並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

FrontEndの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • Vite ってよく聞くけど何なんですか? あれは

    初めに Vue.js の学習をしているとよく「Vite」という単語を目にすると思います。 一体全体あれはなんなのでしょうか?? なんだかよく分からないコマンドを打つと、いつの間にかプロジェクトが作成されていたり、 ファイルを編集するだけでブラウザで動くようになっていたりします。 そもそも読み方も良くわかりません 😵‍💫 (ヴィテ...? ヴァイト...?) この記事では、Vite についての基本的な情報をまとめてみます。 発音? 発音の仕方は「ヴィート」です。こちらは公式ドキュメントにも書かれています。 Vite(フランス語で「素早い」という意味の単語で /vit/ ヴィートのように発音)は、 しかし、実はこれにはやや表記揺れがあって、「ヴィット」と表記されているところもあります。 例えば、話題になった Kawaii ロゴではそのように表記されています。 まぁこれらはカタカナ表記の限界

      Vite ってよく聞くけど何なんですか? あれは
    • State of JavaScript 2023

      It should be clear by now that, for better or for worse, JavaScript is not slowing down. Between server components, server actions, signals, compilers, and more, we're seeing new innovations pop up faster than most of us can handle. The trick to avoiding the dreaded JavaScript fatigue is remembering that you can pick your lane: sure, you can live life on the cutting edge with the early adopters; b

        State of JavaScript 2023
      • フロントエンド開発の効率化!Nx と Playwright でビジュアルリグレッションテストを賢く実施しよう - Techtouch Developers Blog

        はじめに なぜ VRT が必要なのか? VRTとは? Nx と Playwright で賢く VRT を実施する どう賢く実施したか 結果 まとめ 参考資料 はじめに 「食べログ ラーメン TOKYO 百名店」の全店舗訪問を目指してラーメン巡りを続けているフロントエンドエンジニアの kenshin です。 フロントエンド開発者の皆さん、新機能を追加したり、ライブラリをアップデートした後に UI が予期せず変更されてしまった経験はありませんか?このような問題を素早く検知し、未然に防ぐ方法として、ビジュアルリグレッションテスト(以下、VRT)があります。 この記事では、Nx と Playwright を用いて VRT を効率的に行う方法をご紹介します! なぜ VRT が必要なのか? フロントエンド開発では、新機能の追加やライブラリのアップデートにより、予期せぬ UI 変更が発生することがありま

          フロントエンド開発の効率化!Nx と Playwright でビジュアルリグレッションテストを賢く実施しよう - Techtouch Developers Blog
        • PPR - pre-rendering新時代の到来とSSR/SSG論争の終焉

          本稿はNext.js v15.0.0-rc.0時点の情報を元に執筆しており、PPRはさらにexperimentalな機能です。v15.0.0のリリース時や、PPRがstableな機能として提供される際には機能の一部が変更されてる可能性がありますので、ご注意下さい。 Partial Pre-Rendering(以降PPR)はNext.js v14.0で発表された、SSRやSSGにならぶ新たなレンダリングモデルです。 PPRは前述の通り開発中の機能で、v15のRC版にてexperimentalフラグを有効にすることで利用することができます。ppr: trueとすれば全部のページが対象となり、ppr: "incremental"とすればexport const experimental_ppr = trueを設定したRouteのみがPPRの対象となります。 // next.config.mjs

            PPR - pre-rendering新時代の到来とSSR/SSG論争の終焉
          • フロントエンドの Monorepo をやめてリポジトリ分割したワケ / Why did we stop using Monorepo on the frontend and split the repository?

            2024/06/25: モノレポは、令和のソフトウェア開発における銀の弾丸か? https://hack-at-delta.connpass.com/event/319792/ フロントエンドの Monorepo をやめてリポジトリ分割したワケ 坂井 学 ソフトウェアエンジニア

              フロントエンドの Monorepo をやめてリポジトリ分割したワケ / Why did we stop using Monorepo on the frontend and split the repository?
            • Server-Sent Events を複数パターンで実装して理解を試みる


              Server-Sent Events (SSE)  Server-Sent Events (SSE)  調  SSE  SSE  Push  MDN  HTTP/1.1  SSE  wikipedia  SSE  SSE 
                Server-Sent Events を複数パターンで実装して理解を試みる
              • TypeScript 5.5 で追加された正規表現構文チェックを理解する


