6GB/128GBが3万2980円、8GB/256GBが3万9800円です。

                                「XREAL Beam Pro」は4万円以下で空間ビデオを撮影してスマートグラスと連携できる
                              • なぜスマホ型? 3D撮影できるAndroidデバイス「XREAL Beam Pro」投入の狙い 唯一無二のコスパも訴求

                                XREALは6月19日、スマートグラスの「XREAL Air 2」「Air 2 Pro」のコントロールデバイスとして「XREAL Beam Pro」を発表した。8月6日から随時発送する。背面のカメラで撮影した3D映像/写真をAirシリーズでそのまま楽しめる。価格は6GB+128GBモデルで3万2980円(税込み、以下同)、8GB+256GBモデルで3万9980円となっている。 「RED° TOKYO TOWER(レッドトーキョータワー)」(東京・港区)で同日に開催した発表会には、日本XREALでプロダクトマネージャーを務める高天夫氏が登壇し、製品の概要を語った。 XREAL Beam Proはスマホライクに使えるカメラ付きのコントロールデバイス 冒頭でも触れた通り、Beam ProはスマートグラスXREAL Airシリーズのコントローラーとして機能し、背面のカメラで撮影した映像と画像をXR

                                  なぜスマホ型? 3D撮影できるAndroidデバイス「XREAL Beam Pro」投入の狙い 唯一無二のコスパも訴求
                                • Vision Proの販売台数増加の課題は価格ではない〜クオ氏が指摘する根本原因は? - iPhone Mania

                                  AppleはVision Pro(第2世代)の開発を中止、市場拡大を目的にVision Proの廉価版の開発に取り組んでいるとの報道に対し、アナリストのミンチー・クオ氏が、値下げだけでは解決しない根本的な課題があると指摘しています。 数回使用しただけで継続使用をやめたユーザー多数と報告 クオ氏の指摘は、Vision Proに限らず、Meta QuestやPS VRも含めて、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)などのヘッドセット全般の販売台数の伸びが低いとの指摘に通じるものです。 クオ氏は自身でもVision Proを購入したとし、課題について次の通り指摘しています。 購入した後、数回使用しただけで継続使用をやめた 周囲のユーザーにも、こうしたケースが見受けられた (継続して使う気にならないという)この課題は、廉価版を作って販売価格を下げるだけでは解決しない Apple Storeの展示だけで

                                    Vision Proの販売台数増加の課題は価格ではない〜クオ氏が指摘する根本原因は? - iPhone Mania
                                  • 空間ビデオが撮れて3.3万円から ARグラスとつなげて使う、スマホのような端末「XREAL Beam Pro」

                                    ARグラスなどを手掛ける中国XREALは6月19日、スマートフォンのようなARコンピューティングデバイス「XREAL Beam Pro」を発表した。SIMカードスロットを備えていないデバイスで、2眼カメラによる3D空間撮影も可能。6月19日から予約販売を開始し、8月6日に随時発送予定。 XREAL Beam Proは、Android 14ベースのnebulaOSを搭載。SoCに、米Qualcommの「Snapdragon Spatial Companion Processor」(空間コンパニオンオクタコアCPU)、6GB/8GBメモリ、128GB/256GBストレージ、4300mAhバッテリー、6.5インチディスプレイを内蔵する。 背面には5000万画素のデュアルカメラを搭載し、空間ビデオの撮影が可能。60fps/30fpsで撮影でき、手振れ補正にも対応。XREALのARグラスシリーズで視

                                      空間ビデオが撮れて3.3万円から ARグラスとつなげて使う、スマホのような端末「XREAL Beam Pro」
                                    • スマホのようなAndroid端末「XREAL Beam Pro」発売、ARグラス向け3D写真/動画を撮影 3万2980円から

