並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 196件

新着順 人気順

Mackerelの検索結果1 - 40 件 / 196件

 Mackerel196 mackerel         Yahoo! API  
  • はてブの「人気コメント」に Yahoo! の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を導入

    ⓘ人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています さっきまでは無かったのでここ1時間~数十分くらいで変更されたのか 「建設的コメント順位付けモデルAPI」ってのはこれか Yahoo!ニュース、不適切コメントへの対策として導入している深層学習を用いた自然言語処理モデル(AI)のAPIを無償提供開始 - ニュース - ヤフー株式会社 Yahoo!ニュース、不適切コメントへの対策として導入している 深層学習を用いた自然言語処理モデル(AI)のAPIを 「NewsPicks」、「攻略大百科」、「ママスタコミュニティ」へ無償提供開始 - ニュース - ヤフー株式会社

      はてブの「人気コメント」に Yahoo! の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を導入
    • Kubernetesの自前運用は難しい? はてなの撤退事例

      はてなのMackerelチームはKubernetesクラスタを自前で構築して運用していたが、撤退を選択したという。なぜ、Kubernetesの運用を諦めて撤退を選んだのか。はてなのMackerelチームでSREを務める今井隼人氏が語った。 コンテナ型仮想化技術を活用したアプリケーションの管理(オーケストレーション)ツール「Kubernetes」が注目を集めている。その背景の一端にあるのが、アプリケーションをコンテナ化し、マネージドKubernetesサービスで実行することによるメリットの享受と、運用負荷の軽減だ。 参考記事:「Kubernetes」とは何か――コンテナ型仮想化の本番利用に向けた課題 参考記事:「Kubernetesで運用する」その前に Kubernetesを本番環境で利用する際のポイント そんな中、「Kubernetesクラスタを自前で構築して運用していたが、撤退を選択した

        Kubernetesの自前運用は難しい? はてなの撤退事例
      • Kubernetesの自前運用はやっぱりツライらしい - orangeitems’s diary

        Kubernetesの自前運用は難しい これから嫌でもコンテナと戦わなければいかないインフラエンジニアには何度でも読み返してほしい記事です。 www.atmarkit.co.jp はてなのMackerelチームはKubernetesクラスタを自前で構築して運用していたが、撤退を選択したという。なぜ、Kubernetesの運用を諦めて撤退を選んだのか。はてなのMackerelチームでSREを務める今井隼人氏が語った。 考察 この話、20年前のLinux草創期を思い出すんです。 雑誌の付録にLinuxがCD-ROMで付いてたんです。最近のスマートなCentOSとかじゃなくてですね、何Linuxだか忘れたのですがインストールも含めて3日間ぐらいかけて取り組んだんですが結局失敗した記憶があります。 これからKubernetesなりコンテナがやってくるのはここ最近に書いた通りで、早くそっちの世界に行

          Kubernetesの自前運用はやっぱりツライらしい - orangeitems’s diary
        • あなたは本当に文章を書くのが遅いのか | おそらくはそれさえも平凡な日々

          このエントリーは、Mackerel Advent Calendar 2020 5日目の記事です。 さて、多くの人が「自分は文章を書くのが遅い」と思っているのではないでしょうか。僕もそう思っていました。 ブログエントリーを書き出すと得てして思っていた以上の時間がかかります。書くことがだいたい決まっているちょいネタのつもりであっても書き出してみたら数時間かかってしまう、大作であれば丸一日潰れてしまったり、しばらく寝かして数日がかりになることも珍しくありません。そして「ああ、自分は文章を書くのがなんて遅いのだ」と嘆いてしまうのです。 そして、見事な大作ブログ記事をバンバン投稿している人を見ると「書くのが速い人は羨ましいなー」と羨望してしまいます。また故栗本薫氏が、一時間に原稿用紙96枚分を書いたなどの伝説を聞くに、圧倒されて唖然としてしまい、やる気を失ってしまいそうになります。 しかし果たして本