                TypeScript 5.5@graphemecluster🎉 TypeScript 調    JavaScriptTypeScript ESLint   TypeScript 5.540 5.5 //  var re = /a/b; // 
                  TypeScript 5.5 で追加された正規表現構文チェックを理解する
                • 「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答

                  JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者2万3540人が回答したアンケートの結果をまとめた「State of JavaScript 2023」が公開されました。 回答者の国別分布を見ると米国が16%、フランスが7%、ドイツも7%、イギリス(UK)が5%、ポーランドが4%、ロシアが3%、カナダが3%などで、日本は2%(回答者280人)でした。 ここでは発表された内容から、多くの読者が興味を持つであろう、JavaScriptライブラリの人気など、結果の一部を紹介してみます。 フロントエンドフレームワークはReactが1位、2位にVue.js フロントエンドフレームワークの利用率ランキングはReactで、2位以下を引き離して8年連続1位、しかも利用率を伸ばしています。2位にはAngularを抜いてVue.jsが初めて入り、3位は昨年よりランクも利用率も落としたAngularとなりました

                    「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答
                  • vuejs/core のソースコードを探検する楽しさ

                    はじめに フロントエンドエンジニアのhiroです。 エンジニアになって半年が過ぎました。 表題にあるとおり、この記事では vuejs/core のソースコードを探検してみたいと思います。 ソースコードの探検が目的のため、実装の詳しい解説自体は行いません。あらかじめご了承ください。 目的 本記事はubugeeeiさんの素晴らしい本であるchibivueに出会い、ubugeeeiさんご本人にVueについて直接教えて頂き、Vueのソースコードに興味を持ったことがきっかけで執筆しています。chibivueはVueの基本的な機能を自分で実装することで、Vueについての理解を深め、vuejs/coreのソースコードが読めるようになることを目的とされている本です。 エンジニア経験の浅い私にとってVueのソースコードを理解することは難しいですが、全部が理解できなくてもなんとなく 「こういう実装になっている

                      vuejs/core のソースコードを探検する楽しさ
                    • Remix ドキュメント - Remix ドキュメント日本語版

                      はじめにクイックスタート (5分)チュートリアル (30 分)v2 へのアップグレードコミュニティFuture Flags変更ログ議論のトピックはじめに、技術的な説明ランタイム、アダプター、テンプレート、およびデプロイメントルート設定フルスタックデータフローサーバー側コード実行とクライアント側コード実行React Routerプログレッシブエンハンスメント待ち UI状態管理ネットワーク並行処理の管理フォーム vs. フェッチャーホットモジュール置換フォームの再送信ファイル命名規則.client モジュール.server モジュールアセットインポートentry.cliententry.serverルートルートファイルの命名vite.config.tsルートモジュールactionclientActionclientLoaderコンポーネントErrorBoundaryhandleheadersH

                        Remix ドキュメント - Remix ドキュメント日本語版
                      • Netflixは、フロントエンドテストへのカスタムアプローチであるSafeTestを発表

                        Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                          Netflixは、フロントエンドテストへのカスタムアプローチであるSafeTestを発表
                        • 軽量なStorybook駆動開発を支えるコンポーネント設計

                          こんにちは。この記事ではStorybook駆動開発をゼロから導入するために実践した内容をコンポーネント設計の側面から紹介します。合わせて、紹介した設計を元にどのようなテストを実装しているかについても紹介します。 簡単に実装できることが持続可能なテストへの鍵 Webフロントエンドの持続可能なテスト文化を醸成するためには、テストを開発フローの中で簡単に実装できることが何よりも重要です。テストの実装に機能開発以上のコストが掛かってしまう場合、「時間が無いのでテストコードを後から実装する(結果実装されない)」という典型的なアンチパターンに繋がってしまいます。 持続可能なテストを実現するためのアプローチ フロントエンドにおいて、特にIntegration Testの実装容易性は、コンポーネント設計やツールの使い方によって大きく左右されます。 筆者が関わるプロジェクトでは軽量なStorybook駆動開

                            軽量なStorybook駆動開発を支えるコンポーネント設計
                          1