みなさんはHomebrewをお使いでしょうか。macOSをお使いの多くの開発者が使っていると思います。 HomebrewのインストーラーはRubyで書かれており、次のコマンドでインストールするようになっていました。 /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" HomebrewがRubyに依存していることは良いのですが (formulaの書きやすさはRubyならでは)、インストーラーの話になると事情が変わってきます。HomebrewのインストールコマンドはmacOSの工場出荷状態でも動く必要があります。こういうものにRubyを使っているのはリスクがあります。 将来的にmacOSデフォルトにRubyやPythonが含まれなくなる (参考リンク
先週MacBookAirのM3モデルが発表されて、勢いで買ってしまいました。 普段は行き当たりばったりで必要なアプリをインストールする感じでセットアップしているのですが、もう少しスマートにセットアップしたいので、整理しながらセットアップしようと思います。 スクリーンショットの見た目等が変わると思うのでOSVersion等貼っておきます。 MacBookAirのスペック また、この記事で紹介されていないアプリでおすすめなものやおすすめ設定があればコメントしていただけると喜びます! OS設定 トラックパッド まず一番最初にやりたいのはOS設定からトラックパッドを選択して軌跡の速さを最速にします。 これをしておくとこの後の作業も早くなるのでまずはこれ。 Dockの整理 MacにはDockというよく使うアプリや起動中のアプリが表示される領域が存在します。 個人的には1軍のアプリしかDockに置いて
各機能とツールについて、説明していきます。 エディタ Visual Studio Code エディタやIDE(統合開発環境)は好きに選んでいただければ良いとは思いますが、特に希望がないならば、Visual Studio Codeを選んでおけば間違いないでしょう。 Pythonを含む幅広い言語に対応し、豊富な拡張機能を備えている非常にリッチなエディタです。とりわけPythonプロジェクトについては、これさえ有れば、特にIDEなどは必要ないと思います。 インストールは↓から。 バージョン管理ソフト Python3系は日夜アップデートされていて、2022年12月現在の最新verは、3.11.1が提供されています。 とはいえ、プロジェクトによっては、3.7.1までしか動作が担保されていないもの、3.9.0で現在開発中のもの...などがあります。最新のPythonが常に必要、というわけでは決してなく
Mac OS初期設定 開発用ソフトをインストールする前に、まずはMac OSの設定を整えて使いやすいデスクトップ環境を構築します。 初期設定 電源を入れると、色々と初期設定が求められます。基本的には指示に従って進めればOKです デスクトップ設定 まず電源を入れて目につくのが、下のDockが大きくて邪魔だということです。 その他にもスクロールの向きがWindowsと逆だったり、Finder(Windowsでいうエクスプローラ)が使い辛かったりするので、 以下のYouTubeチャンネルを参考にして設定し直すと、使いやすくなるかと思います。 OSアップデート 購入直後のOSはバージョンが古くなっていてセキュリティ的に脆弱なことがあるので、アップデートします。 基本的には初回起動時に自動でアップデート画面が出てきますが、以下の方法で手動アップデートも可能です ・Dockから「システム環境設定」を開
Red HatやDebianを含むLinuxディストリビューションで広く使用されている圧縮ツール「xz」の最新版に悪意のあるバックドアが含まれていた事がわかりました(Ars Technica)。 発見した開発者のAndres Freund氏は、xz version 5.6.0と5.6.1に悪意のあるコードが含まれていることが分かったと指摘しています。幸い、このバージョンは主要なLinuxディストリビューションの製品リリースでは使用されていませんが、Fedora 40やFedora Rawhide、Debian testing/unstable/experimentalなどのベータ版リリースには含まれていたそうです。 macOSのHomebrewでは、複数のアプリがxz 5.6.1に依存している事が判明し、現在xz 5.4.6へのロールバックが行われています。 悪意のある変更は難読化され、バ
tl;dr fig starship zsh fzf sheldon なぜ vscode の .vscode/tasks.json が fishと非常に相性が悪い。とくに fish-nvm を使っていると、fish 経由のパス実行時に node と npm へパスが通らない。 そもそも fish を使っていた理由は autocomplete を快適にするためだったが、1年ぐらい Fig を使っていて、補完はこれを任せていいと気づいた。 Fig はこういうやつ そもそも fish の拡張コマンドを使わないように生活していた。方言を覚えたくない。というか bash 拡張や zsh 拡張もあんまり覚えたくない。
