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MAZDAの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • #マツダ #ロードスターRF を衝動買いしたい衝動をみんなにお裾分けして俺自身は我慢したい - #AQM

    突発性マツダ ロードスターが欲しい症候群 必要かと言うと全然要らないのになんか欲しい 鎮まってくれ俺の(ネットで在庫を探す)右腕 pic.twitter.com/B0nTZOz2Mu — AQM (@AQM_hatenablog) 2023年7月18日 これまで東京・大阪・福岡などを転々としてきた転勤族なんですが、現在は宮崎に赴任しています。 クルマを持っていません。 クルマは大学生時代と、社会人になってからも10年ぐらい乗っていました。 現在は中央駅である宮崎駅の近辺、職場にも徒歩10分の立地に住んでいて、趣味はインドア系、買い物は近所のスーパーとコンビニとAmazon、駅ビルにシネコンある、ゴルフはしない、独身で一人暮らしで彼女もいない、とクルマのない生活に特に不便を感じていません。 あと身長が182cmで体重が90kgあります。 巨漢ディフェンス!ボクシングでいうとヘビー級。 という

      #マツダ #ロードスターRF を衝動買いしたい衝動をみんなにお裾分けして俺自身は我慢したい - #AQM
    • なぜマツダはロータリーエンジンを復活させたのか - しかも役割は発電機?


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        なぜマツダはロータリーエンジンを復活させたのか - しかも役割は発電機?
      • トヨタもテスラも挽回不可能か-中国自動車市場で地元勢シェア50%超


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          トヨタもテスラも挽回不可能か-中国自動車市場で地元勢シェア50%超
        • 復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか


          8C13B  MX-30 ROTARY-EV e-SKYACTIV R-EVR-EV 2021MX-30 EV MODELEV EV35.5kWh
            復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか
          • これからのエンジン開発、どうなる?

            猫も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言っていたことがどうも現実的ではないということが、世の中の標準認識になりつつある。 別にEVシフトはこれで終わるわけではなく、おそらくは2035年に向けて、シェアで最大30%程度まではゆっくり地道に進んでいく。EVを快適に使うには自宅に普通充電器があることが必須。もしくは勤務先かどこか、常用するパーキングに長時間占有できる普通充電器があることが条件になる。 これは今のバッテリーと急速充電器では、80%までしか充電できないからだ。100%まで充電するには普通充電器で時間をかけてゆっくり入れるしかないし、となれば、その充電器は他に誰とも共有しない占有可能な充電器でな

              これからのエンジン開発、どうなる?
            • 自動車メーカーなど5社 “性能試験で不正” 出荷一部停止へ | NHK

              自動車やエンジンの大量生産に必要な型式指定の取得で、ダイハツ工業などによる不正行為が相次いだことを受け、国土交通省が同じようなケースがないか各社に調査を指示したのに対し、自動車メーカーなど5社が車の性能試験で不正があったと報告したことがわかりました。 国土交通省は現在生産する車種で不正が確認されたトヨタ自動車やマツダ、ヤマハ発動機の3社に対し、出荷の一部停止を指示しました。 自動車やエンジンの型式指定をめぐっては、おととし2022年以降、日野自動車や豊田自動織機、ダイハツ工業で不正が相次いで明らかになり、国土交通省は国内のほかの自動車メーカーや車の装置メーカーなど85社に対し、同じようなケースがないか調査し、報告するよう指示していました。 その結果、国土交通省によりますと ▽トヨタ自動車 ▽マツダ ▽ヤマハ発動機 ▽ホンダ ▽スズキ の5社から、車の性能試験で不正が確認されたと報告があった

                自動車メーカーなど5社 “性能試験で不正” 出荷一部停止へ | NHK
              • ロータリーエンジン 復活支えたエンジニアの執念と発想の転換 | NHK | ビジネス特集