          • データ分析を元にFAQサイトを継続的に改善する - yasuhisa's blog

            FAQサイト、サポート問い合わせをせずとも自分で疑問を解決できて便利ですよね。でも、検索した単語が一件もヒットしないと、ちょっとガッカリしてしまします。そういったガッカリを減らすために、簡単なデータ分析を使ってFAQサイトを継続的に改善する話を書いてみます。 ...というのも、自分が仕事で関わっているMackerelでは最近FAQをリニューアルしたからなのでした。 MackerelのFAQではZendesk Guideを利用していますが、Zendesk Guideは便利なAPIが用意されているので、それと既存のデータ基盤を組み合わせて改善していく形です。 FAQサイト内の検索語を列挙する まず、FAQサイト内でどういった単語が検索されているのかを列挙します。Google Tag Manager経由でFirebase Analyticsにデータを飛ばすと閲覧状況が分かりますが、そのログをBi

              データ分析を元にFAQサイトを継続的に改善する - yasuhisa's blog
            • Mackerel のフロントエンド "React化" プロジェクトを支える技術と設計 - Hatena Developer Blog

              こんにちは, Mackerel 開発チーム アプリケーションエンジニアの id:susisu です. 現在 Mackerel では, Web コンソール画面の開発に使用しているフレームワークを, これまで使用してきた AngularJS から React へ移行することを中心とした, フロントエンド開発の刷新プロジェクトを行っています. このプロジェクトの立ち上げについては以前 Hatena Engineer Seminar で発表しましたが, そこでは時間の都合もあり, 技術的側面についてはあまり深く掘り下げることは出来ませんでした. ということでこの記事では, より技術的な面にフォーカスしてプロジェクトの内容をご紹介できればと思います. "React化" プロジェクトについて Mackerel の開発は 2014 年ごろから始まりましたが, フロントエンドのフレームワークとしては当初か

                Mackerel のフロントエンド "React化" プロジェクトを支える技術と設計 - Hatena Developer Blog
              • "壊れにくい"データ基盤を構築するためにMackerelチームで実践していること - Hatena Developer Blog


                MackerelCRECustomer Reliability Engineerid:syou6162 Mackerel      1.  2.  3.  4.   1.  2. 使  
                  "壊れにくい"データ基盤を構築するためにMackerelチームで実践していること - Hatena Developer Blog
                • MackerelにおけるKubernetes利用の取組みとこれから / Kubernetes Meetup Tokyo #22

                  MackerelにおけるKubernetes利用の取組みとこれから / Kubernetes Meetup Tokyo #22

                    MackerelにおけるKubernetes利用の取組みとこれから / Kubernetes Meetup Tokyo #22
                  • Mackerelで開発した時系列データベースについての論文がIEEEの国際会議「COMPSAC 2019」で発表されました - Hatena Developer Blog

                    Mackerel チームのWebアプリケーションエンジニア id:astj です。 さくらインターネットさんのプレスリリースにある通り、はてなのMackerelチームより、私 id:astjと、同じくWebアプリケーションエンジニアの id:itchynyも執筆に参加した論文「HeteroTSDB: An Extensible Time Series Database for Automatically Tiering on Heterogeneous Key-Value Stores(HeteroTSDB: 異種混合キーバリューストアを用いた自動階層化のための時系列データベースアーキテクチャ)」が、IEEEの国際会議「COMPSAC 2019」に採択されました。 論文は、2019年7月15日~19日(現地時間)にアメリカ合衆国ウィスコンシン州で開催された「COMPSAC 2019」にて、

                      Mackerelで開発した時系列データベースについての論文がIEEEの国際会議「COMPSAC 2019」で発表されました - Hatena Developer Blog
                    • Mackerelでは計画メンテナンスをどう実施しているか? RedisをElastiCacheに移行した裏側をご紹介 - Hatena Developer Blog


