移行中
はじめに フロントエンドが SPA のプロジェクトで OGP 対応した際に、割と大変だったので備忘録としてまとめます。結論から言うと、Lambda@Edge を使って User-Agent で bot かどうか判断し、HTML を返すというお決まりの手法で行いました。 その中でも、今回は REST API から画像 URL を取得する必要があったので Lambda@Edge 内で API へアクセスする処理も実装しました。 前提 今回は、AWS 環境上で S3 + CloudFront によって構成されています。 SPA(シングルページアプリケーション) では、単一の Web ページがあたかもページ遷移するかのようにコンテンツの切り替えが行われます。それらのコンテンツの切り替えは、ブラウザ上で JavaScript によって処理されます。 しかし、SNS などでシェアされた際に OGP を
.NET CoreHttpClient単体テスト (xUnit)COM 参照で Excel を読み書きするコンソールアプリ汎用ホストを使うWindows サービスを作るApplication Insights へログ出力コンソールアプリでログ出力設定ファイルをコンソールアプリで使用するAzure予算を作成して課金のアラートを設定するAzure Bot Service開発環境の準備新しいボットを作成するボットを Azure へデプロイボットを Teams に配布するボットのしくみAdaptive Card を送るテキストメッセージの送受信記憶の管理 (State)会話の実装 (Dialog)ボットからメッセージを送る (プロアクティブなメッセージ)ローカルのボットをTeamsでデバッグApp Insights でログを記録LUIS を使うミドルウェアAdaptive DialogAdapti
概要 Slackアプリでチャンネルにメッセージを送信する方法は主に以下の3つがあります。 Incoming Webhooksを使う Bot TokenでSlack API (chat.postMessage) を叩く User TokenでSlack API (chat.postMessage) を叩く それぞれのやり方を説明します。 メッセージ送信 事前準備としてどれもSlackアプリを使うので、あらかじめ作成しておきます。 Slack API: Applications | Slack 分かり易さのためDisplay Informationを設定しておくと良いです。 1. Incoming Webhooksを使う 設定 以前はカスタムインテグレーションとして使われていたIncoming Webhookですが、現在カスタムインテグレーションは非推奨となり、Slack Appから設定する必
(前略) if (hum > wet_l3): command(LCD_2ndline) print("Dry") writeLCD("Dry ") led1.on() url = "https://notify-api.line.me/api/notify" # 追加 access_token = '*****************************************'# トークンを記述 headers = {'Authorization': 'Bearer ' + access_token}# 追加 message = '水やりを開始します' # 追加 payload = {'message': message}# 追加 r = requests.post(url, headers=headers, params=payload,)# 追加 motor.forward()
Facebook AI Researchは、会話の内容を知識として蓄えつつ、同時にネット検索をして知識をアップデートする機能を備えたAIチャットボット「BlenderBot 2.0」をオープンソースで公開したことを発表しました。 あたかも人間の様に会話に応じてくれるAIチャットボットは、今回発表された「BlenderBot 2.0」の前身となる「BlenderBot 1.0」も含めてこれまでにも存在しました。 これらはAIによって人間からの入力を理解し、それに対して過去にトレーニングした内容を基に情報を取り出し、適切な文章を生成して返答する能力を備えています。 しかしこれまでのAIチャットボットは、ある時点で集められた情報を基にトレーニングが行われ、それを基にAIチャットボットとして活動を行います。そのため、基本的には活動開始後に発生した事象に関する知識を持つことはありませんでした。 例え
