並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

401 - 440 件 / 1302件

新着順 人気順

ARの検索結果401 - 440 件 / 1302件

  • 新センサーとタッチディスプレイ搭載360度カメラ「Insta360 X3」

      新センサーとタッチディスプレイ搭載360度カメラ「Insta360 X3」
    • IVAN@AR × Marketing on Twitter: "AR × ライブパフォーマンスまだまだやれることたくさんありそう! https://t.co/Ti3AR5i2TI"

      AR × ライブパフォーマンスまだまだやれることたくさんありそう! https://t.co/Ti3AR5i2TI

        IVAN@AR × Marketing on Twitter: "AR × ライブパフォーマンスまだまだやれることたくさんありそう! https://t.co/Ti3AR5i2TI"
      • Nreal Air + Macbook Pro/iPad Proで、文章やコードを書く

        最近は、Nreal Airというサングラス型のディスプレイを使って、プログラミングしたり文章を書いたりしています。 Nreal Airは、いわゆるARグラスというジャンルのガジェットです。 ただし、自分の場合はiPad ProやMacbook ProなどのUSB Cで接続できるデバイスから、ただの外部ディスプレイとしてNreal Airを使っています。(AR的な使い方は実質Androidの特定の端末のみが現時点では対応しています。) OculusなどのVRでも同じようなことをやっているので、VRでやる人は次の記事を参照してください。 Immersed + Meta Quest(Oculus Quest) + Macbook Proで、文章やコードを書く | Web Scratch 必要な道具 Nreal Air サングラス型のディスプレイとUSB Cケーブルが同梱されています Nreal

          Nreal Air + Macbook Pro/iPad Proで、文章やコードを書く
        • Apple Eventラストに謎のシーン AR?

          米Appleが9月7日(現地時間)に配信した新製品発表イベント「Far Out」動画のエンディングの短い動画が話題になっている。恒例のティム・クックCEOによる総括の後、地下鉄のドアが開くのを待つ赤毛の女性のシーンになるのだ。 このシーンはすぐに歪みはじめ、そのまま黒字に白いAppleロゴの画面に変わる。まるで現実だと思っていたのがAR(拡張現実)だったことを表現しているようにも見える。

            Apple Eventラストに謎のシーン AR?
          • Metaが触覚技術スタートアップLofeltを買収。VR/AR用コントローラー等に応用か

            Metaが触覚技術スタートアップLofeltを買収。VR/AR用コントローラー等に応用か Metaは、触覚技術スタートアップのLofeltを買収しました。リストバンド型コントローラーや開発者向けツール提供といった取り組みにおいて、Lofeltの触覚技術ノウハウが活用されると考えられます。 今回の買収についてMetaから正式発表はされていませんが、メディアThe Wall Street Journalが同社広報担当から「当社はLofeltのチームがMetaに加わることに、わくわくしています」とコメントを得たと報じています。また6月時点で、MetaがLofeltの単独株主であることが判明しているとのこと。 オーディオから触覚への変換などを手掛ける Lofeltは2014年創業のベルリン発スタートアップです。買収前には累計約1,000万ユーロ(約13.9億円)の資金調達を行い、従業員数はおよそ2

              Metaが触覚技術スタートアップLofeltを買収。VR/AR用コントローラー等に応用か
            • Microsoftの「軍用HoloLens」が実戦テストに合格し納入開始が決定

              by U.S. Army Microsoftが軍用にカスタマイズした複合現実ヘッドセットの「HoloLens」が、実戦でのテストで良好な結果を示し、納入開始の許可が下りたことが報じられました。 Microsoft Combat Goggles Win First US Army Approval for Delivery - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-09-01/microsoft-combat-goggles-win-first-us-army-approval-for-delivery US Army to Receive First HoloLens Headsets From Microsoft - Thurrott.com https://www.thurrott.com/hardware/271