                      MackerelSREid:heleeen Mackerel20201014MackerelRedisAmazon ElastiCache for RedisElastiCache 10 ElastiCache Redis ElastiCache使       Redis Redis
                        Mackerelでは計画メンテナンスをどう実施しているか? RedisをElastiCacheに移行した裏側をご紹介 - Hatena Developer Blog
                      • プロダクトを10年運用する チームをつくる / DevSumi2020

                        この半年で変わったものと変わらないもの - SaaS開発の現場より / Developers Summit 2020 Summer

                          プロダクトを10年運用する チームをつくる / DevSumi2020
                        • Amazon RDSからAuroraへ Mackerelのデータベース移行で何が改善したか - Hatena Developer Blog


                          MackerelSRE id:heleeen  20233MackerelAmazon RDSAmazon AuroraAurora  Aurora     Aurora RDSAurora  Aurora   Mackerel
                            Amazon RDSからAuroraへ Mackerelのデータベース移行で何が改善したか - Hatena Developer Blog
                          • プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」

                            プロダクトを長期運用するには、必要な知識やスキルをいかにチーム内でとどめておくかという視点が必要になります。本稿では、はてなの「Mackerel」というプロダクトで培った経験をもとに、「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」という2つのアプローチを紹介します。(編集部) プロダクトチームにおけるスキル維持の難しさ プロダクトの運用には、さまざまな知識やスキルが必要です。プロダクトに対するドメイン知識や、プロダクトを実装するために用いているプログラミング言語。アプリケーションフレームワークやミドルウェア、インフラなど数え上げればキリがありません。プロダクトを長い期間運用していくためには、これらの知識やスキルをどのようにチーム内にとどめておくか、ということを考えていく必要があります。 これらは、さまざまな要因でチームから失われていきます。改修や機能追加などで頻繁に手が入るところは良いのですが

                              プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」
                            • 開発の「種」だけを渡すのはなぜか? 開発者との「いい関係」を構築するためコミュニケーションAPIのTwilioとMackerelがしていること - はてなニュース

                              2008年にサンフランシスコでスタートしたTwilioは、音声電話やSMS(電話番号宛テキストメッセージ)のプログラマブルなCPaaS(Communications Platform as a Service)です。電話の自動発呼やSMSの送受信ができるAPIを提供し、ソフトウェア開発者がさまざまなコミュニケーション手段を自作のプログラムに組み込めるようにします。 こういったクラウドサービスは、一般のエンドユーザーに向けたサービスを展開したい事業者によって利用されるため、多くの開発者に受け入れられなけばなりません。APIを利用して新たなサービスを作り出す開発者と良好な関係を構築し、顧客である事業者それぞれのビジネスを成長させるポイントは何でしょうか? KDDIウェブコミュニケーションズ(以下、KWC)でTwilioのエバンジェリストとして活動し、赤い芸人とも呼ばれる高橋克己(@_katsu

                                開発の「種」だけを渡すのはなぜか? 開発者との「いい関係」を構築するためコミュニケーションAPIのTwilioとMackerelがしていること - はてなニュース
                              • 自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO


                                    3Mbps      VDSL  100Mbps 1     Windows PC  Hyper-V  Linux   Ubuntu mackerel-agent10
                                  自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO
                                • クリティカルユーザージャーニーを利用した SLI/SLO の改善 / #mackerelio

                                  Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure(ExaDB-D) UI スクリーン・キャプチャ集

                                    クリティカルユーザージャーニーを利用した SLI/SLO の改善 / #mackerelio
                                  • さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog


