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  • 共通テスト「スマートグラス不可」明記、大学入試センター イヤフォンは“装着”でアウト

    大学入試センターが7月10日に公表した来年度「大学入学共通テスト」の資料で、スマートグラスやスマートウォッチなどウェアラブル機器の使用禁止を明記した。今年2月、早稲田大学の入試でスマートグラスを使った不正行為が発覚したことを受けての措置とみられる。 試験時間中は、携帯電話やスマートフォンに加え、スマートウォッチやスマートグラスなどのウェアラブル端末、タブレット端末、電子辞書、ICレコーダー、イヤフォン、音楽プレーヤーなどの電子機器類は使用禁止となる。これら電子機器類を身に付けたり、手に持っていると不正行為となることがあるという。 さらに試験時間中のイヤフォンについては「耳に装着していれば使用しているものとして不正行為となる」と、より断定的な記述に。病気や負傷により補聴器などを使用したい受験生は「配慮申請」が必要だ。 試験時間中は、監督者が試験室内の巡視を行う。その際、「監督者が(受験生に)

      共通テスト「スマートグラス不可」明記、大学入試センター イヤフォンは“装着”でアウト
    • 次世代UMPCはこれだ!中国で「折り畳みキーボード型PC」が爆誕 - すまほん!!


      PC姿Apple II AR使Spacetop G1PC Weibo(Ling Long)PC PC800g 
      • 世界で初めての「ChatGPT-4o」を搭載するスマートグラス、登場

        世界で初めての「ChatGPT-4o」を搭載するスマートグラス、登場2024.07.03 08:0077,043 武者良太 あなた専用翻訳家といっても良いでしょう。 メガネ型のウェアラブルデバイス=スマートグラスには、ARメガネ、Bluetoothスピーカーのほかに、ARメガネのようなディスプレイは持たないけど、Ray-Ban Metaのようにカメラ&マイクを内蔵したAIと連携するタイプもあります。 「AirGo Vision」もRay-Ban Meta系のデバイスですが、世界で初めてのChatGPT-4oを搭載するスマートグラスという特徴を持ちます。 フロント(前枠)の左右にカメラが入っている...と思いきや、実際のカメラユニットはテンプル部分にビルトイン。このカメラで捉えた被写体の詳細をChatGPT-4oに教えてもらえるのがAirGo Visionのハイライト。 他にも写真や動画を撮

          世界で初めての「ChatGPT-4o」を搭載するスマートグラス、登場
        • ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題

          Home » ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイを複数枚設置したり、4Kやウルトラワイドの一台を用意したりして、PCのデスクトップ環境を拡張するといった使い方も一般的になってきた。同時に複数の作業を並行させたり、参考にしたい情報を見ながら資料を作ったり、ときに動画を視聴しながら仕事をしたりと、デスクトップを広げることで様々なことが可能となる。 近年、そこに新たな選択肢が登場した。XRを活用した空間ディスプレイだ。ARグラスなどのウェアラブルデバイスを装着して、空間にディスプレイを配置できるというものだ。 空間ディスプレイの良さは、物理的な制約に縛られないことだ。物理的にディスプレイがなくても複数

            ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題
          • Vision Proの販売台数増加の課題は価格ではない〜クオ氏が指摘する根本原因は? - iPhone Mania

            AppleはVision Pro(第2世代)の開発を中止、市場拡大を目的にVision Proの廉価版の開発に取り組んでいるとの報道に対し、アナリストのミンチー・クオ氏が、値下げだけでは解決しない根本的な課題があると指摘しています。 数回使用しただけで継続使用をやめたユーザー多数と報告 クオ氏の指摘は、Vision Proに限らず、Meta QuestやPS VRも含めて、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)などのヘッドセット全般の販売台数の伸びが低いとの指摘に通じるものです。 クオ氏は自身でもVision Proを購入したとし、課題について次の通り指摘しています。 購入した後、数回使用しただけで継続使用をやめた 周囲のユーザーにも、こうしたケースが見受けられた (継続して使う気にならないという)この課題は、廉価版を作って販売価格を下げるだけでは解決しない Apple Storeの展示だけで

              Vision Proの販売台数増加の課題は価格ではない〜クオ氏が指摘する根本原因は? - iPhone Mania
            • 空間ビデオが撮れて3.3万円から ARグラスとつなげて使う、スマホのような端末「XREAL Beam Pro」

              ARグラスなどを手掛ける中国XREALは6月19日、スマートフォンのようなARコンピューティングデバイス「XREAL Beam Pro」を発表した。SIMカードスロットを備えていないデバイスで、2眼カメラによる3D空間撮影も可能。6月19日から予約販売を開始し、8月6日に随時発送予定。 XREAL Beam Proは、Android 14ベースのnebulaOSを搭載。SoCに、米Qualcommの「Snapdragon Spatial Companion Processor」(空間コンパニオンオクタコアCPU)、6GB/8GBメモリ、128GB/256GBストレージ、4300mAhバッテリー、6.5インチディスプレイを内蔵する。 背面には5000万画素のデュアルカメラを搭載し、空間ビデオの撮影が可能。60fps/30fpsで撮影でき、手振れ補正にも対応。XREALのARグラスシリーズで視

                空間ビデオが撮れて3.3万円から ARグラスとつなげて使う、スマホのような端末「XREAL Beam Pro」
              • スマホのようなAndroid端末「XREAL Beam Pro」発売、ARグラス向け3D写真/動画を撮影 3万2980円から