                Microsoftの「軍用HoloLens」が実戦テストに合格し納入開始が決定
              • Apple、最初のAR/VRヘッドセット「Apple Reality Pro」を来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                Appleは少なくとも3つの拡張現実(AR)および仮想現実(VR)ヘッドセットデバイスに取り組んでおり、その最初のデバイスは「Apple Reality Pro」という名称で発売される可能性が高いと、BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Appleが開発中のAR/VRデバイスの具体的な名称が示されたのは、今回が初めてです。 Appleは2023年にこのヘッドセットを発売し、その後、より軽量なAR専用バージョンも登場する予定としています。 AppleのAR/VRヘッドセットのイメージGurman氏は、自身が把握しているAppleのヘッドセットは「N301」「N602」「N421」というコードネームで、少なくとも3つの製品が積極的に開発されていると説明しています。 その中で最初の製品となる「N301」が、Gurman氏

                  Apple、最初のAR/VRヘッドセット「Apple Reality Pro」を来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                • 最強のごろ寝エンタメは、メガネ型ディスプレイかもしれない。ARグラス「Nreal Air」が気に入りました


                  ARNreal Air2022.08.25 12:0067,041  姿4130Nreal Air BoseNreal AirAR ARMagic LeapMRHoloLensNreal Air使
                    最強のごろ寝エンタメは、メガネ型ディスプレイかもしれない。ARグラス「Nreal Air」が気に入りました
                  • メタバースの激流とXR業界のイマ / The Metaverse Torrent and the XR Industry Today

                    2022-08-24 に CEDEC 2022 で @nkjzm 氏と2人でオンライン登壇した際の発表資料です。 https://cedec.cesa.or.jp/2022/session/detail/162 ▼プロポーザル 私たちは、それぞれが本業としてXRに関連する業務に携わる傍ら、コミュニティ活動としてXR関連のポッドキャストを配信しながら、開発者としてのバックボーンを踏まえながらそれぞれの専門分野を生かした技術的な情報を発信しています。 未だ新型コロナウイルス感染症の脅威が収まる兆しは見えませんが、奇しくもそれをひとつのきっかけとしてXR業界は加速しました。 そして昨秋、現Meta社がメタバースを強く打ち出したことにより、メタバースをキーワードにXR業界はさらに加速しました。 本セッションでは、そういった背景を踏まえつつ、2021年夏から2022年夏までの1年間におけるXR業界の

                      メタバースの激流とXR業界のイマ / The Metaverse Torrent and the XR Industry Today
                    • https://twitter.com/van_eng622/status/1560166224817860610

                        https://twitter.com/van_eng622/status/1560166224817860610
                      • ノーコードで屋外のAR体験を作成できるサービス、Googleの「ARCore Geospatial API」活用

                        Home » ノーコードで屋外のAR体験を作成できるサービス、Googleの「ARCore Geospatial API」活用 ノーコードで屋外のAR体験を作成できるサービス、Googleの「ARCore Geospatial API」活用 8月17日、Orange moon株式会社は、屋外でのAR体験をノーコードで作れるサービス「AR Street Editor」を開始しました。Googleの「ARCore Geospatial API」を使用、現実空間へのARの作成・設置を行えます。 Orange moon株式会社は、2020年1月に設立された日本のスタートアップ企業。AR技術を活用し「夢と未来を現実に」することをミッションとしています。 Google Geospatial APIを使ったノーコードでのAR作成 「AR Street Editor」は、ドラッグアンドドロップのみで、屋外

                          ノーコードで屋外のAR体験を作成できるサービス、Googleの「ARCore Geospatial API」活用
                        • 究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来