                                     id:onk  Hatena Developer Blog id:onishiCTO id:motemen id:onk id:onk9SRE Site Reliability Engineering id:y_uuki  2013WebMackerelSR
                                      さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog
                                    • はてなのサーバー監視サービス「Mackerel」が日本企業で初めてAWS Graviton Ready の認定を取得 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                      株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、当社が提供するサーバー監視サービス「Mackerel」が、アマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)のパートナー制度「AWS Graviton Ready」に認定されたことをお知らせします。 日本企業のサービスが「AWS Graviton Ready」の認定を受けるのは、当社の「Mackerel」と、このたび同時認定されたビジョナル株式会社の脆弱性管理クラウド「yamory」の2社が初めての事例となります。 ▽「AWS Graviton Ready」について https://aws.amazon.com/jp/ec2/graviton/partners/ 「AWS Graviton Ready」は、AWSのプロセッサである「AWS Graviton プロセッサ(※1)」ベースのインスタンスの採用を容易にし、「AWS

                                        はてなのサーバー監視サービス「Mackerel」が日本企業で初めてAWS Graviton Ready の認定を取得 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                      • MackerelにおけるEC2からFargate移行の軌跡とFargateのメリットデメリットについて - Speaker Deck

                                        発表タイトル: MackerelにおけるEC2からFargate移行の軌跡とFargateのメリットデメリットについて イベント名: そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう! コンテナサービスへの移行祭り https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-20210617-Cloud-native-reg-event.html

                                          MackerelにおけるEC2からFargate移行の軌跡とFargateのメリットデメリットについて - Speaker Deck
                                        • Mackerel をファイルシステムにした - Unengineered Weblog


                                           Advent Calendar 20231236 202415 developer.hatenastaff.com Mackerel  Mackerel  Mackerel   mackerelfs  github.com /home/rmatsuoka/mackerel  mackerelfs  ctl  $ ls -l total 0 --w--w--w- 1 rmatsuoka rmatsuoka 0 Jul 14 2042 ctl  Mackerel AP
                                            Mackerel をファイルシステムにした - Unengineered Weblog
                                          • Customer Reliability Engineer ー エンジニアとの信頼関係をつくる仕事

                                            2019.9.7 DevRel/Japan Conference 2019

                                              Customer Reliability Engineer ー エンジニアとの信頼関係をつくる仕事
                                            • Mackerel を使って10分でメトリクス監視を始める手順 - Qiita

                                              はじめに Mackerel というと、皆さんこんなイメージをお持ちかもしれません。 エージェントを入れないといけない サービス側で色々設定しないといけない 今ある値をグラフにして欲しいだけなのに こんな風に思っておられるかもしれません。ですが Mackerel は独自のグラフを作るのであれば、大した設定もいらないし、エージェントをインストールする必要もないのです。 本記事では、今ある値を最速でグラフにする手順を示したいと思います。なお Mackerel のアカウントは既にある前提で説明します。今回は Twitter フォロワ数の増加をグラフにしてみたいと思います。 筆者は普段 Twitter でフォロワ数などを全く気にしない人なのですが、先日以降 Twitter の通知欄に「フォローされた」通知が沢山くるのを確認していました。 昨日は自分がプログラミングを始めた頃からずっと尊敬しているプロ

                                                Mackerel を使って10分でメトリクス監視を始める手順 - Qiita
                                              • はてな、AWSのビジネスに最も貢献したテクノロジーパートナー企業に贈られる「APN Technology Partner of the Year」を受賞 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                                株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、アマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)が各分野で卓越した成果と実績を挙げたパートナー企業を選出する「AWS Partner Network (APN) Award 2019」において、当社のサーバー監視サービス「Mackerel」を通じたAWSのビジネスへの貢献が評価され「APN Technology Partner of the Year 2019 - Japan」を受賞したことをお知らせします。 ▽「APN Technology Partner of the Year」について 独立系ソフトウェアベンダーやSaaS/PaaS/IaaS/セキュリティ等を提供するベンダーを対象に、AWSでの稼動実績が非常に豊富で年間を通してAWSのビジネスに最も貢献したパートナーに贈られる賞です。 ▽ 受賞理由 AWSが発表した