Rosetta 2とは Rosetta 2は従来のインテル用のアプリをApple Silicon Mac上で自動的に変換して実行できるようにする技術です。Rosetta 2は最初からMacにインストールされている訳ではなくて、 インテルアプリを実行しようとしてRosetta 2が必要になった時点でインストールを求められます。今回はこのインストールを徹底的に拒否して検証を進めます。 Macの設定あれこれ いきなり話が脱線しますがMackbookを買って最初にやった設定をメモ書きします。 クリックとドラッグの設定 タップでクリックやドラッグがしたい人向けです。特にタップでドラッグは長めのドラッグに便利なので重宝します。以下の記事が参考になりました。 Caps LockをControlキーに変更 Aキーの横はControlじゃないと落ち着かな人向けです。JIS配列の方はそのままAの横がContr
私は年に 1 回、自宅と職場の 2 台の Mac をクリーンインストールでアップデートするのですが、開発環境の構築をある程度自動化しています。来年のために手順を残しておくので、参考にどうぞ。 目次 これまで 事前準備 Brewfile を作成する AppStore にログインしておく パッケージをインストール 再起動 パッケージのインストール後 Brewfile に書けるパッケージの探し方 おわりに これまで 自動化を始めたのは多分 2013 年とかその頃。使っていたツールは Brewfile に始まり、Ansible を経て、去年は rcmdnk/homebrew-file を使っていました。Ansible 時代が一番長かったと思います。2019 年のクリーンインストールの時期になり、セットアップはどうしようかと調べたところ、Homebrew/homebrew-bundle が Home
MacBook Pro (M1)でのメモです。インストールできるかどうか状況確認メモです。 自分がよく使うものを中心に。なるべくARMネイティブになるように。もしプライマリーで提供されているインストール手段(.dmg利用など)でARM対応が済んでいればそれを紹介しますが、もしそれで対応していない場合にはMacPortsやソースビルドなどの結果も合わせて紹介します。 PowerPC->x86->x86_64とユニバーサルバイナリを挟んで対応してきたMacPortsはこういう過渡期に強いです。 なお、ここで紹介するバージョンは最新版から古い可能性がありますが、「M1サポートが追加された前後のバージョン」を明記するのを目標にしていますので、これより新しければ問題ないと見てもらえればと思います。 編集リクエストウェルカムです。 現在の状況 IDE/エディタ Eclipseはあまりきちんと試していま
ファイルを一括でリネームしたいことはありませんか。私はあります。ということで作りました。 インストールはHomebrew brew install itchyny/tap/mmv または以下のコマンドでできます。 go get github.com/itchyny/mmv/cmd/mmv スクリーンショットではvimが起動していますが、 $EDITOR が設定されていればそれを使って編集することができます。 エディターでファイル名を編集して一括でリネームするというのは、新しい発想ではありません。 実際、多くのソフトウェア (特にファイラー) がこの機能を実装しています。 massren vimv qmv Vim plugin vimfiler Defx Vaffle fila.vim Emacs Dired 私はvimfilerの一括リネーム機能をよく使っていました。 特に不満はないのです
はじめに こんにちは。今年クラウドエース株式会社に新卒入社し、現在 SRE をしている渋谷と申します。 自分の愛車は MAZDA の RX-8 という車なのですが、この車に搭載されているロータリーエンジン(おにぎりエンジン)にちなんで、自分が執筆する記事のアイキャッチは 🍙 にすることにしました。 さて、この記事では GUI を用いてコンテナを管理・操作する際に使用されるコンテナ管理ツールとして代表的な以下の 3つのツールを紹介し、機能検証を行います。 Docker Desktop Rancher Desktop Podman Desktop それぞれのコンテナ管理ツールのメリット・デメリットを解説し、最後に自分が選んだコンテナ管理ツールを紹介します。 自分の用途に合ったコンテナ管理ツールを選択することで、より快適に Docker を使用することができるようになると思いますので、ぜひ参考