[レベル: 上級] HTTP ステータスコードとネットワーク/DNS エラーに関する技術ドキュメントを Google は検索セントラルサイトに新規に公開しました。 この記事では、概要と、特に重要な部分を紹介します。 Google 検索での HTTP ステータスコードの扱い HTTP ステータスコードの定義は RFC 7231 などで定められています。 しかしながら、Google 検索は独自の扱いをすることもあります。 Googlebot がウェブをクロールしてきたなかで最も多く返された 20 種類のステータスコードの扱いをドキュメントは説明しています。 2xx/3xx/4xx/5xx の最終的な扱いは基本的に同じ ステータスコードは次の 4 つのカテゴリに大別できます。 200 番台 (2xx) 300 番台 (3xx) 400 番台 (4xx) 500 番台 (5xx) 基本的に、それぞ
サーバサイド開発やインフラ周りをいじっているたっち(TatchNicolas)です。 JX通信社の日々の運用では、Slack workflowやbotが大活躍しています。 かなり作り込まれた高機能なBotもあり欠かせないものになっていますが、開発者メンバーのなかには普段そのリポジトリを触らない人・すでにあるものに機能追加・改修はするがゼロから立ち上げたことはない人などもいます。ハードルをグッとさげることで自分たちの斧を研ぎやすくできないか?と考えました。 そこで毎月開催している社内勉強会にて、今回はSlackアプリ開発をテーマにしましたのでその様子について紹介します。 内容 初めて触る人でも開発をすぐに始められるように、社内でよく使われる言語でテンプレになるリポジトリを用意しました。 Golang: https://github.com/TatchNicolas/slack-scaffol
この記事は個人ブログと同じ内容です zenn.dev Boltを利用してWebアプリと連携し、Slackワークスペースに所属するユーザーに応じて通知を出し分けるAPIを作ってみたので知見として書きます。 当記事で書くこと Slack Appの設定 Bolt + serverless によるSlackBotのAPI実装 emailからユーザーとのDMチャンネルを検索 取得したDMチャンネルIDへのメッセージ送信 lambdaへのデプロイ 当記事で書かないこと Boltを利用したOAuth周りの認証設定 複数ワークスペースでSlackAppを利用するため 今後別記事にて投稿予定 手順 【SlackApp側の設定】 Slack App 作成 ←のリンクから Slack App を作成する App Home タブにてアプリの DM に表示するタブを設定 "App Display Name" の E
昨今のCOVID-19ワクチン予約サイトでは、大量のリクエストが一気に押し寄せてサイトがダウンしてしまい、予約ができないなどと話題になってしまいがちです。 ワクチン予約サイトはたくさんリクエストが来るのは事前に分かっていますので、サーバーを増強したり、クラウドなどを活用して予約のタイミングだけサーバーを大量にスケーリングしたり、サーバーレスなアーキテクチャにしたりして負荷に強いワクチン予約システムを作成して大量のリクエストを捌きれればベストですが、瞬間風速的なリクエストを捌ききるのは難しく、開発期間も短いため、頭を抱えていらっしゃる自治体・医療機関・協力会社様は多いかと思います。 クラスメソッドではCloudflareのFair Shotプロジェクトに賛同し、ワクチン接種を推進する自治体・医療機関・協力企業にデジタル待合室Cloudflare Waiting Roomを無償提供しております
クラスメソッドはCloudflareのFair Shotプロジェクトに賛同し、ワクチン接種を推進する自治体・医療機関・協力企業にデジタル待合室Cloudflare Waiting Roomを無償提供しています。 前回、具体的な設定方法を公開したところ、オリジンサーバーへの変更なしに導入できる手軽さがうけて問い合わせが殺到しまして、うれしい悲鳴を上げながら大車輪で多くのサイトへの適用を進めていますので、ワクチン接種予約をされた方の中にはWaiting Roomを実際に目にした方もいらっしゃるかもしれません。 今回は導入サポートをするにあたって社長の横田から指摘が入った部分を公開します。Waiting RoomにまつわるCloudflare Core部分の設定の参考にしていただければ幸いです。 注) Waiting Roomはまだ一般提供されておらず、現在、ワクチン接種関連のサイトのみにFai