                                      コントローラー、マウス、キーボードも接続でき、モバイルバッテリーとしても使用可能。NebulaOSはBluetoothキーボード/マウスを接続するとオフィスモードを開始し、Androidアプリのダウンロードとインストールもサポートする。 サイズは75.55(幅)×162.84(高さ)×10(奥行き)mm、重量は約208g(バッテリー含む)。microSDスロットで容量を1TBまで拡張でき、2つのUSB Type-Cポートも搭載する。 予約購入者を対象に、正規価格の10%オフで販売するキャンペーンを実施。XREAL公式サイトではBeam Proを予約した先着150人にイヤフォンをプレゼントし(151人目からは10%オフで販売)、Beam Pro+Airシリーズを予約すると合計金額の10%オフで販売。6月18日までにXREAL AR グラス(Airシリーズ)を購入したことがあるユーザーは、XR

                                        スマホのようなAndroid端末「XREAL Beam Pro」発売、ARグラス向け3D写真/動画を撮影 3万2980円から
                                      • 「PLATEAU」って知ってる? 日本の都市を“完コピ”した無償3Dデータとゲームエンジンでできること


                                        UnityUnreal Engine使 2020PLATEAU使  PLATEAU XR   
                                          「PLATEAU」って知ってる? 日本の都市を“完コピ”した無償3Dデータとゲームエンジンでできること
                                        • Appleは第2世代Apple Vision Proの開発を一時中断してより安価な廉価版モデルの開発を急いでいる

                                          Appleが、ゴーグル型空間コンピューティングデバイスであるApple Vision Proの廉価版を開発しており、2025年末までに登場させる予定だと報じられています。また、ハイエンドモデルの第2世代については開発が棚上げされている状態だとのことです。 Apple Suspends Work on Next Vision Pro, Focused on Releasing Cheaper Model in Late 2025 — The Information https://www.theinformation.com/articles/apple-suspends-work-on-next-high-end-headset-focused-on-releasing-cheaper-model-in-late-2025 Report: Apple halts work on Visio

                                            Appleは第2世代Apple Vision Proの開発を一時中断してより安価な廉価版モデルの開発を急いでいる
                                          • 「XREAL Beam Pro」実機レビュー 格安3Dカメラになるスマホ型デバイスが日本でも登場 CEOにも狙いを聞いた

                                            ARグラス市場で存在感を示すXREALの新作がスマートフォン型デバイス「XREAL Beam Pro」だと知って驚きました。一体どのような性能を持っているのか、スマホ型にした狙いとは──実機のレビューやCEOインタビューを通じて、その実態に迫ってみました。 とがった仕様のスマホ風デバイス、なぜ開発? 2017年にNrealという社名で創業した現XREALは、2019年のCESでMRグラス「Nreal Light」を初公開してから、小型、軽量、低価格なAR/MRグラスの開発、生産に取り組んできました。 しかし、PCやスマホと有線接続するモデルのみであったこと、そして現行の最上位モデル「XREAL Air 2 Ultra」を空間コンピューティング用ディスプレイとして使う時に組み合わせるデバイスが極めて限られていたことから、レファレンスとなる母艦デバイスが強く求められていたそうです。 そして20

                                              「XREAL Beam Pro」実機レビュー 格安3Dカメラになるスマホ型デバイスが日本でも登場 CEOにも狙いを聞いた
                                            • アップル、次期「ビジョンプロ」の開発中止 廉価版に注力=報道

                                              6月18日、米アップルがハイエンド向け拡張現実(AR)対応ゴーグル型端末「ビジョンプロ」の次期モデルの開発を中止したと、米ニュースサイト「ジ・インフォメーション」が関連部品メーカーの従業員や同製品の製造に携わる関係者の話として報じた。写真はアップルのロゴ。フランスのパリで3月撮影(2024 ロイター/Gonzalo Fuentes) [18日 ロイター] - 米アップル(AAPL.O), opens new tabがハイエンド向け拡張現実(AR)対応ゴーグル型端末「ビジョンプロ」の次期モデルの開発を中止したと、米ニュースサイト「ジ・インフォメーション」が関連部品メーカーの従業員や同製品の製造に携わる関係者の話として報じた。

                                                アップル、次期「ビジョンプロ」の開発中止 廉価版に注力=報道
                                              • Introducing Niantic Studio: The Future of Web-Based XR and 3D Content Creation

