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  • 「ドクターイエロー」引退へ 2027年めど JR東海とJR西日本発表 | NHK

    「ドクターイエロー」は、東海道・山陽新幹線の線路を営業車両と同じ速度や条件で走行しながら、線路にゆがみがないかや設備に異常がないかなどを検査する車両です。 これについて、車両を保有するJR東海とJR西日本は、老朽化などを理由に運行を終える方針を正式に発表しました。 JR東海の車両は2025年1月、JR西日本の車両は2027年をめどに運行を終えるということで、ドクターイエローは2つの編成いずれも引退することになります。 引退後の線路などの検査は「のぞみ」などとして運行されている「N700S」という車両に専用の機器を取り付けて行われる見通しで、これまでのように検査の専用車両は投入しないということです。 今のドクターイエローは700系の新幹線をもとに作られた7両編成の車両で、およそ10日に1度の頻度で走行しています。 ただ、イベントなどを除けば一般の客は乗ることができず時刻表も公表されていないた

      「ドクターイエロー」引退へ 2027年めど JR東海とJR西日本発表 | NHK
    • 赤字ローカル線は「ガソリン税」で維持すべきだ

      利用者が少なく維持費をカバーできない赤字のローカル線を廃止すべきかどうかという議論がよく行われているが、ほとんど利用されない道路は維持費に見合わないから廃止せよという声はまず聞かない。道路はガソリン税などの税金で維持するものという考え方が国民の間に浸透しているためだ。しかし、『デフレの正体』『里山資本主義』などの著書を持つ地域エコノミストの藻谷浩介氏はこうした考え方に警鐘を鳴らす。平成大合併前の約3200市町村すべてを自分の足で訪問し鉄道と道路の両方に精通する藻谷氏に話を聞いた。 日本の鉄道政策はガラパゴスだ ――ガソリン税による地方鉄道の維持を主張されています。なぜでしょうか。 世界の常識に沿って、日本のやり方は「ガラパゴスだ」と指摘しているのです。世界の常識とは、「交通インフラは税金で整備し、維持する」ということ。旅客鉄道に関しては、路盤を税金で整備し、そこに民間企業が列車を運行させる

        赤字ローカル線は「ガソリン税」で維持すべきだ
      • 新紙幣対応「しません」続々。JR東海バスなど券売機や運賃箱の切り替えナシ、キャッシュレス進む


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          新紙幣対応「しません」続々。JR東海バスなど券売機や運賃箱の切り替えナシ、キャッシュレス進む
        • 青春18きっぷ、2024年度夏季の販売・利用期間を発表。北海道新幹線オプション券も

            青春18きっぷ、2024年度夏季の販売・利用期間を発表。北海道新幹線オプション券も
          • 「しらさぎ」てこ入れ、JRが北陸行きお得きっぷ発表 名古屋から最大半額以下に:中日新聞Web

            JR東海とJR西日本は17日、夏休み期間中に名古屋から北陸方面へお得に利用できる限定きっぷを発売すると発表した。今年3月に北陸新幹線の金沢―敦賀間が延伸開業して以降、中京圏と北陸を結ぶ特急「しらさぎ」の利用が伸び悩んでおり、てこ入れを図る。 きっぷの名称は「乗ってみよう北陸☆WEB早特21」。7月20日~8月31日(同月10~19日は除く)の期間中、利用日の21日前までに予約すれば、名古屋と福井、金沢、富山間の運賃が最大で半額以上安くなる。名古屋―敦賀間は「しらさぎ」のほか東海道新幹線「ひかり」「こだま」の普通車自由席を米原駅まで利用することも可能。敦賀駅より先は北陸新幹線の普通車指定席を利...

              「しらさぎ」てこ入れ、JRが北陸行きお得きっぷ発表 名古屋から最大半額以下に:中日新聞Web
            • JR東海バス、運賃箱を廃止 新紙幣機にキャッシュレス化 - 日本経済新聞


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                JR東海バス、運賃箱を廃止 新紙幣機にキャッシュレス化 - 日本経済新聞
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