                自動車メーカー・マツダの技術の代名詞とも言われるロータリーエンジンが11年ぶりに復活します。 かつて、燃費の悪さから生産が終了したエンジンが、なぜ復活することになったのか?そこには発想の大きな転換とエンジニアの執念がありました。(広島放送局記者 児林大介)

                  ロータリーエンジン 復活支えたエンジニアの執念と発想の転換 | NHK | ビジネス特集
                • なぜ今、ロードスターがアップデート? そして990Sが消失したワケ

                  なぜ今、ロードスターがアップデート? そして990Sが消失したワケ:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/5 ページ) 2015年のデビューなのでほぼ9年が経過したマツダ・ロードスターが大幅なアップデートを受けた。と聞いたら、普通はいくつか疑問が出るだろう。 なんで9年も経ってからビッグマイナーチェンジをするの? ということは次期ロードスターはいったい、いつ出るの? 何がどう変わったの? といったあたりだろうか。実は、主たる理由は味も素っ気もない。端的に法適合アップデートである。サイバーセキュリティ法とソフトウェアアップデート法が施行され、継続販売中の車種への移行措置期間が終了。ついに、それらの法に準ずる仕様に変更しないとクルマが販売できなくなった。 余談だが過去、排ガス規制や衝突安全規制、通過騒音規制など数々の規制が少量生産車を殺してきた。台数が少ないと法適合させるコストが見合わない。

                    なぜ今、ロードスターがアップデート? そして990Sが消失したワケ
                  • マツダ、コンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP」を世界初公開

                    マツダ、コンパクトスポーツカーコンセプト 「MAZDA ICONIC SP」を世界初公開 ―新しい時代に適合した、コンパクトスポーツカーコンセプトをジャパンモビリティショー2023で公開― マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、マツダのコンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP(マツダアイコニック エスピー)」を、「ジャパンモビリティショー2023」*1において、世界初公開しました。 MAZDA ICONIC SP(マツダアイコニック エスピー) 「MAZDA ICONIC SP」は、「クルマが好き」という気持ち、「純粋に楽しいクルマがほしい」というお客さまの気持ちに応える、新しい時代に適合した、新しいジャンルのコンパクトスポーツカーコンセプトです。マツダならではのコンパクトでレイアウトの自由度が高い2ローターRotary-EVシステムを採用し、走りの良さを想起させる

                    • 【速報】マツダ、2ローターRotary-EV搭載コンパクトスポーツカー「アイコニック SP」世界初公開

                        【速報】マツダ、2ローターRotary-EV搭載コンパクトスポーツカー「アイコニック SP」世界初公開
                      • マツダ、新型電動車のセダン「MAZDA EZ-6」とSUV「MAZDA創ARATA」2車種を北京モーターショーで初公開

                          マツダ、新型電動車のセダン「MAZDA EZ-6」とSUV「MAZDA創ARATA」2車種を北京モーターショーで初公開
                        • 【和田智のカーデザインは楽しい】第7回…『マツダ3』は世界最高峰のデザインだ | レスポンス(Response.jp)

                          連載7回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』は、カーデザイナー和田智氏が新型トヨタ『プリウス』と並び「国産車最高レベル」と称する『マツダ3』を取り上げる。「マツダ3を語ることはいまの日本の社会を語ること」と話す真意は。 ◆「美しい」は100年経っても古くならない----:以前より、新型プリウスとマツダ3は今の国産車で最高レベルのデザインだとおっしゃっていました。プリウスについては第3回『新型プリウスは、トヨタ史上最高のデザインかもしれない』と、第4回『“プリウス・クライテリア” 新型プリウスは「謙虚さ」でできている』で語って頂きましたが、今回マツダ3を取り上げる理由や背景とは? 和田智(敬称略、以下和田):マツダは日本ではほぼ唯一、美を追求している自動車メーカーだと思います。それは前田さん(元デザイン本部長で現シニアフェロー ブランドデザインの前田育男氏)の姿勢の影響はもちろん、他の大