macOSでもLinuxの仮想環境が欲しい時はある Dockerを利用するなど、macOSであってもLinux環境が欲しい時はあります。 Microsoft365や、Adobe CCなど、macOSかWindowsでしか使えないプロプライエタリなソフトウェアを使う、開発もほとんどの場合macOSネイティブで問題ない、でもDockerも使う、などのように主たる作業はmacOSでやりながらLinuxもちょっと使わないといけないということは多々あります。 VirtualBoxなどを利用することによって、仮想環境にLinuxをインストールし利用することはできますが、WindowsにおけるWSL (Windows Subsystem for Linux) のようにネットワークやファイルシステムが統合されたように見える環境を構築するのは面倒です。 そこで、"macOS subsystem for Li
挨拶 おすすめする人 dotfiles とは dotfiles を使ってみた感想 セットアップ方法 リポジトリ構成 自動セットアップ アプリケーションの管理 カスタマイズ デスクトップアプリケーション CLI アプリケーション Mac App Store のアプリケーション 完成系 プログラミング言語の管理 カスタム例 設定ファイルのシンボリックリンク作成 カスタム例 .gitignore および README.md .gitignore README.md さいごに 挨拶 こんにちは!スマートキャンプエンジニアの石井(トマス)です。現在、Boxil Event Cloudの開発に携わっています。 好きなことは「開発体験の向上」に取り組むことで、プロダクト参画時、開発環境をホストマシンに直接構築している状態で手順書もなく非効率だったのでDocker化し環境構築を簡略化しました。 今回は「開
使っていた端末の調子が悪くなって端末交換したので、開発環境構築のお時間です。 できるだけ簡単に旧端末の設定を引き継ぎつつセットアップしたかったので、いろいろと調べてまとめてみたら、1コマンドでできるようになりました。(準備は含めず) 旧端末を環境構築したときとだいぶ変わりました。 5分でできるMacBook Proに最低限の開発環境構築 – Qiita https://cloudpack.media/42029 手順 ターミナルを立ち上げて、 > sh -c "$(curl -fsSL https://gist.githubusercontent.com/<GitHub UserID>/<Gist ID>/raw)" おーかんたん。これで必要なアプリがだいたいインストールされます。 ※コマンド実行中、パスワードを求められることがあります。 何をしているのか? セットアップに必要なコマンドを
Today I’d like to announce Homebrew 3.0.0. The most significant changes since 2.7.0 are official Apple Silicon support and a new bottle format in formulae. Major changes and deprecations since 2.7.0: Apple Silicon is now officially supported for installations in /opt/homebrew. formulae.brew.sh formula pages indicate for which platforms bottles (binary packages) are provided and therefore whether t
昨日 M1 mac が届いたので早速仕事に使える状況までセットアップしました。 できるだけ Intel アーキテクチャで動くものは入れたくない 開発系 開発環境とかエディタとか Visual Studio Code Electron が一応対応したっぽいので VScode insider のダウンロードページに Experimental 版としてdarwin arm native で動くバージョンが配布されています。 https://code.visualstudio.com/insiders/ しかし設定の同期で拡張機能を入れたらクラッシュ、必要最低限にしてもちょいちょいクラッシュするので stable の VScode を Rosetta 2 を通して使っています。 さすがに起動時の遅さが気になるのでやっぱ Experimental 版をメインに使ってます。クラッシュ頻度がなぜか減った