                コントローラー、マウス、キーボードも接続でき、モバイルバッテリーとしても使用可能。NebulaOSはBluetoothキーボード/マウスを接続するとオフィスモードを開始し、Androidアプリのダウンロードとインストールもサポートする。 サイズは75.55(幅)×162.84(高さ)×10(奥行き)mm、重量は約208g(バッテリー含む)。microSDスロットで容量を1TBまで拡張でき、2つのUSB Type-Cポートも搭載する。 予約購入者を対象に、正規価格の10%オフで販売するキャンペーンを実施。XREAL公式サイトではBeam Proを予約した先着150人にイヤフォンをプレゼントし(151人目からは10%オフで販売)、Beam Pro+Airシリーズを予約すると合計金額の10%オフで販売。6月18日までにXREAL AR グラス(Airシリーズ)を購入したことがあるユーザーは、XR

                  スマホのようなAndroid端末「XREAL Beam Pro」発売、ARグラス向け3D写真/動画を撮影 3万2980円から
                • 「PLATEAU」って知ってる? 日本の都市を“完コピ”した無償3Dデータとゲームエンジンでできること


                  UnityUnreal Engine使 2020PLATEAU使  PLATEAU XR   
                    「PLATEAU」って知ってる? 日本の都市を“完コピ”した無償3Dデータとゲームエンジンでできること
                  • Appleは第2世代Apple Vision Proの開発を一時中断してより安価な廉価版モデルの開発を急いでいる

                    Appleが、ゴーグル型空間コンピューティングデバイスであるApple Vision Proの廉価版を開発しており、2025年末までに登場させる予定だと報じられています。また、ハイエンドモデルの第2世代については開発が棚上げされている状態だとのことです。 Apple Suspends Work on Next Vision Pro, Focused on Releasing Cheaper Model in Late 2025 — The Information https://www.theinformation.com/articles/apple-suspends-work-on-next-high-end-headset-focused-on-releasing-cheaper-model-in-late-2025 Report: Apple halts work on Visio

                      Appleは第2世代Apple Vision Proの開発を一時中断してより安価な廉価版モデルの開発を急いでいる
                    • 「XREAL Beam Pro」実機レビュー 格安3Dカメラになるスマホ型デバイスが日本でも登場 CEOにも狙いを聞いた

                      ARグラス市場で存在感を示すXREALの新作がスマートフォン型デバイス「XREAL Beam Pro」だと知って驚きました。一体どのような性能を持っているのか、スマホ型にした狙いとは──実機のレビューやCEOインタビューを通じて、その実態に迫ってみました。 とがった仕様のスマホ風デバイス、なぜ開発? 2017年にNrealという社名で創業した現XREALは、2019年のCESでMRグラス「Nreal Light」を初公開してから、小型、軽量、低価格なAR/MRグラスの開発、生産に取り組んできました。 しかし、PCやスマホと有線接続するモデルのみであったこと、そして現行の最上位モデル「XREAL Air 2 Ultra」を空間コンピューティング用ディスプレイとして使う時に組み合わせるデバイスが極めて限られていたことから、レファレンスとなる母艦デバイスが強く求められていたそうです。 そして20

                        「XREAL Beam Pro」実機レビュー 格安3Dカメラになるスマホ型デバイスが日本でも登場 CEOにも狙いを聞いた
                      • アップル、次期「ビジョンプロ」の開発中止 廉価版に注力=報道

                        6月18日、米アップルがハイエンド向け拡張現実(AR)対応ゴーグル型端末「ビジョンプロ」の次期モデルの開発を中止したと、米ニュースサイト「ジ・インフォメーション」が関連部品メーカーの従業員や同製品の製造に携わる関係者の話として報じた。写真はアップルのロゴ。フランスのパリで3月撮影(2024 ロイター/Gonzalo Fuentes) [18日 ロイター] - 米アップル(AAPL.O), opens new tabがハイエンド向け拡張現実(AR)対応ゴーグル型端末「ビジョンプロ」の次期モデルの開発を中止したと、米ニュースサイト「ジ・インフォメーション」が関連部品メーカーの従業員や同製品の製造に携わる関係者の話として報じた。

                          アップル、次期「ビジョンプロ」の開発中止 廉価版に注力=報道
                        • Introducing Niantic Studio: The Future of Web-Based XR and 3D Content Creation

                          Introducing Niantic Studio: The Future of Web-Based XR and 3D Content CreationBuild immersive XR, 3D experiences, and casual web games with the public beta of our new visual editor and powerful web gaming engine—now available for free. Today, we’re excited to announce Niantic Studio, a new visual editor and web gaming engine for Niantic 8th Wall developers that offers an entirely new way to build

                            Introducing Niantic Studio: The Future of Web-Based XR and 3D Content Creation
                          • Apple Vision Proを障害者が使うためのアクセシビリティ機能について使用者やAppleスタッフにインタビュー

                            Apple Vision ProはApple初のゴーグル型ARデバイスで、目線と手の動きで基本操作が可能な一方で、そのほかの操作も可能にするアクセシビリティ機能も充実しています。自身も極度の弱視という視覚障害を抱えているライターのアンドリュー・リーランド氏が、実際にApple Vision Proのアクセシビリティ機能を使っているユーザーや、Apple本社でアクセシビリティ機能の開発に関わったエンジニアに取材しています。 What Is the Apple Vision Pro? A Lifesaver for Disabled Users https://nymag.com/intelligencer/article/apple-vision-pro-disabled-users.html マキシン・コラードさんはカリフォルニア大学サンフランシスコ校で神経科学と医学の博士号課程に在籍する

                              Apple Vision Proを障害者が使うためのアクセシビリティ機能について使用者やAppleスタッフにインタビュー
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