                                                  はてな、AWSのビジネスに最も貢献したテクノロジーパートナー企業に贈られる「APN Technology Partner of the Year」を受賞 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                                • はてな、監視プラットフォームサービス「Vaxila」を事業譲受 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                                  株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、本日2024年6月14日開催の取締役会決議のもと、株式会社Vaxila Labs(代表取締役社長:杉中宏亮/本社所在地:東京都新宿区)が運営する「Vaxila(ヴァキシラ)」の事業譲渡契約を締結したことをお知らせします。 1.事業譲受の理由 当社は、『「知る」「つながる」「表現する」で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする』という理念のもとUGCサービス事業を展開しており、長年培ってきたサーバーの運用実績やノウハウをもとに提供している「Mackerel(マカレル)」は、その先進性を評価する多くの大手企業をはじめ、様々な企業で採用されています。 本年4月に発表した通り、当社はMackerelを従来型の「リソース監視」のためのサービスから、複雑化するシステムに対応できる「オブザーバビリティ」向上に貢献するサービスに進化さ

                                                    はてな、監視プラットフォームサービス「Vaxila」を事業譲受 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                                  • Rustの知見を深めたい! 開発合宿でmackerel-agentを再実装してみた - Hatena Developer Blog

                                                    はてなには、開発合宿というイベントがあります。有志で集ったメンバーが普段の開発から離れ、テーマを決めて集中して取り組むイベントです。 今回、私(id:dekokun)、id:Krouton、id:ne-sachirouの3人からなるチームで、はてなが提供するサーバー管理・監視サービスMackerelに必須であるmackerel-agentというプログラムを題材に、Rustでの再実装を試みました。 mackerel-agentは、監視対象のホストにインストールし、ホストの情報(メトリックやメタデータ)を集めてMackerelに送るプログラムで、Go言語で実装されています。なお、今回はあくまでRustの知見を得る材料として選択したもので、今後の実装を置き換えようとしているわけではありません。 Rustでmackerel-agentを再実装する狙い なぜRustなのか なぜmackerel-ag

                                                      Rustの知見を深めたい! 開発合宿でmackerel-agentを再実装してみた - Hatena Developer Blog
                                                    • Twilioを利用した障害時の自動連絡網システムについて - BASEプロダクトチームブログ

                                                      この記事はBASE Advent Calendar 2020の5日目の記事です。 SRE Groupのngswです。 Eコマースプラットフォーム「BASE」における障害発生時に、社内関係者に連絡網に基づいて電話発信するシステムを構築しました。 このエントリでは、その導入までの経緯と具体的な当該システムの説明をします。 TL;DR 「BASE」で問題が発生した際に意思決定者に電話発信する周知システムを構築した 「導入前に考えたこと」をまず主題として書いた 参考URL記事のまま手順であるが、それでも導入時に詰まった事柄など落ち穂拾い的に追記した 謝辞 Twilio FunctionsとStudioを使って連続架電を行う - Qiita 大変わかりやすい記事であり、ほぼすべてを参考にさせていただいた。このQiita記事がなければ短期間で実現することは不可能であったと考える 導入に至る経緯 07月

                                                        Twilioを利用した障害時の自動連絡網システムについて - BASEプロダクトチームブログ
                                                      • リモートワークでサーバー監視にあたる上で便利なMackerelの機能・三選 - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                        MackerelチームCREの吉田(id:syou6162)です。今日はリモートワークで便利なMackerelの機能を紹介しようと思います。 今見ているグラフをSlackに投稿 & チームメンバーに共有する 物理的に同じ部屋で開発 / 運用をしている場合、大きな画面にMackerelのダッシュボードを映しているという方も多いのではないでしょうか(WILLER様の事例)。同じ画面を見ながらグラフを見ると議論が捗る一方、リモートワークでGoogle MeetやZoomを使うなどやり方を変える必要がありますし、メンバーの自宅の回線状況によっては、画面そのものを共有をするのも帯域的に難しい場合もあるかと思います。 そういったときに是非利用して欲しいのがグラフの共有機能です。一番お手軽なのは「グラフを通知チャンネルに投稿する」機能です。グラフの画面にあるカメラのボタンをポチっと押すだけで、グラフを簡