パッケージマネージャ「Homebrew 4.0」正式リリース、より高速に。Git cloneからJSONによるパッケージ管理へ切り替え MacやLinuxに対応するパッケージマネージャ「Homebrew」の最新版となる「Homebrew 4.0」正式版がリリースされました。 下記は開発者であるMike McQuaid氏のツイートです。バージョン3.6以来最大の変更が行われ、Tapと呼ばれるサードパーティアプリをインストールするためのスクリプト管理がJSONベースになり、大幅に高速化されたと紹介しています。 Today I'm proud to announce the release of Homebrew 4.0.0. The most significant change since 3.6.0 enables significantly faster Homebrew-maintai
TL:DR; フォーミュラの更新を確認した いつもどおりbrew updateでフォーミュラの更新がないか確認した Deleted Formulae に python とあって少しだけ「大丈夫かな?」と思った $ brew update Updated 3 taps (homebrew/cask-versions, homebrew/core and homebrew/cask). ==> New Formulae python@3.7 (他のフォーミュラは省略) ==> Updated Formulae python@3.8 ✔ (他のフォーミュラは省略) ==> Deleted Formulae python ✔ 更新されたフォーミュラをインストールした 特に注意もせず、いつもどおり brew upgrade を実行した python 3.8.3 から 3.8.3_1にアップグレードさ
Homebrewでインストールしたパッケージにアップデートがあると通知してくれるメニューバー常駐型のMac用ユーティリティ「Brewlet」がリリースされています。詳細は以下から。 HomebrewはMax Howellさんが2009年に開発したMac用のパッケージマネージャで、現在はGitHubのMike McQuaidさんらがメンテナンスを行い、LinuxやWindows 10(WSL)にも対応していますが、このHomebrew(brew.sh)でインストールしたパッケージのアップデートをチェックし、アップデートがあればmacOSの通知機能を利用してユーザーに知らせてくれるメニューバー常駐型のHomebrewクライアント「Brewlet」がリリースされています。 This menulet makes it easier to use brew.sh. For example, you
Homebrewで管理しているパッケージのアップデートを通知してくれるアプリ「Brewlet」がcaskでインストールしたアプリに対応しています。詳細は以下から。 Brewletは米プリンストン大学の研究員のZaid Kokajaさんオープンソースで開発しているHomebrewパッケージのアップデートチェックツールで、一定時間ごとにHomebrewのパッケージをチェックし、アップデートがあるとmacOSの通知機能でユーザーに通知してくれる機能がりますが、このBrewletが「Brewlet v1.6」アップデートでHomebrew caskに対応しています。 New features include: Outdated casks are read in and will be displayed in the menu. See #19 and #27 Output from brew
何ができるのか ターミナルの画面が綺麗に なる , コマンドがとっても 使いやすく なる。 補完機能がすごかったり、コマンドに色が付いてわかりやすくなったり なんだか嬉しい気持ちになれル 目的 fishやfisherを導入する為のコマンドの情報が新しいのや古いのが混在していて知らないとハマる。 しっかりその罠に引っかかったので備忘録として あと自分的には知りたい情報が散ってて困ったので、ここでは画面を綺麗にすることと使いやすくすることを目的に、シンプルにFishとFishermanを導入してテーマを変えるところまでをまとめました 環境条件 ・Macのターミナル ・Homebrew 2.1.9 Fishをインストール
何年後かの自分へ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 業務で使用する新しいMacが届きました。 新しいMacを初期セットアップするにあたって「今の設定どうだったっけ...」と調べる時間が結構かかってしまいました ということで何年後かの自分がまた新しいMacに乗り換える際に手間取らないように、設定した内容を書き記しておきます。 移行先のMacの情報は以下の通りです。M1 Max、嬉しい。 # OSのバージョンの確認 > sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 12.4 BuildVersion: 21F79 # カーネルのバージョン確認 > uname -r 21.5.0 # CPUのアーキテクチャの確認 > uname -m arm64 # CPUの詳細確認 > sysctl -a machdep.cpu machdep.cpu.