                          Home » 究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来 究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来 2015年頃から大きく開拓が進んだVRヘッドセット市場。数多くのデバイスが登場し、淘汰と進化が進んだ。一部調査によれば、2022年にはMeta(旧Facebook)の「Meta Quest 2」が新規販売の9割を占め、盤石の地位を築いている。性能と安さが生んだ、Metaの圧倒的な市場シェア。しかし、それは決して「VRのすべて」ではない。 フィンランドに拠点を構えるスタートアップ、Varjo(ヴァルヨ)は「人の眼レベルの解像度を実現する」というスローガンのもと、企業向けの「超ハイエンド」なVRヘッドセット市場を独自開拓している。カメラや各種センサーを組み合わせ、VRだけでなくA

                            究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来
                          • 視界に情報をポップアップ! 次世代のARグラス「INMO Air」 | ライフハッカー・ジャパン

                            サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

                              視界に情報をポップアップ! 次世代のARグラス「INMO Air」 | ライフハッカー・ジャパン
                            • DMM、2つのメタバース関連サービスを終了へ 「Connect Chat」と「VR Connect」

                              DMM.comは8月12日、VRSNSアプリ「DMM Connect Chat」の提供を8月31日に終了すると発表した。「良いサービスを提供するため、改善やイベントなど鋭意努力を続けていたが、今後の開発ならびにサービスの継続が困難だと判断した」と説明している。 DMM Connect Chatは3月15日にサービスを開始。アバターを操作し、他のユーザーとコミュニケーションを取れる機能などを提供している。個人向けにはユーザー同士の交流での場として提供。法人向けにも、バーチャルYouTuberなどによるVRライブ向けイベント用プラットフォームとして提供していた。 3Dアバターの外部連携サービス「DMM VR Connect」も8月31日に終了すると発表した。同サービスについては5月にサードパーティーとの連携機能の終了を予告済み。諸般の事情によりサービス継続が困難であるとして、新規クライアントの

                                DMM、2つのメタバース関連サービスを終了へ 「Connect Chat」と「VR Connect」
                              • アップル、2023年にAR/VRヘッドセット150万台を出荷する計画か

                                Appleによる開発がうわさされている拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセットについて同社は口を閉ざしたままだが、著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、同社はヘッドセットデバイスを2023年に150万台出荷する計画だという。価格は最高2000ドル(約27万円)程度になるとみられる。MacRumorsが米国時間8月7日に報じた。 このデバイスは既に同社の取締役会で披露されており、これは同製品の開発が最終段階に差し掛かっている可能性を示唆するものだとKuo氏は指摘している。そして、Appleは2023年1月に開催するイベントでこの製品を発表する予定だという。 BloombergのMark Gurman記者によると、Appleが最初にVR市場に投入する可能性があるのは、最終的にARヘッドセットを提供するための準備としての意味合いを持つ、「高額でニッチな先行製品」だと

                                  アップル、2023年にAR/VRヘッドセット150万台を出荷する計画か
                                • IVAN@AR × Marketing on Twitter: "Oculusでピアノ練習できるアプリが「PianoVision」がついにリリース! これは試してみたいな〜 https://t.co/mPhUWfiaqG"

                                  Oculusでピアノ練習できるアプリが「PianoVision」がついにリリース! これは試してみたいな〜 https://t.co/mPhUWfiaqG

                                    IVAN@AR × Marketing on Twitter: "Oculusでピアノ練習できるアプリが「PianoVision」がついにリリース! これは試してみたいな〜 https://t.co/mPhUWfiaqG"
                                  • ARメタバースにも注目すべきワケ、ポケモンGoのナイアンティック「独自SNS」の可能性

                                    現在、話題になることが増えている「メタバース」だが、そのほとんどはメタが推進するVR(仮想現実)ベースのメタバースを前提としている。一方、AR(拡張現実)ベースのメタバース構築を目指す動きも活発化しており、こちらも無視できない。ARメタバース構築を主導する一角は、ポケモンGoの開発企業として知られるナイアンティック。現在ソーシャルメディアが一部企業による寡占状況にあるのは明白だが、今後はゲーム起点/メタバースと関連する新しいSNSが登場し、状況が大きく変わるかもしれない。8月4日から、世界各地で行われる「ポケモンGO Fest」の札幌での開催が始まり、現実世界で多くの人を集めているナイアンティックの動きからARメタバースの動向を探ってみたい。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学