                                                Introducing Niantic Studio: The Future of Web-Based XR and 3D Content CreationBuild immersive XR, 3D experiences, and casual web games with the public beta of our new visual editor and powerful web gaming engine—now available for free. Today, we’re excited to announce Niantic Studio, a new visual editor and web gaming engine for Niantic 8th Wall developers that offers an entirely new way to build

                                                  Introducing Niantic Studio: The Future of Web-Based XR and 3D Content Creation
                                                • Apple Vision Proを障害者が使うためのアクセシビリティ機能について使用者やAppleスタッフにインタビュー

                                                  Apple Vision ProはApple初のゴーグル型ARデバイスで、目線と手の動きで基本操作が可能な一方で、そのほかの操作も可能にするアクセシビリティ機能も充実しています。自身も極度の弱視という視覚障害を抱えているライターのアンドリュー・リーランド氏が、実際にApple Vision Proのアクセシビリティ機能を使っているユーザーや、Apple本社でアクセシビリティ機能の開発に関わったエンジニアに取材しています。 What Is the Apple Vision Pro? A Lifesaver for Disabled Users https://nymag.com/intelligencer/article/apple-vision-pro-disabled-users.html マキシン・コラードさんはカリフォルニア大学サンフランシスコ校で神経科学と医学の博士号課程に在籍する

                                                    Apple Vision Proを障害者が使うためのアクセシビリティ機能について使用者やAppleスタッフにインタビュー
                                                  • Build visionOS apps with Godot | GodotVision

                                                    Introduction​ With GodotVision, you can create games and apps for Apple's visionOS using the Godot Game Engine. Defend Cow Castle, a visionOS game made with GodotVision GodotVision runs a headless Godot instance that controls native RealityKit views. Roughly speaking: Godot is the backend, RealityKit is the frontend. You get the power of the Godot editor AND the awesome native rendering features o

                                                      Build visionOS apps with Godot | GodotVision
                                                    • ARスタートアップのマジックリープとグーグルが協力。XR技術でAR市場革新へ | ESG投資ニュース | 未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」

                                                      拡張現実(AR)スタートアップのマジックリープ(Magic Leap)は5月31日、米アルファベット傘下のグーグルと提携したと発表した(*1)。現実と仮想世界を融合するクロスリアルティー(XR)技術の活用推進を図る。 マジックリープのARおよび光学分野の専門性をグーグルの技術プラットフォームと組み合わせ、ARソリューションの共同開発をおこなう。 マジックリープのジュリー・ラーソン-グリーン最高技術責任者(CTO)は「提携を通じて両社の専門性・技術を融合させることで、ARの変革を加速させ、開発者エコシステムと顧客のためにイマーシブ(没入型)体験を進化させ続ける」と述べた(*1)。 今回の発表を受け、グーグルが、これまで競合のメタやアップルにほとんど明け渡していたAR/VR市場への本格参入を目論んでいる可能性があると、一部の市場関係者は見ている。 グーグルは、サウジアラビアの政府系ファンドであ

                                                        ARスタートアップのマジックリープとグーグルが協力。XR技術でAR市場革新へ | ESG投資ニュース | 未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
                                                      • MRデバイス開発に新展開。Googleと「あの会社」が戦略的提携 - すまほん!!

                                                        あのGoogleが、MRデバイス「Magic Leap」シリーズで有名なMagic Leap社と戦略的提携を結んだことを発表しました。 Magic Leap社とGoogle、実は結構縁が深く、同社の初期(2015年頃)にはGoogleを含む企業群から資金調達したという「歴史」があります。 現時点では、両社は協業内容の詳細を公表していませんが、Googleの技術とMagic Leap社のデバイスに関する知識を使用するとのこと。新しいMRデバイスの開発を示唆している雰囲気ですね。 「Magic Leap」シリーズは現在、「Magic Leap 1」と「Magic Leap 2」という2つのモデルがあります。 前者は、国内ではNTTドコモを通じてリリース。SoCはNVIDIA製の「Tegra X2」で、OSは独自のLumin OSを使用していましたが2024年現在、販売はすでに終了。「Magic