                            【和田智のカーデザインは楽しい】第7回…『マツダ3』は世界最高峰のデザインだ | レスポンス(Response.jp)
                          • https://www.asahi.com/and/article/20231229/424348741/

                            • 究極のエンジン「はっきり見えてきた」、マツダ廣瀬CTO

                              シリーズハイブリッド機構の発電機として、ロータリーが約11年ぶりに復活した。2023年6月に量産を開始した「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」に搭載する。(出所:マツダ) 内燃機関(ICE)とどう向き合うか。 当面はICE車が利益を出していくし、当社としてはエンジンに最後までこだわる。ただ、(エンジンの機種数は)少し絞り込んで、リソースを新しい領域に移していく時だとも捉えている。 これまではフレキシブル生産という形で変種変量生産を可能にして様々な機種を造ってきたが、生産の維持が難しくなってきた。平常時は問題ないが、新型コロナウイルス禍では(エンジンの)バリエーションの多さで影響が出た。当社が大丈夫でも、サプライヤーの負担が増える場合もある。生産をロバスト(頑健)にしていくには、やはり機種数を絞っていく必要がある。 もう1つ、機種数を削減すべき理由がある。それが、(法規の)認可・認

                                究極のエンジン「はっきり見えてきた」、マツダ廣瀬CTO
                              • マツダ、「MAZDA SPIRIT RACING」ブランドで開発中の2.0リッターエンジン搭載のソフトトップ「ロードスター」など公開

                                  マツダ、「MAZDA SPIRIT RACING」ブランドで開発中の2.0リッターエンジン搭載のソフトトップ「ロードスター」など公開
                                • “D”で終わらせるわけにはいかない、デザイン本部長自らが哲学を語るマツダ アイコニックSP…ジャパンモビリティショー2023 | レスポンス(Response.jp)

                                    “D”で終わらせるわけにはいかない、デザイン本部長自らが哲学を語るマツダ アイコニックSP…ジャパンモビリティショー2023 | レスポンス(Response.jp)
                                  • 退任直前、マツダ前社長を直撃 「CX-60は賭けではない」

                                    2023年6月、株主総会でマツダの丸本明氏が社長を退任した。20年以上にわたって役員として経営を支え、18年からは社長として将来の成長に向けて種もまいた。その丸本氏は在任中、インタビューをあまり受けないことで知られていたが、退任直前、幸運にも小沢は直撃する機会を得た。前から聞いてみたかったある素朴な疑問をぶつけたところ、丸本氏は「むしろ心外です」と答えた。その理由とは、いかに……。 話は今から3カ月前にさかのぼる。ありがたいことに小沢は、なかなか取材できない相手に貴重なインタビューをすることを許された。自動車メーカー・マツダの丸本明社長への、社長退任(2023年6月)直前の直撃である。 丸本氏は、ご自身のポリシーなのかあまりインタビューを受けないことで知られている。小沢もインタビュー企画を依頼はしたものの、実現すれば“もうけもの”とすら考えていた。丸本氏が今回取材を受けることを決めたと聞い

                                      退任直前、マツダ前社長を直撃 「CX-60は賭けではない」
                                    • 電動化時代の内燃機関を、トヨタ佐藤社長・マツダ毛籠社長・スバル大崎社長が発表 2ローターロータリーなど公開

                                        電動化時代の内燃機関を、トヨタ佐藤社長・マツダ毛籠社長・スバル大崎社長が発表 2ローターロータリーなど公開
                                      • 「『すぐにでも発売しそう』と言っていただけるのは、技術的な裏付けをきちんととっているから」マツダのコンパクトスポーツカーコンセプトICONIC SPの狙いをキーマンふたりに訊いた

                                          「『すぐにでも発売しそう』と言っていただけるのは、技術的な裏付けをきちんととっているから」マツダのコンパクトスポーツカーコンセプトICONIC SPの狙いをキーマンふたりに訊いた
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