                                      ARメタバースにも注目すべきワケ、ポケモンGoのナイアンティック「独自SNS」の可能性
                                    • 2022年の新たな門出について

                                      7 月から新しいチャレンジに挑戦することにしたので、遅ればせながらお知らせです。 4 年半勤めた Niantic を退職し、一年ほど「インプットの年」にすることにしました。 ありがとうございました!退職してしまいましたが、今も Niantic は大好きですし、超円満退職です :) 今も現役・退職した Niantic 社員とも仲良く、毎日のように色々なことを情報交換しています。ただ、後述するようなNianticの現状と自分の今後の人生のあり方を考え、個人としては人生の次のフェーズに進むことにしました。Nianticの皆さん、本当に今までありがとうございました!(あまりにたくさんの方にお世話になったのでブログには一人ひとり書かず直接お伝えしました。。。!) この4年半、Nianticのサービスを愛し、楽しんでくださった Ingress エージェントの皆さん、Pokémon GO トレーナーの皆

                                        2022年の新たな門出について
                                      • 「トランスフォーマー」のAR位置情報ゲーム登場 NianticではなくSnowpipeから

                                        スマートフォンゲームの開発と運営を手掛けるSNOWPIPE JAPAN(東京都新宿区)は8月4日、タカラトミーの変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」をテーマにしたAR位置情報ゲーム「TRANSFORMERS ALLIANCE」(iOS、Android)の配信を始めた。 自動車や家電製品をスキャンし、隠れているトランスフォーマーを収集するARゲームで、GPSを活用して現実世界に仮想空間を描写した「スペースブリッジ」を占領していく「占領戦」や自分の基地を成長させるRPGの要素を持つという。6月に始めた事前登録は50万人を超えた。 SNOWPIPE JAPAN(旧INFRAWARE JAPN)は韓国Snowpipeの日本支社。Snowpipeのキム・ジョンイック代表は「夢に見た“目の前で変形するトランスフォーマー”をプレイヤーの皆さんにお見せできる」としている。 トランスフォーマーをモ

                                          「トランスフォーマー」のAR位置情報ゲーム登場 NianticではなくSnowpipeから
                                        • 「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開

                                          リコーは8月2日、360度カメラ「RICOH THETA」の新たな拡張機能として、星空の撮影が簡単にできる「Starry Sky Snap」プラグインを公開した。 RICOH THETA Z1、RICOH THETA Vに対応したプラグイン。星空が見える環境でシャッターボタンを押すだけで、カメラが星空の状態を分析し、最適な設定で撮影を行う。専門的な知識がなくても、簡単に星空が撮影できるという。 リコー公式ストアで公開したプラグインとして18個目になる。同ストアではこれまでに、THETAを無線LANアクセスポイントに接続し、PCを介さずにYouTube経由でライブ配信できるプラグインや、THETAに写り込んだ人を検知して人数をIFTTT投稿するプラグインなどを公開している。 関連記事 リコー、THETAで撮影した宇宙の360度映像を公開 リコーは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発し

                                            「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開
                                          • 東京理科大学が実施したVRChatイベントの会場が公開 研究成果やポスターをいつでも見られる

                                            東京理科大学が実施したVRChatイベントの会場が公開 研究成果やポスターをいつでも見られる 7月8日(金)に開催された、東京理科大学による異分野交流イベント「メタバースで『創域』の可能性を探る~VRChatで異分野交流を~」の「VRChat」会場が、パブリックで公開されました。誰でも無料で入場することができます。 「メタバースで『創域』の可能性を探る~VRChatで異分野交流を~」では、東京理科大学 理工学部在学生や講師が参加。実験映像と解説、スライド発表やポスターセッションを通して、異分野交流の可能性を検証するイベントとなりました。