English version is available here: https://blog.ryotak.net/post/homebrew-security-incident-en/ (公式インシデント報告はこちらから読むことができます: https://brew.sh/2021/04/21/security-incident-disclosure/) はじめにHomebrewプロジェクトはHackerOne上で脆弱性開示制度(Vulnerability Disclosure Program)を設けており、脆弱性の診断行為が許可されています。 本記事は、当該制度に参加し、Homebrewプロジェクトのスタッフから許可を得た上で実施した脆弱性診断行為について解説したものであり、無許可の脆弱性診断行為を推奨することを意図したものではありません。 Homebrewに脆弱性を発見した場合は、
How to Set Up a Python Project For Automation and Collaboration [ engineering production python productivity 🔥 ] · 20 min read As your Python project gets larger in scope, it can become difficult to manage. How can we automate checks (e.g., unit testing, type-checking, linting)? How can we minimise collaboration overhead (e.g., code reviews, consistency)? How can we maximise developer experience
Apple Siliconを正式にサポートしたMac用パッケージマネージャー「Homebrew 3.0.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Mac用パッケージマネージャー「Homebrew」のメンテナンスを担当しているGitHubのMike McQuaidさんらHomebrewチームは現地時間2021年02月05日、昨年12月にリリースしたHomebrew v2.6.0から始められていたApple Silicon対応が完了し、正式にサポートを開始したと発表しています。 Cheers to the @MacHomebrew team on the 3.0 release 🍻 ✅ Apple Silicon support ✅ New syntax format for `brew bottle` and `bottle do` blocks ✅ Now Accepting don
Mac App StoreのようにGUIでHomebrew Caskアプリのインストールや管理ができるMacアプリ「Applite」がリリースされています。詳細は以下から。 Mac App Store以外で配信されている、いわゆる野良アプリをインストール/管理するのにMac用パッケージマネージャーHomebrew Caskを利用する場合がありますが、このHomebrew CaskをGUIベースで利用できる「Applite」が新たにリリースされています。 Make managing third party applications a breeze with Applite Download, update and uninstall your Mac apps with a single click. Applite – Aerolite Studios Appliteを開発&公開したのは
今まで通りにインストールしようとしたら... 現状、ターミナルから今まで通りhomebrewをインストールしようとするとこのような出力が表示されます。 $ /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)" Homebrew is not (yet) supported on ARM processors! Rerun the Homebrew installer under Rosetta 2. If you really know what you are doing and are prepared for a very broken experience you can use another installation option for
Homebrew で Mac の環境構築をする機会は多いと思う.ライブラリをインストールするときに brew install xxx と実行すればすぐに使える.ただし,Mac を移行したり,再インストールするときに brew install を再実行するのは面倒で,今回は Homebrew Bundle (Brewfile) を紹介する.同僚に Brewfile を紹介する機会があり,今後もサッと紹介できるようにブログにまとめておくことにした. github.com Homebrew Bundle (Brewfile) とは? Homebrew Bundle を使うと Homebrew でインストールするライブラリを Brewfile というファイルで管理できる.プログラミング言語だと Gemfile や package.json や pom.xml のような感じ.さらに Brewfile
はじめに Docker のインストール Docker の起動 コンテナの起動 Docker Hub から nginx のイメージを取得 取得したイメージから ws-nginx という名前でコンテナを作成 作成したコンテナを起動 コンテナの操作 動いているコンテナの一覧 コンテナの停止 停止しているコンテナを含めて一覧 コンテナの削除 イメージの一覧 イメージの削除 Dockerfile からイメージ作成 Nginx の設定ファイルの準備 Dockerfile の作成 Dockerfile のビルド イメージの実行 Docker Compose docker-compose.yml の作成 docker-compose up まとめ はじめに Docker の OSX への導入からコンテナ起動までを見ていきます。 Docker のインストール DockerHub からインストーラをダウンロー
What apps are available on Applite? Any application that can be found on the Homebrew Catalog is available on Applite. Is it secure? The macOS built-in protection (Gatekeeper and XProtect) will scan the application for potential malware the first time you open it and notify you if anything is suspicious. Also, most applications in the Homebrew Catalog are notarized, which means they come from a re
はじめに 新年度が始まり、PCを新調された方も多いかと思います。 Macを買ったらやっておきたいおれのための初期設定をおれのために記事にまとめました(備忘録)。 皆さんのお役に少しでも立てたらと思います! 記事が長いので初期設定の際に必要な部分だけチラ見して頂ければと思います おすすめの設定がございましたら、コメント欄などで教えていただけますと喜びます 更新履歴 2020/04/28 finderの設定の章で、.DS_Store ファイルの作成を抑制について追記しました。 2020/04/19 スクリーンショットのファイル名変更について記載しました 2020/04/15 Homebrewの章で、Homebrew Cask, mascli, Homebrew Bundleについて追記しました。OpenInTerminal-Liteについて記載しました 2020/04/09 キーのリピート、入
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