                                                          リモートワークでサーバー監視にあたる上で便利なMackerelの機能・三選 - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                        • はてなのMackerelが明かす、機械学習プロジェクトに潜む2つの「不確実性の山」を乗り越えるコツ

                                                          機械学習(ML)や人工知能(AI)には何となくかっこいいイメージがある。ただ「その開発はとても泥臭いもの。そして、新しい分野だけに、従来のソフトウェア開発のアプローチとは別の考え方をする方がうまくいくのではないか」――2019年8月29~31日に開催された「builderscon tokyo 2019」のセッション「われわれはいかにして機械学習プロジェクトのマネージメントをすべきか」で、はてなの粕谷大輔氏(@daiksy)が登壇。主に、サーバ管理/監視サービス「Mackerel(マカレル)」のディレクターとしてML技術の開発に携わった経験を踏まえながらML技術の開発における「不確実性」のマネジメント術を説明した。 「ソフトウェア開発のマネジメントとは、不確実性の制御である」と、粕谷氏が指摘するように、ソフトウェア開発はさまざまな不確実性をはらんでおり、予想通りに進捗(しんちょく)することは

                                                            はてなのMackerelが明かす、機械学習プロジェクトに潜む2つの「不確実性の山」を乗り越えるコツ
                                                          • Mackerel で行った障害対応演習を紹介します - Hatena Developer Blog


                                                            Mackerel  SRE  id:heleeen   SRE  SRE 4 id:taxintt SLI/SLO  Mackerel  100% Mackerel 
                                                              Mackerel で行った障害対応演習を紹介します - Hatena Developer Blog
                                                            • あなたの会社のオンライン社内勉強会に、Mackerel CRE がお邪魔します! - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                              こんにちは!Mackerelチーム CRE の井上(id:a-know)です。 先日はMackerel初のオンラインセミナーの開催をお知らせしましたが、 mackerelio.connpass.com それと似た新しい取り組みとして、「あなたの会社のオンライン社内勉強会に、Mackerel CRE がお邪魔します!」というものを開始します!無償です! この取り組みについて、以下にその内容をご紹介します。 そもそも "CRE" って、どんな人? CREとは Customer Reliability Engineer の略称で、はてな のCREは「お客様に寄り添い、お客様が抱える真の課題にフォーカスし、その課題を技術を軸としてお客様と共に解決を図る」ことをミッションに掲げ、日頃の活動をおこなっています。 はてなの CRE チームは、私も含め、エンジニアリングのバックグラウンドを持つメンバーで構

                                                                あなたの会社のオンライン社内勉強会に、Mackerel CRE がお邪魔します! - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                              • MackerelでSLOとエラーバジェットを運用するためのツール shimesaba - KAYAC engineers' blog

                                                                この記事はMackerel Advent Calendar 2021の7日目です。 こんにちは、SREチーム所属の@mashiikeです。 皆様はSLOとエラーバジェットという言葉を聞いたことはありますか? サービスの信頼性を保証することを目標するSRE(Site Reliability Engineer/Site Reliability Engineering)の領域に携わってる方なら聞いたことがあると思います。 今回は、SLOとエラーバジェットに関して、Mackerelを用いてサービス/サーバー監視をしている際に便利なツールとして shimesaba というものを作った話をします。 github.com はじめに 本題に入る前に、SLIやSLO, エラーバジェットという言葉について触れておきます。 これらの言葉は、ざっくりと説明すると以下のようになります。 SLI(Service Le

                                                                  MackerelでSLOとエラーバジェットを運用するためのツール shimesaba - KAYAC engineers' blog
                                                                • クラウドネイティブな監視をMackerelで / Mackerel Day#2