                                              東京理科大学が実施したVRChatイベントの会場が公開 研究成果やポスターをいつでも見られる
                                            • Xiaomiがカメラとディスプレイ搭載のスマートグラス発表、価格は約48,000円から

                                              Xiaomiがカメラとディスプレイ搭載のスマートグラス発表、価格は約48,000円から スマートフォンや家電を製造販売する中国のXiaomiは、カメラおよびマイクロOLEDディスプレイを搭載したデバイス「Mijia Glasses Camera」を発表しました。中国国内を対象に、2022年8月3日よりクラウドファンディングを開始。同年8月13日からの出荷を予定しています。クラウドファンディング価格は2,499元(約48,000円)、希望小売価格は2,699元(約52,000円)。 (画像: Xiaomi) 2台のカメラと1つのディスプレイを搭載、メガネなしでも使える? 今回Xiaomiが発表したデバイスは、メガネの装着者から見て左側に望遠カメラと広角カメラ、右側にディスプレイとタッチパッドを備えています。2台のカメラにより、一人称視点の映像を手を使わずに撮影できるほか、撮影した映像に含まれ

                                                Xiaomiがカメラとディスプレイ搭載のスマートグラス発表、価格は約48,000円から
                                              • ソニーの「LinkBuds」が「Ingress」と音声ARで連携 音だけでポータルの位置を特定

                                                「Pokemon GO(ポケモンGO)」で世界的なヒットを飛ばしたNianticは7月28日、同社のゲーム「Ingress」とソニーの穴あきイヤフォン「LinkBuds」「LinkBuds S」が連携したと発表した。 地図情報の活用により現実世界をゲーム盤にしたIngressは、世界200以上の国や地域で、2000万以上ダウンロードされている、リアル・ワールド・ゲームを先駆けた作品。 プレイヤーは緑のエンライテンドか青のレジスタンスのエージェントとして、XMという謎の物質をコントロールするための秘密の戦いに参加できる。世界各地に実在する歴史的建造物や芸術作品などのポータルを奪い合い、自分のチームのポータル同士をリンクして三角形をつくることで、チームの得点を獲得する。また、2018年11月に提供されたIngress Primeには、新しいUIやAR機能など、Nianticの最新技術が採用され

                                                  ソニーの「LinkBuds」が「Ingress」と音声ARで連携 音だけでポータルの位置を特定
                                                • ドコモが空前の規模で「XR City」開始、問われるARへの本気度

                                                  NTTドコモは2022年7月14日、独自のAR(拡張現実)サービスプラットフォーム「XR City」を全国7つのエリアで提供開始した。謎解きゲームや写真撮影用のフィルターなど、ARを活用した幅広いコンテンツを提供できる意欲的なプラットフォームとなっているが、定着に向けては課題も少なくないように思える。 2027年3月には全国200以上でARサービスを展開 メタバースで急速にVR(仮想現実)への注目が高まっている昨今だが、一方でARに関連した技術やサービスの開発に力を注ぐ企業も多く、関心は衰えていない。中でも国内でAR関連のサービス開発に積極的な1社がNTTドコモだ。 実際NTTドコモは、東京・新宿エリア全体でAR技術を活用して情報やコンテンツを提供し、街の魅力を向上させる大規模なプロジェクト「XRシティ SHINJUKU」を2020年と2021年の2度にわたって実施。さらに2022年3月に

                                                    ドコモが空前の規模で「XR City」開始、問われるARへの本気度
                                                  • TAROMAN AR タローマンがテレビを飛び出して君の街へ!


