タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
全く自慢でないが私はIQテストが得意だ。 「27,□,55,72」みたいな穴の抜けた数列を見て、 「自然数の2乗から9引いたやつだから40だ」って気付いたり、 模様のパターン見て、 「90度左回転して白黒反転させて中に入ってるマークは上の段なら1増えて下の段なら1減らすのか」 って気付いたりするやつだ。 親が学習教材の営業マンだったこともあって、幼い頃から間違い探しや数を数えるプリントをやってたおかげだろう、 私はちょっとだけ頭のよい私立小学校に入学できたし、テストも100点以外取ったことがなかった。 そのまま中学に進学してからは流石に100点ばかりという訳にはいかなかったが、 だいたいいつも学年順位1桁だった。 それから紆余曲折を経て、何故か私は大学を4年留年して卒業し、半数以上がが四大卒未満の零細企業に就職し、 6年目の今になってようやく手当マシマシで手取りが20万を超えた。 ちなみに
こんばんは! 珊瑚です。 ”[IQ テスト] MENSA会員ならたった4分で解ける問題” ある本を読んでいて、高IQ団体メンサについて書かれていました。 メンサってどのくらいのIQなんだろうなぁと検索してみたら、ネットに”[IQ テスト] MENSA会員ならたった4分で解ける問題”というのがあったのでやってみました。 知能テストとか考えるの面倒なんですけど、やってみました。 結果は、MENSA会員級でした! ★下記のリンクからテストできます♪ MENSA会員級 https://t.co/gvk6SfSrga #vonvon #MENSA会員テスト MENSA会員級 『よくできました!世界でIQ上位2%の集団であるMENSA会員レベルの頭脳です。周りの人たちよりもはるかに優れた計算力と推理力の持ち主です。あなたのそのすばらしい頭脳がうらやましいっ!』 あーよかった。まだボケてはいないらしいで
Amazonの「Alexa」、Appleの「Siri」、「Googleアシスタント」は、どれも質問の理解や回答において向上している。それは、どのテック企業も自分たちの人工知能(AI)の改良に役立てるのに人間を使っていたおかげでもある。 音声がコンピューターインターフェースの次なるフロンティアになろうとしていることから、Loup Venturesなどの投資家アナリストはどの企業が音声入力に最適なインターフェースを持っているかを知りたがっている。 2018年12月、Loup VenturesはAlexa、Siri、Googleアシスタント、Microsoftの「Cortana」の中でどれが優れているかを調べるためにそれぞれに800問の質問をするテストを行った。 Googleアシスタントは87.9%の質問に正しく回答し、Siriは74.6%、Alexaは72.5%、Cortanaは63.4%の正
ちょっと自分のIQに興味があって、一々仰々しいペーパーテスト受けるのもアレだったので、ネットで「ちょっと真面目に」IQ測れそうなテストをいくつか探して、挑戦してみました。 ネット上で、特によくFacebookなんかで見かける、簡易なアプリで「これが解けたらIQ150!」みたいなヤツは眉唾で、ほとんど信用できません。 というより、ああいうのはほぼ遊びですね。 何故ネット上の簡易なIQ測定が信用できないのかは、IQという数字の性質を知る事で理解できるようになります。 当記事前半でIQという数字の性質を少し詳しく解説しています。 後半では今回受けたIQテストと結果を合わせて紹介しています。 「別にテスト以外興味ないよ」って方は目次をクリックするとジャンプできます。 IQとは? 知能指数(ちのうしすう、独: Intelligenzquotient, 英: Intelligence Quotient
タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。 先日成り行きでIQテストを受けることになった。で、テスト結果が返ってきてIQが112ですよと示された。112。明らかに「180」とか行きそうにない数値を見て調べたら、まあ112は平凡と。180の人の60%くらいか。人並みというか。おみくじで言えば「大吉かな、凶だったらイヤだな、もしかしたら中吉かも、いや小吉かもしれん」とワクワクしていたら「吉」と出るような感じで。え、一番想定していないやつかよと(笑)
このところ忙しくてブログがほったらかしになっていたのですが、とある筋から面白い話を聞きました。曰く、「高IQ者を認定して支援すること」を事業内容として掲げる民間団体が日本に発足したという話です。「なんだそれ?」と興味を持って詳しく聞くと、どうやら突っ込みどころ満載の「IQリテラシー案件」である可能性が高いとのこと・・・。 その団体は、もう活動を始めているというので早速ウェブサイトを見てみましたが、まごうことなきIQリテラシー案件でした。まあ、小耳にはさんだだけで胡散臭い話ではあります。しかし、先日(といってももう一か月も前ですが)の記事で書いた通り、IQやIQテストに関する一般的な理解、リテラシーというものは、あまり広がっていません。こんな稚拙な商法でも見抜けない人は見抜けない可能性はあると感じました。 そこで、この団体の活動内容の問題点を指摘しながら、人間の知能やIQテストについて、また
要介護判定の基準はわからない 要介護認定とは 要介護認定の判定 認知検査とIQテスト 認知症スケール長谷川式 レーヴン漸進的マトリックスによる試験より 要介護判定の基準はわからない 要介護認定とは 日本の介護保険制度において、 被保険者が介護を要する状態であることを 保険者が認定するものである。 過程においては日常生活動作の評価がなされる。 Wikipediaより 要介護認定の判定 介護サービスの必要度を測る判定です。 市区町村の認定調査員が訪問し 心身の状況を調査します。 主治医による意見書の内容に基づき コンピューターで一次判定が行われます。 要介護認定審査会の 主治医意見書確認二次判定で 最終的に認定されます。 諸説ありますが 明確な基準が書かれたものは見つかりません。 判定者によっても多少違うようです。 母の介護認定に立ち会いました。 お名前は ちゃんと言えます。 生年月日は ち
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く