Microsoft Build:新しい AI テクノロジを探求し、専門家主導のセッションで仲間と一緒にスキルを向上させましょう。
米Clubhouseの個人データ約130万件が、米Facebook、米Microsoft傘下のLinkedInのものが公開されたのと同じ犯罪フォーラムで公開されていると、リトアニアのメディアCyberNewsが4月10日(現地時間)に報じた。 「Clubhouseも(FacebookとLinkedInと)同じ運命をたどったようで、人気のハッカーフォーラムで130万件のスクレイピングされたClubhouseのユーザーデータを含むSQLデータベースが無料で公開された」としている。 スクレイピングとは、botを使ってWebサイトの情報をまるごとダウンロードし、その中から必要な情報を抜き出す手法だ。 Clubhouseはすぐに「これらのデータはすべて公開プロフィール情報で公開されているものであり、アプリやわれわれのAPIを使えば誰でもアクセスできるものだ」とツイートした。 CyberNewsによる
Amazon Web Services ブログ 新機能 – AWS WAF Bot Control でウェブサイトの不要なトラフィックを削減 AWS Shield の脅威調査チームが行った調査では、一般的なウェブアプリケーションに向けられたトラフィックの内の最大 51% は、マシン上で実行されるスクリプト (いわゆるボット) に由来することが判明しています。エンドポイントには、(望まいものや、そうではないものを含め) 多種多様なボット がヒットします。 適切なボットは、サイトをクロールしてインデックスを作成し、顧客から見つけやすくするためのものです。それ以外のボットは、サイトの可用性やパフォーマンスの監視を目的にしています。そして、こういったトラフィックの大部分は、不適切なボットによって生成されています。これらのスクリプトでは脆弱性を調査していたり、運営者の同意なしにコンテンツをコピーして
1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 遂に、Amazon Lex(以下、Lex) が日本語に対応しました。そして、東京リージョンで利用可能になっています。 Amazon Lex が日本語に対応。東京リージョンでお使いいただけます 長い間、英語でしか見た事なかった画面が、日本語になっていることに感動を覚えます。 これで、AWSだけで、簡単に日本語のボットが作れるのですね! 2 OrderFlowers 今回は、基本的なLexの動作を確認する目的で、テンプレートにある、OrderFlowerを動かしてみました。 すいません、テンプレートをそのまま動作させただけです。特に設定変更したり、コードを書いているわけではありません。 (1) Create BotsのメニューでCreateボタンを押すことで、新しくBotが作成できます。 表示された画面では、自分で最初から作成する Custom
0. その1の続きです。 その1: その1では、Pythonでオウム返しするLINEBotを作りました。 その2(このページ)では、そのボットに天気予報を表示させます、 天気予報の情報元は、AccuWeatherのサービス、AccuWeatherAPIです。 このAPIは、指定の地域・日にちの天気予報等をjson形式で表示します。 このページの流れ AccuWeatherAPIに登録する 再度同じファイルにコーディングする(Botに天気予報を表示させるところまで) Herokuにデプロイ うまくいったか確認する 1. AccuWeatherAPIに登録する こちらにアクセスしてください。 ぜんっぶ英語ですので、少し気を付けてください。 右上のRegisterから登録します。 First Nameは名、Last Nameが姓です。 ユーザーネーム、メールアドレス、ビジネスネームを登録します。