                                                                  Amazon ECSで好きなだけ検証環境を起動できるOSSの設計・実装・運用 / YAPC::Hiroshima 2024

                                                                    クラウドネイティブな監視をMackerelで / Mackerel Day#2
                                                                  • Backlog開発チーム自身によるオンコール対応を支えるアラート通知システム | Backlogブログ

                                                                    こんにちは、Backlog SREチームのmuziです。 この記事は SRE Advent Calendar 2019 の10日目、およびBacklog Play化プロジェクトブログの番外編です。 先日のブログ記事「SREは大規模なリプレイスプロジェクトで発生した様々な問題にどう取り組んだか【Backlog Play 化プロジェクト】」の後半では、Play化プロジェクトの終了後に、開発チーム自身によるオンコール対応の取り組みを始めたことを軽くご紹介しました。 私を含むBacklogのSREチームは、このオンコール対応を助けるためのアラート通知システムを作り、開発者なら誰でも使える形で提供しています。この記事では、前回のブログ記事では書ききれなかった、このシステムの詳細をご紹介します。 同じような問題意識を抱えていて、これからオンコール対応を見直したい、と考えているSREや開発者の参考になれ

                                                                      Backlog開発チーム自身によるオンコール対応を支えるアラート通知システム | Backlogブログ
                                                                    • 「一番の下手くそ」かもしれないけれど、未経験の業務に飛び込んでみる | はてなで働く kmuto にアンケート [#25] - Hatena Developer Blog

                                                                      はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第25回は、MackerelチームのCRE、id:kmutoに話を聞きました。 「一番の下手くそでいよう」という本の一節から異なる環境へ CREチームの「Engineer」成分が強化されてきている カスタマーサクセスとしてお客さまとの商談に臨み、技術的な挑戦をする 「学び、考え、育つ」ことが常に期待される環境 「一番の下手くそでいよう」という本の一節から異なる環境へ ── Q1. はてなidとその由来を教えてください はてなidは kmuto です。 大学の研究室配属時のUNIX(SunOS)アカウント発行ルールが「名1文字+姓」だったため、「Kenshi Muto」→「kmuto」となりました。以来、どこでもこの文字列を使っています。 はてなidとして取得したのは比較的最近のことなので、他の人が使っていなかったのは幸運でした。呼ばれるときには、k

                                                                        「一番の下手くそ」かもしれないけれど、未経験の業務に飛び込んでみる | はてなで働く kmuto にアンケート [#25] - Hatena Developer Blog
                                                                      • RDS移行の影響をひと目で確認できるダッシュボードをMackerelで作成した - Hatena Developer Blog


                                                                         id:Furutsuki EC2MySQL20212022Amazon RDS RDSMackerel RDS DB  RDS  
                                                                          RDS移行の影響をひと目で確認できるダッシュボードをMackerelで作成した - Hatena Developer Blog
                                                                        • はてな の CRE の今 - えいのうにっき

                                                                          ウオオオオオオ!!! はてなのCREが新たなステージに突入するぞ!! https://t.co/itwjrAu9ae— a-know | Daisuke Inoue (@a_know) 2020年2月5日 上記の引用リツイート元のツイート主である id:syou6162 は、社(はてな)の同僚なのですが、この2月から、僕と同じ職種・CRE(Customer Reliability Engineer)になってくれることになりました。 元のツイートにある通り、彼はこれまで、はてなのアプリケーションエンジニアとして、Mackerelのサービス開発、特にロール内異常検知に代表されるような機械学習アルゴリズムを活用した機能開発を担当していました。そんな彼が、CREという職種に魅力や可能性を感じてそこにベットしてくれたこと、大変うれしく思うと同時に、はてなでのCREという職種の立ち上げに携わった者とし

                                                                            はてな の CRE の今 - えいのうにっき
                                                                          • mackerel plugin で瞬間的な負荷を捉える mackerel-plugin-maxcpu - Hateburo: kazeburo hatenablog