                                                      10     AR 
                                                      TAROMAN AR タローマンがテレビを飛び出して君の街へ!
                                                    • グーグル、ARグラスのパブリックテストを開始すると発表

                                                      開発者向けに「Google Glass」を発売した2013年から約10年を経て、Googleが再びスマートグラスのパブリックテストを実施する。同社が5月の開発者会議「Google I/O 2022」で発表した独自のスマートグラス構想は、エンターテインメントというより支援を目的とするプロジェクトだった。Googleは米国時間7月19日、このスマートグラスのパブリックテストを開始すると発表した。まずは数十人がフィールドテストに参加し、2022年中に数百人まで増やすとしている。 Googleのスマートグラスは一種の拡張現実(AR)を実現するもので、音声アシスタント機能を搭載し、内蔵カメラからのデータを人工知能(AI)に送って周囲の物体を認識する。これは、画像認識技術「Googleレンズ」がスマートフォンのカメラを使って物体や文字を認識する仕組みと似ている。ただし、このスマートグラスは写真や動画を

                                                        グーグル、ARグラスのパブリックテストを開始すると発表
                                                      • みずほ銀行がメタバースビジネスを見据えた取り組みの一環として、世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』へ初出展!

                                                        みずほ銀行がメタバースビジネスを見据えた取り組みの一環として、世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』へ初出展! 株式会社HIKKY(代表取締役:舟越靖、本社:東京都渋谷区、以下HIKKY)は、2022年8月13日(土)〜28日(日)にかけて、メタバース上で行う世界最大※のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』を開催いたします。本イベントにおいて、株式会社みずほ銀行(以下、みずほ銀行)の初出展が決定。 銀行店舗をイメージした出展ブースでは、ボルダリング体験やオリジナル3Dモデルの配布を始め、特別ゲストをお招きして3つのテーマによる座談会も開催いたします。 ※バーチャルマーケットは「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」としてギネス世界記録™に認定されました。 ​ 【出展の背景】 みずほ銀行は、コロナ禍を契機として加速す

                                                          みずほ銀行がメタバースビジネスを見据えた取り組みの一環として、世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』へ初出展!
                                                        • Appleの新機能活用、Shopifyが「部屋のデジタルツイン」デモ公開

                                                          Appleの新機能活用、Shopifyが「部屋のデジタルツイン」デモ公開 2022年6月6日の開発者会議WWDCにて、アップルは3Dマップ作成機能「RoomPlan」を発表しました。この機能を用いたデモが、eコマースプラットフォームのShopifyによって公開されています。 「ARKit 6」と新APIを組み合わせ、家具を「リセット」 「RoomPlan」は屋内空間のスキャンに特化した、ARKitを利用した機能です。端末のカメラ及びLiDARスキャナーを使い、屋内空間の3Dフロアマップを作成できるというもので、家具などの位置も反映したドールハウスを手軽に作れます。 この「RoomPlan」を使った例として、ShopifyのRuss Maschmeyer氏は7月13日、自身のTwitterで複数の動画と解説を投稿しています。自社の家具購入アプリに組み込み、例えばソファーを窓辺に配置するとどう

                                                            Appleの新機能活用、Shopifyが「部屋のデジタルツイン」デモ公開
                                                          • Metaの次期VRゴーグル、正式名称は「Meta Quest Pro」か - すまほん!!


                                                            MetaVRProject CambriaOculus(Meta) Quest 2Bloomberg iPhoneProject CambriaMeta Quest ProMetaMeta Quest Pro Meta(Mixed Reality) 
                                                              Metaの次期VRゴーグル、正式名称は「Meta Quest Pro」か - すまほん!!
                                                            • Metaの次世代デバイス「Project Cambria」は、VRに何をもたらしうるのか?(後編)

                                                              Home » Metaの次世代デバイス「Project Cambria」は、VRに何をもたらしうるのか?(後編) Metaの次世代デバイス「Project Cambria」は、VRに何をもたらしうるのか?(後編) (※本記事は、2022年5月16日に配信されたPodcast「とんでもないデバイスになるかも? 次世代VRヘッドセットProject Cambria徹底解説」を元に執筆・編集したものです) 2021年に発表されたMetaの新たなVRヘッドセット、コードネーム「Project Cambria」。2022年後半発売予定とされており、機能面・デザイン面から、既存の「Meta Quest 2」等とは一線を画すデバイスになることが明らかにされています。今回、Mogura VR News編集長のすんくぼと、副編集長の水原由紀がこの「Project Cambria」について語りました。 本記事