本記事までの経緯 以下の機能を有するシステムを作成しようと試行錯誤しています。 現在の気圧を照会する 直近2時間のデータ推移をグラフで表示する 急な気圧変化があった場合に通知する 気圧の変わり目(上昇傾向→下降傾向、又はその逆)を通知する 直近1時間の変化量を確認出来る それに伴い、ここまでいくつか記事を起こしてきました。 今回は上記の記事の続きから始める記事となりますので、ご興味のある方は是非ご一読下さい。。 使用ハードウェア RaspberryPi 3B+ 自作温湿度、気圧センサモジュール 開発、実験用はラズパイ4を使用していますが、長時間運用時は省エネ意識でラズパイ3で稼働させます。 トピック別リンク ちょっとボリュームもりもりになってしまったので、目的別にリンクを張っておきます。 LINEBOTに現在の気温や気圧を教えてもらう LINEBOTに状況変化を通知してもらう 気圧データを
こんにちは。 マネーフォワードでコーポレートエンジニアリングを担当している 下村 です。 コーポレートエンジニアって?という方は こちら をご参照下さい。 誤解を恐れず言えば、社内環境をITでハックする人 といった職種です。 さて、マネーフォワードではチャットツールとして、Slackを使っているのですが、 地味に困る、「チャンネル名変更」オペレーションについて、 Slackチャンネルを一般権限の方 でも変更できるようにしてみたのでその内容をご紹介します。 そもそもSlackってチャンネル名を自分で変えられないの? 本題に入る前に、「そもそもSlackってチャンネル名を誰でも変えられないの?」って思われた方も結構多いのではないかと思います。(私もそうでした) ただ、実際の所は管理者とチャンネルを作った人しかチャンネル名を変更できない仕様なんです。 公式サイトにもそう書いてます。 Slack
みなさん、パクツイbotをRTしてますか?実はパクツイbotをRTするとヤバいんですよ~ なぜパクツイbotをRTするとヤバいのか、見ていきましょう… パクツイbotとは パクツイbotとは、他人のツイートを無断掲載してフォロワーを得ることを目的としているbotのことです。 よく間違うのが、DMでネタを募集してツイートをするネタ募集型botというのもあるのですが、あれはパクツイbotではないです。 また、パクツイbotでも左下に「元リンク」を貼っていると厳密にはパクツイではないらしいのですが、多くのパクツイbotはそのリンクを辿っても別のパクツイbotだったりするのであまり意味のない定義です。ちゃんとしたリンクを貼っていても多くの人はパクツイbotと認識しているようです。 また、「TLからパクツイするbot」はその名の通りFFのフォロワーからネタを拾っており、ネタ提供したい人がフォローして
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています SNSがネットで一般的になってからというもの、画像や動画の無断転載投稿が横行し続けています。Twitterでは他人の画像を勝手に使用したツイートが日々行われており、現在進行系で頭を悩ませている善良なユーザーも多い様子。今回はそんなSNSの画像無断転載に対して個人でできる対策はないのか、弁護士に話を聞いてみました。 無断転載されてる! ここ最近Twitterで特にここ最近取り沙汰されているのが、“自称bot”アカウントによる無断転載。過去に一般人のアカウントが投稿して拡散された画像や動画を無断転載し、ツイート本文などもそのままコピーしたいわゆる「パクツイ」(パクリツイート)を繰り返すbotを名乗ったアカウントが数え切れないほど存在しています。 検索すると大量に出てくる。無断転載をしていないアカウントもあると思われるがパッと見では分から
注意書き)2021/11/26 この記事はもともと 2021 年 2 月に書かれたものですが、この 9 カ月間に色々アップデートがあったので、諸々 書き直しました! 差分の気になる方は GitHub の commit log に。(この記事は git 管理されています) 2021 年 11 月末現在で最新の情報を書いています。 前編の記事 では、Azure Cognitive Service for Language でのナレッジベース作成まで完了しましたね。 この後半の記事ではクライアント (bot) のコードをガリガリ書いていきます。 事前準備 Azure で bot ホスト先を用意 Azure Cognitive Service for Language の question answering 機能でナレッジベースを作る ← ここまで完了 bot クライアント開発 (Visual
