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Appleは日本時間9月21日、HomePodソフトウェアバージョン15をリリースしました。 Apple TVにHomePod miniをペアリング可能になり、 Siriを使って、Apple TVの電源をオンにしたり、お気に入りの映画を再生したりするなどの操作がが可能になるなどApple TVとの連携が強化されたほか、SiriやHomeKitを使って便利に使う方法なども増えています。 HomePod miniHomePodソフトウェアバージョン15 ソフトウェアバージョン15では、HomePodの新機能に対応しました。このアップデートには、バグ修正と安定性の改善も含まれます。 Apple TV 4Kのデフォルトスピーカーとして1台またはペアのHomePod miniを選択することで、部屋中に広がる豊かなサウンドとクリアな音声を再生 ミュージックを再生しているHomePod miniが近くに
iOS 14/iPadOS 14ではコントロールセンターにシーンに応じたホームコントロールを表示しHomeKit対応デバイスなどを操作することが可能になりました。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月16日、iPhoneやiPad向けに「iOS 14/iPadOS 14」をリリースしましたが、このiOS 14/iPadOS 14では、画面右上を下にスワイプして出てくるコントロールセンターにホームのコントロールを表示することが可能になりました。 iOS 13まではコントロールセンターにホームアプリのコントロールアイコンを置くことが可能でしたが、iOS 14ではそのホームに登録してあるHomeKit対応アクセサリがコントロールセンターに表示できるようになっており、iOS 14/iPadOS 14の設定アプリから[コントロールセンター] → [ホームコントロールを表示 ✅]を有効
【レビュー】Meross WIFIスマートプラグ:HomeKit対応の日本仕様 手が届かない家電のオン・オフをiPhoneで操作可能にする便利アイテム Wi-Fi機能などを搭載しない家電に対し、iPhoneなどからオン・オフが切り替えられるスマートプラグ「Meross WIFIスマートプラグ」を購入した。特徴は日本仕様(100V)のサポート、プラグの変換アダプタも不要なスリムなデザイン。GoogleアシスタントとAmazon Alexaだけではなく、HomeKitもサポートする。 日本仕様のコンセントに対応、縦に並べて設置も可能 「Meross WIFIスマートプラグ」は横長のデザインを採用し、縦に並ぶコンセントに並べて挿せるが、横並びの電源タップなどでは場所を取る。側面にはLEDインジケータおよび電源ボタンが用意されている。手動で電源のオン・オフも可能だ。 PSEマークは取得済み。 プラ
Appleが提唱するスマートホームのプラットホームHomeKitに対応するスマートブラインドを2022年初頭から販売を開始するとEveが発表しました。Eveのスマートブラインドはスマートホーム統一規格であるMatterが採用する通信プロトコルに準拠し、また独自のホームハブが不要な製品となっています。 国内販売にも期待 EveはHomeKitに対応する多数のスマートホーム製品を販売しています。日本でも温度・湿度計、環境センサー、スマートボタン、窓の開閉センサーなどを販売してきた実績があり、数少ないHomeKit対応製品の多様性を確保する重要な役割を担っています。 このEveがブラインドの小売企業と協力してスマートブラインド「Eve Motion」を2022年初頭から販売すると発表しました。Eve MotionはGoogleやApple、Amazonなどがスマートホーム統一規格として策定したM
HomeKit Lovers の皆様こんにちは。 8月20日に新製品の発表があると噂されていたHue製品ですが、新しく「Hue Signe」と「Hue Play」が追加され10月に発売となる模様です。 [kanren id=445] ▲ Hue Signe は細い柱のようなデザインで、例えばテレビの両サイドに置き間接照明による優しい光を提供してくれます。 Hue Signe単体では、様々な色の中から1色しか選択できませんが、複数のSigneを組み合わせそれぞれを別な色に設定することで、幻想的な照明を提供することができるようです。 ▲ 一方、Hue Play は Signe が提供する「縦」の光とは対象的に、床に配置して「横」の光を提供してくれるようです。 床から零れだす淡い光のようにSigneとは違ったシチュエーションを演出してくれそうです。 日本国内での流通もHueならばかなり期待できる
この秋正式リリースされるApple TV向けのtvOS14では、HomeKitサポートの拡大、マルチユーザー機能向上など、いくつかの機能向上が図られていることがわかりました。 HomeKitアクセサリが操作可能に tvOS14ではSiriまたはコントロールセンターから、HomeKit対応のビデオカメラやアクセサリが操作可能になります。またHomeKit対応ドアベルを設置している場合、誰かがドアベルを鳴らすとその画像がApple TV画面に表示されるので、玄関に誰がいるのかを、映画の視聴中でもすぐに確認できます。 マルチユーザー機能が拡充 またApple Arcadeを含むマルチユーザー機能が拡充され、家族でアカウントを共有している場合でも、各ユーザーが自分が前回プレイを中止したところから再開することができます。 ゲーム関連では、tvOS14では新たにXbox Elite 2とAdaptiv
もう少し探したところ、こちらにJEM-A端子とフォトカプラでインタフェースする製品の仕様書が見つかりました。JEM-A端子の規格についてあからさまには書かれてませんが、製品仕様からある程度の推測ができます。 https://www2.panasonic.biz/ideacontout/2012/11/14/2012111400020152.PDF (panasonic.bizから引用) これによると、C1, C2側の耐電圧は30V, 許容電流5mAで、M1, M2側の許容電流は20mAだそうです。M1, M2を2mAで動作させる場合1.6V以下にするようにと書いてあります。回路図も書いてあるので、これを参考に自作すると良いと思いました。フォトカプラに100Ωくらいの抵抗を直列に入れて保護しておけば良いようです。 エアコンのJEM-A端子を発見 JEM-A端子は、意外とあちこちに付いているよ
macOS 11 Big Surではホームアプリがアップデートされ、現在のアクセサリー状態の表示やHomeKitセキュアビデオ対応のカメラで顔認識や活動ゾーンの指定が可能になっています。詳細は以下から。 Appleは2020年06月にオンラインで開催したWWDC20で、現在のコロナ禍でにおいて家で過ごす人々や時間が増え、それに伴いスマートホームの需要とプライバシーが重要になってきているとして、これまで独自仕様だったHomeKitを2019年にオープンソース化し、 GoogleやAmazonおよびアクセサリーメーカーと互換運用の提携を結んだことを強調するとともに、iOS 14/macOS 11 Big Surでホームアプリをアップデートし、以下のような新機能を導入したと発表しています。 macOS 11 Big Surのホームアプリ UIのアップデート macOS 11 Big Surでは、
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