Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less
こんにちは、臼田です。 『世界トップクラスのセキュリティ専門家による日本発の情報セキュリティ国際会議』でありますCODE BLUE 2019に参加していますのでレポートします。 このブログは下記セッションについてのレポートです。 APIに起因するSSRF:Apple PayがWeb全体にいかに脆弱性をばらまいたか Presented by ジョシュア・マダックス 2016年WWDCはApple Pay Webの夜明けを見た。サイトがWebでのストア内にApple Payボタンを埋め込ませるAPIだ。Apple Pay Webをサポートするには、複雑なリクエストフロー、クライアント証明書、および、セッションサーバが要求される。Apple社が信頼できないURLを利用する際の重大な副作用への注意喚起を怠って以来、このことは有害であることを示した。結果として、多くの新たなSSRFの脆弱性が世界に入
【クイックペイ】JCBカードスマホ決済で20%キャッシュバック!(Apple Pay・Google Pay必須) どうも「がんばらない節約ブログ」です 今回は「JCBスマホ決済!全員に20%キャッシュバックキャンペーン」を紹介します キャンペーンの内容を簡単に説明すると、JCBカードを「Apple Pay」または「Google Pay」に設定し、店頭で「QUICPay(クイックペイ)」での支払った分の20%がキャッシュバックされます ①対象の「JCBカード」と②「Apple Pay」または「Google Pay」に対応したスマホを持っている人であれば参加できます カード1枚あたりのキャッシュバック上限は1万円なので、5万円の利用まで20%キャッシュバックが受けられます しかも、キャンペーン対象となるカードを複数枚持っていれば、それぞれに1万円のキャッシュバックが受けられるという太っ腹な案件
キャッシュレス決済をいろいろと試してきて、現在はKyashをメインに利用しているのだが、決済に時間が掛かるのが気になっている。 Kyashをどうやって使っているかというと・・・ 「クレジットカードでオートチャージ設定したKyashのプリペイドカードをGoogle Payに登録してQUICPayとして支払っている。」 ??? ちょっと何言っているかわからないかもしれない。 こういうのがキャッシュレスが進まない原因のひとつだとは思う。もっと丁寧に説明しないと。 Kyashというプリペイドカードがある。 残高が0円でもクレジットカードでオートチャージができる。 Google Payに登録すればスマホで決済できる。 お店で使うときは「QUICPayで!」と言って支払う。 こんな感じだろうか。 この記事を見ているということは、Apple PayやGoogle Payは理解できているかもしれないが、こ
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