注意書き)2021/11/26 この記事はもともと 2021 年 2 月に書かれたものですが、この 9 カ月間に色々アップデートがあったので、諸々 書き直しました! 差分の気になる方は GitHub の commit log に。(この記事は git 管理されています) 2021 年 11 月末現在で最新の情報を書いています。 『無料で手早く作る:Teams で動く FAQ bot 開発』について書きました! ただ、これは(ハンズオン資料としても使って欲しいので)スクショを大量に入れたら めちゃくちゃ長くなってしまったので 前編 と 後編 に分けました! 登場人物 Azure Cognitive Service for Language の question answering 機能でナレッジベースを作り Visual Studio でクライアント (bot) を開発し それを Micro
2021.02.16 「私はロボットではありません」はワンクリックでなぜ人間を判別できる? 仕組みとその限界を聞いてきた WebサイトにIDとパスワードを入力するとき、ときどき「私はロボットではありません」にチェックを求められることがあります。 僕はロボットではないので、当然チェックを入れて認証を進めるわけですが……。でもちょっと待ってください。なぜクリックひとつで、人間かロボットかを判断できるんでしょう。 これはきっと、人間ではないなんらかの不正アクセスを防ぐ仕組みのはず。でもチェックを入れるくらい、プログラムを作ってなんやかんやすれば、シュッとできるのでは? 「私はロボットではありません」は、どんな仕組みで人間とロボットを判別しているのか。もっといい方法はないのか。これまでの歴史的経緯も含め、情報セキュリティ大学院大学の大久保隆夫教授に聞きました。 気づかないうちに「人間かロボットか」
本noteは、普段、仮想通貨との接点のない「界隈の外側」にいらっしゃる方を対象にしています。 平均的な人たちの年収を数日で稼いでしまうような、そんな893な収益を重ねる「botter」とは一体何者なのか?その生態系を紹介したnoteです。bot制作は、詐欺的な手法とは対極に位置する極めて現実的で科学的なアプローチですので、安心してご一読ください。 ただし「絶対儲かるbotを販売します」という人がいればそれは詐欺なのでご注意ください。儲かるbotは、買うものではなく作るものです。はじめに~活況な仮想通貨界隈とbotterたち~皆さんこんにちは、Hoheto(@i_love_profit)と申します。 筆者たちは普段、ほぼ専業で自己資金を運用しています。筆者は主に仮想通貨による運用担当、コンビを組んでいるUKI(@blog_uki)は主に株式による運用を担当しています。 さて、昨年2020年末
はじめに こんにちは、maKunugiです。 先日、マークダウンを書いて「ドキュメントを書くような感覚」でチャットボットを手軽に作成できる、「mabo」というサービスを開発し、ベータ版を公開しました。ぜひ経緯や内容を共有したいと思い記事を書いてみましたので、チャットボットに興味のある方はぜひ読んでみていただけると嬉しいです! どんなものを作ったか サービスページ 利用ガイド maboはマークダウンをツラツラと記述するだけで、ブラウザ上で応答可能なチャットボットを簡単に構築できるサービスです。(スマホ・PC両対応) まるでドキュメントを書いているかのような感覚でチャットボットを手軽に構築できるのが特徴です。 チャットボットは公開URLを配布することで、様々なユーザに利用をしてもらうことができます。 (Slack上でも動作します。) なぜ作ったか 数年前にチャットボットブームが到来し、チャット
Web Dev の @mtsmfm です。 ブログ再開 から2年半、年間40~50本程度のブログ記事がこの Product Team Blog からでています。 継続的な更新を重視し、これまで概ね週1本程度が公開されるようにしてきました。 ローテーションを組んでいるものと、個々人が高まったときにゲリラ的に執筆するものの2パターンあります。 このローテーションについて、ブログ番長という責任者を立てスケジュール管理などを行ってきました。そのタスクは概ねローテーションの管理と執筆依頼の 2 つです。とはいえ締め切りの催促は、手間としては大きくないもののお互いにストレスが溜まります。 これの自動化を試みて2ヶ月ほど経過し、少しづつ形が見えてきたので共有したいと思います。 ブログ番長 Bot の仕事 ブログ番長 Bot の業務は、以下の通りです。 次週の執筆者を決定して通知する (木曜朝10時) 執
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