                                                          MRデバイス開発に新展開。Googleと「あの会社」が戦略的提携 - すまほん!!
                                                        • スマートグラス「Xreal Air 2 Ultra」をディスプレイとして使うデバイス「Spacetop G1」発表

                                                          スマートグラス「Xreal Air 2 Ultra」をディスプレイとして使うデバイス「Spacetop G1」発表 イスラエルのSightfulは、ARグラス「Xreal Air 2 Ultra」をディスプレイとして使うデバイス「Spacetop G1」を発表しました。価格は1,900ドル(約30万円)で、10月より出荷が開始される予定です。 「Spacetop G1」は、2023年にリリースされた「Spacetop」のアップグレード版。同デバイスは、キーボード部分は通常のノートPCですが、通常のディスプレイが搭載されておらず、ARグラスが実質的なメイン画面として機能するのが特徴です。 チップセットは「Snapdragon 8 Gen 2」で、RAMは16GB、独自の「Spacetop OS」で動作します。最大駆動時間は8時間でWi-Fi 7にも対応しています。DisplayPortケーブ

                                                            スマートグラス「Xreal Air 2 Ultra」をディスプレイとして使うデバイス「Spacetop G1」発表
                                                          • 【印象に残る名刺】 AR名刺で「記憶に残る人」になる! ~経営者・営業職・フリーランスの強い味方~ (無料説明会) (FOKF0752-a) 2024年7月6日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロ

                                                            【印象に残る名刺】 AR名刺で「記憶に残る人」になる! ~経営者・営業職・フリーランスの強い味方~ (無料説明会) (FOKF0752-a)

                                                              【印象に残る名刺】 AR名刺で「記憶に残る人」になる! ~経営者・営業職・フリーランスの強い味方~ (無料説明会) (FOKF0752-a) 2024年7月6日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロ
                                                            • バーチャル世界にも「廃墟」が存在する?「VR上の古いワールドは、アプデによって少しずつ崩壊していく。」

                                                              Dice1900 @BigVinegar 1619Hzのような古いワールドは、VRCの度重なるアプデによって少しづつ崩壊していく。けどその様子は「空に穴が開いてその奥に流れるコードが見える」みたいな映画的なものじゃなくて、「きのこが紫になる」という地味な壊れ方をする。 #VRChat pic.twitter.com/Mp1JPyK7oV 2024-05-24 23:50:01

                                                                バーチャル世界にも「廃墟」が存在する?「VR上の古いワールドは、アプデによって少しずつ崩壊していく。」
                                                              • AR締固め管理システムが「令和5年度 プレストレストコンクリート工学会賞 技術開発賞」を受賞 | PANORA

                                                                株式会社イクシス 株式会社イクシス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 Co-CEO:山崎文敬、狩野高志)ならびにオリエンタル白石株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大野達也)は公益社団法人プレストレストコンクリート工学会より「令和5年度 プレストレストコンクリート工学会賞 技術開発賞」を授与されました。「プレストレストコンクリート工学会賞 技術開発賞」はプレストレストコンクリート構造物の新設・改築・改修の設計施工に対し創意工夫に富み、プレストレストコンクリート技術の進歩、発展または普及に顕著な貢献をしたと認められる実用化技術を開発した者を対象に表彰されるものです。 技術開発名称: コンクリート締固めAR管理システム 開発概要: 従来、感覚で行っていたコンクリートの打込み作業における、複数人の締固め位置や締固め時間の施工情報をリアルタイムにAR(拡張現実:Augmented Rea

                                                                  AR締固め管理システムが「令和5年度 プレストレストコンクリート工学会賞 技術開発賞」を受賞 | PANORA
                                                                • 志摩スペイン村『ポケモン』スペシャルイベント詳細決定!2024年6月29日(土)~9月23日(月・休)