                                                                            とあるAPIに対するアクセスが、 回数 時間 1833 time:27/Oct/2020:21:32:25 1657 time:27/Oct/2020:21:32:26 1616 time:27/Oct/2020:21:32:27 2584 time:27/Oct/2020:21:32:28 14958 time:27/Oct/2020:21:32:29 6619 time:27/Oct/2020:21:32:30 1725 time:27/Oct/2020:21:32:31 1796 time:27/Oct/2020:21:32:32 1713 time:27/Oct/2020:21:32:33 1932 time:27/Oct/2020:21:32:34 1797 time:27/Oct/2020:21:32:35 1841 time:27/Oct/2020:21:32:36 という感

                                                                              mackerel plugin で瞬間的な負荷を捉える mackerel-plugin-maxcpu - Hateburo: kazeburo hatenablog
                                                                            • クラメソの監視サービスがその基盤に Mackerel を採用した話

                                                                              クラスメソッドが提供するAWS監視サービス(監視オプション)。2018年にリニューアルした際に、その基盤としてはてな社のMackerelを新たに採用しました。なぜこれまで使っていたOSS実装から離れてSaaSに乗り換えたのか? なぜMackerelだったのか? 当時を知る担当者が赤裸々にお話します。 https://classmethod.jp/m/devio_2020_showcase/ https://dev.classmethod.jp/cloud/202011-report-aws-monitoring-mackerel/

                                                                                クラメソの監視サービスがその基盤に Mackerel を採用した話
                                                                              • サーバ管理・監視サービス「Mackerel」においての「監視」と「通知」の違いと設定項目についてまとめてみた - stefafafan の fa は3つです

                                                                                業務で監視にMackerelを使っているのですがここ最近も機能が増えたり、実際使っていく中で閾値の設定などでどうするんだっけと迷ったりしたことがあったので、自分の理解のためにもまとめてみようと思います。 ここでは主に以下のことについて書きます。 監視と通知の違い 監視の閾値設定 通知のミュート mackerel.io 「監視」と「通知」は別 「監視」 基本のWarningとCriticalの閾値設定 「平均値監視」と「アラート発生までの最大試行回数」 ダウンタイム 「通知」 通知チャンネル アラートメール通知受信設定 通知グループ アラートの再送間隔 監視設定のミュート オーガニゼーションに関わる全ての通知のミュート まとめ 監視や通知の微調整がしたいときにやれること 監視や通知を一時的に無効にしたいときにやれること 「監視」と「通知」は別 まず、監視と通知は似ていますが別の概念です Ma

                                                                                  サーバ管理・監視サービス「Mackerel」においての「監視」と「通知」の違いと設定項目についてまとめてみた - stefafafan の fa は3つです
                                                                                • エンジニア向けのSaaS「Mackerel」で、イライラさせないテクニカルサポートのために改善したこと - Hatena Developer Blog

                                                                                  こんにちは。MackerelチームCREの id:tukaelu です。 Mackerelでは、テクニカルサポート/カスタマーサポートをCRE(Customer Reliability Engineer)が担当しており、ユーザーからのさまざまな問い合わせに対応しています。 本記事では、Mackerelのようなエンジニア向けのSaaSにおいて、サポート業務の改善をどのように進めたか、その裏側をご紹介します。 サポート業務が抱えていた4つの課題 Zendeskへの移行と体制の変更 新しいサービスレベルの指標も計測 テクニカルサポート業務の専任 エフォートレスなサポート体験を提供する ユーザーの困りごとをFAQに落とし込んでいく 適切なタイミングでFAQをサジェストする セルフサービス化を評価する指標を設計する 最後に サポート業務が抱えていた4つの課題 私は2019年5月に入社し、同月からサポ

                                                                                    エンジニア向けのSaaS「Mackerel」で、イライラさせないテクニカルサポートのために改善したこと - Hatena Developer Blog

                                                                                  新着記事