                                                                Metaの次世代デバイス「Project Cambria」は、VRに何をもたらしうるのか?(後編)
                                                              • iOS16のRoomPlan APIを使って室内の家具を一気に入れ替える映像 - iPhone Mania


                                                                iOS16RoomPlanAPI使iPhone3D iOS163D iOS16LiDARiPhoneiPad Pro3DRoomPlanAPI ShopifyAR/VR RoomPlan API使  
                                                                  iOS16のRoomPlan APIを使って室内の家具を一気に入れ替える映像 - iPhone Mania
                                                                • 位置情報 AR にスマホのブラウザだけでチャレンジ - 虎の穴開発室ブログ

                                                                  虎の穴ラボおっくんです。暑い夏、いかがお過ごしでしょうか? この記事は、虎の穴ラボ 夏のアドベントカレンダーの14日目の記事です。 今回のアドベントカレンダーも引き続き「見た目でわかるビジュアルネタ5連発」の第4弾となります。 13日目は、A.M.さんによる「【Go言語】アスキーアートでダンジョンから脱出するゲームを作ってみた」が投稿されました。 15日目は、Mさんによるビジュアルネタ「🔴サーバーにエラーが起きた時にVSCodeを真っ赤にしよう🔴」が公開されますこちらも御覧ください。 発端 去る 2022 年 5 月 11 日 Google I/O で、Geospatial API という位置情報を使用した AR に利用する API が公開されました。 しかしながら ARcore 向けの API なので Chrome で扱えるものではないわけです。 悔しい実に悔しいので、ブラウザででき

                                                                    位置情報 AR にスマホのブラウザだけでチャレンジ - 虎の穴開発室ブログ
                                                                  • 「最も没入感の高い」ハイスペックARヘッドセット「Magic Leap 2」が2022年9月30日に商用利用開始、価格は45万円から

                                                                    ヘッドマウントディスプレイ方式の複合現実(MR)デバイスを開発するMagic Leapが、企業向けARヘッドセットの次世代モデルとなる「Magic Leap 2」の商用利用を2022年9月30日からスタートすると発表しました。 Magic Leap 2 AR Headset Specs and Pricing https://www.magicleap.com/device Magic Leap Announces Pricing and U.S. General Availability Date for Magic Leap 2 https://www.magicleap.com/news/magic-leap-announces-pricing-and-us-general-availability-date-for-magic-leap-2 Magic Leapによると、Magic

                                                                      「最も没入感の高い」ハイスペックARヘッドセット「Magic Leap 2」が2022年9月30日に商用利用開始、価格は45万円から
                                                                    • ドコモ「XR City」を商用化、「街中でXR体験」を全国展開へ

                                                                        ドコモ「XR City」を商用化、「街中でXR体験」を全国展開へ
                                                                      • ドコモのARサービス「XR City」が始動--デジタルと現実が融合、7月14日から7エリアで

                                                                        NTTドコモは7月13日、スマートフォンを使って、デジタルと現実世界が融合した新しい世界を体験できる新感覚街遊びARサービス「XR City」を7月14日午前10時から提供開始すると発表した。 NTTグループの新ブランド「NTT XR」の取り組みのひとつとして展開する。 XR Cityは、専用アプリ「XR City」をダウンロードしたスマートフォンを提供エリアでかざすことで、その場所に合ったARコンテンツを表示するサービス。平面認識やマーカー認識といった特定の場所に依存しないAR技術にも対応し、屋内外を問わず、さまざまな場所でコンテンツを提供できるという。 専用アプリは、GoogleのAR技術「AR Core」に対応する、「Android 9/iOS 13/iPadOS 13.1」以上の端末で活用できる。ARコンテンツで提供エリアに新たな価値を生み、外出がより楽しく、便利に、おトクになる体