                                                                  TOP > プレスリリース一覧 > 「ゲーム」のプレスリリース > 志摩スペイン村『ポケモン』スペシャルイベント詳細決定! 2024年6月29日(土)~... 志摩スペイン村『ポケモン』スペシャルイベント詳細決定! 2024年6月29日(土)~9月23日(月・休) 志摩スペイン村30周年記念企画第3弾 志摩スペイン村で2024年6月29日(土)~9月23日(月・休)に開催するスペシャルイベント「『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』 ポケモン課外授業 in 志摩スペイン村」の詳細が決定しましたのでお知らせします。志摩スペイン村の園内風景を活かしたフォトスポットの設置、周遊型ラリーやオリジナルメニューの販売など、志摩スペイン村ならではの体験をお届けします。 【イベント概要】 ■イベント名: 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』 ポケモン課外授業 in 志摩スペイン村

                                                                    志摩スペイン村『ポケモン』スペシャルイベント詳細決定!2024年6月29日(土)~9月23日(月・休)
                                                                  • ニトリ、ARによる家具「試し置き」サービス提供、インテリアシミュレーターも導入予定

                                                                      ニトリ、ARによる家具「試し置き」サービス提供、インテリアシミュレーターも導入予定 
                                                                    • 【Meta Quest】WindowsアプリをMR表示できるAPI「Windows Volumetric Apps」発表

                                                                      Home » 【Meta Quest】WindowsアプリをMR表示できるAPI「Windows Volumetric Apps」発表 【Meta Quest】WindowsアプリをMR表示できるAPI「Windows Volumetric Apps」発表 5月22日、マイクロソフトは、Meta Questシリーズに対応する新API「Windows Volumetric Apps」を発表しました。PCからQuest側にストリーミングされた各種アプリを“3D拡張”する機能を有するAPIです。 「Windows Volumetric Apps」は、Meta QuestにストリーミングされるWindows系アプリの拡張機能です。専用のWindowsアプリを通じて動作し、ローカルネットワーク上のPCや「Windows 365クラウドPC」で使用可能になるそうです。 マイクロソフトによると、同API

                                                                        【Meta Quest】WindowsアプリをMR表示できるAPI「Windows Volumetric Apps」発表
                                                                      • WindowsとMeta Questで空間内にウィンドウを並べてApple Vision Proっぽい作業を可能にする「Volumetric Apps」をMicrosoftが発表

                                                                        Microsoftが、WindowsとMeta Questを連係させて「ウィンドウを3D空間内に配置」「3Dオブジェクトを手で動かす」といった操作を可能にする機能を発表しました。Microsoftはウィンドウを3D空間内に配置する機能を「Volumetric Apps」と呼称しています。 Unlock a new era of innovation with Windows Copilot Runtime and Copilot+ PCs - Windows Developer Blog https://blogs.windows.com/windowsdeveloper/2024/05/21/unlock-a-new-era-of-innovation-with-windows-copilot-runtime-and-copilot-pcs/ Volumetric Appsは、2024年

                                                                          WindowsとMeta Questで空間内にウィンドウを並べてApple Vision Proっぽい作業を可能にする「Volumetric Apps」をMicrosoftが発表
                                                                        • GoogleがAR関連の施策を複数発表。「Google Map」でARコンテンツを見れる機能・開発用ツールアップデートなど

                                                                          Home » GoogleがAR関連の施策を複数発表。「Google Map」でARコンテンツを見れる機能・開発用ツールアップデートなど GoogleがAR関連の施策を複数発表。「Google Map」でARコンテンツを見れる機能・開発用ツールアップデートなど 5月15日、Googleは年次開発者会議「Google I/O」を開催しました。本イベントでは、「Google Map」でARコンテンツを見れる機能や、開発用ツール「Geospatial Creator」のアップデートなど、ARコンテンツに関連する施策が複数発表されています。 (画像: Google) Google MapからARコンテンツを体験可能に 「Google Map」でのAR体験は、Google Mapで特定の場所を検索することで利用可能です。これはパイロットプログラム(早期アクセスプログラム)として、2024年後半から半

                                                                            GoogleがAR関連の施策を複数発表。「Google Map」でARコンテンツを見れる機能・開発用ツールアップデートなど
                                                                          • XREALとRokidの“いいとこ取り” 新スマートグラス「VITURE Pro」は調光や視度調整に対応 GACKTコラボモデルも登場