                                                                          ドコモのARサービス「XR City」が始動--デジタルと現実が融合、7月14日から7エリアで
                                                                        • 360度カメラを水中で静止 リコー、浮力調整器「STAYTHEE」発売


                                                                          360調STAYTHEE72048400 100RICOH THETA360 360 調 STAYTHEE姿
                                                                            360度カメラを水中で静止 リコー、浮力調整器「STAYTHEE」発売
                                                                          • 都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々

                                                                            Home » 都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々 都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々 (※本記事は書籍『メタバース未来戦略 現実と仮想世界が融け合うビジネスの羅針盤』の内容を一部、許諾のもと編集・転載したものです) 2020年12月に国土交通省が発表した「Project PLATEAU(プロジェクト・プラトー)」。これは現実の都市空間を再現した「3D都市モデル」のオープンデータ化プロジェクトで、いわゆる「都市と連動するメタバース」「リアルタイムのデジタルツイン」と非常に近接した領域だ。官民を問わず様々なユースケースや実証事例が生み出されている「Project PLATEAU」について、国土交通省の都市局都市政策課課長補佐・内山祐弥氏に事例や展望について

                                                                              都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々
                                                                            • 「Firefox Reality」の後継「Wolvic」がv1.0に到達 ~VRヘッドセット用Webブラウザー/「Oculus Quest」向けは「App Lab」で無償提供

                                                                                「Firefox Reality」の後継「Wolvic」がv1.0に到達 ~VRヘッドセット用Webブラウザー/「Oculus Quest」向けは「App Lab」で無償提供
                                                                              • ARで地球儀がアップデートされていく。「ほぼ日のアースボール」に新モデル登場

                                                                                ARで地球儀がアップデートされていく。「ほぼ日のアースボール」に新モデル登場2022.07.05 18:306,688 岡本玄介 大人の方がハマっちゃいそう。 子供の入学祝いなどに買ってあげても、いつの間にか見向きもされず文鎮と化してしまう地球儀。日頃使っているならまだしも、ただ置いてあるだけだとジャマなんですよねぇ。しかしARと組み合わせた地球儀なら、退屈することはありません。 このたび、ほぼ日刊イトイ新聞が出したAR地球儀「ほぼ日のアースボール」が刷新され、「ほぼ日のアースボール ジャーニー」へと進化。直径20cmの大きさになり、国名や国境が描かれた紙製の地球儀になりました。紙素材を採用したのは、歪みのない正確な地図を表現するためなのだとか。 いよいよ発売となった、ほぼ日のアースボール ジャーニー。これまでのアースボールとジャーニー、いったい何が違うの?に答えます。 https://t

                                                                                  ARで地球儀がアップデートされていく。「ほぼ日のアースボール」に新モデル登場
                                                                                • 視界に情報を重ねるARスマートコンタクトレンズ Mojo Lens 装着試験を開始 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                  ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 カリフォルニアに拠点を置くMojo Vision社が、AR(拡張現実)機能をコンタクトレンズに搭載した、スマートコンタクトレンズ「Mojo Lens」の装着テストを開始したと発表しました。 ARヘッドセットやARメガネは、ユーザーが見ている現実の風景に、テキストやオブジェクト、キャラクターといった情報を、あたかもそこに存在するかのように表示するアイテムです。しかしヘッドセットの場合は髪型やメイクが乱れてしまいがちで、一方のメガネ型デバイスも、デザイン的に気に入らなかったり、コスト的な面でTPOにあわせて取り替えるといった使い方が難しい面があります。 Mojo Visionは、AR機能をコンタクトレンズに搭載し

                                                                                    視界に情報を重ねるARスマートコンタクトレンズ Mojo Lens 装着試験を開始 | テクノエッジ TechnoEdge