                                                                            米VITUREは5月21日12時(日本時間)にスマートグラス「VITURE Pro(ヴィチュアー・プロ)」の予約販売を開始した。直販サイトでの販売価格は7万4880円(税込み)。VITURE公式ストア、Amazon.co.jp、楽天市場、一部家電量販店などが取り扱う。 VITURE Proはスマートフォンと接続し、スマートフォンの画像や映像をグラス内のディスプレイに出力できる。グラス内をのぞくと、大きなスクリーンで見ているかのような体験が可能。現行モデル「VITURE One」の進化版という位置付けだという。 見た目はVITURE Oneから大きく変わらず、ソニーセミコンダクタソリューションズ社製のOLEDパネルを中心としたコア部材を刷新し、画面サイズが約10%広くなり、リフレッシュレートや輝度が向上したことで、場所に左右されず快適に使えることが売りになっている。 ディスプレイの解像度は1

                                                                              XREALとRokidの“いいとこ取り” 新スマートグラス「VITURE Pro」は調光や視度調整に対応 GACKTコラボモデルも登場
                                                                            • ニトリ、自宅で家具の試し置きができるARサービスを開始 | PANORA

                                                                              株式会社ニトリホールディングス 株式会社ニトリ(札幌市北区、代表取締役会長兼社⻑ 似鳥 昭雄)は、株式会社Forgers(東京都港区、代表取締役 今泉 滉平)が開発・運営しているEC・カタログ向けAR/3D導入サービス「RITTAI」、およびVR空間シミュレーションサービス「RITTAI ROOM」を導入し、「AR(拡張現実)サービス」と「シミュレーションサービス」を開始することをお知らせいたします。 ニトリグループは、「住まいの豊かさを世界の⼈々に提供する。」というロマンを実現するための経営 戦略を掲げています。その⽬標達成に向けた取り組みの⼀環として、お客様のご⾃宅の空間に、実⼨⼤で家具を配置したイメージが確認できるARサービス「スマホで簡単!3Dで試し置き」を開始しました。 今回の導入背景には、「見たい商品が店頭になかった」「商品の大きさのイメージがわかりにくい」 「お家のコーディネ

                                                                                ニトリ、自宅で家具の試し置きができるARサービスを開始 | PANORA
                                                                              • 「Apple Vision ProはMeta Quest 3よりも光学系の性能が低い」という主張は本当なのか?

                                                                                ヘッドセットのディスプレイには物理的な解像度がありますが、レンダリング方式や様々な表示処理の影響で、最終的に目に映る解像度はスペックとは異なってきます。ユーザーが実際に目にする解像度のことを「実効解像度」と呼びますが、Apple Vision ProとMeta Quest 3の実効解像度について、VRエンジニアのマックス・トーマス氏が解説しています [Segmentation Fault] Apple Vision Pro has the same effective resolution as Quest 3…Sometimes? And there’s not much app devs can do about it, yet. https://douevenknow.us/post/750217547284086784/apple-vision-pro-has-the-same-e

                                                                                  「Apple Vision ProはMeta Quest 3よりも光学系の性能が低い」という主張は本当なのか?
                                                                                • グーグル共同創業者に聞く--往年の「Google Glass」、最新の「Gemini」

                                                                                  Googleの年次開発者会議「Google I/O」に共同創業者のSergey Brin氏がサプライズで登場した。今回のGoogle I/Oで特に注目を集めたのは、次世代AIアシスタント「Project Astra」だ。スマートグラスに搭載するAIアシスタントとしては、最有力候補に思えるProject Astraの登場は、かつて期待されながらも姿を消した「Google Glass」が復活するのではないかという憶測を呼んだ。 「おかしな話だが、今は完璧なハードウェアに思える」。10年以上前にGoogle Glassを熱心に推していたBrin氏は、米CNETを含む記者団にそう語った。これは、Project Astraの登場はGoogle Glassの復活を告げるものなのかという質問に対する答えだ。「10年かけて、キラーアプリになったんだ」 今回のGoogle I/Oでは、Project Ast

                                                                                    グーグル共同創業者に聞く--往年の「Google Glass」、最新の「Gemini」